この間まで、覚せい剤問題で酒井法子と夫が連日各社のテレビを賑わして
いましたが、その画像の中で酒井法子が白いワンピースを着てロングヘアー
であたかも空を飛んでいるように、両手を広げて上下に動かしている動作を 覚えている方も多いと思います。
その時、首に付けているネックレスについて、、、
中央に3cm位の黄色い貝を配し、両サイドに短冊型に十数本細長く切ったオレンジ色の貝を縦に配列したものです。この短冊型の貝の間に使っている間玉ははっきり見えませんが、紫の貝と思われます。
中央の3cm位の貝はキイロダカラで、オレンジ色の短冊型の貝はマガキ貝の口の部分(レッドリップと呼びます)です。
間玉に使われているのは、やはり2、3cm位のクチムラサキサンゴヤドリという貝の芯の部分を、ナゲット状にカット(フィリッピンではマクタンオーキッドと呼ぶ)した物です。
昔、この様なネックレスを見た気がします。
下の写真の左端がキイロタカラ貝、中央の巻き貝がマガキ貝です。
話がそれますが、土佐ではチャンバラ貝といって、酒の肴の一つです。
マガキ貝が移動する時の足、または爪のようなものが日本刀に似ており、二本差しの時代劇をチャンバラ映画ということに由来しているのだと思います。
別の機会に、マガキ貝、クチムラサキサンゴヤドリ貝を使ったネックレスの材料を紹介します。
右二列 クチムラサキサンゴヤドリ貝
