いつもお世話になっています。
前回は、名古屋で行われた猫展に行った時のことをご報告しました。
リンク いつだって猫展
そして今回は、猫展に行くがてらに廻った、名古屋グルメ行脚についてまとめました。

名古屋といえばやはり味噌、濃い味という印象でしょう。(少なくとも私にとっては。)
前回、前々回と名古屋に滞在した際に、スッカリ名古屋飯に嵌ってしまった私は、今回の猫展へ行く前後に出来うる限りの名古屋飯を堪能しようと決めていたのでした。
そしてその名古屋の味は、私の人格を変えるほどの影響力を持つものだったのです!!
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

おいしい山形空港のいつもの入り口をとおり、飛行機へ向かいます。

座席に座ったときの眺め。
シートカバーの色、FDAは機体と同じ色にしているようですね。

離陸して15分ほどすると、アップルジュースとシャトレーゼのお菓子のサービスが受けられます。
客室乗務員さんの笑顔が素敵です。スマイル”0”円運動中でしょうか?
雲の上に出ると、外の景色を楽しむということはできないので、別の過ごし方を考えなくてはいけません。
とりあえずジュースを飲んだので、着陸に備えてトイレに行ってきます。

鏡に映るカメラを構える自分を見ながら、「自分は何をやってるんだろう?」という気持ちがちょっとよぎります。

しかしいつも思うのですが、飛行機のトイレは小さいです。
身長が2mくらいあるような、大柄の外国人の方とかはどうしているのでしょうか?

などとトイレを済ませ座席に戻り、少しするともう着陸態勢です。
本当に短いです。
山形駅から新幹線で東京までが3時間弱かかるわけですから、飛行機はやはり速いですね。

着陸すると、航空自衛隊のF-15Jが停まっていました。
なんでかというと、
実はここ県営名古屋空港は、自衛隊の小牧基地に隣接していて、空自の訓練とかも見れるので、カメラを持った人達が、空港の屋上に集まっていたりします。
タッチアンドゴーとか見れて楽しいですよ。^^

飛行機を降り、空港から名古屋駅前行きのバスに乗りますが、山形からの到着便の後は人があまりいないので、バスはほぼ貸しきり状態です。
これが一本後になると、別の場所からの到着便のお客さまがなだれ込むので、激混みなのであります。

座席に座り揺られること二十数分、名古屋駅の一つ手前の「栄」という場所でバスを降ります。
名古屋の中心街が「栄」なのであり、このエリアにホテルを取っていると色々と便利なのです。
バスに御礼を言って、お別れをしたのでした。
バスを降りた場所の前に、「みちのく食堂」というイベントの看板が・・・。
ちょっと見入ってしまいましたが、わざわざ東北の山奥から出てきて、東北の料理を食べるのもなんなので、ここはスルーして、まずはチェックインして身軽になるためにホテルへ向かいます。

歩く途中に名古屋が輩出したノーベル賞学者の益川博士のモニュメントがあります。
手形にさわり、自分もノーベルが受賞できるように祈ったのでした。
そしてホテルにチェックインして荷物を置いてから外出です。

まず最初に向かったのは、前回の名古屋の味で嵌った、「くねくねらーめん」。
ここの濃い味噌味と無料で提供されるキムチをもう一度食べたかったからです。
お店の入り口でメニューを見ていると、なんと!!若い女性が一人でお店に入っていくではありませんか。ヽ((◎д◎ ))ゝ
しかもその姿が、なんとも堂々としているです。
し、しかし女性一人でラーメン屋とは・・・・。
そのお姉さん迷うことなく一直線に進んだ定位置らしきテーブル席に座ると、メニューも見ずに店員さんに一言、
( ̄Д ̄ 「味噌。」
おおっ?!ア・アニキ!!(((゜д゜;)))ナゴヤジンほんまカッコええわ
この辺りも濃い口文化の一側面でしょうか。
このキムチをむしゃむしゃ食べながら、ラーメンが来るのを待ちます。
これが無料?というくらいにいけまっせ!!^^
キムチが胃に程よい刺激を与えてくれ、より一層食欲が湧くような気がします。

そして待つこと5分程で注文した品が出されました。(結構早いですね。)
これが「こってりベトコン味噌880円+ギョーザ定食350円」の全貌です。
※ベトコンとは”ベストコンディション”の略だそうです。

ニンニクがたっぷり効いた味噌ラーメンをいただきます。
この太麺に濃ゆい味がしっかり絡んで、ドッシリとした感触。

ギョーザもいただきます。
こちらもいけます。美味しいです。ー人ーイケル
350円でこのギョーザとライスがいただけるのは、とても嬉しいものですね。
そして次は名古屋飯付きプランがウリのホテルの食事です。
翌日の朝食。
冷やしきしめんというものが置いてあり、試しに食べてみましたが、案外アッサリしていてこれはこれでいけますね。(名古屋にもアッサリめがあるのだとちょっと感動。)

きしめんと併せて、鯖の塩焼き、チーズ入りミニハンバーグ、味噌串かつをメインのおかずに選択します。
やはり名古屋のホテルは朝から濃ゆいです。
そして根菜とうずらの卵の味噌煮。

調子にのって味噌串かつカレーまで食べてしまいました。
この後、大丈夫だろうか?などと食べた後に心配していたりします。
なんだか朝から一日分のものを食べたような気分です。
カレーは美味しかったですよ。
朝食後、ホテルを出て栄近辺の歴史散策をしてお腹を空かせます。
お昼に何を食べるのかは、名古屋めしの定番である”台湾ラーメン”と予め決めてありましたが、お店を絞ってはいませんでした。
11時頃になり、ようやくラーメンを食べられそうな塩梅にお腹がなってきたので、通行中のサラリーマンの方に聞いて紹介してもらったのが、以下のお店「藤一番」でした。

チェーン店らしいのですが、ここの”台湾ラーメン”は本当に美味しいと、太鼓判を押してくれたので、ありがたく助言どおり藤一番へと向かいます。

看板を見ながらメニューなどを見ていると、ゾクゾクと人が入っていきます。
まだ11時半くらいなのに、サラリーマンの方、観光の方などでお店は既に列ができているのです。

するとお店のビビアン・スー似のお姉さんが、並んでいる時に注文を取りにくるので、ランチセットで、麺を”台湾ラーメン”と指定します。
私の前には4人ほど並んでいたのですが、グループだったため、カウンターが一席開いたタイミングで私が先に通されました。
そして座席について2,3分でしょうか。
あっという間に下の写真のランチセットが出されます。
朝にガッツリと食べ過ぎた私は、一瞬丼ものとラーメンのセットを注文したことを後悔しましたが、まあ仮に食べられなくとも、その時は無理せずに残せばいいな、という考えで食べ始めます。
この時入口の方を見ると、なんと行列がお店の外まで伸びでいました。
さすが人気店。

台湾ラーメンをひとすすり。
ピリ辛でとても美味しいです。
お店はチェーンですが、お世辞ではなくて本当にこのラーメンは美味しいです。
県外から名古屋に来ると、まず藤一番の台湾ラーメンを食べに来る人がいるという噂にも、たしかにうなずけるものがあります。
このお店を教えてくれたサラリーマンの方、本当にありがとうございました。(^人^)
ミニ中華丼。
こちらは普通。
でも、十分な仕上がりです。
結局残すのではないか?という心配は杞憂に終わり、完食です!!^^
台湾ラーメン単品で750円するものが、ランチセットでいただくと、丼とセットでなんと600円。
美味い、安い、早い。
三拍子揃ったこのお店、これは地元で人気が出るのも当然です。
名古屋の人の合理性からして、確かにこのお店で食べるというのは、心から合点がいきますね。
そして、夜は再びくねくねラーメンにやってきました。
前回、前々回とベトコン味噌を食べていて、どうしても気になっていた人気メニューがあったからです。
こちらもこってりですが、味噌よりはさっぱりした醤油スープ。
これはこれで美味しいです。
次に来た時にどちらを注文するか、迷いそうですね。苦笑
やはり名古屋で食べるラーメンは、太麺がいいですね。個人的意見として。

スープも美味しくいただきました。
ご馳走様でした。
「くねくねラーメン」、またしばらくしたら来たいです。

ここで珍しいふりかけのご紹介。
これらは他県では売ってないでしょうね。
しかし、”手羽先”・”味噌煮込みうどん”・”ひつまぶし”とはなんと・・。
そして今回の名古屋訪問の中日、朝食を軽く(?)いただきます。
名古屋市中心部の「栄」にある、「朝日神社」。
リンク 朝日神社公式HPへ
我が町と同じ名前である、この素晴らしい名の神社へ寄り、名古屋の神様へ手を合わせ、今回の有意義な滞在を感謝しました。
上の方に、名古屋の神様のご神体が写っているのが分かりますか?^^
参拝を済ませ、神社からすぐの場所にある、今回の名古屋飯の次なる目的地へ。
その目的地とは・・・・。
じゃ~ん!「Sugakiya」です!!
実はわたし、店舗があるの知らなかったのです。
インスタント麺のメーカーだとばかり思っていましたもので。
本場には店舗があるのですね。
関東人にとっては、Sugakiyaの店舗が存在するのは、サッポロ一番の店舗があるようなもんですからね。ー□ー;マジ?!って感じ?!
ラーメン300円。安?!
幸楽苑が290円ラーメンヤメたけど、ここはヤメないでね。ー人ー

このレンゲというのかフォークというのか、なんでしょうか?
むかし給食で使ったスポークの変形版でしょうか?
どうやって使うのか色々と想像してしまいます。
お味はインスタント袋麺のお味でした。
このツールを色々試しているうちに、麺がのびそうになったので、急いで麺を食べて、お店を後にしたのでした。
美味しくいただきました。(^人^)
ご馳走様です。
そして、すがきやを出た後は、名古屋市科学館のプラネタリウムを見に行きました。
日本屈指である、名古屋市科学館のプラネタリウムは本当に素晴らしく、休み期間中などは大混雑するそうです。
私が行った時も、平日だったにも関わらず、満席でした。
その他、150万ボルトの放電ラボ見学や南極体験をするなど、年甲斐もなく興奮してしまい、すっかり童心に返った気分です。
そして科学館を出る頃にはすっかりお腹が空いてきたので、これまた名古屋名物である、”あんかけスパゲティ”をいただこうと思い、科学館を出たところで近場で良いお店がないかを、またまた地元のサラリーマンの方にお聞きします。
そこで教えていただいたお店の名前は、「男前パスタ」でした。
ここは科学館から5分ほどの場所にあるのですが、名前が凄いですね。
”男前”とサラリーマン氏から最初言われたとき、自分のことを言われたのかと一瞬勘違いしかかりましたが、猫展で同じように顔が赤くなるような勘違いをしたこともあり、ここは冷静にお店の名前だということを自分に言い聞かせたのでした。
「男前パスタ」という文字は確かに目立ちますな。
ちなみに名古屋では”あんかけスパゲティ”と言うようで、”あんかけパスタ”とは言わないそうです。
お店に入る前に注文するメニューを決めました。
人気No.1の”男前ハンバーグプレート 950円”。
店内に入ると威勢のいい声で、”いらっしゃいませ~!!”と声を掛けられます。
早速注文するハンバーグプレートの食券を買い、スカーレット・ヨハンソン似のカウンターの向こう側にいる女性店員さんに食券を渡します。

待つこと5分ほどでしょうか、わりと早くプレートが出てきました。
どうですか?
結構なボリュームですよね。
この料理は写真で見るよりも実物の方が、迫力があると思います。
では、さっそくあんかけスパというものからいただいてみましょう。
ピリ辛でコクがあり、私が食べてきたものよりも粘度が高いです。
これって結構好きな味、やっぱり僕の舌は名古屋の人の味覚と合うのだと思います。
これまで回った名古屋飯と言われる料理、すべてこってりしていて、粘り腰があり、癖になりそうなものばかり。
性格が変わるような気がして、この記事を書いていたら写真が80枚近くになってしまいました。
こんなこと初めてです。ほんとうに・・・。
男前ハンバーグプレートを残さず食べた後、お店を出て腹ごなしに名古屋駅まで20分ほど歩きます。
なぜならもう一軒廻りたいところがあったからです。

有名な「住よし」です。
ここできしめんを最後の締めにと思ったのでした。
なんか濃ゆそうですね~。^^
注文してすぐ出てくるのは立ち食いのいいところです。
サラリーマンの皆さんでごった返す店内も、回転が速いのでどんどん循環していきます。
ここは人気店だと思いますよ。
(ちなみに東京方面のホーム上にあるお店は混みすぎて入るの断念しましたが・・・。)
う~ん、おいしい!
一回食べてみたかったのでありますよ、味噌味のきしめんをね。^^b
そして駅を出ると、名古屋の街のネオンが輝き始めています。
一人その街なかを気分良く散歩しながら、なんだか名残惜しいような、後ろ髪を引かれるような思いを感じつつ、ゆっくりとホテルへ戻ったのでした。
そして翌日の朝、今回の名古屋滞在の最終日。

この味噌煮はお気に入り。
ホテルの近所のスーパーへ行き、名古屋土産を買い込みます。

これはおなじみですかね?
このシリーズは、山形だと芋煮うどんなんですよね。

実は存在自体、全く知らなかった永谷園の”ひるげ”。
関東から東の人は”あさげ”と”ゆうげ”は知っとりますが、”ひるげ”は知らない人多いと思います。

これは定番。
これらのお土産をスーパーの袋に詰め込んで、名古屋空港行きのバスに乗り込んだのでした。
今回一つだけ惜しかったのは、山本屋の味噌煮込みうどんを食べにお店の前を通りかがったのですが、その時が異常な暑さだったこともあり、結局食べなかったことでしょうか。
まあ、別に今度寒い時に来たら食べればいいのですけど。笑
名古屋の味が懐かしくなったらまた来ます!
どうもご馳走様でした。^人^)
美味しかったです!!
そして、この長い記事を読んでいただきまして、ありがとうございました。m(__)m














































