3月はフィリッピン、台湾行きです。
いつものように羽田から香港経由でセブ。
両替は、邦銀2行のレートは同額。
世界の両替商との差は1円08銭の差で邦銀が有利。
某国の銀行に期待し、出国審査を終える。
邦銀との差は22銭で2,000ドル交換して400円余り
有利。それに両替手数料30%引きのカードを使い
合計1,400円余りの差でした。
キャセイラウンジに行き水割り。
これで水割り2杯をのみ香港行き。
2時(日本時間3時)過ぎに香港着。
離着陸の飛行機かろうじて見えるが航空会社のマーク
すら判別できない。
いつもPM2.5が気になるが報道はされていない。
ラウンジで時を過ごし、セブ行きに乗り換える。
ほぼ定刻通りにセブ着。
ホテルからTM氏に電話するが留守で
女中さんに来島を告げる。
7日(土)まずウッド、水牛職人にサンプル渡し、貝の
仕上がり具合を確認。
午後からは貝屋でヒトデなど受け取り。
作らして見る。両サイドの品。
遜色はないが値段がバリの倍で諦める。
以前仕入れた時の倍の値段で、その上円安なので
とても買う気になれなかったが今回は職人が
金が欲しいとのことで若干だが安く買えました。
イボボラなどのスライスシェルを仕入れる。
3時過ぎにホテル帰り水割りを呑み始める。
酔うほどにルームサービスでスパニッシュオムレツを
頼み昼食兼夕食。
いつもはTM氏からお声が掛かるがたぶん日本からの
お客さんで忙しいのだろうと思い一人過ごす。
8日(日)夕刻、ヘンリー・チャンに電話して日本食堂で
呑む。
彼の車でホテルに送ってもらう。
9日(月)ウッドパーツの修正検品。
貝パーツの出来上がりが遅い。
クチムラサキサンゴヤドリ。
クチムラサキサンゴヤドリのスライスが1,000個
手に入る。
仕入れた物はガシャがかかっていないので角が
あります。急いで取引先に持参し、1日ガシャを掛けるように
依頼。社に在庫がありませんのでどうしても500個だけでも
持ち帰りたいのです。
希望に応えてくれました。
水牛職人にも貝パーツ作り依頼。
出来上がりに問題はない。
水牛職人の作。
下のメキシコ貝パーツは材料を提供して予め形を
マジックでマークして作らす。これも水牛職人。
夕刻TM氏から電話。女中さんが私の来島を氏に
告げるのを忘れていたようです。
早速、ホテルに迎えに来てくれカジノエスパーニョに
招待いただきました。
氏の計らいでいつも同席下さるH氏、初対面の現地駐在の
方、本社からのT氏の5名での宴会の始まりです。
T氏とは15,6年振りの再会でした。
10日(火)朝から取引先に行き航空便での品物のパッキング。
午後も引き続きパッキング。
今回は滞在日数が1日短いためいろいろやり残したことが多い。
いつもながら仕事の計画の悪さの反省材料を
肴に水割りを呑みそのまま就寝。
11日(水)香港経由で台湾。
セブキャセイラウンジでいつものお粥。
CX920で香港、CX400台北行きはキャンセルで
CX407に変更。1時間余り遅い便です。
9時過ぎにホテル着。
翌朝3時のモーニングコールを依頼してコンビニで買った
サントリー角瓶(S)の水割りを呑んで就寝。
4時前にタクシーでバスターミナル。5時前に空港着。
香港行きCX465便は07:05発。
しかし又してもこの便もフライトキャンセル。
CX463便、06:10に変更。
後の便ではバリ行きCX485便接続は危なかった。
香港は雨上がりでいた。
今日は上のように見ることができました。
CX485便でバリ。
機内では隣に香港からの若いカップルが座り
お互いにワインで乾杯しながらの5時間は苦にならず。
バリ空港は2年前には建設中でしたが完成していました。
広くなって入国手続きもスムーズでした。
空港のタクシーは50,000ルピアから150,000ルピア
に値上がり。
ホテルに荷物を置き、2軒の取引先を尋ねる。
持参のウイスキーとつまみで呑み始める。
そして就寝。
13日、朝食のバイキングを食べ、10時取引先へ。
実はこの男が昨年12月、青サメの歯35mmUPが
1,500個あるとメールをくれたため急きょバリ行きを
決心したのです。
12月に買うとのメールを送りさらに黒蝶貝カメ、フックの
コピー(2年前に仕入れた物)を送り各250個づつ注文を
しました。
背中にきれいな彫刻がなされておりこれはフィリッピでは
出来ません。
日本を出る前に念の為注文の品確認のメールを送りましたら
サメの歯は"今はないので別の業者に当たって見る、黒蝶の
品は製作に2週間かかるので来ても間に合わない”との
返事です。
どうやら騙されたようで手ぶらで帰国することになりそうだと
あきらめての来島でした。
一応訪ねて見ると"サメの歯は別の業者が持っているが
値段は3.5倍する、黒蝶貝のカメ、フックは金を前払いして
くれたら送る”との返事です。
とても信じる訳には行かないので別れる。
町を歩いていると私の名前を呼ぶ者が近づいてきました。
どうやら前に取引した所の者のようです。
そこのオーナーにサメの歯を探していると話すと
早速電話を掛けてくれ35mmUPが300個あるとのことで
価格もリーゾナブルだったので明日引き取りに来ると約束する。
そのあと3軒寄りましたが見るべきものもなくホテルに帰る。
汗びっしょりでシャワーを浴び、水割り。
疲れて昼も夜も食欲はない。酒とつまみで終わる。
私の名前だと言うと買ってくれととこと。
ただしずい分古い品のようで色が剥げたり、欠けたり
しています。
明日来るので修正、修理していれば買ってやると
約束する。
ただし型の良いのは25個のみ。
ここにも明日来るのであれば200個買ってやると約束。
14日、AM10時サメの歯検品。品質、大きさ問題なし。
ついでに少し小さいがネックレスがあったので全部買ってやる。
サメの歯ネックレス。
歯の大きさは30mm前後です。327本。
2年前にもずいぶんと少なくなったいましたが
ますます少なくなっています。
と言うことは店のオーナーがジャワの人々に変わって
いることを意味します。(イスラム教徒)。
別にイスラム教徒を差別するつもりはありません。
私が仕入れている先もほとんどイスラム教徒です。
日本食堂"福太朗”のウエイトレスが10年くらい前ですか
"バリ人かわいそう”と言った言葉を改めて思い出されます。
木彫りのところに寄るが全然修理されていないので買わず。
スプーンのオーナーもどうやらなかったのか来ていない。
結局、収穫はサメの歯300個とサメの歯ネックレス327本。
手ぶらで帰ると覚悟していたので良しとする。
15日(日)いつもだと街中を歩き何かないかと探すのだが
今回は期待できず午前中ホテルで過ごす。
インドネシアでは日本の錦鯉の人気が高いと聞く。
福太朗に行きいいちこの水割り、ジョニ黒の水割りに
カルホニアロールで昼食。
バリも最後だと思い"釣銭はいらない”と空港へ。
とにかく広い。旧空港の4~5倍はあると思う。
店舗は香港かどこかの空港と見間違えるくらい世界の
有名店が並ぶ。
かって“地上最後の楽園”“天国にもっとも近い島”と
呼ばれた面影から遥か遠い島になった。
バリ人はきっと島の奥深くで稲作に励みヒンズーの神々を
祀っているのでしょう。
ヌサドア、サヌールなどの高級リゾート地はいざ知らず
クタにもシェラトンホテルができ、レギャンにヒルトンホテル
が建設中です。
インドネシアルピアもUS$にすべて交換する。
CX784便で香港へ。さらばバリ!
30年間お世話になりました。
ありがとうございました。
香港ー台北行き最終便、空港発AM02:00のバスで
市内へ。
コンビニでサントリーの角瓶(S)を買い寝酒。
16日、さすがに起床はAM10:00.
取引先に行くが注文品は中国の旧正月のせいで
出来ていない。
とりあえず注文品と追加注文品の代金を支払い発送を
依頼して帰る。
いつもの喫茶店で昼食。
今朝は朝食抜きだったのでビールと焼き飯を注文。
やはり焼き飯の量が多い。半分しか食べられない。
最近はモーニングだけで昼食はコンビニのおにぎりで
済ましています。
17日(火)CX450便で成田。
家に帰り、くつろぎの水割。
今回セブで仕入れた物は;
ヒーシーなどです。近いうちに着くでしょう。
追記
パソコンの記録によりますと前回バリに行ったのは
2012年11月です。
今回のバリ行きが2年4ケ月振りでした。
この時の旅費精算、仕入れ記録によりますと
1ドル82円80銭です。現在のドルレートは123~4円
です。実に50%の円安です。
50%の価格転嫁が出来ているかと言えば
出来ていません。




































































