まちあるき新聞 -107ページ目

2008年 マイルチャンピオンシップ 予想

さあ、とうとうやってきましたマイルチャンピオンシップ。

あのアグネスデジタルの衝撃から、早8年。

今年はどんなヒーローが登場するのか。

生まれて初めての競馬場での観戦。

興奮してます。


予想です。


「マイルチャンピオンシップ」

◎ ⑰スーパーホーネット

○ ⑱エイシンドーバー

▲ ⑩ラーイズアトーニー

△ ⑥ショウナンアルバ

× ①ローレルゲレイロ


クレイジーショウナンアルバ+エビショウの登場です。

蛯名の眉毛が楽しみです。

明石城は身近な最強の娯楽場 その2

明石公園の櫓です。


櫓
櫓は二つ。

時々開放してます。

ボランティアの人が説明してくれます。


昔、櫓に続く石垣を登って怖くなり、泣いたことがあります。

典型的な「行きはよいよい、帰りは怖い」でした。

思い返せば、このときから高所恐怖症は始まったのかもしれない。

陰日向に咲く ★★

本のほうがきっと面白いんだろうと思いました。

(本→映画のほとんどがそうだと思うけど)



この映画、ダメダメな人がたくさんでてきます。

そんな彼らに共感しまうシーンが多々ありました。

ダメダメだとか言ってますが、その時点で、私もダメダメになんだろう。


ダメダメになってしまう原因ってそこらじゅうに転がっています。

サボってしまったり、

甘いものを食べ過ぎてしまったり、

「なんか自分、ダメだなあ」

という瞬間は全部ダメダメな証。

軽い気持ちで通り過ぎているけど、

それらは、暗い未来に続いている入り口になっています。

たいていは奥のほうに進むことなく、

戻ってこれるから軽い気持ちでいられるのだけれど。

でも、ときどき入り口まで戻ってくることができない人がいるのは事実。

そんな怖さを体験したことがありました。


僕が農家で働いていたときのこと。

一緒に働いてた友達が進路について悩んでいました。

悩みというのは、

学校を一度卒業したけど、

獣医になるためにもう一度大学に進学するべきかどうか

ということ。

そんなとき、その農家さんが手相を見てくれました。

「悩みがあるね」と農家さんは言い、

「もっと詳しく見れる人がいるから、明日6時に○○においで」

友達は本気で悩んでいたから、○○に行きました。

僕も「手相見てもらおう」っと的な軽い気持ちでついていきました。

農家さんの教えてくれた場所は新興宗教の拠点でした。

友達は、入会費を払った。

僕は、頑なに拒否した。

明らかに、新興宗教なのだ。典型的すぎてすぐ分かった。

それでも、友達は理解したうえで、すがろうとした。

帰り道、僕は友達を説得した。

職場の先輩にも説得してもらった。

紆余曲折を経て、友達は無事戻ってくることができた。


友達は、僕より弱い人間か?

そうではないと思う。

ただ、そのとき友達に深刻な悩みがあったにすぎない。

暗い未来の入口がタイミング悪く、口を広げてしまっただけだと思う。


だから、映画に出てくるダメダメな人を他人事とは思えなかった。
映画の最後に、登場人物たちが入口に帰る道を発見できそうでよかった。


関係ないけど、

この映画は、世界旅行・就職活動のときに感じた不安を思い出せてくれた。

「自分はできる」という根拠のない自信だけで自らを支えていた日々。

それは、ささいなことを無限のエネルギーに変えていた日々だった。


あのころに戻りたくないけど、

あのハングリー精神は忘れてはいけないなと思うのでした。