こんにちは。
朝日町が誇る、世界で唯一の”空気”がご神体という珍しい神社のお祭り、”空気まつり”の季節がやってきました。
時々私がユネスコへ世界文化遺産に推薦したい気分になる、『空気神社』で行われる祭りです。
以前もこの神社の事を書いたので、もしご興味がありましたら、以下のリンクをクリックしてください。
<世界で唯一の神社その1>
<世界で唯一の神社その2>
町内で配られているチラシです。
今年は6月5日、7日、8日の開催です。
7日と8日は用事があり、来ることができない(ノ_-。)のですが、年に一回の御開帳に、どうしても立ち会いたかったので、今回5日に出陣先の青葉城から、速馬を駆り猛ダッシュで朝日町に帰還し、行ってまいりました。空気神社へ。
御開帳!(・∀・)b
Asahi自然観のホテルの少し上まで車で入ると、右側に駐車場がありますので、そこに車を停めます。
入り口。
駐車場の横にすぐ神社の参道が目に留まるので、分り易いです。
神社へは、板敷きの参道をトコトコと歩いて登っていきます。
この参道には五行思想に基づいて各行を象徴するオブジェが順番どおりに祀ってあります。
木行のオブジェ。
『春』を象徴します。
火行。
『夏』を象徴します。
ハチ蜜の森キャンドルの蜜ロウソクが立ててありますね。(‐^▽^‐)b
土行。
すべての季節を包含して『変化』を象徴します。
その他の行はこの土よりい出りて、再び土へと帰ります。
金行。
『秋』を象徴します。
水行。
『冬』を象徴します。
そして、
ババ~~ン!!『空気(Air)』
空(カラ)気(キ)は五行全ての元になり、且つ全てを伝達する媒体でもある、万物の根源要素であります。(・∀・)b
※ここでいう『空気』は地球の大気中に存在する酸素や窒素、二酸化炭素などを指すのではなく、より広義のものを指します。
そのものとは宇宙の真空中にもあまねく浸透して存在する、はるか過去、その存在の有無が大論争になった、古典物理世界観でいうところの「エーテル」の存在に近いものとなります。
さあ、いよいよご神体がある地下へ参りましゅる。(@ ̄Д ̄@)ドキドキ
ここで靴を脱ぎ、地下へレッツゴー!!
お参りをします。
ありがたや、ありがたや~。(ー人ー)
この宇宙を包む大宇宙の、
そのまた大宇宙を包む空気よ、
私はこの宇宙を貫く真理を、
貴方様を通じてこの身に観るのです。
ありがたや、ありがたや~。(ー人ー)
蜜ロウソクの奥にある壷の中の空気がこの神社のご神体です。
帰りにお土産を買います。
名高き朝日町ワインを使って作られた、『ワインようかん』です。
『山形県名産品奨励賞』受賞のこのようかん、
お土産に一つ如何ですか?(‐^▽^‐)b
そして帰り道、ふと風が私の身体を通り抜けたとき、空気の神様が私の中でいっぱいになり、時間と空間は融け合って、全てと一つになれたのでした。(゚ ▽ ゚ )アヒャ~
こんな素敵な経験ができる空気まつり、是非皆様にも楽しんでいただきたいと思います。