明日から出張します。
帰国してから、またはじめます。
予定としてはアップルサンゴの云われ、
メキシコアワビとニュージランドアワビの違い、
ヒーシーネックレスの云われなど、
私の知りうるかぎりのことを書きたく思います。
ただ、お断りしておきますが、私は貝の専門家ではありません。
単にアクセサリーに使われる貝のみ40年近くパーツ作りに専念した者です。
僅か数十種類の貝のみしか知らない者です。 では次回に。
明日から出張します。
帰国してから、またはじめます。
予定としてはアップルサンゴの云われ、
メキシコアワビとニュージランドアワビの違い、
ヒーシーネックレスの云われなど、
私の知りうるかぎりのことを書きたく思います。
ただ、お断りしておきますが、私は貝の専門家ではありません。
単にアクセサリーに使われる貝のみ40年近くパーツ作りに専念した者です。
僅か数十種類の貝のみしか知らない者です。 では次回に。
白蝶貝(MOP)は二枚貝で天然の真珠(南洋真珠)の母貝です。
従って、MOP(MOTHER OF PEARL)と言われます。
タカセ貝(サラサバテイラ)は円錐形の巻き貝です。
古くからボタンの材料として使われています。
白蝶貝が真珠光沢のある透明感の白なのに対して、タカセ貝はベージュ色をしています。
やや黄色身かかった白色なのは、漂白しているからです。
最近のネット販売を検索していますと、明らかにタカセ貝と思われるビーズ(丸玉)を白蝶貝(MOP)と名付けての販売を眼にします。
これは多分、仕入先の中国の業者(元は台湾の業者が中国に工場を移している)が、インボイスにMOPと表記しているからだと思います。
我々が台湾の職人から直接輸入していた時は、
白蝶貝(台湾では珍珠貝)とタカセ貝とは厳格に分けていました。
どうしてこの様な間違った使われ方がしているかと言いますと、白蝶貝の方が価格的にも高く、重宝されていますので、輸出業者が勝手にタカセ貝を「MOP,MOP」と呼んでいるのだと思います。
白蝶貝のビーズはタカセ貝のビーズよりはるかに高価です。
但し、前述のように白蝶貝のビーズは透明感があり冷たい感があります。
タカセ貝のビーズはやや黄色身がかかり温かみがあります。
いずれもそれぞれの貝の特徴が出て魅力的です。
参考までに白蝶貝とタカセ貝のフォート添付します。
プカシェルについては昨日のブログ述べましたが、原料は巻貝で20,30年の歳月を要します。
これに対してホワイトシェルのヤタラはザルガイのような二枚貝を使って
人工的に約8mm角にカットして糸通しした物です。
このホワイトシェルネックレスは10数年前にはV6が,近年はEXILEがつけて人気を博しています。
近年のネット上ではこのネックレスをプカシェルと称して売られているのが見受けられますが、全く異質の物です。