2024年1月のなかがわ水遊園(栃木県)その2。
「那珂川の下流」水槽も、超狭小ではなく、外気外光が入り、自然物を感じられ、砂敷きで、水深に選択肢があります♪
お魚さん全員が快適に毎日と一生を過ごすには、数を何分の一にしたらいいんだろう?
あんまり少なくても不安に感じる種類のお魚さんもいそうだから、専門家に聞いてみたい♪
カメさんもいたので、日光浴できる場所がもっとあるとよさそうです。
冬眠はどこでしているんだろう?
ナマズさんたちがいて・・・
入れる筒もあって入っていたんだけど、全員分あるとシェアピ♪
※シェアピ
=シェア・ザ・ハピネス・ウイズ・アニマルズ
=動物さんとの幸せ共有体験
=楽しい保全教育
=園館の任務かつ存在意義かつ集客コンテンツ
=職員さんのモチベアップ要素
=動物さんと人の状況を変える方策
以前タッチプールだったコーナーは、タッチプールをやめていて超シェアピ!♡
ごはんをあげるコーナーとして活用していたんだけど・・・
ごはんがもらえる割にはお魚さんたちが人の影に逃げまどっていて・・・
まだ慣れていないせいなのか、やはり環境が厳しすぎるのか。
そもそもお魚さんに暮らして頂くには向かない環境だから、なんか違う活用ができるとよさそう。
ちなみに!
どうしても看過できない状況の動物さんがいたので、悩んだんだけど、「これについて言わなかったらもう私なんか生きてる意味ない」と覚悟を決め(超びびり^^;)、超ドキドキしながら電話したら・・・
電話に出た女性の方も、答えてくれた飼育員さん(女性)も、とっても明るく優しく前向きで大事なことはちゃんと言うという、私の長い園館史上過去イチすんばらしい対応で感激でした!
私のクライアントさんに、どこをどう取り入れたらいいか、すぐにお伝えしたほどです♪
何かそういう研修をしているのか、気になります♪
つづく^^






