セブ行きです。

先ずは両替。邦銀2行の差は0.5銭の違い。

世界の両替商との差は2円34銭で邦銀有利。

某国銀行に期待して行くが0.3銭でやはり邦銀有利。

しかしここで伝家の宝刀の手数料30%引きのチケット

を使う。これにより1,500円(US$2,000で)余り

邦銀より有利となる。


次はCXラウンジで水割り。

いつものように適当につまみを注文。水割り2杯で

香港行き。




めずらしくPM2.5?の影響もなく快晴でラウンジから

香港ダイヤモンドヘッド(私のみがそう思っている)が

見える。


セブ行きの便名がCX921から925に変更。

時間帯は同じです。

プレミアムエコノミー席でしたので早く入国審査を

受けて外に出れるがタクシー待ちに時間がかかる。


ホテルに着けばTM氏に電話、明日(土)午後6時の約束。

シャワーを浴びてお決まりの水割りタイム。


翌朝取引先に行くがなぜかクローズ。

ホテルに水牛の職人を呼びサンプル渡し。



実は30年来の貝の職人との仕事を1月以来中止して

います。

金を預けている所に2度請求をして貰ったり、商品の

作りが悪くなっているからです。

このネコも黒い方の目の方が欠けて別の貝で

埋めてあります。当然商品としては使えません。

ついては水牛の職人に作らす予定です。

とりあえず20ケ作り持ち帰りたいのです。



3月に頼んであった商品の出来上がりです。

出来栄えは貝の職人と遜色ありません。


午後からは貝屋、注文のヒトデ、小さな貝数種類を受け取り。



ホテルに帰れば業者たちが米貝ネック、オオム貝ハート、

コインパス、ウッドビーズなどの売り込みに来る。


今日の仕事を終え、水割りタイム。


6時にはTM氏が迎えに来てくれ初めての日本食堂。

すでにK氏が待っています。

K氏とは3月に初めて会って2度目です。


翌日曜はゴルフ、TM氏の迎えでセブカン行き。

昨年の5月以来の1年振りに皆さんとのご対面です。

48,53のスコアでやはり100を切れず。

プレイフィーが1500ペソから3000ペソに倍の値上がり。

これにキャデーフィー500ペソ払えば軽く1万円を超える。

ゲストでこの値段ですのでビジターはいくらになるので

しょうか。


戦い終えて成績発表。



毎回、支払ですが今回は少し勝たせてもらいました。


ホテルに帰り洗濯。


夜はヘンリーチャンと日本食堂。


月曜は朝から貝の仕事場行き。







注文品の進捗状況を見る。




マガキ貝のハートの片麺は良いが裏面が

今一つです。

結局、自分がグラインダーの前に座りサンプルを作る。



やっと納得してくれ製作に取り掛かってくれる。






とにかく材料はその辺に放り投げられて数万個は

あります。


貝屋で仕入れたクチムラサキスライスをタンブルマシーンで

仕上げを頼む。



タンブル前のクチムラサキスライスです。

これを下のようなタンブル機にかけてさらに艶だし

をします。



これにより貝の角が取れてマイルドな貝が出来ます。



ホシダカラでのナスです。出来栄えは良いと思います。

ただしへたの部分を少し手直しするように指示しました。


タカセ貝のヤシとサーフのパーツ。

ヤシの横のサーフを切り取り依頼。

ヤシとサ-フ付きのパーツでは足が遅かったですが

サーフのみにしますと断然足が速い売れ行きです。


この日の昼食。

タギギステーキ(かつお)を注文しましたがあいにく品切れで

イカになりました。


火曜日のカジノエスパーニョ。

TM氏の迎えで氏のメンバーズクラブカジノエスパニョへ。

カツオの揚げ物、えびの卵とじ、いかの炒め物など

私の好物を次々と注文してくれます。

ウイスキーはバーボンのジャックダニエル。

酩酊後はホテルまで送って呉れての至れり尽くせりの

セブの夜です。


水曜日も貝の仕事場とウッドの業者訪問。

ネコのサンプル持参でOKのサインをする。


午後はミセスポンセの墓参り。



墓守りの女と子供が飛んでくる。

花籠を倒れないように竹串で固定してもらい

墓の掃除を頼み50ペソ払う。


朝食。



ペリカンマンゴーにガーリックライスに目玉焼きと

ロンガニザ(ウインナー)にコーヒーです。


木曜日、ネコのパーツ出来上がり。

17個出来上がってきたが3点は修正のため持ち帰らす。

水割りを呑みながら残りのネコを見ていたら6点に

磨き残しの傷があり急いで修正を依頼。


金曜日さらに1点別の部分に傷を見つけて修正依頼。

午後は取引先に行き航空便送りのパッキング。


夕刻、ネコ持参。合計22個の出来上がりです。

さらに80個作るよう指示する。

むろんこの夜はネコを肴に水割りが進みました。



ヤコウ貝のパーツ作りも依頼していますが

なかなか手が廻らないようです。


社の方からグリーンシェルヒーシーの2/3mmの

在庫ゼロとのFAXが来ました。

これも現在フィリッピンでは作られていません。

数軒当たってみましたがやはり持っていませんでした。

グリーシェルヒーシーの材料はムール貝の1種の

ミドリイガイで作られています。

小さくて薄い貝ですので作りづらいのでしょう。


次回に遠くの業者に当たってみますがここでなければ

諦めざるを得ません。

ヒーシー類もどんどん種類が少なくなってきます。



この夜の食事はシュリンプシニガンスープとライス。


土曜日は台湾行きです。

セブ空港のCXラウンジで朝食。



鶏肉の入ったおかゆにガーリック、ゆでたまご、

揚げたジャコとねぎを載せます。

めずらしくウイスキーの水割りを呑んでみました。


香港経由で台湾。9時ホテル着。


翌日曜日は9時半の新幹線で高雄行き。

台北駅でパスポートを見せ敬老席を希望するが

昨年の8月1日から敬老席は台湾人のみに適用と

変更を告げられる。

半額を期待していたのにガッカリです。

考えれば異邦人にまで半額料金はやりすぎと思いました。

中止はたぶん中国人(外省人)の観光客が増えたからでは

ないでしょうか。


新幹線の車内。

以前は台北ー左営(高雄)早い列車が2時間、

他が2時間半でしたが早いのは1時間半に短縮されています。


高雄に行って旧知の人に会うのが楽しみでしたが
往復15,000円は痛い。


翌朝は空港へ。

朝の9時前、オートバイでの通勤風景。

よく事故が起きないものだと思いますが、やはり今朝は

事故がありタンカーに乗せられ救急車で運ばれていました。




籠駛員?前のトラックに付けられています。

籠担き?運転手の意味でしょう。


考えてみますと年6回、セブ、台湾と来ていますが

以前は欣葉で紹興酒と台湾料理を食べたくての台湾寄り

でしたが今はホテルの近くで済ますかコンビニ利用です。

中国商品の支払いもありますがこれは送金で済むことです。


来年からは台湾を4回にしてその分セブにウエートを

置く予定です。


帰りはビジネスクラスでしたができるだけ食事をとらず

帰る。家での酒が不味くなるのが理由。


帰ると知り合いの方が釜揚げしらすを届けてくれています。

やはり機内食を控えて正解でした。


帰国後の日曜日は片瀬海岸に行き釜揚げしらすをゲット。

やはり漁獲は少なくて一人3箱(小)に制限です。

しらすは小ぶりです。




出発前にSCRAP & BUILTを依頼してありました。

下のようにアップルコーラルビーズ7~8mmの40cmの

糸通しが50本出来上がりました。

在庫と合わせて100本余りになります。

フィリッピンでは輸出禁止ですので貴重品です。




電気スタンド台売ります。

昔はカピツシェル(マド貝)の笠を輸入して電気スタンド

を卸売りをしました。

笠も上のようなものからパイナップル、バラ型など

十数種類ありました。

昔はコンテナ船を使いましたが、現在はアクセサリーのみで

もっぱら航空便です。


以前はスタンド台は蒲田のU店で2,500円余りで仕入れて

ソケット、コード、スイッチを取り付けていましたが

量産に当たり直接台湾から輸入しました。


マド貝の笠を輸入すれば売れるのですがその気もありません。

ただブロンズ台が残っていますので必要な方があれば

お分けすると云うより買っていただきたく思います。




これは完成品です。

完成品はソケット180~200円(秋葉原で)、コード(

200円)、スイッチ(100~120円)で部品代500円位

必要です。




大きい台です。

右が艶消し、左が艶ありです。

艶無しで1,200円、艶ありで1,000円です。

むろん輸入価格より安くしてあります。



これは艶ありの大、小です。

小は800円です。



これはウッド製で完成品になっています。

800円です。

しらす漁が3月に解禁になりました。

楽しみに休みの日は片瀬海岸の水産会社に行きますが

まったく獲れないそうで並んでいるのはイワシばかしです。

はや5月になり2ケ月が経つのにしらすはどこに

行ったのでしょう。


このまま今年は釜揚げしらすにありつけないのではないかと

心配しています。

酒の肴が一品少なくなります。


連休中は少しづつですが倉庫の整理とSCRAP & BUILTを

続けています。


ブラウンペンシェル竹の子。



階段にウッドのタイヤ型の糸通しのパーツがあるのは

知っていましたがその箱の中に上のペンシェルヒーシーが

200本入っていました。

下の写真のようなブラウンペンシェル竹の子です。

正直まだあったのかと驚いています。


ついでに竹の子商品の説明をさせていただきます。

上は左がヤシ貝、右がエッグシェルの竹の子。

サンプルだけ残っています。



青サンゴ、赤サンゴの竹の子。



白ヒーシーに青サンゴ、または赤サンゴを混ぜた

コンビネーションの竹の子。



赤サンゴの赤を飛ばしタイガーコーラルにして

左からバイオレット、オレンジ、ベージュに染めた

モザイク竹の子。



左がホシダカラ、右がシャコ貝のプカレット竹の子。



白ヒーシーにメタルとペンシェルを加えた竹の子。



左が白ヒーシーにメタルとヤシ貝、右がメタルと

マガキを加えた竹の子。


たしかプカシェルの竹の子もあるはずです。


ほかに何種類かありますが少量しか残っていません。




ペーパーシェルヒーシーです。3ケ所にプカと

ペンシェルを加えています。

非常にもろくて商品にはなりませんでした。


これに似せてマド貝(カピツシェル)で作りペーパーシェルと

称して売りましたが好評でした。






上の紐つきネックレスから下の黒蝶貝60mmを

切り離してパーツで売ります。




上からココシェルタイガーヒーシー、タイガービーズ、

ブラウンビーズとココシェルプルメリアフラワーと

切り離しそれぞれパーツ売りです。




中央は赤サンゴとペンシェルを貼り合わせたパーツで

30年以上前のパーツです。

他にペンシェルにオオム貝またはメロンシェルを貼り合わせた

のもあります。

水牛ビーズに通してネックレスを作ってみました。




白蝶貝のツノも30数年前にミセスポンセから仕入れた

物です。

厚さは8mm位あります。

500余りありましたが穴が開いていなくてメタルの

キャップをつける予定でしたが何分手作りですので

大きさがまちまちでそのままにしてありました。


2年前にフィリッピンに里帰りして横穴を開けてもらいました。

それで上のようなネックレスを作りましたが好評のようです。


まだまだ活かせる在庫があると思いますので

SCRAP & BUILTを続けます。

と書いてから下の白蝶貝のパーツを見つけました。


やはりミセスポンセからの仕入れです。



直径25mmの丸で厚さ8mmのドーム型です。

100個くらいでしょう。

有意義に使います。


5月はフィリッピン、台湾行きの月です。



メキシコ貝のスクラップです。

切り取ってもらう部分にマジックで線を入れ

右上のようなパーツを作ってもらいます。


下の写真は前回作らしたものです。

一辺の長さは50~60mmくらいあります。


今回は2日滞在日数を延ばして職人にハッパをかける

つもりですが台風6号の足取りが心配されます。

4月と10月はかっての同僚とのゴルフです。

前日のANAで高知に行き2時前に市内着。

空港からのバスをはりまや橋で降り、

商店街を歩いてひろめ市場に行く。






木曜日の2時過ぎだがこの賑わいです。

明神丸かつおのたたき売り場は行列待ちです。

(下の写真)。

土佐では宴会のことをお客(をする)と言います。

お客さんをもてなす、接待する、から来ているのでしょう。

もっとも土佐っポは自分から先に呑んで酔っぱらいますから

接待には向きませんが。特に私の場合。


ここに来ると毎日がお客です。

レモンサワーを一杯呑んでお目当てのうどんで昼食です。




200円の安さもいいですが味が土佐風でさっぱりして

気に入っています。




桜を見に高知城に登りました。

春爛漫です。

小さな城ですが形は良いお城です。

三の丸から梅の段を見下ろしますときれいな花を

付けた木々が見えます。



梅はすでに終わっていますし、こんな木が植わっていた

だろうかと気になって降りて見ました。



何と梅の木に和紙でできた造花を括り付けていました。

誰が考えたか無粋なことです。


城を後にして白寿の母が待つ老人ホームを訪ねる。

兄と何度も聞いた母の昔話の相手をしてホテルへ。


6時からは高校時代の同級生とお客(呑み会)。

いつもなら2次会に走るのですがさすがに70を過ぎて

皆おとなしくなりました。1次回で終わり。


翌日はかっての社の先輩の迎えで(毎回ですが)

ゴルフ場へ。

今回は同僚が腰痛でプレイ出来ず後輩との3人での

プレイです。

ただし同僚はカートの運転手を務めてくれる。




ホテルを出るときはザァーザァー降りの雨でしたが

ゴルフ場に着くころは陽も出るくらいの天気。

しかし天候は良くなく小雨がちらつく中でのプレイでした。


先輩の家にゴルフクラブは預けています。

靴もクラブもピカピカに磨いてくれています。

特にグリップはグリップオイルで磨いてくれ手にしっくりと

なじみます。

社を去ること40数年、有り難き先輩です。


同僚はかってシングルプレイヤーでカート上から

適切なアドバイスをくれ、今日こそ100を切ると

意気込んでいましたがやはり100は切れず。



ゴルフ場のカモも我がスイングを見てくれる。


次回は10月2日と決める。


夜は後輩と2人でお客。


帰りの日は母の所に寄り、その後、筆山に同級生の

墓参り。

大橋通りで酒の肴にてんぷら(さつま揚げ)を買い

バスで空港。


まず空港の食堂で樽ハイと蒲鉾を注文。



樽ハイ数杯で出発までの時間を過ごす。


家への土産は芋ケンピと土左日記。

私の酒の肴は久礼漁港のうるめいわしの干物と

てんぷら。



家に帰ればさっそくいわしを焼いてもらいてんぷらとで

水割り。





これで4月の行事は終わり。


後は仕事です。

5月のフィリッピン行きまではSCRAP & BUILTを

続けます。




イルカとサカナ付きのストラップをフィリッピンに

注文していますがパーツが揃わないとの事情で

送られてきません。


ブレスレットが大量にありますのでストラップに変更します。



全て差し替えねばなりませんので手間がかかりますが

クライアントを待たせる訳には行きません。


タカセ貝のイルカのストラップも1社で500~1,000個の

注文ですが全く上がってきません。

これもブレスレットを差し替える予定です。

ゴールデンウィークを控えていますので急がねばなりません。




先日、フィリッピンに黒蝶貝の65mm丸中抜きを

注文しました。

問屋さんからの別の注文品を探していると下のような

ネックレスが出てきました。

ちょうど65mmです。すぐにフィリッピンにFAXを入れ

キャンセルを頼みました。



300個はあると思います。スクラップします。


スクラップは容易ですがビルトの方が年のせいで

もどかしいです。




サンゴの丸玉4~5mmに籠の丸玉を加えての

ネックレスの注文ですが丸玉の穴が小さくてなかなか

糸を通しての差し替えがはかどりません。




小さいのはイヤリングにして売ります。




赤枝サンゴが20本ほど出てきました。

一部シェルワールドに出しましたら売れたようです。

虫食いの穴が見られますが40年前の仕入れ価格は

高かったように記憶しています。


クチムラサキナゲット(マクタンオーキッド=マクタンのラン)

が少なくなりました。

マクタンリィリィ(マクタンのゆり)、ムラサキヤタラ

(マクタンローズ)、ムラサキヒーシー(マクタンローズ=

マクタンのバラ)、いずれもクチムラサキサンゴヤドリ貝で

作られたものですが今後入手は不可能と思います。



上からクチムラサキヒーシー(セブビューティ)、

クチムラサキナゲット、ムラサキヤタラ、マクタンリィリィです。

下はエッグシェルヒーシーです。これもムーンシェルヒーシー

同様に作られていません。




上から白、ムラサキ、ピンクのプカレットです。

前にも書きましたがヒーシーネックをバラバラにして

ガシャに掛けて再度1個1個サイズ別に糸に通したものです。

貝の角に丸みをつけています。美しい品です。

これも非常に手間の掛かる品でが現在のフィリッピンでは

見ることができません。

たぶん今後作られることはないと思われます。


ネットに上のプカレットだ出されていると思っていましたが

出ていないようです。

スタッフによりますと契約容量がいっぱいで載せれないとの

ことです。

近く増量契約をして出させていただきます。


わずかにマガキ貝の口の部分(レッドリップ)で作られた

プカレットがたまに見ることがあります。


クチムラサキ貝で思い出すのはミセスポンセです。

クチムラサキの紫のようなノーブルなレディでした。


貝そのものは普通の貝ですが少なくなっていると聞きます。

小さい貝ですので作る手間が掛かり敬遠されていると思います。

マクタンリィリィだけでも作らしたく思っています。


今後ますますヒーシーの種類は少なくなってくるでしょう。


ゴールデウイークを控えてフィリッピンからやっと商品が

着きました。

注文の1/3位の品数です。

いつものことですが前払いしてもこの様な状態です。

中国からの商品も着きました。


SCRAP & BUILTも少しお休みです。


白蝶貝のタツノオトシゴ。

以前もブログに載せて2~3の問い合わせがありました

が値段を言いますと高いのか返事をいただけませんでした。

私としては倍の値段の価値があると思っていますが。

サイズは20X37mmで厚さ4~5mmです。


やはり35~6年前ミセスポンセから仕入れた物です。

200個くらい仕入れて20個あまりは売り惜しみで

持っていました。

現在のフィリッピンでは入手が困難と思います。

シェルワールドに出せばすぐ売れると判っていましたが

価値を判っていただける方に譲りたく思っていました。


先日、そのような方に連絡しますと20個買っていただきました。

残りは手元に残しておきます。