しぇんむーのブログ -2ページ目

しぇんむーのブログ

「半ばは自己の幸せを、半ばは他人の幸せを」

錦織選手、惜しくも準優勝。
決勝では、期待が大きかった分、
正直惜しいというよりもがっかりな気分である。
(勝手な外野の感想であるが。)

しかし、ここ1週間の注目は凄かった。
やはり、結果を残さないと注目はされないということだろう。
いくら頑張っても結果を出さないと、注目されなくなってしまう。

今回の躍進は、マイケルちゃん、いやマイケル・チャンコーチの
おかげらしい。

しかし、本当に立派なのは、コーチの指導に従い、
練習をこなした錦織選手自身。
コーチを信じ、辛くてもやりきったからこその今回の結果。

我々サラリーマンにも同じことが言えるのではないだろうか
上司の指示や他人のアドバイスを素直に実行している人は、
結果を残している人が多い。

その反面、結果の出ない残念な人は、何かと理由をつけて、
あるいは、聞くだけで実行していない。

どの世界も同じだなぁ。




今週、古書店「まんだらけ」で万引き犯の顔写真が
公開されるかどうかが話題になった。

商品の返却がなかったらしいが、顔写真の公開は取りやめになった。
警視庁の要望だそうで、捜査に支障をきたすらしい。

公開して情報提供を求めたほうが、速やかに解決しそうなものだが。。。
公開に関しては物議をかもしていた。

あるテレビ番組の調査では、公開賛成が約70%、反対が約30%だった。
色々と理由はあるが、私は賛成派。万引きは立派な犯罪である。

反対派の意見としては、名誉毀損だとか脅迫の恐れがあるだとか。。。
犯罪を犯しておいて、名誉毀損とは、甚だおかしい。

指名手配写真やテレビのニュースなども名誉毀損に当たるのだろうか?
そんなことはない。

脅迫にしても、慰謝料を求めているわけでもなく、
単に商品の返却を促しているだけである。

犯罪の事実を忘れて、権利だけを考えるからおかしな意見が出てくる。
権利を主張するからには、義務(責務)を果たさなければならない。

今回の件に限らず、社会生活全般、家庭や職場でも言えることである。
職場でも文句ばっかり言っていて行動しない人は煙たがられる。
文句を言いながらも、行動している人は信用される。

権利を主張するには、まず義務(責務)を果たす。これが大事である。


祇園祭のメインイベント、山鉾巡行が無事終わった。
いつ見ても、圧巻、すばらしい。

今年からは、このすばらしい巡行がもう一度楽しめる。
後祭巡行が49年ぶりに行われる。
また、150年ぶりに大船鉾が復活。後祭巡行のトリを務める。
これも楽しみである。

巡行が2日に分かれているのが、もともとの姿。
生活スタイルの変化や、自営業が多い京都では仕事にも
影響が出すぎということで、巡行が1日になったらしい。

今回の変更は、悪く言えば「ちゃぶ台返し」、
一度決めたことを、取りやめたのである。

良く言えば、祇園祭り本来の姿に戻した、
効率よりも本質を重視したということである。

一度決めたことが、未来永劫正しいとは限らない。
決めたときには、それが最良だったことも、
時間、状況が変われば最良でなくなる。

一度決めたからといって、何も考えずやり続けるのはおろかである。
本当に正しかったのかと振り返ること、疑問に思うことは大事である。
その上で、変えない決断(勇気)や、変更する決断(時には朝令暮改と言われても)が必要だと思う。



東京都議会でセクハラ野次が問題になっている。
事件から5日後にようやく当事者が名乗り出た。

いつもながら不思議なのは、大ごとになってから謝罪する稚拙さ。
こういう問題は後になればなるほど、大ごとになる。

謝罪は早ければ早いほど良い。
みんなわかっているはずなのに、当事者になると。。。

ところで、今回の事件で面白いのは、セクハラ野次だから問題視されている点。
野次自体は問題視されていないのである。

都議会に限らず、国会でも野次は飛んでいる。
野次自体が品の無いものだと思うのだが、これからもなくならないのだろう。

なぜならいつもしているから、昔からこうだからと正当化してしまう。
これは、考えるということ、成長するということを放棄しているに過ぎない。

「弱くても勝てます」というドラマ。
逆発想というか、常識にとらわれない考え方が面白い。
ある意味勉強になるドラマである。

その中での1シーン。
プライド(自身)を持つことの重要性を説いていた。

「勝ったからプライドを持てるんじゃない。
プライドを強く持つから勝てるんだ」

これはまさにそのとおりだと思う。
もちろんプライドを持つだけでは勝てないが、
持たないとまず勝てない。

プライドを持つということは、
-自信を持つこと、
-責任を持つこと、
-覚悟を持つこと、
と言い換えられる。

最近、フェイスブックで気づいたことの一つがこのプライド。
社会人の場合だと、自信がなさそうな人、覚悟がなさそうな人ほど、
勤務先を隠している。

零細企業でも堂々とアピールしている人もいれば、
上場企業なのに表示していない人。

せっかくのコミュニケーションツールなのにもったいない。