年が明けてもSCRAP & BUILTを続けている

毎日です。






暮れのブログに上の画像を載せましたら、

早速ブレスレット400ケ、ストラップ50ケの注文を

いただきました。

ところが心配していたように一型は既にほとんど解体して

注文に応じられたのは346本でした。

ストラップは何とか50本納めることが出来ました。



青サンゴネックレス。

サンゴ礁のサンゴです。

最近このネックレスが売れています。

30年以上前にミセスポンセから輸入したビーズです。

最近の青サンゴビーズと比べるといかにも手作りで

いびつなビーズですのでそのままにしてありました。


しかしかなりの量ですので昨年から作りまして出しますと

逆に手作り感が好まれるのか好調です。




ならばとやはり30年以上前に仕入れたアップルコーラルで

同型のネックレスを作って見ました。

両サイドに使っている小さいビーズはそれほど古くは有りません。


アップルコーラルと言うサンゴがあるわけではなくて和名で

赤ヤギ、英名でスポンジコーラルと言われています。

別名、古代サンゴ、アフリカサンゴ、山サンゴなどとも

言われています。

沖縄では琉球オオイソバナと呼ばれています。

このサンゴをフライパンなどの中で火を当てますと

一部分が変化して黄色くなり赤の部分がとびますので

リンゴにたとえてフィリッピンではアップルコーラルと

呼んでいます。


ただし現在ではフィリッピンでは採取禁止の品です。




メキシコ貝、ヤコウ貝、黒蝶貝などを貼りつけたタイ止め、

カフスなどもかなりの量があります。

昔はよく売れましたが今はさっぱりです。

外せるものは外して貝を取っています。


貝には特別の思い入れがあります。

無理をしてでも外しています。




タイ止めの貝を外して作りましたピアスです。




やはり本ベッ甲のタイ止めが100本余り残っていました。

これも外して一方の端を切りそちらに穴を開けて

イヤリングに応用しました。


本ベッ甲のピアス。


バリのハナビラタカラスライスブレス。

5ケ付き、6ケ付き、7ケ付きとまちまちですが

1,000本くらいあります。

外すと中側がきれいに洗われていませんので

洗い直しをしたりしています。



上の段のハナビラタカラスライスご従来のフィリッピンの

ものです。

下段が解体したバリのものです。

すこし小さめですので格安で売る予定です。


ラスティプカ。

右が従来のラステイプカです。

若干手が加えられています。

左がナチュラルなラスティプカネックレスです。

昔は粒の揃った物が好まれましたが、ラフなプカも

味があると思います。

これも最近出荷しました。


ホワイトプカシェル。

ホワイチプカは表面のきれいなものからA,B,C,Dと

区別しています。

これは海辺で長く表面が浸食されたプカです。

1個1個のプカが穴だらけです。

これも味わいのあるプカと思います。


全て自画自賛ですがプカシェルには自信があります。


アベンチリンエックレスの修理品。

アベンチリンネックの修理品が出てきました。

これでこのパーツ、メノーパーツを思い出しました。






40数年前にインドから輸入した天然石です。

ただし当時のインドでは穴開け機械もなく手で開けた

ものです。

両サイドから穴開けをして行き貫通しているのですが

穴の方向が一定でなく段になっていて糸通しが困難です。

手間が掛かりますのでそのままにしていました。


天然石のネック完成品。

思いだしてネックレスに組んで見ました。

みかん箱に半分くらいのパーツがあります。

糸の通らない石は庭の蛇口の排水口に敷きます。


白サンゴ羽織紐用。

白サンゴのビーズがあり上のように組んでみました。

まだ出来ます。

色つき本サンゴでも出来そうです。




白蝶貝の菊彫り、バラ彫り、サンゴの羽織紐の

注文をいただきました。




まだ白蝶貝、黒蝶貝の萩彫りのパーツもあります。

左端のヤコウ貝バラ彫は非売品です。




これもカフス、タイ止め金具に取り付けられていた

サンゴです。

裏側は金具に貼られていましたので平らです。

タイ止めの枝サンゴは土佐のサンゴ職人に頼み

2つに切り縦穴を開けてもらいイヤリングのパーツとして

売りたく思います。


白サンゴバラ彫り。

左端で10mm、右端で19mmです。

これもペアリングして売る予定です。

純白ですので希少価値があると思います。


サンゴ類も40数年前に仕入れた物ですので

私のサンゴの価値観は当時のままです。


無くなれば寂しい気もしますが、

“処分するなら、今でしょ!”の心意気です。




クライアントに在庫を聞かれ20個余りと答えたら

全部購入すると注文をもらいましたが70~80個

くらいありそうです。


日本製で材料の白蝶貝はオーストラリアの白蝶貝です。

純白の貝です。


寄せ木のひつじ。

注文が来てから思い出しました。

ウッドの寄せ木ひつじパーツです。

昨年末でしたら他所にも売ることが出来たのですが。


プカA。

プカシェルAを160本余り注文をいただきました。

サイズ指定がありましたので1,000本の中から

選びました。


プカも残り5~6,000本くらいでしょうか。

少なくなるとついつい仕入れの虫が騒ぎだします。

しかし余程考えて仕入れないと後がありません。

他には西ドイツから輸入した琥珀もあるはずです。


思えばイタリアのカメオ、メキシコのメキシコ貝つきの

銀製のアクセサリー、インド、タイの商品、

ケニアの木彫り置き物、ソ連のコハクなど仕入れた

ものでした。

中には仕入れの失敗も多々ありましたが、

それなりに売れました。


枝サンゴネックレス。

枝サンゴ糸通し(40cm)でシェルワールド、ネットで

販売していますが無くなりました。

上の写真のように亀カンをつけた完成品があります。

どれくらい完成品があるのか調べていませんが家に

持ち帰って糸通しに仕直しています。


上の枝サンゴのネックレスを解体して糸通し仕直ししました。
穴が非常に小さいですので老眼には手間がかかりますが

在庫減らしにためには言ってられません。


サンゴチューリップブレス。

サンゴチューリップパーツも残っています。

これも小さいのは2ケ付きブレス、大きいのは1ケ付き

ブレスで7ケ所付きの完成品を作っています。


あれこれ試行錯誤して残された時間に少しでも

在庫を少なくする所存です。


とにかく在庫の量もさることながら種類が多くてネットの

掲載許容量をオーバーしています。

ついては類似品が掲載されている品はカットして

出来るだけ他の品を載せるように作業しています。


従ってカットされた品が無くなった訳では有りませんので

お問い合わせください。


最近フィリッピン、台湾から帰国したばかしです。

そちらのご報告は後ほどにさせてもらいます。




サンゴ羽織紐が出てきました。

いわゆる土佐サンゴの羽織紐です。

両サイドの留め金S環はついていませんが

本結びがされています。


上のピンクで4,000円、下の赤で7,000円~8,000円

くらいの小売値が付いていると思います。

白サンゴの羽織紐用と共に安く処分する予定です。

酒浸けの年末年始もおわり、仕事です。


①江の島神社。

元日は江の島神社に初詣で。

初詣での人々で行列が出来ている。

旧知の土産物屋さんからエスカレータ(有料)で上がると

神社横に出るので参拝に有利と教わる。

おかげで待つこと10分くらいで参拝できました。


②箱根駅伝。

2日、3日はJAさがみ農協前で箱根駅伝の応援。

今年は東京農大が参加していないので恒例の大根配りは

なし。


③白蝶貝のひつじ。

下の2つはツノを失くしていました。

上の2つがオリジナルです。

オリジナルのツノは確かハイイロマクラ貝です。

下のようにマガキ貝(チャンバラ貝)のカットしたもので

代用してみました。


④我が家のみかん。

昨年の11月末に収穫したもので表面がコチコチに

固まっています。

しかし中の身は甘みが凝縮されているはずです。

めじろの餌です。


⑤カットして庭に置く。



早速ヒヨドリが飛来する。

ヒヨドリに食べられると瞬く間なくなりますので

作戦変更です。


⑥めじろ飛来。

サルスベリに手製の網籠をつるし移動するとめじろ飛来。

目白の愛くるしい動作を眺めながら

手酌酒で正月休みを過ごす。


酒に飽きれば仕事です。


今年もSCRAP & BUILTを続けます。


⑦クチムラサキサンゴヤドリヒーシー2/3mm。


CEBU BEAUTY(セブ美人)の糸の差し替え。


⑧サンゴの整理。

サンゴのハート型を濃淡3色に選り分けペアリング。



イヤリング用のサンゴ、パールのペアリング。



赤サンゴ、白サンゴでポストイヤリングの糊づけ。



ついでに白サンゴビーズ大小を組み合わせて

羽織紐用に糸通し。



マガキ貝のチップ。

かなりの量です。白ヒーシーと組み合わせて

右のようなブレスレットを作ってみる。

早速注文をもらいました。



貝のピンクはマガキ貝、白はタカセ貝、ムラサキは

マダライモ貝、ここにはありませんが黄色は

キングチサザエ貝です。

6ミリ、8ミリにカットした貝が数万個あります。

とても消化できる数ではありません。


残りはフィリッピンで中央に穴を開けてもらいプカレット

でも作ります。


⑨パウアシェルの蝶ととんぼのパーツ。

これらはイヤリング、指輪に付いていました。

バラしてパーツ売りします。


⑩パウアシェルイニシアル指輪。

A,E,H,J,K,M,N,R,S,T,Yの11文字です。

そのまま特売します。


⑪ホネガイ達。

左のホネガイが17~8cm、右の小さいのが2.5cm。

これも処分しなければなりません。


⑫ノコギリサメの歯。


70~80cmくらいあるでしょうか、これも処分。


⑬ブレスレット各種。

これでみかん箱1個半分です。

箱にして10個分くらいは解体してそれぞれのパーツを

生かして売ります。

せいぜい仕入れ値の3分の1か、4分の1かの

元が取れればよい方でしょう。


それでもシェルワールド及びネットでパーツ売りが

出来ますので助かります。


⑭ハナビラタカラスライス。

ハナビラタカラのスライスは2,000個~3,000個単訑位で

仕入れしますが、オーバークッキングで表面が爛れたり

して10%以上の不良品がでます。

上のようなブレスレットを解体することにしました。

完成品に使われていますので不良品もなくツブも揃って

います。1万個以上採れるはずです。


お客さんへのお年玉になれば幸いです。


⑮パウアシェルのストラップ。

上のようなブレスレットとイルカ、クジラの尾を

組み合わせてストラップを作っています。


これもSCRAP & BUILTの一例です。


今年は大胆にSCRAPを進めます。

但しSCRAPしたトタンに解体した商品の注文が入る

こともあり悩むこともしばしばあります。


⑯プカシェル各種。

プカシェルの注文をいただきました。

上がタイガープカ、次がラスティプカ(サビ色プカ)、

下がホワイトプカです。


⑰トウカムリ、テング貝ランプ。



トウカムリ、テング貝のランプの注文を貰いました。


寒い日が続きます。

沖縄が恋しいです。


沖縄と言えば辺野古移設反対の知事が誕生して、

新知事が上京しても政府高官は面接に応じず、

沖縄振興予算も削られるとか。

沖縄県民の民意は無視されるのでしょうか。

大田少将の“沖縄県民斯く戦えり、県民に対し後世

格別のご高配を賜らんことを”の電文を忘れたのでしょうか。


沖縄振興は戦前の沖縄県民の犠牲に対して

償うべき政策だと思います。

内地への侵攻を防ぐために沖縄を盾(犠牲)にしたのでは

ないでしょうか。


沖縄の人々は今でも沖縄県民以外は内地、大和の人と

呼んでいるのです。


最近、貝のパーツのことを聞かれます。

主だったカットのパーツを拾い集めてみました。


①メキシコ貝のパーツ。

②ヤコウ貝のパーツ。

これ以外に白蝶貝、黒蝶貝のパーツがありますが

拾い出すのは簡単ですが元の所に戻すのが大変です

ので割愛させてもらいます。

全て自社製の日本パーツです。


③カメオ類。

左上の人面は日本製です。

それ以外と下のカメオは台湾製です。

台湾製は超音波を使って彫られたものです。

むろん最後の仕上げはルーターを使って人の手に

よります。



④日本製のパーツ。


下の左2つは甲府の金具屋さんにダイヤモンドカッターを

当ててもらい幾何学模様を彫ってもらいました。


リンゴの花貝が好評で売り切れてしまい、販売完了と

お客さんに伝えてありましたが、倉庫の隅から出てきました。


⑤リンゴの花貝。

1,000枚くらいあると思います。

次亜塩素酸ソーダで洗ったところです。

2枚貝で、洗った水が中に含まれていて1個1個口を開けて

やらねば乾くのに時間がかかります。

この後両面に艶だしの液を塗って補強します。

そのあとは穴開けです。

手間がかかって割りに合いませんが在庫減らしです。


⑥ウミウサギ貝。

倉庫の中で長年誇りを被っていたウミウサキが出てきました。

ついでに洗いました。


⑦シャコガイランプ。

30cm有ります。

⑥のように液に浸けたあと電動ワイヤーブラシで

表面を滑らかにしますが手抜きです。

まだ5~6ペアありますが出来れば今年中に

洗いたく思っています。



⑧白蝶貝ひつじ。

来年はひつじ年です。

20数年前に作った白蝶貝のひつじを思い出し

箱の中から出してきました。

耳は巻き貝を、眼はガラスビーズ3mmの黒を

埋め込んだものです。

もう少し早く気が付けば300ケくらい作らしたのですが。

次のひつじ年は12年後、生きている自信はない。

若い人で12年後を見つめて注文してくれる人はいない

だろうか。


⑨タカセ貝ひつじ。

これは日本で作ったタカセ貝の未です。

100個くらい有るでしょうか。

他の十二支も残り少なくなってきました。


3日(水)は高知帰りでした。

2時頃市内に着き、ひろめ市場で讃岐うどんの昼食です。


⑩讃岐うどん。

揚げ玉とねぎだけのうどんですが関東の醤油味と

違って鰹節のだし味のうどんを堪能しました。

200円です。この間までは180円でした。

藤沢にあれば毎日でも食べたいです。


⑪レモンサワーとちりめんじゃこの肴。

うどんの前にまずサワーです。

日干しのちりめんじゃこですが、これは湘南の釜揚げしらす

に軍配が上がります。


4日が高校の同窓会ですが1日間違えて早くの

帰郷でした。

4日は朝からの雨も午後2時頃止みましたので

友の墓参りを思いつき県庁前に来ますと木曜市が

開かれていました。

高知の日曜市は有名ですが市内ではほとんど毎日

市が開かれています。


⑫木曜市。


朝から雨でしたので人はまばらです。

市を見ながら三翆園前を通り鏡川に出て対岸の筆山に

登りました。

ここに友の墓があります。

墓参を終えてユースホステル前にいまどきさつきが

咲いていました。


⑬ユースホステル前のさつき。


⑭三翆園入口。

6時からは三翆園で(山内家下屋敷)高校の同窓会。

36名の参加。今年も数名の物故者と幹事の報告有り。

年々減ることはあっても増えること無し。




5日は快晴で予定がありませんので南はりまや橋から

桂浜行き、かっての同僚が竜馬館の館長をしているので

会いに行きましたがあいにく所用で留守でした。

館内を見学して桂浜。


⑮坂本竜馬館。


⑯竜馬像。


⑰像のところから見る太平洋。

太平洋は広いと実感します。


帰りはMY遊バスで浦戸大橋を渡り対岸の種崎に行き

五台山を経由してはりまや橋に帰る。


⑱MY遊バスの運転席。

年代物のバスでしょう。

チェンジレバーが床から伸びていて懐かしい。

“田舎のバスはおんぼろ車・・・”の歌を思い出しながらの

のんびりバスの旅もご愛敬です。


時間がある時にはこのバス(1,000円)を利用して桂浜、

五台山の竹林寺、牧野植物園などを訪ねるのも

一興です。

1時間ごとにバスが巡回しているようです。


6日帰藤。

これで今年の行事予定は終了です。

7日片瀬海岸で釜揚げしらすを買い、しらす一杯。


⑱水牛ひつじ。

水牛ひつじブローチの注文が来て、思い出しました。

これも15~6年くらい前の作でしょうか。

黒水牛で作り表面をバーナで焼いたものです。


もう1便フィリッピンから荷物を出さす予定です。

これが大事な年末の仕事です。


⑲白蝶貝のスプーンとホーク。

11月に売りに来たので買いましたが、わずか6セット

でしたので忘れていました。

長さ7cm余りです。

作るとすればもう少し改良の余地があります。


⑳ネックレス用パーツ。

左上の鳥パーツは緑のこの葉は確かフィリッピンヒスイ

のはずです。

他はバンブー、パームウッドなどのウッドパーツで出来て

います。

右上はバンブー、下の左はパームウッドを縦にカット、

下右はパームウッドを水平にカットしたものです。

ネックレスを作ろうとして仕入れた物ですが、皆さんが

デザインして使っていただければ幸いです。


14日も片瀬海岸に行き釜揚げしらす購入。

酒が進みます。



今年最後の荷物が届きました。

注文してあった物で何点か届いていないものがあります。

もうクリスマス気分で仕事にならないのでしょう。

職人達もそれぞれ出身地の島々に帰りそして新年、

17日のシノログの祭りまでは仕事にならないことと思います。


旧正月は2月18日。こちらも1ケ月前後は中国の商品も

出来上がりません。

すでに手配をしてありますので問題ないと思いますが。




写真下の白蝶貝の丸を提供して貝型を作らしたのが

98枚入っていました。18x18mmの大きさです。

これは今私が育てている職人に作らせたものです。

かなり上達をしてきました。


20日(土)行きつけの蒲田の理髪店。シェルワールド。

21日(日)片瀬海岸で釜揚げしらす。



連日釜揚げしらすを肴に酒を飲んでいますと痛風に

なりました。

しらすの内臓が痛風に悪いとは聞いていましたが

本当です。

少し控えます。


27日から1月5日まで休ませていただきます。

良いお年をお迎えください。