なんだか、不思議なところ。
紀元前3000年前からヒトがいたそう。
土器もみつかってるんだって。
島自体、とってもいい島でした。
一色港から、フェリィで、すぐ!!
西港に到着。
時代や空間が取り残されたような、不思議な島。
島自体は2時間あれば散策しながら縦断出来てしまう
小さな島。
こいのぼりが、干されてる。
干し魚。
現実って何でしょう?
現実とは何か、と考える瞬間にだけ、
人間の思考に現れる幻想だ。
普段はそんなものは存在しない。
***
暴走したテンションで
「やっちゃえ~~!!!!」
そのまま浜辺をサークルの幹事と歩きました。
えぇ、ご存知の方はまあ、、、
森ファンは少ないのであんまりいないかもしれませんが・・・
「有限と微小のパン」
あの伝説のシーンです!!笑
***
「貴方の中の意思は、今、何を見ていますか?」
「海辺と、真賀田博士です」
「私たちはどこへ行くと思います?」
どこから来た?私は誰?どこへ行く?」
「貴女は、貴女から生まれ、貴女は、貴女です」
犀川は答える。
「貴方と一緒に歩きたかった。
たったそれだけのことのためにこのシステムを作らせたの。
馬鹿馬鹿しいと思われたでしょう?」
「ええ。でも、綺麗かもしれない」
「ありがとう」
「もし私が死んだら、先生はどうされます?」
「その日1日、禁煙しましょう」
「もし先生が死んだら、私は泣いてみたい。
一度でいいから、泣いてみたいわ」
「泣けると、良いですね」
「ええ……」
四季は後ろに下がった。
「さようなら」
「さようなら」
犀川は動かない。
四季は海の上を歩いて行く。
穏やかな黒い海面に、彼女だけが白く輝き
次第に遠く小さくなった。
***
森博嗣の聖地で大暴走だな、うん。
大事故。笑
まいっか、綺麗な絵が撮れました!!笑
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