この間まで、覚せい剤問題で酒井法子と夫が連日各社のテレビを賑わして

いましたが、その画像の中で酒井法子が白いワンピースを着てロングヘアー

であたかも空を飛んでいるように、両手を広げて上下に動かしている動作を                       覚えている方も多いと思います。


その時、首に付けているネックレスについて、、、

中央に3cm位の黄色い貝を配し、両サイドに短冊型に十数本細長く切ったオレンジ色の貝を縦に配列したものです。この短冊型の貝の間に使っている間玉ははっきり見えませんが、紫の貝と思われます。


中央の3cm位の貝はキイロダカラで、オレンジ色の短冊型の貝はマガキ貝の口の部分(レッドリップと呼びます)です。

間玉に使われているのは、やはり2、3cm位のクチムラサキサンゴヤドリという貝の芯の部分を、ナゲット状にカット(フィリッピンではマクタンオーキッドと呼ぶ)した物です。

昔、この様なネックレスを見た気がします。

下の写真の左端がキイロタカラ貝、中央の巻き貝がマガキ貝です。

話がそれますが、土佐ではチャンバラ貝といって、酒の肴の一つです。

マガキ貝が移動する時の足、または爪のようなものが日本刀に似ており、二本差しの時代劇をチャンバラ映画ということに由来しているのだと思います。

別の機会に、マガキ貝、クチムラサキサンゴヤドリ貝を使ったネックレスの材料を紹介します。



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左端 キイロタカラ  中央 マガキ貝

右二列 クチムラサキサンゴヤドリ貝


最近、よく同業者の方に『アップルサンゴ』とは、どんなサンゴかと聞かれます。

これはフィリッピンでの造語です。

スポンジコーラル(和名アカヤギ)のことです。

これをフライパンの上で熱すると、一部分の赤が飛んで黄味がかかった色になります。

この赤と黄色のコントラストがリンゴを連想させるので、彼らがアップルコーラルと呼んだ訳です。

ちなみに、フライパン上で長く熱すると全ての赤が飛んでしまいベージュ色に変化します。

スポンジコーラルは、沖縄以南の海で採れます。

沖縄では確か、オオイソバナと呼ばれていると聞きましたが。



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アップルサンゴ


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スポンジコーラル



天然素材のアクセサリーパーツを扱う会社で働き始めて半年・・・

へぇ~!ほぉ~!と、感嘆、感激の日々・・・

専門的なことは、社長におまかせして。。。

私は初心者なりに、日々の感嘆、感激をつづっていこうと思います。

どうぞ、おつきあいくださませクローバー