きままにやさしくいみなくうつくしくいきる/アン・ハーバート | ブログ

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おはようございます。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
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【出会い】
本が好き! で当選しました。ありがとうございます。

【本書のテーマ】
これからの時代を”生きる”!


【岡本大輔の視点】
行動するとは”変化”すること。

【気になった抜粋】
おれたちにはむかしからかくれたちからがある。

むいみにひそむあたらしいいみをうむちから。

【響いた抜粋と学び】
4歳のわが子に読み聞かせをしたいと思い、実践の感想も載せたかったのですが、「読まないの!」と拒否されて2日経ってます。


たまたま、職場のお客様がこの絵本に興味を持ち、僕が読み聞かせをした。


”絵本”と聞くと、「幼稚」なイメージがありますが、この絵本は”日本昔話”のように高齢の方に親しみやすい絵柄のため、高齢者施設にいるお客様もすんなり受け入れてくれました。


認知症の深い方でも、楽しまれていました。



僕が読んでいくと、「なんだか、人間のことみたいだね。」と話される方もいました(きっと人間のことを言ってますよ!)。


いっしょにいきるくつものあたらしいみちをみつけることができるかどうか。

気になった部分の一つとして、”一緒に生きる新しい道”で成功できるかどうかではなくて、”見つけることができるかどうか”というところがいいなと感じます。


ちょうど、【READ FOR ACTION】が帯広で初開催となり、僕が主催する朝活・読書会の参考になり、それをTTP(徹底的にパクる)させてもらったところででした。


新しい方法でしたので、成功するか不安な部分もあったのですが、まずは”見つけることができるかどうか”であり、その後に”やるかやらないか”なんですね。


いまふみだすいっぽが、これからのちきゅうをきめていく。

まさにこの部分です。僕の一歩が、たった一人の行動が一人の人生だけでなく、地球そのものを変えていくのです。


行動したところに”変化”が起きるのです。


読書会に関しても、先月に比べると、今回の読書会は倍以上の人数に参加していただき、しかも「すごく楽しかった。またやりたい。」という感想をいただけました。


やる前は不安になることもありますが、”いまふみだすいっぽ”が大切なんだと身に染みました。


今週中にはわが子にも読み聞かせをしたいです。



ここまでお読みいただきありがとうございます。

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