Shepherdmoon Photography -80ページ目

写真家 峯竜也先生

 元々は写真にまったく興味がなかったのに


 偶然のなりゆきで写真屋のスタッフとなったボクは





 写真に対する興味よりも


 「写真屋のスタッフが


  カメラに関してまったくの無知では


  マズイのではないか」という、





 20代後半にして


 ようやく人並みに芽生え始めていた


 「責任感」により





 自分でも写真を撮ってみよう、と


 一眼レフを買うことを決意しました。





 駆け出しでいきなり新品はもったいないので


 ヤフー・オークションで


 手ごろな中古品を、個人の出品者から購入。






 まだデジカメなど世に出ておらず、


 フィルムカメラが当たり前の時代のことです。






 写真屋のスタッフというと、


 一般の人からは


 「写真のプロ = カメラのプロ = 撮影のプロ」


 であるかのように思われがちですが、






 実際には、写真屋で必要とされるのは


 現像・プリントに関することの他は


 あくまでも「サービス業」としての能力です。






 そんなわけで


 世間一般でなんとなくカメラを買った人と


 たいして変わらぬレベルの


 “よるべなきカメラ初心者”に過ぎなかったボクは






 せめて本でも読んで知識を得よう、と


 風景写真の入門書を買いに本屋さんへ。






 そこで何気なく選んだ本は


 「風景写真を上手に撮る」(成美堂出版)






 その本には、何人かの写真家さんが


 作例を提供していたのですが






 その中に 峯竜也氏 という方がいらっしゃいました。






 ボクがその本を読んで


 一目見て「この写真、イイなぁ~」


 と思った作品の多くが


 峯氏の手によるもので






 まだカメラの扱いすらロクに解らないながらも


 「こんな写真を撮れるようになりたい」という思いが


 徐々に高まってきたのでした。






 ボクが写真に関して受けた


 最初にして最大の影響は


 間違いなく峯達也先生からのもので、






 この本に載っていた作品のいくつもが


 今もボクの頭の中にあって


 風景写真を撮るときの参考や指針になっています。







 そんな、大きな影響を受けた峯先生が




 なんと!




 今ではフェイスブックでの「お友達」なのです!!


 (勿論、本来は“お友達”などとはおこがましいのですが)








 「風景写真を上手に撮る」の中の


 峯先生が撮られた奈良県の長谷寺のお写真、


 ボクはそれを敢えて模倣して撮ったことがあるんですが





 その写真をこのブログに載せ、


 「峯竜也氏の作品の模倣」であることを記事に記したところ、


 たまたまそれが峯先生ご本人の目に留まり、


 ブログにコメントをくださったのです。





 正直、そのコメントを最初に見たときには


 一瞬、何が起こったのか理解できず


 呆然としてしまいましたが






 とにかくそれを切っ掛けに


 ネット上で交流させていただくようになり、


 今ではフェイスブックで「お友達」に・・・


 というわけなのです。







 10年以上も前に


 カメラを手にして最初に影響された写真家の方と


 今こうして交流をさせていただけるなど、


 ほんの数年前まで想像だにできないことでしたが




 インターネットの可能性とか醍醐味を


 これほど痛感したことはない、という出来事で、




 このブログを始めてからの3年間で


 最大の驚きでした。








 峯竜也先生の最近のお仕事は


 ご本人がフェイスブックの方で


 その一端をご紹介されているので


 ご興味のある方はアクセスしてみてください。





 それと、ボクが今も手元に置いている


 「風景写真を上手に撮る」は


 こちらです。


  ↓  ↓  ↓



 一眼レフ 風景写真を上手に撮る/著者不明

¥1,260
Amazon.co.jp






 シェパードムーンのルーツ(?)と言っても


 過言ではない1冊で


 フィルムカメラの時代の本ですが


 撮影の基本は変わらないし


 何より、風景写真は古くなるものではないので


 今でも充分に読み応えがあります。






 こちらもご興味のある方はどうぞ。










ブログ開設から3年

 今さら書くのもお恥ずかしいのですが








 先月の19日をもって、


 この「オープンカー伝道の書」は


 開設から丸3年となりました。






 忙しくて、


 気がついたら10月19日は


 さらっと過ぎてしまっておりまして・・・






 しかし、


 やはり読者の皆様方に一言、


 お世話になっているお礼を申し上げなければ。






 何事も長続きしない無精者のボクが


 ここまで続けてこられたのも


 ひとえに、いつも訪問してくださる


 皆さんのおかげです。






 本当にありがとうございます。






 一番最初の記事は何を書いたんだっけ・・・?




 と思って見てみたら、




 コペン購入の経緯を書いていましたねぇ・・・。










 そうなんだよな。





 元々はオープンカーについて熱く語りたいってだけで


 始めたんだった。






 なんせタイトルが


 「オープンカー伝道の書」だし。













 それが今じゃ


 ほとんどフォトブログと化しておりますが。







 コペンやオープンカーのことだけじゃ


 ネタがもたなくて(笑)、





 “ つなぎ ” のつもりで載っけた風景写真が


 意外なほど好評で





 いつの間にか


 読者様の内訳は、


 写真を気に入って登録してくださった方が中心に。


 しかも、女性が多い!








 当初は、クルマ好きが集う


 男性読者中心の暑苦しいブログになるはずだったのに。








 人生、何がどこでどうなるか


 わからないもんですなぁ。








 いや、実は一時期、


 ブログのタイトルを変更しようかとも考えたんですが、


 しかし、ブログの外から検索で来る人たちは


 コペンに関する検索ワードが


 きっかけになっていることが多いようなので





 「ま、いっか」





 ということで、そのまま今に至っております。





 新しいタイトル考えるのも面倒だし。










 そんなこんなで


 3年経ったからといって


 何が変わるわけでもなく


 今までどおり


 「流れのまま」のスタンスで


 マイペースの更新をしていく所存でございます。








 今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。





 シェパードムーン





雨中のバラ (3)

$オープンカー伝道の書-12_1031_1





















$オープンカー伝道の書-12_1031_2





















$オープンカー伝道の書-12_1031_3













 なんだか最近、


 自分のバラの写真がマンネリ化してきたような。





 別にわかりやすい目新しさばかりを


 求めているわけじゃありませんが






 なんだか深みが今一歩という気が・・・。






 来年の春のバラが咲く頃には


 もっと良い写真が撮れるように


 なっているべく、


 優れた作品を多く見て


 感性を磨いておこうと思います。






 ただ、バラの写真が載っている本って


 本屋さんとかでは


 有りそうで意外と無いんですよね~。