親も動物さんが好きで、でも寄付しようにもネット作業が無理なので、頼まれると代行しています。
今回は、猛禽類医学研究所に寄付してほしいとのことで、そこのサイトの「サポートの紹介」ページを見てみました。
そして、Amazonほしい物リストから、5千円のギフトカードを寄付しました。
寄付は、最も簡単にできるシェアピ(動物さんとの幸せ共有体験=保全活動)の1つです★
※シェアピ=シェア・ザ・ハピネス・ウイズ・アニマルズ
特にAmazonほしい物リストは、クリックするだけで動物さんの選択肢を増やすことに参加できて、うれしく楽しく幸せ=シェアピです★
そしてAmazonほしい物リストは本当に有効ですので、オススメです!
高いものでも結構すぐ買ってくれる人が出てきます★
寄付する側としては、大きいものは自分では持って行けないので、助かります。
結構多くの園館に活用が広まり、広めた身としてはうれしいのですが(存在を教えて下さったのはイルカさんのトレーナーさんの駒場さん)、せっかくリストはあっても「ほしい物」が掲載されていない園館が6つもあって、非常にもったいない。
今現在寄付してシェアピれる園館で、私が把握しているのは下記です。
私のAmazonほしい物リストのリストをスクショしたものです。
もっとあったのですが、品物が載っていないところは削除しました。
あ、名前が途中までになっちゃっているのは、
・弘前市弥生いこいの広場
・サンクチュアリプロジェクト
・日本モンキーセンター
です。
すべてのリンクも載っている、「園館サポートサイト」もコロナの時に作りましたので、ぜひご覧ください★
そして、寄付と言う形でのシェアピ創り(=保全教育創り)において園館側に大事なことは、「感謝を伝える」ことですので、品物が届いた時と動物さんに活用した時の写真のアップはぬかりなく♪
なんてたって、園館の代わりにあれこれ買ってくれるのですから、本当に稀有でありがたいことだという気持ちを忘れずに。
あと、海外の園館のAmazonほしい物リスト(「wish list」)を見ると、「〇〇に使います」が参考になりますよ♪