若い時の感覚で直ぐに安請け合いをして後で後悔します。

先のヒオウギ貝もそうですが、フットランプの引き合いが来て

ディスプレイ台の材料が残っていましたので作って

差し上げましょうと申しました。


①ディスプレイ台作成中。

@シェルナカムラのブログ

②台の完成。
@シェルナカムラのブログ
若い時には何でもないことでしたが、結構時間が

かかりました。


ネットのお客さんからタイガープカの問い合わせが

ありました。

たぶん若い方だと思いますがタイガープカを

知っているのに嬉しく思うと同時に驚きました。

早速プカの物置き場から出してきました。


この直後に別の2名の方からタイガープカの

問い合わせがあり購入していただきました。


③右6本がタイガープカ。
@シェルナカムラのブログ
右3本がタイガープカの6mm。その隣3本が13~15mm

のタイガープカ。いずれもクラスAです。


左から3本はプカクラスAで6mm。その右2本は4mmです。

これは故安部井襄さんの奥さんからの注文です。

生前安部井さんが沖縄の赤瓦の廃材を使ってシーサーの

置き物を作り、その目玉にプカを使っていました。

やはり奥さんもシーサー用とのことでした。


④故安部井襄さんの沖縄赤瓦でのシーサー。
@シェルナカムラのブログ

目玉はプカシェルです。

表情豊かなシーサー達です。

いつ見ても飽きません。


⑤故安部井襄さん作。

@シェルナカムラのブログ
ビーチガラスのランプです。

タツの落とし子、さかななどの目玉には13~18mm

くらいの大きなプカを付けていました。

木枠は私の方で作りました。


沖縄に行けば安部井さんと泡盛を飲むのが楽しみ

でしたが残念です。

今は一人で酒豪に行き7~8時頃にはホテルに帰る

沖縄での旅です。


6月は何の予定もありません。

土日の休みの日はテレビを観ながら手を動かして

います。

アクセサリーの糊づけ、ネックレス作りなどで

時間を潰しています。

手でも動かしていれば少しは老化防止に

なりはしないかと勝手に思っています。

じっとして居れないのです。

そして午前11時になりますとチューハイの時間です。

これが楽しみで生きているようなものです。


⑥土日の作業。
@シェルナカムラのブログ
これは一昔前の作品を再度作ったものです。

二匹目のドジョウではありませんが貝を糊づけして

います。

白がタカセ貝、オレンジがマガキ貝、ムラサキが

マダライモ貝、ここにありませんがキイロが

キングチサザエ貝となりなります。


⑥メキシコ貝とムラサキの蝶。
@シェルナカムラのブログ
これはタックブローチです。

やはり白、オレンジ、キイロと他の貝も貼っています。


プカシェル、ヒーシーネックにもクラスープをつけて

完成品を作っています。


⑦プカシェルクラスA。
@シェルナカムラのブログ

3本ともクラスAです。

左がグラデーション、中央と右が8mmのクラスAです。

ただ最近のAは手が加えられていてきれいすぎます。
右はナチゥラルな昔ながらのクラスAです。


⑧上の中央のクラスAとB。
@シェルナカムラのブログ
AのエレガンスとワイルドなBです。

昔はAであらずばプカであらずと思っていましたが

キムタクがBかCクラスのプカをつけている写真を見て

考えを改めました。


⑨タイガープカとラスティプカ。
@シェルナカムラのブログ
左がタイガープカ、右がラスティプカです。


⑩モザイクヒーシー。
@シェルナカムラのブログ
モザイクヒーシーのグラデーション。

左がイエロー、右がバイオレットです。

これはスポンジコーラルを炒って更に染色したものです。


⑪モザイクヒーシーとホシダカラヒーシー。

@シェルナカムラのブログ
左は上と同じで赤く染めた物。左はホシダカラの

ヒシーグラデーションです。


⑫ザルガイのヒーシー。
@シェルナカムラのブログ
ザルガイ(白)と青サンゴまたはペンシェルとの

コラボレションヒーシー。


@シェルナカムラのブログ


⑭ヤシガイヒーシー。
@シェルナカムラのブログ

@シェルナカムラのブログ
ヤシガイと赤サンゴまたはアオサンゴのコラボ。

下はヤシガイヒシーにマガキ貝とのコラボ、ヤシガイのみ

のグラデーションです。
@シェルナカムラのブログ
左はヤシガイとペンシェルのコラボ、左はグリーンシェル

ヒーシー。保存状態が悪かったので釣り糸が曲がって

います。これはマイクロワイヤーに差し替えています。


⑮ペーパーシェルとマクタンオーキッド。
@シェルナカムラのブログ

上のペーパーシェルはマド貝(カピヅシェル)で

作ったものです。

下が本物のペーパーシェルです。

少し手荒くすると壊れてしまいます。

故に商品として売ることは出来ませんでした。
@シェルナカムラのブログ

⑰ブラックペンヒーシー。
@シェルナカムラのブログ
いわゆるタイラギ貝ヒーシーです。

中央の部分に白がシャコガイ、赤がスポンジコラル、

両サイドはヤシガイです。

ところどころに真鍮のメタルが入れられています。

これも差し替えが必要です。


⑰ブラウンペンヒーシー。

@シェルナカムラのブログ



@シェルナカムラのブログ
ヒーシーのグラデーションの糸通しの状態の物が

1,000本くらいあるのではないでしょうか。


⑱幻のヒーシー。
@シェルナカムラのブログ
究極のヒーシーです。

左の白い2~3mmのヒーシーがムーンシェルヒーシー。

中央と右がエッグシェルヒーシーです。

今では入手は不可能だと思います。

各200本くらいはあると思います。

そろそろ処分する時期が来たようです。


先日シェルワールドからシャコ貝の注文が来ました。

包まれたフィリッピンの新聞紙の日付を見ますと

1985年10月でした。28年前です。

今ではワシントン条約で採取禁止、むろん輸入も

禁止です。

この頃はヒレジャコの色の着いたもの(キイロ、オレンジなど)

をペアで輸入してランプにしてよく売れました。


沖縄のヒレジャコランプも売れたようです。

軒下に置いてあるのを出して見ました。


⑥沖縄のヒレジャコ達。

@シェルナカムラのブログ

@シェルナカムラのブログ
もう10個余りしか残っていませんでした。

これを洗わねばと思うと気が滅入ります。

大きいのは40cmあります。


その後、車庫にあった箱から洗ったのが7~8個

出てきました。


⑦ショウジョウガイ。
@シェルナカムラのブログ
クライアントからショウジョウ貝の依頼がありました。

包んであるフィリッピンの新聞の日付は

1993、Feburuary 26、Fridayでした。

実に20年前の輸入です。シャコ貝が28年前、

ショウジョウ貝が20年前、実に効率の悪い商売を

しているか今頃になって反省させられます。


⑧我が家の海のギャラリー。
@シェルナカムラのブログ

@シェルナカムラのブログ

右隅のアラフナオオニシは全長65cmあります。


⑨シコロサンゴ。
@シェルナカムラのブログ
友人から貰った物ですが貴重品です。


⑩ヤシの置き物。
@シェルナカムラのブログ
バリ島から30年近く前に他の木彫り製品と共に

輸入したものです。

陳列した貝の上の開き戸の上に置いてあります。

今はバリでも見ることができません。ヤシの葉が

取れやすいので輸出に向かないのでしょう。


⑪シェラトンで食事会。
@シェルナカムラのブログ
学生時代の仲間5人と横浜のシェラトンで食事会

でした。

我々の会にホテル側がかんぴょう、ニンジンなどを

使ってテーブルの飾りを作ってくれました。

久し振りの集いでしたが、私はもっぱら紹興酒に

気が行きあまり覚えていません。


⑫白蝶貝とタイラギ貝のパンダ。
@シェルナカムラのブログ

上野のパンダはいつ生まれるのでしょう。


最近の情報によりますとどうやら偽妊娠のようです。


4月の連休中に7~8cmのヒオウギを300枚余り

磨き上げました。


5月の連休中に高知のヒオウギを100枚余り磨き

上げました。


①高知のヒオウギ。

@シェルナカムラのブログ
次亜塩素酸ソーダ、ワイヤーブラシ、希塩酸と作業を

繰り返しましたが、やはりヒダの間に石灰質の

白い部分が残っています。


これは尖った釘とトンカチで取り除きますが

気の遠くなる作業です。

腰が痛くなり途中で諦めました。


②高知のヒオウギ。

@シェルナカムラのブログ
愛媛のヒオウギは7~8cmでしたが、高知のは

10~11cmくらいあります。


まだ未磨きが500余りあります。

フィリッピンで日給5~600円も払えばきれいに

除いて呉れるでしょうが、それほどまでにする貝でも

ありません。


薬品を有効に使うため一度容器に移しますと

次々と貝を浸け続ける必要があります。

詰めて磨いたのとサザンカ、椿の消毒、法の笹刈り

で腰痛、肩こりに微熱まで出て膝関節も痛みます。

やはり年寄りには重労働でした。

大体日々持ち上げているのはウイスキーグラスの

重さです。


セブ、台湾行きが近付いてきました。


風邪気味で微熱ありフィリッピン、台湾の入国審査では

鳥インフルエンザを疑われないか心配でしたが、

どうにかセブ入国ができました。


羽田のキャセイの搭乗手続きカウンターで100万マイル

搭乗とのことで羽田ー香港ーセブとビジネスクラスに

乗せてもらいました。

100万マイルがどれくらいの距離かピンときません。

1994年にキャセイの会員になって19年で100万マイル

です。

41年間行き来していますので200万マイルは下らない

でしょう。

よく事故にも会わずに来れたことと思います。


③羽田ー香港機内食。
@シェルナカムラのブログ

JALのラウンジで水割りとつまみをとりましたので

前菜のみで主食は断りました。


④A330のビジネスでした。
@シェルナカムラのブログ
食後は寝て行きました。


⑤香港ーセブのビジネスクラス。

@シェルナカムラのブログ
B747機でした。


⑥機内食。
@シェルナカムラのブログ
魚料理を頼みましたが失敗でした。


12日(日)は日本人の皆さんとゴルフの予定でしたが

朝から土砂降りの雨でTM氏と話して中止にしました。

TM氏は雨降りに弱いのです。

この夜はTM氏と2ケ月振りの再会でご馳走になりました。


13日は選挙で休日でした。

することもないので今はセブビジネスパークになっている

旧クラブフィリピノカントリークラブを散策してみました。


⑤今ではセブビジネスパークとなっています。

@シェルナカムラのブログ

⑥1番ホールのはづです。
@シェルナカムラのブログ
見覚えのある景色が続きます。
@シェルナカムラのブログ

@シェルナカムラのブログ

@シェルナカムラのブログ
この木は5,6番ホールでしたでしょうか、手前の方は

くぼんだホールだったと思いますが。


@シェルナカムラのブログ
起伏に富んだコースでしたが、商業地にしたため

すっかりフラットに整地され昔の面影は木々の形に

名残がありました。


⑦マリオットホテル。
@シェルナカムラのブログ
ここにもコースの木々が残されています。


⑧タカセ貝磨き。
@シェルナカムラのブログ

@シェルナカムラのブログ
預けてあるタカセ貝を表面を全て削り採り、更に

漂白するように頼みました。

タカセ貝の磨きは漂白、無漂白とにしてもらって

います。無漂白はベージュ色の生地です。


ヤコウ貝で直径24mmの丸のパーツも作るように

頼んできました。


⑨オウム貝の中心部でのパーツ。
@シェルナカムラのブログ
約5cm位のパーツです。

オウム貝のコアの部分に黒い樹脂を埋め込んで

います。


⑩スポンジコラルのハート。

@シェルナカムラのブログ
3年くらい前に頼んだハートですが職人が横穴を

下部に開け、紐を通すと上下逆さまになり使えません。

今回上部を削りバランスをとりました。

100個くらいありますので7月に持参して修正して

もらいます。


⑪古美メッキのネックとブレス用の貝。
@シェルナカムラのブログ
古美メッキのネック、ブレスの空枠が丸、U,V,

ツメ型とかなり残っています。

ただしツメ型とV型の貝が不足していました。

今回メキシコ、白蝶貝で作りました。


⑫カマボコ型のパーツ。
@シェルナカムラのブログ
やはり金具枠が100ケ余りあります。

フィリッピンの職人で貝が削れるか心配でしたが

メキシコ貝、白蝶貝を持参して削らしてみました。

上手く作ってくれました。


最近はメキシコ、ヤコウ貝のパーツを持参して

他の型のパーツを作らせることを主にしています。

とにかく在庫の貝を処理しないと時間がありません。


⑬マイグラス。
@シェルナカムラのブログ
スーパーマーケットに行って水割り用にマイグラスを

買ってきました。


⑭リビングのシャンデリア。
@シェルナカムラのブログ
水割りを飲みながら天井を見上げたら板は楢材で

アンチークなシャンデリアでした。

何十年も利用していますが関心がありませんでした。


⑮ホテルの朝食。
@シェルナカムラのブログ

@シェルナカムラのブログ
マンゴフルーツ。

ロンガニザ(ソーセージ)、スクランブルエッグと

ガーリックライスで5食とも同じ。


ガーリックライスは半分、ロンガニザは1つ、エッグは

3分の1を食べて後はコーヒーです。


残りはウエイトレスのベスがビニール袋に入れてくれ

テイクアウトします。


⑯犬たち。
@シェルナカムラのブログ
テイクアウトした食事は彼らに上げます。


⑰お粥で朝食。

@シェルナカムラのブログ
セブ離島の朝はキャセイのラウンジで朝食です。

お粥にピータン、ガーリック、ジャコイワシとねぎに

カラマンシーを搾ってかけます。


これで充分です。

飛行機に乗ればすぐ食事です。


⑱マクタン島を後にして。
@シェルナカムラのブログ
上がマクタン島です。

手前の右上がセブ市です。2つの橋で繋がっています。


⑲セブー香港の食事。
@シェルナカムラのブログ
メインは焼き飯と牛肉の煮込みでした。


香港ー台北は食事無しです。


台北では3軒の取引先を訪問して、全ての仕事は終わり。


⑳台北ー成田間の食事。
@シェルナカムラのブログ

@シェルナカムラのブログ
メインはビーフステーキでした。


後は寝て帰りました。


@シェルナカムラのブログ
確かにビジネスクラスでの旅は楽でしたが、

次は19年後でしょう。
いや、最近は行く回数が減っていますので

30年後ですかね。

クライアントから7~8cmサイズのヒオウギ貝を頼まれ

フィリッピンの3業社に当たりましたが、希望のサイズ

より小さい物しかなく諦めていました。


日本で養殖をしていることは知っていますが

この年で洗うのは大変だと迷っていました。

しかし頼まれるとノーと言えない性質で結局仕入れる

ことにしました。


高知では長太郎貝の名で養殖されています。

身内に7~10cmサイズを頼みました。

早速2箱送られてきました。


①高知のヒオウギ貝(長太郎貝)。
@シェルナカムラのブログ
数えていませんが5~600個くらいあると思います。

未洗いですので表面は汚く臭いです。

それにほとんどが10cmクラスです。


写真で見ても洗い果斐がありそうです。

緋色、黄色、紫色のヒオウギ貝が想像されて

楽しみです。


②愛媛のヒオウギ貝。
@シェルナカムラのブログ
翌日、愛媛からも届きました。400枚です。

こちらは希望の7~8cmのサイズに統一されて

水洗いされています。

さすがプロの商品です。


①②のヒオウギも一度次亜塩素酸ソーダに浸けて

汚れを落とし、乾燥させた後、ワイヤーブラシで

表面の石灰質の付着物を取り除かねばなりません。


③1回目の次亜塩素酸に浸けた後の高知のヒオウギ。
@シェルナカムラのブログ
貝の臭い、内側のぬめりなどがなくなりましたが、

再度次亜塩素酸ソーダに浸ける必要があります。

②の愛媛のヒオウギも次亜塩素酸ソーダに浸けました


以前仕入れたヒオウギは表面に藤壷が

たくさん付着していててこずりましたが今回の物は

いづれもほとんど藤壷は見あたりません。


それでも貝のヒダの中に付着した石灰質の除去には

時間が掛りそうです。


④塩酸に浸けた後のヒオウギ。

@シェルナカムラのブログ
これは以前に仕入れたヒオウギでワイヤーブラシで

磨いていたものです。

今回2度塩酸に浸けました。

緋オウギの色が出てきました。しかしまだ貝のヒダに

若干石灰質の白い物が残っています。

再度ワイヤーで磨き、取り除きます。


1度で取り除こうと塩酸で痛めつけると貝に穴が開く

危険性があります。


高知のヒオウギはもう一度次亜塩素酸ソーダに浸け

1からやり直しです。

これは相当手ごわく時間がかかりそうです。


しかしいい色のヒオウギ貝が出来ると思います。


⑤2回目の次亜塩素酸後の高知のヒオウギ。
@シェルナカムラのブログ
2度次亜塩素酸ソーダに浸けた後の高知のヒオウギ

です。かなり石灰質が取れました。

さらにワイヤーブラシで取り除き塩酸に浸けます。


⑥ワイヤーブラシを付けたボール盤。
@シェルナカムラのブログ
この作業が一番の難所です。

やはり年寄りには重作業で腰が痛くなりました。


こらが終わって塩酸浸けになりますと、楽しみです。

緋色、黄色、橙色、紫色ときれいな色が出てきます。

しかしやはり茶色の色が多いようです。


これで終わりではありません。

最後にグラインダーで貝の輪郭を揃えてやります。


しかし全てが終わるのには何時になるでしょうか。

とりあえず400個を5月の連休前に仕上げる予定です。


⑦プカシェルネック。
@シェルナカムラのブログ
水温む春になりました。

我が家のプカ物置を開ける頻度が増えています。

プカシェルの注文が例年より多いようです。

これもアベノミックス効果でしょうか。


昨年の11月のドル円の交換は82円台でした。

今年の4月は102円台です。

実に20数%の円安です。


確かにアベノミックス効果は出ています。

昨年の11月には82円で輸入出来た物が、

102円支払うことになりました。

仕入れの値上がりを直ちに卸値に転嫁出来る

状況にありませんので私にとっては悲劇です。



⑧愛媛のヒオウギ完成品。
@シェルナカムラのブログ

150枚くらい仕上がりました。

4月の連休中に250枚、高知の大きいヒオウギも

4~50枚くらい仕上げてみる予定です。


高知のヒオウギの仕上がり具合は次のブログの写真で

ご報告いたします。