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おはようございます。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
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クラブサンクチュアリ
発売日 : 2004-05










【出会い】
帯広図書館の自己啓発コーナーで出会いました。以前、
読書で人生武者修行(改) プレミアム【書籍抜粋ナビゲーター】 さんがてんつくマンさんの書籍を紹介していたのが記憶に残っていました。


【本書紹介のねらい】
~本書抜粋より~
天国は死んでから行くところではなく、つくるもの。

”今”このときを創りあげよう。

【響いた抜粋と学び】
著者のてんつくマンさんは(軌保博光)1988年、吉本興業で”TEAM0”を結成します(相方は山崎邦正)。1994年、吉本興業を円満退社後1996年史上初の参加型映画の制作チーム結成。2003年ついに上映開始。2004年、環境問題・海外支援に関心を持ち、海外まで飛び回り、NGO「MAKE THE HEAVEN」を仲間と共に立ち上げます(執筆当時)。

笑顔で描けば、笑顔が増える、ひらめきがやってくる、笑顔で描けるものは、必ず形になる。

未来は誰にもわからない、未来に100%はない、すべては変えられる、今日の一歩で未来は変わる、動けば変わる。


「偶然」というのは誰かが作った言葉、すべての出来事や出逢いは、成長のためにやってくるプレゼント。

まずは笑顔と一歩についてです。本書でも満面の笑みと共に一つ目の抜粋がありました。笑顔を見ると心が安らぎ、元気になれます。高齢者介護でも同じで、暗い顔をされるより、笑顔でいたほうが基本的にはお客様も嬉しいでしょう。

笑顔でいる、まずはその一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?

比べるのではなく、刺激し合おう、比べるものは、自分の理想と今という現実。

自分を愛するということは、すべてを愛するということだから。


現代は幼稚園からお受験が始まっています。競争社会が始まっています。比べること、他者と比べて自分が今できていないことを知り、切磋琢磨する、というのは悪くはないです。
しかし、人と比べることで自己嫌悪に陥ったり、相手を咎めたり、などというのはいいことではありません。

昔、少年ジャンプで連載されたNBAストーリーのレジー・ミラー物語では最後にお姉さんからの言葉がありました。
「昨日の自分を超えること。これを目標にしていれば常に進化し続けられる」

という内容でした。

自分とのひかくをしていけばいい。そして、できる自分、できない自分を認めていけばいい、それが自分を愛することにもつながるのでしょう。

歌手は歌うだけ、野球選手は野球をやるだけ、主婦は家庭のことをするだけの時代ではないと感じています、自分の職業がなんであっても、やりたいからやる、そんな時代やと思ってます。

介護現場で言えば、介護職は介護をするだけ、相談員はケアマネや家族と連絡を取り合うだけ、看護師は健康チェックや内服管理をするだけ、という職場であれば、仕事が区分けされており、わかりやすい反面、”お客様にとって”面倒な場所になりえます。目の前に来たスタッフを見て、頼みごとをしても、
「それは私の担当するところではありません」
と言われる可能性があるからです。

リッツカールトンホテルが良い例なのですが、たとえば現場で働く人がたまたま電話に出たときは受付と同じように対応できるようにマニュアルが整備されているようです。

「それは自分の仕事ではありません」
ではなくて、組織に所属している以上、いつどこで自分がお客様と関わるかわからない、だからこそ、すべて完璧にはできないにしても、そのときの役割をしっかり行っていくようです。

介護現場でも、法律上できないことはもちろんありますが……(たとえば服薬介助は看護師のみだとか)、他の仕事が職種を超えて連携していくところでしょうね。


【編集後記】
本日はNEXT  READING読書会です。早朝から学びます。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
返信は24時間以内にいたします。
※心無い非難・誹謗・中傷等は削除させていただきます。



クラブサンクチュアリ
発売日 : 2004-05
こんにちは。岡本大輔です。
昼の紹介はこちらです。
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著者 : 小宮一慶
ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日 : 2007-09-13










【出会い】
帯広図書館で出会いました。どこのコーナーだったかな?


【本書紹介のねらい】
~本書抜粋より~
本書を読み終わったときに、これまで見えなかったものがどんどん目に入ってくるようになり、日々の生活の中から豊かな発見や発想が生まれるようになったら、幸いです。

この本では、おもに、仕事を深めるために、プロフェッショナルとしての「発見力」、「発想力」と同義のものとして、「ものが見える力」について書きましたが、本当はそれ以上に、人の喜びや悲しみが分かる、見えるということが、人として、非常に大事なことではないかと思っています。

あなたが今まで目にしていて気がつかなかったこと……意識することを考えてみましょう。

【気になった抜粋】
ものが見えるには、仮説を持つことが大切だと何度もお話していますが、適切な仮説を立てるためには、その根幹となる正しい思想が必要です。


【響いた抜粋と学び】
著者の小宮さんは、経営コンサルタントです。94年5月から日本福祉サービス企画部長として在宅介護の問題に取り組んでいます。96年に小宮コンサルタンツを設立し現在に至ります。書籍は多数出版しています。

見える力の大原則……1.気にしていると、ものは見える、2.思い込みがあると、ものは見えない、3.人は、自分に必要なことだけを選んで見ている、4.人は、本当に必要なことを見ていないことも多い。

本書の事例ではセブン・イレブンのロゴマークについて言及していました。あなたはご存知でしょうか?

セブン・イレブンは「7-ELEVEn」です。

セブンが数字でイレブンは英語……しかも一番最後の”n”は小文字です。いかがでしょうか? 都道府県や市町村によりますが、あなたの身近にあるセブン・イレブンのロゴマークを何十回、何百回と見ているにも関わらず、僕は気づいていませんでした。

それではローソンはどうでしょう? ロゴマークの色、絵柄、文字、どうでしょうか?

早速、近所のローソンに行ってみてこよう!!

会社の人(特に女性社員)の髪型の変化にいち早く気がつくには、どうしたらいいか、ご存知ですか? これにはコツがあります、それは、月曜日にだけ、特に注意して見ることです。

これは介護業界において、特にデイサービスや居宅介護支援において必要な技術ですね。休み明けが髪を着る絶好の機会だと覚えておく、これにプラスして僕の場合はもみあげや前髪、襟足を見ていますね。さっぱりしていたら、髪を切っている可能性あり、ですので
「髪切ったんですか?」

と声をかけることが必要ですね。
さらに言うと、セットで
「似合いますよ」
「素敵ですよ」

と言うとよいと思います。最初は気恥ずかしいかもしれませんが、言い続けることで慣れます。

小宮流よい会社の見分け方……社員がひとりでも、「お客」と言ったとしたら、だめな会社です、お客さまからの電話に対し、担当者が「会議中です」と言って出ない会社はだめな会社です。

これは4つあるうちの2つを出しておきます。お客様がいないときに
「お客」
だとか、
「客」
と言う人を信頼はできませんよね。

あと、二つ目の部分ですが、これは介護支援専門員に連絡したときによくあります。

「〇〇は今、会議中です」

まぁ、デイサービスの相談員がお客様なのかはわかりませんが……。

……でも、担当しているお客様のことの相談や連絡・報告だとしたら、僕たちはお客様の代理なのでやっぱりお客様だよね。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
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著者 : 小宮一慶
ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日 : 2007-09-13
おはようございます。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
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日本能率協会マネジメントセンター
発売日 : 2013-03-31










【出会い】
帯広図書館のマネジメントコーナーあたりで出会いました。タイトルに興味を惹かれました。


【本書紹介のねらい】
~本書抜粋より~
本書で紹介しているのは、「部下を威嚇して、恐怖を与え、無理やり行動を変えようとする」ことではなく、「声を荒らげることなく、部下自身に気づきを与え、行動変容へと導く」ための考え方と技術です。

よくあるのが、
「怒る」≠「叱る」
であり、「叱る」はいい、とされていることです。本書では「叱る」……「叱責」=「怒る」と捉えています。

上司のあなたがいかにして部下に気づきを与えるのか、を考えていきます。

【響いた抜粋と学び】
叱りゼロプロジェクトとは山田容子さん、藤井美保代さん、井上羊美さん、森田圭美さんら人材育成の現場で働く研修講師4名からなる集団です。「叱責」のようなマイナスのコミュニケーションではなく、プラスの関わり方で人の能力を開発する方法を日々研究しています。

「部下を叱らない」とは、「部下を放置しておく」ということではありません、これまで「叱る」ことだとされてきた叱責や、怒鳴ることをやめる代わりに、部下を正しい方向に導くための働きかけをするということです。

最初に、よく「叱る」ことはよいこととされる書籍があります。本書では「叱る」……「叱責」=「怒る」と捉えています。昔の世代であれば、感情をぶつけられても
「なにくそ!」
の精神で働き続けられました。もっと言うならば、それでも働かないと食べていけなかったのです。
現代はどうでしょうか?
「嫌なら辞めればいい」
という風潮もあります。……良くも悪くもね。

女性の社会進出もこれは影響している部分が多いようで、主婦が働く、つまりはパートタイマーとして働く、ということは自分の都合で働きたい、となります。

そんな中で仕事で「叱責」されるとどうでしょうか?
なら、辞めるわ、なんてことになります。難しい時代なんですね。

逆に捉えると、「叱責」されてもへこたれない人材が今求められている、とも取れそうです。

大切なことは、「自分のやり方は間違っている、直さなければ」と部下が気づき、「二度と失敗をくり返さないようにしよう」と気持ちを改めることで、行動を改善することです。

昔の世代の「叱責」は何も、人格否定したくてやっていたわけではない、と思います。つまりは相手のことを思っての「叱責」でしょう。

現代はそれが伝わらないのか、それとも松下幸之助さんのように叱責の中に「愛」がないのか、はたまた両方か、それともか別の考えなのか、わかりませんが、昔とは違ったアプローチが必要なんですね。

また、抜粋にあるように目的を忘れてはいけません。上司であるあなたの腹いせに「叱責」しているようだと、部下は離れます。
※ 子育ての場面でも同様のことをしていれば子どもの心は離れるでしょう。

人にはそれぞれ軸となる価値観があり、仕事をしていくうえで、「これは許せるけれども、これは許せない」といった基準があるはずです、ある人にとっては身だしなみであり、ある人にとっては時間や約束を守ることかもしれません、部下を指導する立場であればとくに、こういった価値基準をもつことは大事です。

叱ることができない上司の一例として”自分の基準がない”というのが挙げらていました。指導する立場として、自分の軸がなければいけませんね。

たとえば、稲盛和夫さんであれば、いかにして生きるのか、人間として何が大切か、といった部分を軸にしていますね。

人は叱責によって抑圧されると「せめて叱られずにいたい」という思いから、防衛的な行動を取るようになります。安心して転べない環境や、転んだら二度と起き上がれないような環境では、部下は転ばないように注意しながら行動するようになります。

本書を読み進めていくと、「叱責」が絶対悪、と感じられるかもしれませんが、必ずしもそうではありません。命に関わることや会社の命運に関わることにおいては致し方ないときもあるはずです。

しかし、日常的な「叱責」は部下のやる気を削ぎ、自発性を失わせる要因になりますので、ご注意を。

感情的な叱責は、部下に威圧感や恐怖しか与えず、望ましい行動の変化につながることはありません、部下を正しい方向に導くには、感情的にならず、事実だけを伝えることが大切です。

よくなかったことの”事実”を伝える……子育てにおいてもこれは挙げられます。しかし、相手を想えば想うほど、感情が出てくるんですね。
僕の場合ですと子育ての場面で感情が出ます。自分の子どもがもっとよくなって欲しいと思うからであり、相手のことを考えるからこそ、「感情」も出てしまう……でも、「感情」を、特に負の感情はエネルギーが強いので、子どもが萎縮することも考えなければなりません。

高齢者介護の現場においては目の前でお客様を叱責するようなことはないかもしれませんが、従業員同士でこのような場面がある場合で、どうしてもの場合はお客様のいないところでやったほうがいいです。

お客様もしっかり見ていて、わかるものです。
高齢になると耳が遠いし、そういうことはわからないだろう、なんて思うのは介護者側の傲慢です。

何かが起こったときには、他人のせいだと考えるのはなく、自分を指さして、「自分に何かできることはないか」と問いかけてみます。

これは上司の立場に限らず、部下であっても、「自責」の念を持つことは大事です。自分にはそのとき何ができたのか、どんな配慮ができたのか、考えていくこと、次回につなげることが成長につながるのでしょう。


【編集後記】
本日から10月です。今年も残り3ヵ月ですね。帯広市役所の駐車場内の木は早くも紅葉していました。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

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日本能率協会マネジメントセンター
発売日 : 2013-03-31