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こんにちは。岡本大輔です。


11月12日、帯広市で初めての開催となる神田昌典さんが主催している「REDING FOR ACTION」に参加しました。


その読書会の実践方法を参考に、僕の朝活読書会を改革したのです。


「NEXT READING(ネクストリーディング)」


NEXT READINGは”次”世代の読書形式です。

手元に来た本から学びたいことを”次に”渡す。

読書した”次に”報告する。

報告した”次に”実践する。

”次”週集まった時に実践報告をする。

「NEXT READING(ネクストリーディング)」の読書は必ず”次に”つながります。



~具体的な流れ~

・4名もしくは5名1グループで行います。


・各自まだ読んでいない本を一冊用意します。

・持参した書籍をメンバーに手渡していきます。各自のメンバーにその本から学びたいことを記載してもらいます。


・手元に戻ってきたら、25分から30分程度で読み込みます。


・各自、2分程度で各メンバーからの問いに答える形で報告します。


・今週のベビーステップを発表します。


第一回目となる11月14日は5名が参加し、大盛況でした。

参加者からは「こんな読み方があるんだ。」、「目から鱗です。」、「25分で読み込むなんて難しいと思ったけど、やってみたらできた。」、「脳がフル回転した」などの感想をいただきました。



明日も開催します。



ここまでお読みいただきありがとうございます。







おはようございます。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
↓↓↓











【出会い】
「松下幸之助さんから学ぶ介護」という本を書こうと思って参考に帯広図書館で借りました。

【本書のテーマ】
松下幸之助さんからのメッセージ。伝えたいこと。


【岡本大輔の視点】
当たり前とは何かを確認する。

【気になった抜粋】

失敗することを恐れるよりも、真剣でないことを恐れたい。

経営者に必要なことは、未来を察知する先見性に加えて、未来を創造し時代をつくる積極的な姿勢である。


素直な心とは、何物にもとらわれることなく物事の真実を見る心。


最高責任者には本当のことを言ってくれる社員は少ない。


それだけに声なき声に耳を傾ける努力が必要である。


商売の秘訣の一つは即断即決、しかし、あわせて三度念を押す慎重さも必要である。


協力は無理に得ようとしても得られない、熱意と誠意で懸命に取り組むところにおのずと集まってくる。


経営者が成功するための条件の第一は、経営が好きだということ、好きになるということである。


お互いが切磋琢磨する、人間を磨きあうということは、共同生活の基本原則である。


十万円の給料をもらっている人が、十万円の仕事をしていたのでは、会社には何も残らない。


人集めのコツはその店独自の魅力をつくること、この努力のあるところ、小さな店でも人は必ず集まる。


仕事には知恵も才能も大事、しかし、より大事なのは平凡、些細なことをおろそかにしない心がけである。


他人任せでは物事は好転しない、”誰かが”ではなく、”まず自分が”という行き方を心がけたい。


”何が正しいか”を考える、そこから言いにくいこともあえて言うことのできる勇気や力が湧いてくる。


事業を成功させる秘訣の一つは、そこにいる人間の器量に事業の規模を合わせることである。


【響いた抜粋と学び】
2015年、介護保険法改正に伴う介護支援専門員の今からの生き方を示しましょう。


心の貧困を取り除き、豊かな心を取り戻すには、まず自主独立の気がまえをうちたてることが必要。


「苦労は買ってでもせよ」というが、不況とはその貴重な苦労が買わずとも目の前にあるときである。


介護業界を良くするためには、介護の現場を良くするためには、”国の政策”や”施設長の理念”が大切なのは確かです。しかし、それだけではありません。目の前のお客様に介護をするのは現場の職員一人一人なのです。

現場職員の自主独立の気構えが心の貧困を取り除き、豊かな心を取り戻すと説きます。


この不況の時代だからこそ、買わずとも苦労ができて、将来の糧になるのです。


雨が降れば傘をさす、当たり前のことを適時適切に実行するところにこそ商売の秘訣がある。


先日の外出行事はあいにくの雨でした。介護現場や子育ての中では、「雨が降ったら家にいる」が”当たり前”と認識されています。


雨が降った時は家にいる、それは一つの選択肢です。


”雨が降ったら傘をさしてでかけることができる”、それでも雨の日は家の中にいよう、というのが支援であり、「雨が降ったから出かけない」と決め付けるのは単なる行動制限でしかないのです。


僕達のデイサービスではどう対応したか?


傘をさして、おやつの買い物に行きましたよ。


雨の日が嫌だと決めたのは誰でしょうか?ケーキのために、歩きましたよ(笑)


雨が降っていたら傘をさせばいいんです。


転倒のリスク?


それを解消するのが現場のプロの仕事でしょ。


生きがいは他人から与えてもらうものではない、自分で見つけ、つかみ取るものである。


現代は自分の進みたい道、あるいは自分のやりたいことが自由に選べるわけです、そういう意味で、生きがいを見つけやすい時代だと思うんですよ。


松下幸之助さんは多種多様な選択が出来る現代を選択がなかった時代と比べて幸せだと話します。



ここは敢えて、幸之助さんと反対意見を話しますと、”選択肢がある”のはいいことです。しかし、選択肢が多種多様になると人は”迷う”のです。


迷うことは苦しみにつながります。


何をしたらよいのかわからなくなります。


人は選択すること・決断することを得意としていません。


ヒト科のヒトは受動的動物であり、選択が限られているからです。


成長に伴い、多様な選択・決断を経験する可能性があります。


※ 親がその経験を潰してしまう可能性もあります。


選択と決断はできる人にとって生きがいにつながるけれど、多くの人は受動的・依存的になるので自分で決められないのです。


自分以外の人が自分の生きがいを見つけてくれることを願ってしまっているのです。


サラリーマン組織がそうです。自分で大した行動しないのに、会社のせい、国のせいです。


自分で選択・決断をすることには自己責任を与えられます。時にそれが苦しみにもなりますが、その苦しみを経て人は自由を手に入れるのです。



ここまでお読みいただきありがとうございます。

コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
返信は24時間以内にいたします。
※心無い非難・誹謗・中傷等は削除させていただきます。









こんにちは。岡本大輔です。



第8回認知症ケア専門士認定試験 、2次試験が迫ってきました。


ここで最終確認をしましょう。


1.日時


試験に向けて最初に確認したいのは日時です。この記事を読む受験者のあなたは11月25日の試験当日はもちろん休みをとっているでしょう(場合によっては前日から)


日時の調整をつけていることが大前提です。当日は面接試験となります。試験時間はそれぞれ違います。集合時間前に到着できるように出発しましょう。


2.試験会場


僕の場合で話すと、昨年の第7回認定試験では帯広から札幌の試験会場に向かいました。年に一回行くか行かないかの札幌です。会場の住所やアクセス方法を確認しましょう。



3.試験内容(面接)


日時と場所を確認した上で試験内容の確認になります。

グループディスカッションと考えていただければいいと思います。1グループ8名程度で一つのテーマに沿って自分の意見を伝え合います。


【テーマ例】

「家族から身体拘束して欲しいと要望があったとき認知症ケア専門士のあなたはどのような対応をしますか?」


ここでは正解はありません。身体拘束は禁止されていることなので、「身体拘束はしない」と答えたから正しいのではありません。


なぜ、あなたは身体拘束をしないという判断をしたのか?

なぜ、家族の要望があったのに身体拘束をしないのか?

身体拘束をしない場合、あなたは家族にどのような対応をするのか?

お客様にはどのような対応をするのか?


以上を理論的に伝えるのです。



【悪い例】

・身体拘束は法律で禁止されているからできませんと伝えます。


このディスカッションで聴きたいのは、「あなたはなぜそのような判断をしたのか?」です。

”法律で禁止されているから”は理屈としては正しいのですが、専門職としての判断としては不十分なのです。


・これだけの情報では判断ができませんが・・・。


判断してください。むしろ、多くの情報があったら身体拘束しないという考えがひっくり返るのですか?

あなたの”正しさ”は何かを伝えてください。



【参考例】


・身体拘束はしない。


それはどんなお客様も人間として尊重されるものだと考えるからです。僕が今回のケースに立ち会った場合はまず、家族と話し合いたいと思います。なぜ、身体拘束をしてほしいと考えるのかを話し合い、身体拘束をしなくても、家族の要望が満たされるようにします。それがお客様の生活の質向上につながると考えるからです。



・身体拘束もやむをえない。


基本的には身体拘束をしないようにするにはどうしたらよいのかを考えていきます。必要に応じてご家族様と話し合う場を設けます。話し合った結果、例えばベッドで寝るときには柵で囲うことが必要と判断した場合は身体拘束について説明し、「緊急的、一時的、非代替的」を確認したうえで必要な期間のみの必要時のみ対応します。その際はたとえ認知症が深くなっているお客様であっても、お客様自身にも説明します。



※ このようにディスカッションで説明して、万が一試験に不合格になっても一切の責任を負えません。あくまで参考例です。予めご了承くださいませ。



今日から試験当日まで自分にとって何が正しいのか、なぜ行うのかを意識して介護に取り組んでいただければと思います。



受験者のあなたに良い結果が届きますように。



ここまでお読みいただきありがとうございます。