九州にハマりました~総括~
こんにちは。シェパードムーンです。
30代後半にして初めて訪れた九州の素晴らしさに
いたく感激し、ボクと同じくまだ九州未体験、
あるいはクルマで九州を走ったことのない方に
少しでも興味を持っていただきたいと思い
九州紀行を書き連ねてきました。
本当は写真も文章も、もっとたくさん載せたいくらいなのですが
これでもブログとしてはかなり長くなってしまっている方だと思うので
このくらいにしておきます。
わずか2週間ほど前に登録して書き始めたばかりのこのブログに
毎日十数人、多い日は50人くらいのアクセスがあったようで、
少しでもお読みいただいた方、本当にありがとうございます。
愛知から福岡までの往復の移動距離も含めて1週間で合計3300キロ走りました。
走ってみて思うことは、今時の軽自動車は長距離の移動も全然平気だってこと。
ボクのコペンのシートは純正のままですが、純正でもなかなかの出来で、
長時間座っていても疲れは思ったほど大きくはありませんでした。
実際、帰りは広島県のSAでトイレ休憩を取った後、約400キロの距離を
神戸ジャンクションで巻き込まれた渋滞を抜けるのに要した時間も含め
約5時間、ノンストップで走りましたが
普段、極度の運動不足の生活を送っているボクが、
脚に少し筋肉疲労を感じたくらいで済みました。
逆に、シートが真っ平らなムーヴみたいなクルマだと
いくら室内が広くても腰への負担は大きくて疲れてしまうかもしれませんね。
それにしても九州 …… 長崎・大分・佐賀は未体験のままで終わりましたが
本当に良いところですね。
これほど多くの素晴らしい景観に恵まれた土地で
思いのほかオープンカーを見掛けることが少なかったのはちょっと意外でしたが、
九州以外のオープンカー・オーナーの皆さん、
クルマでの旅行先として九州を熱烈にオススメいたします!
ちょうど今の時期(11月)はオープンカーのベストシーズン。
紅葉もきっと最高だろうし、食い物は旨いし、海も山も美しいし、言うことなし!
ボクも、時間と費用の事情さえ許せば、明日からでももう一度行きたいくらいです。
できれば、2~3週間くらい掛けてじっくりと回りたいなぁ…。
それから、本編では書きませんでしたが
阿蘇山に臨む大観峰の中腹にある、展望用の小さな駐車場で
愛知県のナンバーが付いた私のクルマを見つけて声を掛けて下さった
同郷のカーテン専門店「サンレジャン」の会長ご夫妻、ありがとうございました。
気さくにお話し下さるお人柄に感銘を受けました。
今でもあの九州旅行での最も印象深い思い出の一つとして心に残っております。
http://www.sunregent.co.jp/
ところで、この記事を書こうとしたちょうどそのタイミングで
「鹿児島県・桜島の今年に入ってからの爆発的噴火回数が400回を超えた」との
ニュースを目にしました。年間400回を超えたのは1985年以来だとか。
このブログの鹿児島編でも書いたとおり、ボク自身も桜島滞在中に噴煙に見舞われ
急遽、洗車を余儀なくされましたが、これも旅の思い出の一つだと受け止めています。
ただ、地元にお住まいの方々にとっては洗濯物も干せず、
家もクルマも、洗っても洗ってもキリがないほどでしょうから
“ 思い出 ”などという言葉では済まされない大変な状況だろうとお察し致します。
大自然の営みを止める術などあるはずもないですが、
せめて大きな災害につながらないよう、心からお祈りしております。
次に九州に行く時にも、鹿児島は必ず再訪するつもりですので
その時は鹿児島県の皆様、よろしくお願いします!
とにかく、九州の素晴らしさをこれほど深く味わえたのは
間違いなく“ オープンカーで走ったから ”だと断言できます。
オープンカーに乗れば、わざわざ海外まで出かけなくても
ちょっとした国内旅行で“ 非日常 ”を体験できます。
これを読んでいる方で、まだオープンカーを実際に体験していない方、
車種は何でもいいです!オープンカーを買って、人生を豊かにしよう!
30代後半にして初めて訪れた九州の素晴らしさに
いたく感激し、ボクと同じくまだ九州未体験、
あるいはクルマで九州を走ったことのない方に
少しでも興味を持っていただきたいと思い
九州紀行を書き連ねてきました。
本当は写真も文章も、もっとたくさん載せたいくらいなのですが
これでもブログとしてはかなり長くなってしまっている方だと思うので
このくらいにしておきます。
わずか2週間ほど前に登録して書き始めたばかりのこのブログに
毎日十数人、多い日は50人くらいのアクセスがあったようで、
少しでもお読みいただいた方、本当にありがとうございます。
愛知から福岡までの往復の移動距離も含めて1週間で合計3300キロ走りました。
走ってみて思うことは、今時の軽自動車は長距離の移動も全然平気だってこと。
ボクのコペンのシートは純正のままですが、純正でもなかなかの出来で、
長時間座っていても疲れは思ったほど大きくはありませんでした。
実際、帰りは広島県のSAでトイレ休憩を取った後、約400キロの距離を
神戸ジャンクションで巻き込まれた渋滞を抜けるのに要した時間も含め
約5時間、ノンストップで走りましたが
普段、極度の運動不足の生活を送っているボクが、
脚に少し筋肉疲労を感じたくらいで済みました。
逆に、シートが真っ平らなムーヴみたいなクルマだと
いくら室内が広くても腰への負担は大きくて疲れてしまうかもしれませんね。
それにしても九州 …… 長崎・大分・佐賀は未体験のままで終わりましたが
本当に良いところですね。
これほど多くの素晴らしい景観に恵まれた土地で
思いのほかオープンカーを見掛けることが少なかったのはちょっと意外でしたが、
九州以外のオープンカー・オーナーの皆さん、
クルマでの旅行先として九州を熱烈にオススメいたします!
ちょうど今の時期(11月)はオープンカーのベストシーズン。
紅葉もきっと最高だろうし、食い物は旨いし、海も山も美しいし、言うことなし!
ボクも、時間と費用の事情さえ許せば、明日からでももう一度行きたいくらいです。
できれば、2~3週間くらい掛けてじっくりと回りたいなぁ…。
それから、本編では書きませんでしたが
阿蘇山に臨む大観峰の中腹にある、展望用の小さな駐車場で
愛知県のナンバーが付いた私のクルマを見つけて声を掛けて下さった
同郷のカーテン専門店「サンレジャン」の会長ご夫妻、ありがとうございました。
気さくにお話し下さるお人柄に感銘を受けました。
今でもあの九州旅行での最も印象深い思い出の一つとして心に残っております。
http://www.sunregent.co.jp/
ところで、この記事を書こうとしたちょうどそのタイミングで
「鹿児島県・桜島の今年に入ってからの爆発的噴火回数が400回を超えた」との
ニュースを目にしました。年間400回を超えたのは1985年以来だとか。
このブログの鹿児島編でも書いたとおり、ボク自身も桜島滞在中に噴煙に見舞われ
急遽、洗車を余儀なくされましたが、これも旅の思い出の一つだと受け止めています。
ただ、地元にお住まいの方々にとっては洗濯物も干せず、
家もクルマも、洗っても洗ってもキリがないほどでしょうから
“ 思い出 ”などという言葉では済まされない大変な状況だろうとお察し致します。
大自然の営みを止める術などあるはずもないですが、
せめて大きな災害につながらないよう、心からお祈りしております。
次に九州に行く時にも、鹿児島は必ず再訪するつもりですので
その時は鹿児島県の皆様、よろしくお願いします!
とにかく、九州の素晴らしさをこれほど深く味わえたのは
間違いなく“ オープンカーで走ったから ”だと断言できます。
オープンカーに乗れば、わざわざ海外まで出かけなくても
ちょっとした国内旅行で“ 非日常 ”を体験できます。
これを読んでいる方で、まだオープンカーを実際に体験していない方、
車種は何でもいいです!オープンカーを買って、人生を豊かにしよう!
九州にハマりました~番外・九州特有の地名・人名~
こんにちは。シェパードムーンです。
去る9月上旬に行ってきた九州旅行について長々と書いてきましたが
福岡県、熊本県、鹿児島県、宮崎県と
今回訪れた4県をすべてご紹介しました。
本編中に書かなかったことで印象深かったというか
勉強になったことがあります。
宮崎県の東国原知事。
「そのまんま東」という芸名でタレント活動をしていた
この人の本名を初めて知ったのはいつだったか、
「ひがしくにばら」とか「ひがしこくばら」なら判るけど
「ひがしこくばる」って?と驚いたのを覚えています。
珍しい苗字だなぁ~と。
ところが、九州では「〇〇原」と書いて「〇〇ばる」と読むことが
全然珍しくないのだということが今回の旅行で判明しました。
交差点の信号機って、地名を書いたプレートが付いていて
アルファベットで読み方も書いてあるでしょ。
そこに、「〇〇原」という地名がいくつもあり
その多くに「 〇〇baru 」とアルファベットが記されていたのです。
「原」という交差点で、読み方が「Haru」と書かれていた信号もありました。
ところが、福岡県でも「原」と書かれた信号機があったのですが
こちらは「Hara」だったんですよね…。
帰ってから、ヤフーの知恵袋で検索してみたら
なかなか興味深いことがわかりました。
http://chiebukuro.travel.yahoo.co.jp/detail/1431833894.html
地理とか歴史って教科書に載っていること以外でも
面白いことが本当にたくさんありますね。
去る9月上旬に行ってきた九州旅行について長々と書いてきましたが
福岡県、熊本県、鹿児島県、宮崎県と
今回訪れた4県をすべてご紹介しました。
本編中に書かなかったことで印象深かったというか
勉強になったことがあります。
宮崎県の東国原知事。
「そのまんま東」という芸名でタレント活動をしていた
この人の本名を初めて知ったのはいつだったか、
「ひがしくにばら」とか「ひがしこくばら」なら判るけど
「ひがしこくばる」って?と驚いたのを覚えています。
珍しい苗字だなぁ~と。
ところが、九州では「〇〇原」と書いて「〇〇ばる」と読むことが
全然珍しくないのだということが今回の旅行で判明しました。
交差点の信号機って、地名を書いたプレートが付いていて
アルファベットで読み方も書いてあるでしょ。
そこに、「〇〇原」という地名がいくつもあり
その多くに「 〇〇baru 」とアルファベットが記されていたのです。
「原」という交差点で、読み方が「Haru」と書かれていた信号もありました。
ところが、福岡県でも「原」と書かれた信号機があったのですが
こちらは「Hara」だったんですよね…。
帰ってから、ヤフーの知恵袋で検索してみたら
なかなか興味深いことがわかりました。
http://chiebukuro.travel.yahoo.co.jp/detail/1431833894.html
地理とか歴史って教科書に載っていること以外でも
面白いことが本当にたくさんありますね。
九州にハマりました~宮崎編4~
こんにちは。シェパードムーンです。
前回まで3回に分けて宮崎県について書きましたが
今回は宮崎県の道路事情と観光資源について少々マジメに書いてみようと思います。
以前、道路公団民営化問題に絡んで
高速道路などの建設凍結の話が連日のようにマスコミに取り上げられ、
「日本にはこれ以上、高速道路は必要ないのでは」というような世論が
広がりつつあった頃、
宮崎県の東国原知事が
テレビの報道番組などに出演して「宮崎県はまだまだ道路が不足しているんです!」と
危機感を露わにして主張していました。
高速道路網の充実度に関しては全国でもトップレベルである
愛知県に住むボクは、正直なところ
当時は他人事という感じで軽く聞き流していたのですが
今回の旅行で宮崎県を訪れてみて
「あぁ、こりゃ確かに知事の言うことも解るな」
と実感したのでありました。
地元にお住まいの方々が宮崎県の道路行政に何を望んでいるのかは知りませんが
少なくとも他県から、とりわけ本州から宮崎県へのクルマでのアクセスは不便すぎる。
東九州道は大分県内で途切れているし、
宮崎自動車道はあくまで九州道と宮崎市との
接続のため(かどうかは知らないがそう見える)だろうし。
理想を言えば、九州の玄関口である北九州市から宮崎市まで
まっすぐに南下する高速道路があれば凄く便利になると思うんだけど
そんなことが実現する日は来るんだろうか…。
あらためて九州の道路地図を眺めてみると
宮崎県の“ 取り残され感 ”は際立っているな…と感じます。
東国原知事のアピール活動のおかげで
宮崎県の名産品は全国的な知名度を得たものがいくつもあるでしょうが
観光客を呼び込むには今のままじゃ限界があるよね…。
シーガイアも微妙だし。
「東国原効果」で県庁の見学者が急増したっていうけど、
そんなもん、いずれ知事が交代したら終わりでしょ。
そこで今回、不肖ワタクシから宮崎県にご提案があります。
都井岬から宮崎市まで海沿いの道を、
延岡市から高千穂峡まで山間の道を、
コペンで走ってみて思いました。
“ 宮崎県はオープンカーで流すのに最高の場所の一つである ”と。
で、どうでしょう、県や市町村の観光課なり、観光協会なりが
県内外のオープンカー乗りの人たちが作るオーナーズクラブなどにアプローチして
宮崎でのイベントを主催したりツーリングを提案したりするというのは。
オーナーズクラブでなくても、ボクのようにオープンカーをテーマに
ブログを書いている個人に向けてでもいいですし。
オープンカーのような特殊なクルマに乗っている人たちというのは
自分のクルマとか趣味に対する思い入れが強い“ アツイ ”タイプが多いはず。
高速道路が未整備で不便でも、景色がキレイで走ること自体が楽しめれば行く!
という人は少なくないと思います。
なにしろ、これのために新しく何かの施設や設備を作ったりする必要もなく
(いや、むしろ下手に何か作って景観を損ねるくらいなら何もしない方がいい)
必要なのは企画のアイディアだけ。
オープンカーで走るのにお勧めの道路の紹介とか
オープンカー・オーナー限定のホテル割引とかを提供してくれたら
ボクはすぐにでも行きたいです。
オープンカー乗りの絶対数なんてたかが知れてますから
短期間にたくさん集めることはできないでしょうけど、
これからは規模は小さくてもそういう客層をターゲットにしないと。
まぁ、そういったことはさておいても
ボク個人は必ずまた宮崎県に行きます。今度こそ、良い天気に恵まれた中で
日南の道をオープンカーで走ってみたいですから。
前回まで3回に分けて宮崎県について書きましたが
今回は宮崎県の道路事情と観光資源について少々マジメに書いてみようと思います。
以前、道路公団民営化問題に絡んで
高速道路などの建設凍結の話が連日のようにマスコミに取り上げられ、
「日本にはこれ以上、高速道路は必要ないのでは」というような世論が
広がりつつあった頃、
宮崎県の東国原知事が
テレビの報道番組などに出演して「宮崎県はまだまだ道路が不足しているんです!」と
危機感を露わにして主張していました。
高速道路網の充実度に関しては全国でもトップレベルである
愛知県に住むボクは、正直なところ
当時は他人事という感じで軽く聞き流していたのですが
今回の旅行で宮崎県を訪れてみて
「あぁ、こりゃ確かに知事の言うことも解るな」
と実感したのでありました。
地元にお住まいの方々が宮崎県の道路行政に何を望んでいるのかは知りませんが
少なくとも他県から、とりわけ本州から宮崎県へのクルマでのアクセスは不便すぎる。
東九州道は大分県内で途切れているし、
宮崎自動車道はあくまで九州道と宮崎市との
接続のため(かどうかは知らないがそう見える)だろうし。
理想を言えば、九州の玄関口である北九州市から宮崎市まで
まっすぐに南下する高速道路があれば凄く便利になると思うんだけど
そんなことが実現する日は来るんだろうか…。
あらためて九州の道路地図を眺めてみると
宮崎県の“ 取り残され感 ”は際立っているな…と感じます。
東国原知事のアピール活動のおかげで
宮崎県の名産品は全国的な知名度を得たものがいくつもあるでしょうが
観光客を呼び込むには今のままじゃ限界があるよね…。
シーガイアも微妙だし。
「東国原効果」で県庁の見学者が急増したっていうけど、
そんなもん、いずれ知事が交代したら終わりでしょ。
そこで今回、不肖ワタクシから宮崎県にご提案があります。
都井岬から宮崎市まで海沿いの道を、
延岡市から高千穂峡まで山間の道を、
コペンで走ってみて思いました。
“ 宮崎県はオープンカーで流すのに最高の場所の一つである ”と。
で、どうでしょう、県や市町村の観光課なり、観光協会なりが
県内外のオープンカー乗りの人たちが作るオーナーズクラブなどにアプローチして
宮崎でのイベントを主催したりツーリングを提案したりするというのは。
オーナーズクラブでなくても、ボクのようにオープンカーをテーマに
ブログを書いている個人に向けてでもいいですし。
オープンカーのような特殊なクルマに乗っている人たちというのは
自分のクルマとか趣味に対する思い入れが強い“ アツイ ”タイプが多いはず。
高速道路が未整備で不便でも、景色がキレイで走ること自体が楽しめれば行く!
という人は少なくないと思います。
なにしろ、これのために新しく何かの施設や設備を作ったりする必要もなく
(いや、むしろ下手に何か作って景観を損ねるくらいなら何もしない方がいい)
必要なのは企画のアイディアだけ。
オープンカーで走るのにお勧めの道路の紹介とか
オープンカー・オーナー限定のホテル割引とかを提供してくれたら
ボクはすぐにでも行きたいです。
オープンカー乗りの絶対数なんてたかが知れてますから
短期間にたくさん集めることはできないでしょうけど、
これからは規模は小さくてもそういう客層をターゲットにしないと。
まぁ、そういったことはさておいても
ボク個人は必ずまた宮崎県に行きます。今度こそ、良い天気に恵まれた中で
日南の道をオープンカーで走ってみたいですから。