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こんにちは。岡本大輔です。
昼の紹介はこちらです。
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著者 : 三枝理枝子
あさ出版
発売日 : 2010-10-25









【出会い】
ブックオフ帯広西5条店で出会いました。


【本書紹介のねらい】
~本書抜粋より~
本書では、ANAが大切にしている「あんしん」「あったか」「あかるく元気」のうち、「あったか」に焦点を当てて、大切なお客様との触れ合い、ANA魂をもったお手紙など、本当にあったハートフルなエピソードをご紹介したいと思います。

サービス業に従事するあなたへ、ANAのサービスからヒントをいただきましょう。

【響いた抜粋と学び】
著者の三枝さんはANA元CA ANAラーニング株式会社講師 茶道師範 青山学院大学文学部英米文学科卒業。全日本空輸株式会社入社後、国内線、国際線チーフパーサーを務めます。VIP(皇室、総理、国賓)フライトの乗務ほか、実機の新入客室乗務員訓練のインストラクター、業務要領プロジェクトメンバーに選ばれるなど、幅広く活躍した後、退職。 現在は、ANAラーニング株式会社の研修事業部講師として、ANAグループをはじめ、多くの一般企業や学校等で接遇力やコミュニケーション能力向上のための人材開発に関する研修を行っています。講師としての評価も高く、リピート率の高さを誇ります。 また、茶道師範として日本の伝統文化の伝承に力を注ぐ。幼稚園児から大人までを対象とする、茶道の精神に基づいた斬新でわかりやすい礼法や食卓作法などを伝える文化活動や、楽しく夢を実現するためのコーチングにも携わっています(執筆当時)。

先日紹介した
仕事が夢と感動であふれる5つの物語 (講演CD付) /福島正伸 ですとか、中山和義さん、小林正観さんの書籍の類と似ています。

実話を基に構成した物語はあなたの心に深く染みわたるでしょう。

物語の内容については本書をご確認いただければ、と思います。

忙しい毎日、自分のことで精いっぱいで、面倒なことには巻き込まれたくない―、それが本音かもしれません、でも、その時、少しでも動いてみる、声をかけてみることで、相手の方にとって大きな助けになることもあります。

ホントそのとおりですね。仕事や家庭のことでいっぱいいっぱいになると、ちょっとしたことでもやることが増えるとげんなりします。そんなときでもまず動いてみる、やってみることで、相手にとってプラスになるかもしれません。それが結局のところ、あなた自身のプラスになります。

一度会っただけの人が自分の名前を憶えてくれていて、「〇〇さん」と話しかけてくれたらどんな気持ちがするでしょうか、やはりうれしいですよね。

これは高齢者介護の現場でもそのとおりです。相談員が初回面接を終えてお客様が初回利用の際には、ぜひ集まっている情報を確認して、名前や出身地に目を通すといいかもしれませんね。

そのお客様の名前をしっかり覚えることや生まれ育ったところの情報を知っておくとそのお客様の心に近づくことができるでしょうね。

「サービスは人格だ」という言葉があります、人の心を動かすサービスをするには、テクニックだけではできません、常に人格を磨き、お客様の心のサポートができるような、そんな人になっていなければなりません。

笑顔はサービスの極意、生きることの極意、ともいわれています、といっても、にこにこ顔で相手に接することだけではありません、相手が笑顔になってくださって、初めて本物の笑顔といえます。


このあたりは自己啓発書やビジネス書の王道ですね。この記事を早くに読んでいるあなたは早速午後から活用してみてはいかがでしょうか?

笑顔になればいい、というところから、あなたの笑顔で相手が笑顔になってサービスとなる、と考えて仕事をしましょう。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
返信は24時間以内にいたします。
※心無い非難・誹謗・中傷等は削除させていただきます。

著者 : 三枝理枝子
あさ出版
発売日 : 2010-10-25
おはようございます。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
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著者 : 稲盛和夫
致知出版社
発売日 : 2008-09-24









【出会い】
ブックオフ音更店で出会いました。

【本書紹介のねらい】
~Amazonより~
成功する人間と失敗する人間の違いはどこにあるのか。
それは、「素晴らしい人生を送るための原理原則」にのっとっているか否かにある。

著者の稲盛氏は、27歳で京セラを創業、52歳で第二電電(現KDDI)を起業し、両社あわせて約5兆円の企業へと躍進させた。
数々の試練に遭いながらも、それを成長するための絶好の機会ととらえ、誠を尽くし、ひたむきに誰にも負けない努力を続けてきたのである。

「人生における『真の成功』とは、この世に生まれたときより、少しでも美しく善い人間となるよう、その魂を高め、浄め、磨き上げていくことにあると、私は信じている」

稲盛哲学のエッセンスが凝縮された本書は、人生のバイブルとなる1冊。


人として正しく生きるとは? 年末が近づいています。今年一年の仕事について、これからの仕事について、人生について考え直すきっかけになる一冊です。

【響いた抜粋と学び】
著者の稲森和夫さんは鹿児島大学工学部卒業。34年、京都セラミック株式会社(現京セラ)を設立しました。社長、会長を経て、平成9年より名誉会長を務めます。昭和59年には第二電電(現KDDI)を設立、会長に就任。平成13年より最高顧問。このほか、昭和59年に稲盛財団設立、「京都賞」を創設。毎年、人類社会の進歩発展に功績のあった方々を顕彰しています。また、若手経営者のための経営塾「盛和塾」の塾長として、後進の育成に心血を注いでいます(執筆当時)。

経営破綻したJALを見事再生させた手腕を認められ、改めて稲盛和夫さんのすごさを感じさせましたね。

本書にはそのまっすぐさと情熱を読み取れるものと思います。

才能が人並みはずれたものであればあるほど、それを正しい方向に導く羅針盤が必要となります、その指針となるものが、理念や思想であり、また哲学なのです。

どのような哲学が必要なのかといえば、それは「人間として正しいかどうか」ということ。


稲森さんが話す哲学、というのは決して難しい内容ではありません。

・嘘をついてはいけない
・人に迷惑をかけてはいけない
・正直であれ
・欲張ってはならない
。自分のことばかりを考えてはならない

という、僕たちが幼いころ両親や先生から習ってきたことばかりです。

人は成功を収めても満足することなく、「もっと有名になりたい」「もっとお金持ちになりたい」と、欲望を際限なくふくらませていしまいがちです、そのようにして、生きていく上で最も大切な「足るを知る」ということや謙虚さを忘れてしまうことから、その成功が長続きしないのです。

本来、「豊かさ」とは個人によって感じ方が違う主観的なものであり、客観的な基準などないのです、ですから「足るを知らない人」、あくまで「不足を感じる人」はどんなに豊かな状態になってもそれを感じることはできないのです。


欲があるからこそ頑張れる、頑張って一段高いステージに昇ることができる。これもまた事実です。その一方で、その欲望を抑えることができないと際限なく欲が出てきて、結果身を滅ぼすこともありうるのです。

「足るを知る」ことが大切です。

私は、日々の仕事に打ち込むことによって、人格を向上させていくことができると考えています、つまり、一所懸命働くことは、単に生活の糧をもたらすのみならず、人格を高めてくれるのです。

人生における「真の成功」とは、この世に生まれたときより、少しでも美しく善い人間となれるよう、その魂を高め、浄め、磨き上げていくことにあると、私は信じている。


成功に近道があるとすれば……? きっと、今の仕事を天職だと思って打ち込むことだ、と稲森さんなら話すことでしょう。

仕事に精を出すことがなによりです。あなた自身の人格は働くことによって磨かれるのです。

【編集後記】
本日は月末ですが担当者会議が一件あります。


ここまでお読みいただきありがとうございます。

コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
返信は24時間以内にいたします。
※心無い非難・誹謗・中傷等は削除させていただきます。


著者 : 稲盛和夫
致知出版社
発売日 : 2008-09-24
おはようございます。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
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著者 : 若松義人
大和書房
発売日 : 2006-03









【出会い】
帯広図書館のビジネス書コーナーで出会いました。


【本書紹介のねらい】
~本書抜粋より~
「モノをつくる前に人をつくれ」がトヨタ伝統の考え方である、まず人を育て、育った人たちがモノをつくり、事業を展開するのが、モノづくりの本来の姿だ。

本書で「自分づくり」にみずから取り組むことのベースとなるものの見方、考え方、行動の仕方をしっかりと身につけていただきたい、そして日々実践を繰り返してほしい。


トヨタが世界のトヨタになった所以を考えてみよう。経営者、中間管理職、平社員、すべての人に共通する仕事への意識です。参考にしましょう。

【響いた抜粋と学び】
著者の若松さんはトヨタ自動車工業に入社後、生産、原価、購買の各部門で大野耐一氏のもと「トヨタ生産方式」の実践、改善、普及に努めます。1984年以降は農業機械メーカーなどでもトヨタ方式の導入と実践にあたりました。現在、カルマン株式会社代表取締役社長。西安交通大学客員教授です(執筆当時)。

「確かにメーカー(本田技研)にとっては、不良率はほんのわずかなものかもしらん。だが、おカネをはたいてその不良品を買ったお客さんにしたら、不良率100パーセントじゃねえのかッ」

こちらはトヨタではなく本田宗一郎さんの言葉です。たまたまパラっとめくったときに出会いました。

不良率、という言葉で言うと、1%や2%ってホントごくわずかで気にも留めない数値ですが、実際のところ、その不良を受け取ったお客様がいるという事実は見逃せません。
本田宗一郎さんの言うようにそのお客様からすると、不良率100%となるのです。

(「いいモノは売れる」……自己満足?)……いくらで買うか、いくら払うかはお客さまが決めることで、いくら原価がかかっているかは関係ない、よく使われる「コスト・パフォーマンス」は、本来、お客さまが決めることであり、つくった側が決めるものではない。「よけいな昨日は、お客さまを無視した技術者の押しつけでしかない」。

なるほど! とうなりました。技術者側、会社側の解釈だけでは顧客のニーズをつかめませんね。欲しいものをより安く提供するのが技術者の仕事であり、自分の技術を高めて、見せつけるのは商売とは違いますね。

(”なぜ”は5回必要なのか)……仕事は、見えるものだけを追うのではない、見えないものを見えるようにしていく努力が欠かせない、だからトヨタ流は「なぜ」を5回繰り返すのである。いつ、誰が、なにを、どこで、なぜ、どうする→なぜ、なぜ、なぜ、なぜ、なぜ、どうする? 変わったかどうかは言葉で表すものではない、意識が変わり、行動が変わって初めて、変わったといえる、なにかを変えるというのは、相手の行動が変わったのを見届けることだ。

介護現場でも使えそうですね。ただ、注意点として
「なんで?」
「なんで?」

と繰り返すと、質問ではなく”尋問”となりうるので気を付けたいところです。

(「やりにくい」はやる気になるのはなぜ?)……人のやる気をいかに引き出すか、いかにプラスに持っていくか、計算できないマンパワーを引き出すには、環境づくりがポイントになってくる。人は誰でも仕事の中に、「やりにくい」「わかりにくい」「危ない」といった問題意識を、仕事や会社への不平不満に変えてしまうか、「より楽に」「より安全に」「よりよく」と知恵を出して改善へと向かわせるか、改善をみずから進める職場をつくることは、働く人たちのモラール(士気)向上にとても大切なことだ、モチベーションが一気に高まる。

やりにくいからこそ、それを改善させようとして、やる気になる、という理解をしました。今、やりにくい、わかりにくい、キケン、システムが不十分だからといって腐る必要はありません。それらを改善させればいいのです。

(人に気づかせるには? どのようにすればいいのか?)……「誰よりも早く出勤して、事務所やトイレを掃除し、冷暖房をつけ、店員が出勤してくるのを待ちなさい。出勤してきたら『おはよう』と声をかけるなどして、一緒に店をよくしたいことをまず態度で示しなさい。部下に『店長は自分たちのことを本気で考えている。この人についていったら安心だ』という信頼感を持ってもらうことがなにより大切です。そのうえで部下一人一人と話し合うのです。」

言葉でいきなり教えるのではなくて、経営者、中間管理職のあなたは態度を示すのです。それも極めて当たり前を当たり前にやるだけです。

それだけで部下は変わります。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
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著者 : 若松義人
大和書房
発売日 : 2006-03