ブログ -358ページ目

ブログ

保存用

こんばんは。岡本大輔です。

夜の再紹介はこちらです。
※ 本日は遅くなってすいません。

↓↓↓



サンマーク出版
発売日:2012-03-26














【出会い】

伊藤真さんの書籍は平成22年度の介護支援専門員、社会福祉士の試験勉強に役立ったので、新刊を読んでこのブログの読者に役立てて欲しいと思って、帯広図書館で借りました。

※ この記事は平成24年7月12日に公開した記事を再編集したものです。


【本書紹介のねらい】

これから資格取得に向けて勉強を始めるあなたへ。
勉強する最初に必要なのは勉強方法の勉強です。あなたは勉強の仕方を知っていますか?
記憶の仕組みを知っていますか?

【気になったポイント】
記憶するのに必要なのは「記憶する技術」を持っているかどうか。

「意識のポイント」を変え、
飽きずに繰り返すこと、これが記憶する技術の核心部分。

歴史の暗記には
自分がその人物の立場なら、その人物をどう思うか? など喜怒哀楽を交えて考える。

自分を変えたい、
嫌な自分にまつわる記憶を変えたい、それがポジティブに考えるようになれた原点。

人は自分の能力や力だけで
生きているのではない、周囲の人の力を借り、環境や自然の中で生きている。

忘れる力=生きる力。

今まであった情報が消える、
その変化に反応して次のことが起きる。

【響いたポイントと学び】

対象に対して強く興味や関心があると、記憶しやすい。

本当に好きなものは
自然に覚えてしまう。


僕は18歳から28歳くらいまでバスケットが大好きで特にアメリカのNBAをよく見ていました。


大好きだから1980年くらいからの優勝チームやその年のMVPなど記憶していたし、自分のひいきチームだったインディアナ・ペイサーズと中心選手レジー・ミラーの活躍について事細かに記憶していました。


その物事が好きで興味・関心が強いと強制させられなくても自然と覚えてしまうんですね。


言われなくても自分で勝手に調べて記憶しているんです。


これを社会福祉士や介護福祉士、介護支援専門員の試験に応用するとどうなるか?


平成22年度の僕の勉強法を例に出します。


僕は介護支援専門員の資格がどうしても欲しかった。

……と思い込みました。



その資格を取得したとき、当時デイサービスにいるお客様とそのご家族様に僕であればどのような支援ができるのか?


眠る前に考えていました。僕は試験前からすでに介護支援専門員になっていたのです。


その状態を意識して、それでは、介護支援専門員の資格を取得するにはどんな知識が必要だろうか?

と試験勉強に意識を向けたのです。



そこで、介護支援分野、医療分野を勉強しました。

(福祉分野は免除です)。


勉強しながら、そうか、ここはそういうことなんだ、と思いながら、興味津々になったつもりで勉強したのです。


不思議なもので昔は大嫌いだった勉強も興味津々になったつもりで勉強していくと面白いのです。


反対に、やりたくないことを必死に勉強してもあなたが苦しいだけです。

あなたは今回の試験はなぜ受けるのでしょうか?

会社からの命令ですか?


それとも、ただ、なんとなくですか?



いやいや試験勉強をやっていてはあなたは苦しい時間を過ごすことを余儀なくされます。

同じ時間を費やすのならその時間を楽しく、有意義にしてみませんか?


聴覚は記憶しやすい感覚で、やればやるほど鍛えられる。

介護支援専門員の試験勉強で僕が活用したものの一つにmicの試験勉強のCDを聴いていました。これはネットで「mic ケアマネ」と検索すれば出てきます。無料でもらったCDをI Phoneに入れて自転車通勤時に何度も繰り返し聴いていました。このCDは試験の最初の部分、高齢者はどれくらいいるのかなどの基本の部分を聴いて覚えることができます。
本書でも聴覚で覚えることが推薦されていました。原始時代、文字を書くことができなかった時代はすべて、聴覚と声で話し言葉で伝えていったわけですから。

一流選手とそうでない選手の違い……一流選手は失敗しやすいジャンプの
練習に時間を割く。

試験勉強に置き換えるとどういうことか? 当たり前に解ける問題ばかり解かないでミスしやすい問題に焦点を当てなさいということです。
勉強に間違えると言うことはまだ記憶していないと言うこと。覚えていないと言うこと。わかる問題を解いている方が確かに気持ちいいんです。
俺ってこんなに問題解けてすごい、さすが! と僕も試験勉強をしているときは思っていました。
そして、解けない問題が来ると
「なんでこんなに難しい問題出すんだよ! 何の意味があるんだ!?」
と問題に八つ当たりするわけです(爆)
……八つ当たりし続けても意味がないので、ここで間違える問題の解説をしっかり読んで、それでも理解できないときはテキスト等で理解する。
もちろん、興味・関心を持って。試験勉強の心構えを本書で養ってから試験に挑むのも一つの方法だと思います。


ここまでお読みいただきありがとうございます。

コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
返信は24時間以内にいたします。
※心無い非難・誹謗・中傷等は削除させていただきます。





サンマーク出版
発売日:2012-03-26


こんにちは。岡本大輔です。
昼の紹介はこちらです。
↓↓↓
著者 : 岸朝子
東京書籍
発売日 : 2012-02-27









【出会い】
帯広図書館の食・健康関係の本棚で出会いました。
以前、
本が好き!: 書評でつながる読書コミュニティ で岸さんの書籍が献本に出ていて応募しましたが、落選でしたので楽しみにしています。

【本書紹介のねらい】
お酒もタバコもたしなむ岸さんの健康はいかにして作られているのか?


【響いた抜粋と学び】
平成17年に政府が「食育基本法」を制定したとき、「食べることまでお上が口を出すなんて、とんでもない」と私は怒ったが、その後、さまざまな現状を見聞きするにつれ、致し方ないと思うようになった、戦後、日本の家庭の食卓が乱れて「何をどれだけ食べたらよいか」という大切な基本も忘れられてきた結果、目も当てられないほどの惨状になっている。

生まれてから人生の最期まで、人の体は毎日の食事からつくられる、つまり食事の内容が命を決めているといってもいい、ところが毎日の食事が当たり前すぎて、ただの習慣になってしまうと、みんなその大事なことを忘れがちになる。


僕たちがご飯を食べることは、当たり前のことになっていて深く考えたことはないかと思います。食事については法律で決めるようなことではなく、当たり前にできているもの、と考えるのが普通なのかもしれません。しかし、飽食・多様な食事・選びきれない食品の数々にお上が口出ししないといけない状況です。
※ しかもお上は利権を気にして発言していくので正しい知識は得られません。

僕が中学生くらいの頃から朝食抜きの子どもが増えている、と学校でもよく調査などがありました。もっと昔で言えば戦時中や戦後間もないころは朝食をしっかり摂るどころか毎日食べるものに困っている状況でした。
あの時代から比べれば、食べられない、ひもじい状況ではありませんが、意図して食べない状況です。これは贅沢以外の何ものでもないですね。

僕が今まで読んできた書籍にも同じように、あなたが口にしたものがあなたを作る、とあります。
スナック菓子やジュースを愛用するあなたはそれらのようにやわくて癖があって、実のない(栄養がない)人間になってしまう、ということです(言い過ぎ?)。

日本が長寿世界一になったことがあるのは、医療の発達だけに負うものではない、お米やそれ以外の穀物、発酵食品、青魚など、世界が見習うべき伝統的な食文化が日本にはある、それを重んじない手はないでしょう。

日本国勢図会〈2013/14年版〉/矢野恒太記念会 にあるように各国の平均寿命を見てみると、欧米圏やヨーロッパ圏が目立ちます。
日本以外のアジア勢は香港とシンガポールのみです。
香港は数年前までイギリス領でしたし、日本は西洋化が進んでいます。シンガポールもきっとそうですよね?
西洋医学の発展と西洋化により長寿になったのはほぼ間違いない事実です。
日本には欧米・西欧にはない独特の食文化があります。

納豆一日一パックの若返り術/早田邦康 にあるような納豆や味噌に代表される発酵食品です。競争ではなく共存を歩んできた日本にふさわしい食文化です。今こそ、この食文化を見直すときではないでしょうか。

仕方がないので小学四年生の長女に下の三人を預けて出勤する以外なかった、心配してもきりがないのでナンクルナイサと家を出た。

現代のように保育施設が完備されていない時代は小学4年の子供に子守を任せることがあったんだなぁと興味深く読ませていただきました。それから比べると今の時代は保育施設が足りない、と叫ばれていてもあるだけいいな、と思います。

戦前までは女性がお酒を飲んだり、煙草を吸うことは、特殊な人たちは別として許されなかったことだった。

これはかなり大事なことだと僕は思います。差別? 偏見? そう言われるかもしれませんが、子供を生むのは女性であり、生物学上育てるのも女性がより適している、という視点からすると、その女性がお酒を飲んだり、煙草を吸うのはよろしくない、というのはわかります。国家を作り上げていくのに基本となるのは家庭であり、家庭を作り上げる女性であると考えるならばお酒、煙草はやらせない、というのは正しい判断かと思います。
さらに言うと、お酒、煙草は中毒性がもちろんありますので、どちらかというと男性より依存しやすい女性はそれらをやめられなくなるわけですね。
差別と言われようと、偏見と言われようと、僕は戦前までの考えは正しいと思います。

※ 個人的な意見で申し訳ないけれど、岸さんのようにお酒と煙草を嗜む人が祖母や母だったら僕は嫌ですね。偏見ですし、差別だと思いますが……。僕自身それらは基本的にやりませんし、麻薬の一種だと思います。ストレス発散であれば他の方法があります。わざわざそれらに手を出す必要はないと考えます。体にいいか悪いか考えても明らかですしね。

私が日本のインドレストランで必ず飲むのがラッシー、ヨーグルトと牛乳を合わせた冷たい飲み物で、良質タンパク質源の牛乳が材料だし、日本人に不足しがちなカルシウムや、カルシウムの消化吸収率を高める乳糖のほか、ビタミンAとビタミンB2が含まれている。

ここは岸さんに意見として抜粋しています。基本的に乳製品は体に必要ではない、と僕は考えています。

日本人に不足しがちなカルシウム、という件に関しては野菜を食べないからだと思っています。
牛乳よりカルシウムが豊富なのは小松菜です。
お上が食事のことを口出しして……なんて言う割には、岸さんはお上が公表した栄養データしか知らないんだね。

それでも年齢を重ね、元気な秘訣は好きなものを美味しくいただいていること、なんでしょうね。お酒や煙草は嗜むくらいがちょうどいい、という結論でお願いします。
※ しつこいようですが、僕は基本的にどちらも嗜みません。

◎参考書評(まずは抜粋を読みたい方へ)
【他の参考書籍(すぐに読みたい人はこちらへ)】
子どもの「パン食」は今日からおやめなさい!─栄養学不要論 (講談社プラスアルファ新書) [新書]
お腹からやせる食べかた [単行本(ソフトカバー)]



ここまでお読みいただきありがとうございます。

コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
返信は24時間以内にいたします。
※心無い非難・誹謗・中傷等は削除させていただきます。

著者 : 岸朝子
東京書籍
発売日 : 2012-02-27
おはようございます。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
↓↓↓
著者 : 船井幸雄
サンマーク出版
発売日 : 1996-06









【出会い】
読書会やコーアクティブコーチングで知り合った坂本道憲さんからお借りしました。

【本書紹介のねらい】
~本書抜粋より~
メス猿のイモ洗いの行動は、若い猿や母親猿たちにまねられ、20匹中15匹がイモを水で洗って食べるようになりました、ところがおもしろいことに、12歳以上のオス猿は、イモ洗いが群れに定着して十年たっても、イモ洗いをしなかったのです、これは人間にも当てはまります、ボス的立場の男性ほど新しい流れに抵抗するのが現実ですから、やはり猿と人間は似ているようです。

百人の人が意識を変え、知恵をもち、行動していけば、日本や世界を変えられます、その世界変革をうながすメカニズムの基本現象として、この百匹目の猿現象は格好のものです、だから世の中をよい方向へ変革するのにいちばん肝心なのは、よいと思うことをだれかが一刻も早くはじめることです。


旧体質、古い習慣、伝統にとらわれすぎているあなたへ。あなたはイモ洗いをしない旧体質の猿になっていませんか? 変化が求められる時代においてはよりよいと思えることを実践すること、一人でも多くの人が実践することが求められます。あなたが先駆けになりましょう。

【気になった抜粋】

一、過去を肯定する、一、現在を前向きに生きる、一、未来に夢をもつ、幸福に生きる三ヶ条です。未来は未定であり、人間にとっては未定なことはやはり不安に感じられるのです、不安はまず無知から生じます。

逆にいえば、未来に希望をもとうと思ったら勉強するしかありません、それも中途半端な勉学ではなく、とことん勉強することが大切です。

人の知的能力、人間性などはいくら引っぱり出しても枯渇することがありません、他の資源と異なり有限ということがありません、人の器にはくめども尽きぬ能力が眠っているそうです。

自分という人間を高めるには、学ぶ・知る・教わることがもっとも近道です、本を読む、世間に学ぶ、それから師をつくるのがベストのようです。


【響いた抜粋と学び】
幸島でいの一番にイモ洗いをはじめたのは一歳半のメス猿だったといいます、群れの中でよいこと、新しいことを率先して行なったのが若い女性であったのは実に象徴的です。

冒頭のお猿さんの話です。新しい習慣(イモ洗い)を率先して始めたのは若い猿、メス猿だったのです。人間に当てはめれば若い女性です。
出版当時1996年、バブルがはじけて数年が経ちます。それまでの習慣にしがみつくよりも、変化が求められていた時代と言えます。
そんな時代だからこそ猿の話が出たのでしょう。歴史を遡れば、多くの部落が乱立していた日本を統一したのが邪馬台国の卑弥呼です。卑弥呼亡き後男性を王にしたけれど内乱が始まったため、再度女王をたてたんだとか。
さらにその後も日本初の女帝、推古天皇が即位したときも混沌とした時代だったと思います。
現代はどうでしょうか? 女性の活躍が目覚しい現代も同じことが言えるのではないでしょうか。
男性のあなたはこの事実を受け止めて”変化すること”を厭わずに挑戦することが大事かと思います。

いま、人間と地球との関係は、ガン細胞と宿主との関係にたとえられるように思います、地球は疲弊していますが、その原因をつくっているのは、そこに寄生していながら主人づらしている人間です、知恵ある存在であるはずの人類が地球環境を次々にこわしています。

なるほど。これは面白い。ガン細胞は人間の中にだけ生きます。ガン細胞が増えると、細胞の視点で言えば繁栄となりますが、その一方で人間の体は維持できなくなり、死亡してしまいます。
人間の体が死んでしまうとガン細胞も存続できなくなります。
つまり、地球環境を破壊する人間もこれと同じだと言えるのではないでしょうか?

人間は動植物を支配も管理もしていません、みんなが互いに助け、助けられる相互巫女関係にあります、それが生態系です。

近代工業化社会を否定することはできません、しかし、工業的効率や金銭価値を万能視して、私たちが住んでいる地球環境まであやうくしてしまうのは明らかに近代の行き過ぎでしょう、その近代の「毒」を抜くことが、いまこそ必要です、地球にはビルや道路や工場だけでなく、田んぼや森も必要であるとあらためて知ることが大事です。

すべての生物は自然に包みこまれ、それ全体が一つの連環した有機体と考えられているのです、それを人間だけが個であり、自然から切り離された優位な存在であると思い上がってきたのが西洋近代思想でした。


東洋では、人間は自然を構成する一部であり、両者は相互補完的で融合的な関係にある、また心と体も分離できるものではなく、根っこは一つだとする「心身一如」の発想や哲学が主流でした。


「国際化」という名の西洋化……日本が大東亜戦争敗戦を機により一層西洋化が進んだのだと思います。自らの素晴らしい文化・歴史を捨てられそうになり、占領国の一方的な歴史見解を植え付けられました。
近代工業化、西洋化、それらがすべて悪だとは言いません。確かにそれらのおかげで僕たちの生活レベルは劇的に向上しました。それは間違いないと思います。

その一方で、人間の体が壊れてきている、「うつ病」を筆頭に心の病みが増え、ニュースに上がらない薬害問題も増えています。
それは近代工業化、西洋化が無関係ではないでしょう。
僕たち日本人はもともと大自然と共に生きてきました。大自然の恵みのもと生きてこれました。今こそ、この考えに戻るときなのです。

花より野菜を育てるつもりで―これも教育のカンどころといえます、盆栽好きの人が盆栽をいじるとき、姿形をみごとにそろえたいがため減点主義になります、しかしお百姓が野菜を育てるのは、一本一株も粗末に取り扱ってはだめなのです。小欲だからこそ人間性をそこね、狂わせることがあります、しかし大欲はすなわち大望であり、大きな希望は人を高みにつれていくものです。

なるほど。これは面白いです。
我が家でも今、家庭菜園を行なっています。野菜作りがうつ病などの心の病に対しての療法になると聴いたことがあります。僕自身が家庭菜園を行なってみて、それは本当だと思います。
というのは、野菜作りをすると、毎日晴れの日が続くと心配になります。畑のためには雨が必要です。現代日本で人間が生きていくには雨の重要性は感じないかもしれませんが、畑にとって雨は恵みの雨です。

家庭菜園を始めてからは雨が降ると
「よっしゃあ!!」
とガッツポーズです。これで畑がまた肥えると思うと胸が踊ります。
盆栽や花もきっと効用はあると思います。自分の手で育てていく楽しみが増えます。その一方で抜粋にあるように盆栽や花は完璧主義が求められます。

畑だと虫に食べられても形が悪くても大丈夫なんです。


【編集後記】
よし、今日は札幌出張前に畑に寄ろう!

ここまでお読みいただきありがとうございます。

コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
返信は24時間以内にいたします。
※心無い非難・誹謗・中傷等は削除させていただきます。




著者 : 船井幸雄
サンマーク出版
発売日 : 1996-06