こんにちは
池田 なおみです。
先月のわたしの
誕生日に引き続き
今月は彼がお誕生日でした。
彼のリクエストで、
長野市のはる真さんという
お寿司と鉄板焼きのお店へ。
ここはわたしが接待に同席した際、
教えてもらったお店で
凄く美味しかった感動を伝えたくて（笑）
以前に一度彼とも来たお店でした。
絶対個人では知らずに
通り過ぎてたであろう
少々背伸びな店。（笑）
今日くらいはね
食を共通の楽しみに
できるからこそです。
のどぐろの焼き魚とオマケのいくら飯。
その日に入荷したオススメの
食材など、いつもちょこっと
オマケしてくれます嬉
嬉
お刺身盛り合わせ♡
その奥では鉄板焼きが
目の前で焼いてくれます。
鮎のフライに
や、柔らか〜！
わさびと塩でいただくのが粋。
良質な赤身肉のタンパク質は
美と健康の味方です
目の前で焼いてくれました。
そしてお寿司6種
1貫ずつ目の前で握り、
握りたてを出してくださいます。
ご飯は醤油握りですでに
茶色く味がついている。
お箸でなく手でパクッいただきます
今が旬のお魚の酢締め 。
（名前を忘れた。出世魚。笑）
幸せを感じる瞬間
漬け鮪に
あさりのお味噌汁。赤味噌です
メニュー外のおまけの雲丹ごはん
『雲丹の臭みが苦手で・・』
なんて思ってたのに即前言撤回。笑
臭みなんてゼロ
ぇ？甘い！！！！
これが本当の雲丹なら、
廻るお寿司屋で
『ウニでーす』と名乗りながら
流れているあれは
一体誰なのだろうか・・
と思ってしまう美味しさでした♡笑
ふぐ皮の煮こごり
ふぐの皮を出汁で寄せにしたもの
上にのっているのはとびっ子です。
デザートの
パンナコッタまで
美味しく満たされてきました。
美食脳はダイエット法ではありませんが、
ダイエット中にありがちなのは、
大事な人達と外食していても
罪悪感を感じながら
「あ〜また太る〜」なんて
気にしながら楽しめない
精神状態。
気持ち、すごくわかります
でも
外食は心の栄養。
「美味しかった」
「いい時間が過ごせた」
そう感じれる時は
お腹だけじゃなく、
心も満たされているもの。
外食って日常じゃなくて
少しいつもと違う
非日常的な空間です。
そこに集った
大事な人や、気の合う仲間と
楽しむその空間自体が
特別なものですね。
食事は修行じゃありません
整えるべきは日常で充分だし、
そこに、
潔く楽しんだ後の調整方法も
わかっていれば、
自己コントロールが可能になります。
特別な日の特別なお楽しみの空間。
お腹を満たすだけを目的にしては
もったいない♡
人生の出来事のなかでも
めでたい場所、イベントごとには
決まって美味しいものがつきもの
「美味しかったね」
「楽しかったね」
「いい思い出になったね」
そんなたまの特別な時間。
そこに罪悪感なんていりません。
ニコッと食事を楽しんで
心も体も満たす時間にしませんか？
《本日のまとめ》
外食はココロの栄養
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『しっかり食べてキレイになる』って
どういうこと？
《何を》《どのくらい》《どのように》
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例えばこんな内容がとどきます。
♯1 美食脳ってどういう意味？
♯4 ただ単に毎日の食事を変えるだけ
♯6 大切なのは
「何を」「どのくらい」食べるのか
♯7 食べても痩せる 食べるから痩せる
♯8 「生野菜はカラダを冷やす」って本当？
♯10「スーパー美人サラダ」６つのポイント
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池田 なおみ
社）日本美食脳アカデミー協会長野校
認定講師 / 栄養士
インナービューティーアドバイザー
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