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こんにちは。岡本大輔です。



先日、「ちょっと待って」はなぜだめなのか? と言う記事を書きました。


「待つこと」とはヒト科のヒトにはできない高等技術なのです。


ワンちゃんで言うならば、「待て」を”練習”しますよね。


赤ちゃんで言うならば、おっぱいを飲みたくなったら”待てない”ですよね?


あなただって、約束の時間に友達や恋人が来なかったら・・・5分待って、10分待って、30分、1時間・・・だんだんイライラしますよね?


何やってんだろう?忘れているのかな?携帯をちょして、電話して、連絡が通じなくて。



多くの方は勘違いされていると思います。大人になれば、待つところは待つ、待って当たり前、待てて当たり前と。


しかし、大間違いです。


「待つ」ことは自然にできることではなく、練習してできるのです。言葉を言い換えると”我慢”することです。


これは後天的に身につけるものです。



子育てや高齢者介護の現場において、僕は耳にします。


「『ちょっと待って』と言っているのに待ってもらえない・・・」


この言葉を聴いて、僕は正直、笑ってしまいます。このように話す方はわかっていないのです。


人間とヒト科のヒトの違いについて分かっていないのです。


”待つこと”は高等技術なのだから、できないのが普通であり、できたらすごいことなのです。


多くの方は前提条件が”待つことができて当たり前”になっています。


そうではなく、”待てなくて当たり前”と考え、なぜ待てるのが普通だと思うのか?


問い直してみてはいかがでしょうか。



ここまでお読みいただきありがとうございます。




おはようございます。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
↓↓↓

















【出会い】
本が好き! で当選しました。ありがとうございます。

【本書のテーマ】
これからの時代を”生きる”!


【岡本大輔の視点】
行動するとは”変化”すること。

【気になった抜粋】
おれたちにはむかしからかくれたちからがある。

むいみにひそむあたらしいいみをうむちから。

【響いた抜粋と学び】
4歳のわが子に読み聞かせをしたいと思い、実践の感想も載せたかったのですが、「読まないの!」と拒否されて2日経ってます。


たまたま、職場のお客様がこの絵本に興味を持ち、僕が読み聞かせをした。


”絵本”と聞くと、「幼稚」なイメージがありますが、この絵本は”日本昔話”のように高齢の方に親しみやすい絵柄のため、高齢者施設にいるお客様もすんなり受け入れてくれました。


認知症の深い方でも、楽しまれていました。



僕が読んでいくと、「なんだか、人間のことみたいだね。」と話される方もいました(きっと人間のことを言ってますよ!)。


いっしょにいきるくつものあたらしいみちをみつけることができるかどうか。

気になった部分の一つとして、”一緒に生きる新しい道”で成功できるかどうかではなくて、”見つけることができるかどうか”というところがいいなと感じます。


ちょうど、【READ FOR ACTION】が帯広で初開催となり、僕が主催する朝活・読書会の参考になり、それをTTP(徹底的にパクる)させてもらったところででした。


新しい方法でしたので、成功するか不安な部分もあったのですが、まずは”見つけることができるかどうか”であり、その後に”やるかやらないか”なんですね。


いまふみだすいっぽが、これからのちきゅうをきめていく。

まさにこの部分です。僕の一歩が、たった一人の行動が一人の人生だけでなく、地球そのものを変えていくのです。


行動したところに”変化”が起きるのです。


読書会に関しても、先月に比べると、今回の読書会は倍以上の人数に参加していただき、しかも「すごく楽しかった。またやりたい。」という感想をいただけました。


やる前は不安になることもありますが、”いまふみだすいっぽ”が大切なんだと身に染みました。


今週中にはわが子にも読み聞かせをしたいです。



ここまでお読みいただきありがとうございます。

コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
返信は24時間以内にいたします。
※心無い非難・誹謗・中傷等は削除させていただきます。





こんにちは。岡本大輔です。


あなたは”スピーチロック”という言葉をご存知でしょうか?


読んで字のごとく、相手を制止するかのような言葉のことと考えていただきたいのです。


具体的にいえば、トイレが終わったお客様からのコールに対して「ちょっと待ってください」という言葉、これが代表的であり、福祉関係の施設で働いた方であれば、一度は使っています。


近年、この「ちょっと待ってください」、だとか「そこに座っていてください」というのは”スピーチロック”として身体拘束の一種だとも言われているそうです(実際に身体拘束になっているんでしたっけ?)


なんで、これらの言葉がだめなんでしょうか?



よく言われるのが、「ちょっと待ってください」の”ちょっと”ってどれくらい?という質問です。


職員は5分を”ちょっと”と考えているかもしれません。

待たされているお客様は1分が”ちょっと”かもしれません。


そのズレが生じ、トラブルにつながるので、よろしくないというのが理由の一つです。


「そこに座っていてください」というのは、その言葉だけだとお客様の行動をただただ制限しているのでよろしくないのが理由の一つのようです。


※ 「スタッフが他の利用者様に対応していて、2分ほどで○○さんの対応ができますので、座ってお待ちいただいてもよろしいでしょうか?」のようにすればOKなのかな。



で、岡本大輔が考える「ちょっと待ってください」がダメな理由とは・・・


まず、ヒト科のヒトはそもそも待てないというのが大前提です。

人間だからこそ、待つことができるのです。


ということを踏まえると、子育てをしている方はわかると思いますが、子供に「ちょっと待ってね」と言って待っていられますか?待ち続けられますか?


答えはNOですね。



つまり、ヒト科のヒトは「待てない」のです。


年齢を重ね、認知症の診断を受けた方や診断を受けずとも心身機能が低下してくると、”人間”から”ヒト科のヒト”になっていくのです。


これは自然の摂理なのです。


認知症が深くなった方に「待ってください」とは、できないことをやらせようとしているのです。


だから、やってはいけないのです。


ここまでお読みいただきありがとうございます。