“本気”と書いて“マジ?”と読む、
 ユーロを守るドイツの執念に世界経済は救われた?…の巻


 欧州債務問題に対するEUの包括協議が合意に至り、世界的な資本のリスク選好に湧いた週末。翌金曜日はには調整と楽観論に対する懐疑的な見方もあり、下落基調でマーケットは閉じた。それでも米株式市場は年初来高値を追う展開で、夏の景気後退懸念や不安定な世界情勢からの暴落を取り戻してしまいそうな勢い。

 しかし、今回の金融危機寸前の状況を生み出した欧州はさすがにそうもいかず、何より解決の鍵を握るドイツが楽観論に対して警告を発する始末。国民の負担増に反目する議会を説得し、ユーロ圏崩壊の危機を救う策をまとめ上げたメルケル女史の手腕に賞賛が集まる。

 包括案そのものの内容は主に、金融収縮を防ぐために機動的に動かせる資金枠の拡大と、高債務国の監視を続けることにあるが、流動性確保に苦しむ金融機関への公的資金注入方法の打ち合わせと言える。その動きに呼応して、中国を始めとする新興国への援助を取り付けるために、サルコジ仏大統領が胡錦濤中国国家主席との電話協議で支援要請を乞う事態となった。

 但し、EU圏内での英国とフランスの対立が伝えられたり、ギリシャ国債を保有する民間金融機関が50%以上の損引きに対して了承しないことに対して欧州首脳陣が圧力をかけたなどと、ギリギリの展開が未だに継続しているというのが実態らしい。加えて“最後の貸し手”を拒む中国がEFSFへの融資を前向きに検討し始めた背景には、政治・経済的な何らかの条件を欧州側が飲んだためとも言われ、だいたいこういう事は日本が損をすると決まっているので、気がかりが増えた格好だ。

…ヤレヤレ( -(ェ)-)ノ

メルケル独首相
 「債務危機は1年でも解決せず、ギリシャは緊縮財政策の堅持を」
 「ユーロ圏は『信頼感の危機』に直面しており、中国やインドが力強さを増す中で投資家から背を向けられる恐れがある」
 「今回の危機が1日で解決することはない。1年でも無理だ」
 「財政支出はもはやうまくいかない、世界における欧州の競争力を弱める」
 「収入に応じて支出するすべを学ぶ必要がある」
 「債務再編を容認する場合は、他国が債務の棒引きなど要求しないようにしなければならない」

【欧州】
◎WSJ「皮肉なEU包括策」
◎欧州の銀行=・40行が追加資本必要-各行見積もりココ

トリシェECB総裁
 「ユーロ圏のソブリン危機終わっていない」
 「欧州首脳会議の合意事項、迅速な実施が必要」

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※日本政府は今年1月以来、アイルランドとポルトガルの支援に向け、
1兆2000億ドル(約92兆円)規模の日本の外貨準備から、27億ユーロのEFSF債を購入。
(全体の20%超相当)ココ

【過去記事】
ユーロの抱える問題(2010-12-08)
アイルランドの債務問題とEFSF(2010-11-30)
EFSFが、ポルトガルへ緊急融資(2011-06-16)

日本の納税者も、他人ごとではないはずなのにネ ( ̄(エ) ̄)y-゚゚゚

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10/31週の予定

2日 米   FOMC、バーナンキERB議長:会見
3日 欧   ECB政策委員会
3日 世   G20首脳会議(4日迄)
4日 米   米雇用統計

企業決算=武田薬品工業、オリエンタルランド




ほこら

 
一休み、一休み…


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市場結果(10/28)

◇日経平均株価:9,050.47(+123.93
 TOPIX:771.43(+8.64
 日経先:9060(+10)ココ

◇アジア/新興国市場
 上海総合指数:2473.410(+37.796
 香港ハンセン指数:20019.24(+330.54
 シンガポールST指数:2905.72(+58.15
 インドSENSEX指数:17804.80(+515.97
 ブラジルボベスパ指数:59,513.13(+243.00

◇欧州株式市場ココ
 英FT100:5702.24(-11.58
 仏CAC40:3348.63(-19.99
 独DAX :6346.19(+8.35

◇米主要株価ココ
 ダウ平均株価:12231.11(+25.56
 S&P500種:1285.08(+0.49
 ナスダック:2737.15(-1.48


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商品/債券/為替(10/28) 

☆NY金 :1オンス=1747.20(-0.50
☆NY銅 :1ポンド=370.60(+1.40
★NY原油:1バレル=93.32(-0.64

●日本国債=2年債:0.15%(0.15%)・10年債:1.04%(1.04%)
●米国債 =2年債:0.29%(0.31%)・10年債:2.32%(2.4%)

●英国債 =10年債は下げ埋める-イタリア入札不調で安全需要
●欧州債 =イタリア国債が入札不調で下落、ドイツ債は反発

●イタリア入札=発行総額、目標上限に届かず-3年債利回り最高にココ

●ECB=イタリア、スペイン国債を購入(匿名関係者)
●FRB=ツイストオペ→公開市場操作による米短期国債売却実施@NY連銀:88.7億ドル

◆NY外為=ユーロが下落、イタリアの入札不調で-円は上昇

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指標結果(10/28)

日本   
・失業率-9月:4.1%(前:4.3%/予:4.5%)
・有効求人倍率-9月:0.67(前:0.66/予:0.67)
・全国CPI(前年比)-9月:0.0%(前:0.2%/予:0.1%)
・鉱工業生産(前月比)-9月:-4.0%(前:0.8%/予:-2.1%)


韓国   
・経常収支-9月:31.033億USD(前:2.926億USD←4.013億USD



英国   
・GFK消費者信頼感調査-10月:-32(前:-30/予:-30)


ノルウェー  
・失業率-10月:2.4%(前:2.5%/予:2.5%)

スウェーデン   
・消費者信頼感指数-10月:-7.5(前:-5.8/予:-6.4)      
・景気動向調査-10月:94.3(前:96.6/予:96.0)
・小売売上高(季調済/前月比)-9月:-0.2%(前:-0.3%/予:0.3%)

ロシア
・政策金利:8.25%据え置き



米国
・個人所得-9月:0.1%(予:0.3%/前:-0.1%)
・個人支出-9月:0.6%(予:0.6%/前:0.2%)
・雇用コスト指数-3Q:0.3%(予:0.6%/前:0.7%)
・ミシガン大学消費者信頼感指数-10月:60.9(予:58.0/前:57.5)ココ

・PCEデフレータ-9月
   (前年比) :2.9%(予:3.0%/前:2.9%)
   (前月比) :0.0%(予:0.1%/前:0.2%)

・PCEコア・デフレータ-9月(前年比):1.6%(予:1.7%/前:1.7%)


個人消費支出(PCEコアデフレータ)=Personal Consumption Expenditures
・GDPの一項目でもあり重要な個人消費関連のインフレ指標で、
 季節的要因で変動の多い食品とエネルギー関連を除いた物価の変動率。


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要人発言/ニュース

【アジア/オセアニア】
タイ洪水
・インラック首相「首都バンコクへの脅威は弱まる」

マルチ・スズキ(印)
・7-9月期=60%減益-アナリスト予想下回る


【米国】
米中経済・安全保障調査委員会
・米人工衛星2基にハッキング、中国軍が関与の疑い

SEC(米)
・オリンパスの巨額報酬支払い問題、調査を開始(NYT紙)

シェブロン
・7-9月期=1株当たり利益:4.10ドル(予想3.47ドル)


【その他】
ボスニアの米大使館を男が銃撃、警官1人が重傷

シリア
・デモ弾圧で40人死亡、アラブ連盟は暴力停止を強く要請

リビア
・ICC検察官「カダフィ氏次男が無罪主張、仲介者通じ接触」

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ジェイクのつぶやき@Shaun-ドクター・ハウス.JPG
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 ココ 

 
 


「『ギリシャ救済』のために割を食った金融機関」救済のために割を食う誰か…の巻

 ドイツがEFSF拡充案に合意し、フランスが中国に新たな援助を求めるなど、ユーロ中心国・独仏の金融危機対策への本気度をみてネガティブマインドが後退し、市場に安定感を取り戻すために何をするかが発表された。ギリシャ財政崩壊までの時間的猶予の確保とそれによってダメージを負うことになる金融機関へ注入することになる公的資金を中国や中東などから借りてくるという内容。

 しかし借りたものはいつか返すことになるため、稼ぎ頭・ドイツが大きな責任を負うことになる。思えば、対日赤字を積み上げたアメリカが通貨インフレと米国債の押し売りにより借金を圧縮し続け、市場開放命令と金融改革なる新たな収奪構造を構築してから四半世紀。このように、世界で借りた金を返さなくても構わないのはアメリカだけと自ら決めたように、欧州対中国がどの様に収まるのか?興味深いところです。

 …で、市場の興味は来月頭の米FOMCとG20に移った感があります。新ヤルヤル詐欺師・あずみんは、QE3を織り込み始めたドル安に抵抗するためG20で為替介入の合意を得る準備をしているとかいないとか。やってもらわないと困ります。

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■EU首脳会議での包括案合意事項■

・ギリシャの公的債務を2020年までにGDP比で120%以内とするため、ギリシャ債を保有する民間の金融機関に対して、国債の50%減免受け入れを要求。(7月21日のサミットでの合意は21%)

・ギリシャ債の減免によって金融機関の実質損の計上からくる弱体化を回避するため、域内の主要銀行に対し、中核的自己資本(コアTier1)を12年6月末までに9%以上に維持することを義務化。増強の規模は全70行で1060億ユーロ程度(EBA試算)

・欧州金融安定ファシリティ(EFSF)のレバレッジ規模を、現在の4400億ユーロから1兆ユーロ程度へ拡大。

・EFSFの機能再強化案として、周辺国国債で投資家が被った損失の一部を保証することで、保険的な役割を提供。資金はIMF(国際通貨基金)を経由して新興国などから募る。

・EFSFとは異なる救済ファンドを設立し、中国など欧州以外からの出資を求める。

・ギリシャ第2次支援として1300億ユーロの融資を承認。うち救済基金からの出資は1000億ユーロ程度。
 
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10/28(金)の予定

イタリア債入札ココ

07:00 伊   ベルルスコーニ伊首相:贈収疑惑に関する証言はてなマーク
08:30 日   失業率-9月ココ
08:30 日   有効求人倍率-9月
08:30 日   全国消費者物価指数-9月
08:30 日   東京都区部消費者物価指数-10月
08:50 日   鉱工業生産-9月ココ
13:00 日   自動車生産・輸出台数-9月

21:30 米   雇用コスト指数・7-9月期
21:30 米   個人所得-9月
21:30 米   個人消費支出-9月
21:30 米   コアPCEデフレーター・9月
22:55 米   ミシガン大学消費者信頼感指数-10月


企業決算=大和証券グループ本社、JR東日本、全日本空輸、
東京エレクトロン、三菱UFJモルガンスタンレー証券、
コニカミノルタホールディングス、リコー、ヤマトホール
ディングス、デンソー、三菱自動車、中部電力

株式新規公開=イーブックイニシアティブジャパン(東証マザーズ)、菊池製作所(大証ジャスダック)




ロトのテーマ





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市場結果(10/27)

◇日経平均株価:8,926.54(+178.07
 TOPIX:762.79(+16.31
 シカゴ日経先:9045(+125)ココ

◇アジア/新興国市場
 上海総合指数:2435.614(+8.134)  
 香港ハンセン指数:19688.70(+622.16
 シンガポールST指数:2847.57(+77.63
 インドSENSEX指数:休場
 ブラジルボベスパ指数:59,270.13(+2,126.34

欧州株式市場ココ
 英FT100:5713.82(+160.58
 仏CAC40:3368.62(+199.00
 独DAX :6337.84(+321.77

米主要株価
 ダウ平均株価:12208.55(+339.51
 S&P500種:1284.59(+42.59
 ナスダック:2738.63(+87.96


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商品/債券/為替(10/27) 

☆NY金 :1オンス=1747.70(+24.20
☆NY銅 :1ポンド=374.45(+5.25
★NY原油:1バレル=93.96(+3.76

●日本国債=2年債:0.14%(0.15%)・10年債:1.04%(1%)
●米国債 =2年債:0.31%(0.29%)・10年債:2.4%(2.12%)

●英国債 =10年債上昇、危機対策協議の一時中止で-欧州首脳会議控え
●欧州債 =ドイツ国債が大幅安、首脳会議合意で逃避需要が後退

●FRB=ツイストオペ→公開市場操作による米長期国債買い取り実施@NY連銀:25億200万ドル
●米7年債入札=最高落札利回り:1.791%-応札倍率:2.59

◆NY外為=ユーロ大幅高、欧州の包括策を好感-円は対ドル最高値 ココ

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指標結果(10/27)

日本  
・小売業販売額指数:-1.5%(前:-1.7%/予:-0.5%)

NZ   
・貿易収支-9月:-7.51億NZD(前:-6.41億NZD/予:-4.4億NZD)

韓国  
・実質GDP-3Q:0.7%(前:0.9%/予:0.6%)
・消費者信頼感指数-10月:100(前:99)



欧州    
・消費者信頼感-10月:-19.9(前:-19.9/予:-19.9)    
・業況判断指数-10月:-0.18(前:-0.06/予:-0.20)
・ユーロ圏M3-9月:3.1%(前:2.8%/予:2.8%) 


ドイツ
・消費者物価指数
  (前月比):0.0%(予:0.1%/前:0.1%)
  (前年比):2.5%(予:2.6%/前:2.6%)

スウェーデン
・政策金利:2.00%(据え置き)



米国
・GDP-3Q:2.5%(予:2.5%/前:1.3%)
・個人消費P-3Q:2.4%(予:1.9%/前:0.7%)

・新規失業保険申請件数:40.2万件(予:40.1万件/前:40.4万件)
・失業保険継続受給者数:364.5万人(予:370.0万人件/前:374.1万人)

・中古住宅販売成約-9月
  (前月比):-4.6%(予:0.4%/前:-1.2%)
  (前年比):7.9%(予:12.6%/前:13.1%)


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要人発言/ニュース

【米国】
GDP:第3四半期2.5%増、個人消費寄与-可処分所得は減少
米中古住宅販売成約-9月=前月比4.6%低下、3カ月連続マイナス
ブルームバーグ米消費者信頼感指数は低下-95%が景気に悲観的
米失業保険申請:ほぼ横ばいの40.2万件、労働市場の改善進まず 

エクソン
・7-9月=純利益:100億ドル突破-原油相場上昇で

ムーディーズ
・7-9月=4%減益-世界的な社債発行の見送り響く

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ジェイクのつぶやき@Shaun-ドクター・ハウス.JPG
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 ココ 

 
 

次から次へと…の巻

 スロバキアがユーロ圏の合意は難しいなどと発言し、EUと金融機関とのギリシャ債についての損引きの話し合いが難航するなど、悲観的な話が山積みなところへ、フランスが中国とEFSF債への出資要請をするとの話が出たことに対して、中国側もソレに答える姿勢を見せたことから、NY市場の終盤にかけてリスク選好の動き。

 中国は韓国のウォン急落に対して、中韓での通貨スワップ締結で韓国の外貨供給の不安は取り除かれた。さて、日本は既に欧州債務危機に際して出資していて韓国ともスワップ協定を拡大している。何だか、お土産を先に渡して新首相の顔見せをして歩いているようで、アラヤダ世界のお財布携帯ですか?ってな具合です。

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勝手にのらくま@Shaun-復活の呪文:タンメン
【欧州騒乱と中国様のお出まし】
欧州議会、2012年の歳出規模めぐり各国政府との対立が浮き彫り 
EFSFのレバレッジは4倍、全体規模を1兆ユーロに拡大へ
・12年6月末までに、銀行に自己資本9%要求

IIF
・銀行とEUのギリシャに関する合意成立せず


■ユーロ圏首脳会議声明草案■
・欧州委がギリシャ監視強化、銀行には適切な支援提供
・ユーロ圏、EFSFの「数倍」のレバレッジ化を目指す


イタリア ココ
・EU宛て書簡=成長支援・債務抑制に向けた行動計画を11月15日までに提示
・首相の書簡=向こう3年で年間50億ユーロの資産売却を計画

英中銀金融政策委員
 「資産買い入れ拡大規模は総じて適切、デフレリスク回避に寄与」


ドイツがEFSF拡大案を承認 ココ
・独連邦議会がEFSF強化の動議承認、連立与党で過半数獲得のもよう
・メルケル首相「能力と意思が問われている」

サルコジ仏大統領 ココ
・27日に中国国家主席に電話し欧州投資基金を協議へ(関係者)

中国 ココ
・欧州危機の解決へ支援要請があれば前向きに検討(AFP通信) 
・AFP「中国は協力に向けた選択肢をEU当局者と協議」
    「主要新興国は、欧州に支援の手段としてIMFの活用の方を好んでいる」

…因みに → 野田首相「日本政府、EFSF債の追加購入も」(9/20)

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■韓国通貨危機■
韓国と中国、通貨スワップの規模を560億ドル相当に拡大 

…因みに
 → 日韓首脳会談=ウォン急落受け「通貨融通」限度額拡大、5兆4000億円で合意 
 → 日韓スワップ協定の裏側…被災者感覚で違和感も

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■日銀政策決定会合■
・日銀が追加緩和の必要性議論へ、EU首脳会議後の市場動向踏まえ判断‎(ロイター)
・日銀、追加緩和を議論へ=市場見極め最終判断-27日に金融政策決定会合‎(時事通信)
・円相場75円71銭高値更新 政府・日銀、同時緩和&介入検討…単独では限界‎(MSN産経ニュース)

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10/27(木)の予定 

日銀金融政策決定会合:結果公表 ココ 
ドイツ消費者物価指数-10月 ココ 

イタリア債入札 ココ
米7年債入札:290億ドル


政策金利=スウェーデン

05:00 NZ  政策金利発表:2.50%(据え置き)
06:45 NZ  貿易収支-9月
08:50 日   対外内証券売買契約等状況
08:50 日   商業販売統計-9月
15:00 日   日本銀行「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」 ココ
15:30 日   白川日銀総裁:記者会見 ココ 

17:00 欧   ユーロ圏マネーサプライM3-9月
18:00 欧   ユーロ圏経済信頼感-10月
18:00 欧   ユーロ圏消費者信頼感-10月
 ココ 
18:30 南ア  生産者物価指数-9月
19:00 英   CBI流通取引調査-10月

21:30 米   GDP・7-9月期 ココ 
21:30 米   GDPデフレーター・7-9月期
21:30 米   個人消費・7-9月期
21:30 米   コアPCEデフレーター・7-9月期
21:30 米   新規失業保険申請件数 ココ 
23:00 米   中古住宅販売保留件数指数-9月
 ココ 

30:15 加   カーニーBOC総裁:講演@NY

企業決算=NEC、コマツ、エルピーダメモリ、京セラ、アドバンテスト
      ソフトバンク、任天堂、シャープ、信越化学工業




勇者の故郷 ~ 馬車のマーチ

 
日本のタンス貯金、世界最強伝説健在 ココ

Shaun


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市場結果(10/26)

◇日経平均株価:8,748.47(-13.84
 TOPIX:746.48(-1.22
 シカゴ日経先:8,790 ココ

◇アジア/新興国市場
 上海総合指数:2427.480(+17.808
 香港ハンセン指数:19066.54(+98.34
 シンガポールST指数:休場
 インドSENSEX指数:17288.83(+33.97
 ブラジルボベスパ指数:57,143.79(+857.80

◇欧州株式市場
 英FT100:5553.24(+27.70
 仏CAC40:3169.62(-4.67
 独DAX :6016.07(-30.68

米主要株価
 ダウ平均株価:11869.04(+162.42) ココ
 S&P500種:1242.00(+12.95
 ナスダック:2650.67(+12.25


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商品/債券/為替(10/26) ココ

☆NY金 :1オンス=1723.50(+23.10
☆NY銅 :1ポンド=351.40(+9.35
★NY原油:1バレル=90.20(-2.97

●日本国債=2年債:0.15%(0.15%)・10年債:1%(1.02%)
●米国債 =2年債:0.29%(0.29%)・10年債:2.21%(2.12%)

●英国債 =10年債上昇、危機対策協議の一時中止で-欧州首脳会議控え
●欧州債 =独仏債が上昇、独2年債利回り0.5%割る-首脳会議控え

●FRB=ツイストオペ→公開市場操作による米短期国債売却実施@NY連銀:88億7000万ドル
●米5年債入札=最高落札利回り:1.055%-応札倍率:2.90

◆NY外為=ユーロは下げ埋める、EU首脳会議が銀行資本の増強で合意

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指標結果(10/26)

日本   
・企業向サービス価格-9月:-0.1%(前:-0.3%/予:-0.4%) 

豪州  
・消費者物価-3Q 
   (前期比):0.6%(前:0.9%/予:0.6%)   
   (前年比):3.5%(前:3.6%/予:3.5%)

・CB景気先行指数-8月:-0.1%(前:0.0%)


スワン豪財務相
「経済データは物価が落ち着いた事を示唆」
「物価の落ち着きは良いサイン」
「多くの家計が難しい局面に直面」
「果物価格は災害の後で落ち着きを取り戻す模様」
「豪経済は成長、物価は抑制」

NZ   
・消費者物価-3Q:0.4%(前:1.0%/予:0.7%)
・NBNZ企業景況感-10月:13.2(前:30.3)



ドイツ   
・輸入物価指数-9月:0.6%(前:-0.7%/予:0.6%)

フランス   
・景況感指数-10月:2(前:16)



米国
・MBA住宅ローン申請指数-10/21 結果 4.9% 前回 -14.9%

・耐久財受注-9月
   (前月比):-0.8%(予:-1.0%/前:-0.1%)
   (除輸送機器):1.7%(予:0.4%/前:-0.4%)

・新築住宅販売件数-9月31.3万件(予:30.0万件/前:29.6万件)
・新築住宅販売件数-9月:5.7%(予:1.7%/前:-0.3%)

・EIA米週間在庫統計=原油:+474万バレル、ガソリン:-135万バレル、留出油:-428万バレル



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要人発言/ニュース

安住財務相(為替について)
 「事務方には絶えず準備を整えておくように指示」
 「行き過ぎた円高懸念は国際会議で各国に伝えた」
 「あらゆる措置を排除しない」
 「非常に投機的な動きが目立っている」
 「欧州がしっかり結果出し、流れが変わることを期待」 ナニコレ(@(ェ)@;

フォード
・7-9月=調整後1株利益46セント(予想44セント)

アフラック
・7-9月=7.8%増益-円高・ドル安が寄与

コノコフィリップス
・7-9月=減益、リビアの生産減少

グラクソ(英)
・7-9月=一部除く1株利益28.5ペンス (市場予想と一致)

ヴァーレ(ブラジル)
・7-9月=純利益:49.4億ドル

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 ココ 

 
 

ヘッドライン相場ってやつですか?…の巻

 26日のEU財務相会議がキャンセルされるなど、欧州債務危機の緊迫感が高まり、米景気の減速を表す指標が発表されると、逃避通貨としての需要が高まり、円が対ドル戦後最高値した。しかし、財務相会議は中止も首脳会談は予定通り行うという発表に市場は落ち着きを取り戻し、次回日銀会合に於いて日本が追加的金融緩和に踏み切るという思惑から、一段の円高は回避された格好だ。

・欧州系金融機関の信用収縮の長期化と他地域への伝播懸念
・米経済、雇用、住宅市場の低位停滞懸念
・中国の高インフレ継続によるバブル崩壊懸念
・タイの洪水によるサプライチェーン寸断による関連企業の減益懸念

…どれも、日本経済にとっては向かい風なのですが、QE3が織り込まれ始めるに連れて、ドル安円高が追い打ちをかけるという訳です。

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■EU首脳会議■
26日のユーロ圏首脳会議、危機対策の詳細示されない見通し

EU大統領オフィス
・EUおよびユーロ圏首脳会議は26日実施

英国
・26日のEU財務相会合は中止
・26日のEU首脳会議は予定通り実施へ

ユンケル議長
 「(26日の欧州サミットで)最終かつ画期的な決定へ」

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10/26(水)の予定

EU首脳会議ココ

休場=シンガポール

イタリア債入札
米5年債入札:350億ドル


09:00 NZ  NBNZ企業信頼感-10月
09:30 豪   消費者物価指数・7-9月期ココ
12:45 日   2年国債入札:2兆6000億円

16:30 欧   ドラギ次期ECB総裁、トレモンティ伊財務相:講演
19:00 英   CBI製造業受注指数-10月
20:00 米   MBA住宅ローン申請指数ココ
20:00 英   キャメロン英首相:質疑応答@下院

20:30 欧   コンスタンシオECB副総裁:講演@ロンドン
21:30 米   耐久財受注-9月ココ
22:30 欧   クーン・ベルギー中銀総裁:議会証言「デクシアの措置」
23:00 米   新築住宅販売件数-9月ココ
23:00 欧   シュタルクECB理事:講演
23:30 米   週間原油在庫ココ

株式新規公開=ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス(東証マザーズ)
企業決算=富士通、新日本製鉄、JFEホールディングス、SBIHD、マネックスグループ





 
振り回されて

ぐるんぐるん

Shaun


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勝手にのらくま@Shaun-ザオリク
市場結果(10/25)

◇日経平均株価:8,762.31(-81.67
 TOPIX:747.70(-7.74
 シカゴ日経先:8700ココ

◇アジア/新興国市場
 上海総合指数:2409.672(+39.339
 香港ハンセン指数:18968.20(+196.38
 シンガポールST指数:2769.94(+8.99
 インドSENSEX指数:17254.86(+315.58
 ブラジルボベスパ指数:56,285.99(-605.98

◇欧州株式市場
 英FT100:5525.54(-22.52
 仏CAC40:3174.29(-46.17
 独DAX :6046.75(-8.52

米主要株価
 ダウ平均株価:11706.62(-207.00ココ
 S&P500種:1229.05(-25.14
 ナスダック:2638.42 (-61.02) 


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商品/債券/為替(10/25)

☆NY金 :1オンス=1700.40(+48.10ドルココ
☆NY銅 :1ポンド=340.80(-4.10セント
★NY原油:1バレル=93.17(+1.90ドルココ

●日本国債=2年債:0.15%(0.15%)・10年債:1.02%(1.02%)
●米国債 =2年債:0.25%(0.29%)・10年債:2.12%(2.25%)
ココ
●英国債 =長期債が上昇、10年債利回り2.51%-資産買い入れオペ実施
●欧州債 =独仏2年債が上昇、危機打開策めぐる観測で-ギリシャ債安い

●スペイン政府証券入札:34.8億ユーロ発行(最大目標:35億ユーロ)

●FRB=ツイストオペ→公開市場操作による米長期国債買い取り実施@NY連銀:45.97億ドル
●米2年債入札=最高落札利回り:0.281%-応札倍率:3.64

◆NY外為=円が対ドル最高値、欧州懸念で-日銀緩和報道で伸び悩み

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指標結果(10/25)

NZ   
・消費者物価-3Q:0.4%(前:1.0%/予:0.7%)

豪州  
・CB景気先行指数-8月:-0.1%(前:0.0%)

バタリーノ・豪中銀副総裁
 「必要であれば、金融政策は景気を支援をする余地がある」
 「経済指標の改定や世界経済の軟調を踏まえると、インフレ見通しに対する懸念は後退」
 「最近の豪経済指標は予想より良好」
 「市場のボラティリティがオーストラリアにどう影響するか、判断は時期尚早」
 「欧州の状況は『特に問題』、一段のボラティリティにつながる可能性」
 「最近の米経済指標は、予想外に良好」
 「新興国の経済成長は引き続き堅調」
 「最近の中国の経済指標は堅調、豪コモディティへの需要は上向いている」
 「世界経済、大きく悪化する可能性もある」
 

シンガポール   
・鉱工業生産-9月:-0.7%(前:4.5%/予:-6.0%)

インド
・レポレート:8.50%
・現金準備率:6.00%(据え置き)

インド中銀
 「インフレ動向が予測と一致すれば、追加利上げは正当化されない可能性」
 「12月会合での金利行動の可能性は『比較的低い』」
※記録的な利上げサイクルは終わりに近づきつつあることを示唆



英国    
・経常収支-2Q:-20億GBP(前:-94億GBP/予想:-41億GBP)

フランス 
・消費者信頼感指数:82(前:80/予:78)

ドイツ 
・GFK消費者信頼感調査:5.3(前:5.2/予:5.1)

スイス 
・UBS消費指数:0.84(前:0.80)
スイス中銀総裁
 「中銀はスイスフランが自然の徐々に下落と予想」
 「中銀はスイスフラン上限を断固たる決意で防衛

スウェーデン   
・生産者物価指数-9月:-0.7%(前:0.3%/予:-0.2%)

ポーランド    
・小売売上高指数-9月:1.3%(前:1.1%/予:0.0%)
・失業率-9月:11.8%(前:11.6%/予:11.7%)



米国
S&P/ケース・シラー総合-20・8月ココ
  (前月比/季調済):-0.05%(予:0.10%/前:-0.15%)
  (前年比)    :-3.80%(予:-3.50%/前:-4.21%)

・消費者信頼感指数-10月39.8(予:46.0/前:46.4)ココ
・住宅価格指数-8月:-0.1%(予:0.2%/前:0.0%)
・リッチモンド連銀製造業指数-10月:-6(予:1/前:-6)


カナダ
・銀行金利:1.00%(据え置き)
・小売売上高-8月:0.5%(予:0.3%/前:-0.5%)
   (除自動車):0.4%(予:0.3%/前:0.1%)

メキシコ
・貿易収支-9月:-18.31億MXN(予:-10.00億MXN/前:-8.06億MXN)
 

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要人発言/ニュース

【日本】

安住財務相
 「急激な円高は実体経済反映した動きでない」
 「行き過ぎた投機的な動きには断固たる措置とる」
 「通貨の安定は一国でできるものではない」
 「(投機的な動きに)あらゆる対応できるよう事務方に指示」

古川経済財政担当相
 「市場動向を注視し、必要なら断固たる措置とる」
 「現在の動きは一方的に偏った円高」
 「日銀には適切・果断な対策で経済下支えを期待」
 「日銀の対応を見守りたい」
 「円高は企業収益や輸出に下押し圧力となる」
 「円高対応、対策で決めたことを着実に早く実行することに尽きる」
 「タイの洪水被害、日本経済と企業への影響を注視」

日銀
 「タイ中銀による日本国債担保としたバーツ資金供給策を検討・協力」
 「タイ洪水関連で邦銀などの資金繰り安定を図る」
 「日本国債担保のバーツ供給、タイ金融市場での安定確保・流動性供給手段の拡充めざす」
 

【アジア/オセアニア】

■タイ大洪水■
日系企業の生産・収益に打撃、洪水長期化なら日本経済下振れ必至
ドンムアン空港、洪水により日本時間午後7時から一時的に業務停止

タイ政府
 「バンコク郊外で水位が一段と上昇」


■中国■
◎中国と欧州の政党フォーラムが11/7-9開催
◎銀行総資産-9月:105兆7000億元(前年比:+16.6%)
◎9月末の都市部失業率は4.1%

温家宝首相
 「必要に応じ経済政策を微調整、インフレ抑制なお最優先」

中国人事社会保障省
 「最低賃金は平均21.7%上昇」
 「景気減速で雇用に顕著な影響はない」
 「7-9月の雇用情勢、全般的に安定」


【欧州】
ビニスマギECB理事
 「最悪のシナリオになる前に、債務国は民営化するために自国の資産を差し出すべき」
 「秩序だった債務再編は夢」
 「7月21日の合意に対するこれまでの反応が、現実と異なっているということを証明」

UBS
・第3四半期決算、純利益:10.18億CHF(予:2.76億CHF)

ドイツ銀行
・第3四半期決算=純利益:7.25億ユーロ


【米国】
アマゾン
・第3四半期決算=増収減益、予想下回り時間外取引で株価急落

ゼロックス
・7-9月=調整後1株利益:26セント(予:25セント)

3M
・7-9月=1株利益:1.52ドル(予:1.61ドル)

デュポン
・7-9月=1株営業利益:69セント(予:56セント)

コーチ
・7-9月=1株利益:73セント

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ジェイクのつぶやき@Shaun-ドクター・ハウス.JPG
( -(ェ)-)Zzzz →( °(エ)°)ハッ、エンダカ
 → ( ̄ё ̄)チューシ →( -(ェ)-)Zzzz
 ココ 

 
 

昨日の話…の巻

 明日は明日の風が吹く、世知辛い世の中。ゆっくりと地盤沈下していく“先進国経済”を、騙し騙し成長しているように見せかけながら、それでも自国経済を守るために指導者達は何かを訴え続けます。しかし日本は、世界経済と日本経済の難局に際して、お金に関して素人目に見ても素人な人物が、責任者に選ばれてしまったようです。

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10/25(火)の予定

スペイン短期債入札ココ 
米2年債入札:350億ドル


政策金利発表=ハンガリー、カナダ

06:45 NZ  消費者物価指数・7-9月期
07:00 欧   ユンケル・ユーログループ議長:講演
08:00 豪   バッテリーノRBA副総裁:講演
14:00 日   パソコン出荷-9月
15:00 日   工作機械受注-9月ココ 
15:00 独   GfK消費者信頼感-11月


17:00 欧   コエリョ・ポルトガル首相:12年度予算協議会証言
17:30 英   経常収支・4-6月ココ 

21:30 加   小売売上高-8月
22:00 加   政策金利発表
22:00 米   S&P/ケースシラー住宅価格指数-8月ココ 
23:00 米   消費者信頼感指数-10月ココ 
23:00 米   住宅価格指数-8月
ココ 
23:00 米   リッチモンド連銀製造業指数-10月

25:15 欧   ユンケル・ユーログループ議長:講演

企業決算=オリックス、日立建機、松井証券、花王、日本電産、SMBC日興証券、キヤノンココ 
       UBS、ドイツ銀行
ココ



おおぞらをとぶ

 
もうすぐ、寒い冬が近づいてくる。

熊は再び、冬眠の準備です。

Shaun


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市場結果(10/24)

◇日経平均株価:8,843.98(+165.09
 TOPIX:755.44(+11.23
 シカゴ日経先:8840 (0)

◇アジア/新興国市場
 上海総合指数:2370.333(+53.058
 香港ハンセン指数:18771.82(+746.10
 シンガポールST指数:2760.95(+48.54
 インドSENSEX指数:16939.28(+153.64
 ブラジルボベスパ指数:56,891.97(+1,636.74

◇欧州株式市場
 英FT100:5548.06(+59.41
 仏CAC40:3220.46(+49.12
 独DAX :6055.27(+84.31

米主要株価
 ダウ平均株価:11913.62(+104.83
 S&P500種:1254.19(+15.94
 ナスダック:2699.44(+61.98


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商品/債券/為替(10/24)

☆NY金 :1オンス=1652.30(+16.20ドル)
☆NY銅 :1ポンド=343.800(-1.100セント)ココ
★NY原油:1バレル=91.27(+3.87ドル)

●日本国債=2年債:0.15%(0.15%)・10年債:1.02%(1.01%)
●米国債 =2年債:0.29%(0.27%)・10年債:2.25%(2.22%)

●英国債 =下落、10年債利回り2.56%-株高で安全求める動きが後退
●欧州債 =ドイツ債が上昇、危機が景気損なうとの観測-イタリア債下落

●FRB=ツイストオペ→公開市場操作による米長期国債買い取り実施@NY連銀:25億ドル

◆NY外為=ドルは下落、株式や商品の上昇でリスク志向-円が高い

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指標結果(10/24)

日本   
・通関ベース貿易収支-9月:3004億円(前:-7772億円/予:1980億円)ココ
・通関ベース貿易収支(季調済)-9月:-218億円(前:-2652億円/予:-1211億円)ココ 

豪州   
・生産者物価指数-3Q
   (前期比):0.6%(前:0.8%/予:0.8%)
   (前年比):2.7%(前:3.4%/予:2.9%)

中国   
・HSBC中国製造業PMI:51.1(前:49.9)ココ

シンガポール   
・CPI-9月:-0.2%(前:0.7%/予:0.2%)


欧州   
・鉱工業新規受注-8月:1.9%(前:-1.6%/予:0.0)

PMI製造業-10月
・フランス:49.0(前:48.2/予:48.0) 
・ドイツ:48.9 前:50.3/予:50.0)
・欧州:47.3(前:48.5/予:48.0)
   
PMIサービス業-10月
・フランス:46.0(前:51.5/予:50.4) 
・ドイツ:52.1(前:49.7/予:49.9)
・欧州:47.2(前:48.8/予:48.5)


米国
・シカゴ連銀全米活動指数-9月:-0.22(予:-0.31/前:-0.59)

メキシコ
・消費者物価指数:0.61%(予:0.44%/前:-0.59%)


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要人発言/ニュース

ムーディーズ
 「タイの洪水は日本の自動車会社の格付けにマイナス 」
 「洪水は日本のエレクトロニクス会社格付けにマイナス」
 「日本の自動車会社でホンダが洪水で最悪の打撃
 「スズキのVWとの提携解消はVWの格付けにマイナス」
 「MFグローバル格下げ、リスク管理懸念でジャンク目前」

ジム・ロジャーズ
 「農作物の在庫、過去最低水準」
 「商品市場、強気相場は続く」



【日本】
安住財務相ココ
 「今年度の国債費の使い残しは概ね1兆円強(4次補正に含み)」
 「行き過ぎた投機的な動きには断固たる措置」
 「急に1ドル=75円台というのは投機的動き」
 「為替市場を注視している」
 「事務方に円高への対応の準備を指示した」
 「円高は日本企業の競争力をそぐ」
 「円高は実体経済繁栄していない」

金融庁
・上場株式に係る空売り規制や、上昇企業の自己株取得についての規制緩和を平成24年4月30日まで延長

米倉・経団連会長
「円高について26日の首脳会議が非常に重要な会議になる」


【アジア/オセアニア】
中国
・貿易為替管理の簡素化を試験的に開始


【欧州】
国際金融協会(IIF)
・チャールズ・ダラーラ専務理事「投資家のギリシャ救済への自発的参加には限界」

トリシェECB総裁
 「欧州財務省を創設する必然性が強まった」

メルケル首相
 「EFSF規模拡大で議会の支持求める、26日に採決も」

ユンケル議長
 「ギリシャ債投資家の協議、50-60%ヘアカットに焦点」


【米国】
ダドリーNY連銀総裁
 「FOMC、量的緩和第3弾はあり得る」
 「FOMCは住宅金利の一段高阻止へ、追加措置も」

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ジェイクのつぶやき@Shaun-ドクター・ハウス.JPG
( -(ェ)-)Zzzzココ 

 
 

いろいろな意味で、胎動する世界…の巻

 欧州財務相会議は、銀行への資本注入について話し合われ、大筋合意。EFSFの拡大策等は、26日からのEU首脳会談にて引き続き協議される見通し。中心国ドイツは、ユーロ圏財務省とユーロ圏大統領の設置を求めていくらしいが、欧州金融不安に対しての即効性に欠けるため、市場からは更なる金融機関支援を求める圧力が高まる可能性もあり、瞬間風速的な円高が警戒される。

 …それにしても、タイの大洪水に続き、トルコでの大地震とは。どうも今年は、ニュージーランド大地震に始まったように、比較的親日的な国々に天災が降りかかるようで、単純に関連付けることは危険だが、お互いに何かしら不遇な面を持っている為に演歌的な共鳴するのかもしれません。自身の復興もままならない日本が全力で支援に乗り出せないことが歯がゆく感じる昨今です。

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$勝手にのらくま@Shaun-作戦
24日週の予定

24日 日   貿易統計-9月ココ
25日 欧   EU・中国首脳会議ココ
26日 日   新日本製鉄、JFEホールディングス:決算
27日 日   日銀金融政策決定会合
27日 日   ソフトバンク、任天堂:決算
27日 米   GDP・7-9月ココ
28日 日   完全失業率-9月、消費者物価指数(CPI)-9月


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10/24(月)の予定

休場=NZ

日経フォーラム「世界経営者会議」@帝国ホテル東京(-25日)
・講演=李潤雨サムスン電子副会長、三村明夫新日本製鉄会長、長谷川閑史武田薬品工業社長

08:50 日   貿易収支-9月ココ
08:50 日   日本銀行、主要銀行貸出動向調査-10月
09:30 豪   生産者物価指数・7-9月期
10:30 日   財務省、流動性供給入札実施:3000億円
14:00 日   全国スーパー売上高-9月
14:00 日   テレビ・DVD出荷-9月

16:30 独   製造業PMI-10月
16:30 独   サービス業PMI-10月

17:00 独   ウルフ独大統領:記者会見@日本記者クラブ
17:00 欧   ユーロ圏総合PMI-10月
17:00 欧   ユーロ圏製造業PMI-10月
17:00 欧   ユーロ圏サービス業PMI-10月
18:00 欧   ユーロ圏鉱工業新規受注-8月


21:30 米   シカゴ連銀全米活動指数-9月
21:45 米   ダドリーNY連銀総裁:講演「経済」
22:00 米   フィッシャー・ダラス連銀総裁:講演@カナダ「米国経済」

26:00 米   ダドリー米NY連銀総裁:講演

株式新規公開=スリー・ディー・マトリックス(大証ジャスダック)
企業決算=KDDI、カブドットコム証券





 
恐れなければいけない唯一のものは、恐れそれ自体である

フランクリン・ルーズベルト


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要人発言/ニュース

欧州銀に1000億ユーロの資本増強、EU財務相が合意
ロイター=円が対ドルで史上最高値更新、識者はこうみる


■タイの洪水■泣
バンコク北部の空港に4000人殺到 避難者の受け入れ限界に
日系企業、生産再開遠く 被害把握も困難
工業団地2カ所に被害拡大の恐れ、日系企業多数
・トヨタ=・タイ3工場の稼働停止を28日まで延長


トルコ
・東部でマグニチュード7.2の地震-死者1000人の可能性も ココ悔し泣き

リビア国民会議議長
・42年続いたカダフィ体制の終了を宣言


オリンパスココムムム
・オリンパスの晴れない「霧」、資金の流れで当局の事実解明に発展も 
・オリンパスめぐる疑惑、元ウォール街バンカーが重要人物として浮上 

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ジェイクのつぶやき@Shaun-ドクター・ハウス.JPG
クリップ週末メモ(10/22) - Adieu♪
クリップ離合集散(10/23) - 王宮のメヌエット♪

Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヾ(〃゚(ェ)゚)ノ

 
 


世界中で問われる、政治と国の形…の巻

 世界経済の歪とあらゆる規模の所得格差が、いたる所で市民の怨嗟の声と共に、様々な形で噴出している。アラブ社会の打倒独裁政権の運動や、欧州の経済不況に対する不満を当局に訴えるデモ。地球をぐるりと回ってアメリカでは肥大化する金融政策への不満と警鐘を鳴らすウォール街デモ等、既に何の目的で誰が行なっているのか不明になりつつある運動さえある。そんな世界情勢です。



王宮のメヌエット


 ユーロ圏の中央集権化

 世界各国で既得権構造に対する不満が募る中、戦後覇権を握ったアメリカと急速に復興・台頭した日本経済に対するために連携を始めた欧州経済圏は、高債務の加盟国の連鎖破綻が現実のものとなりつつある現状を受けて、更に財政を中心とした連携を強める必要に迫られている。

 現実には、ギリシャの山のような債務を減らし、弱体化している銀行に資本を注入し、危機に瀕しているがまだ支払い能力はあるスペイン、イタリアといった国を守るため、しっかりした防火壁を築くことが急務なわけだが、中心国の独仏の一角であるフランス系金融機関が信用不安を引き起こし、政府の管轄下に置かれることになり、ギリシャ政府の支払い能力に対する不信というレベルを通り越した。

 昨年の“ギリシャショック”は、EU・IMF・ECBのトロイカ体制によるギリシャ救済を決めたことで収束したわけだが、今年の“ギリシャショックⅡ”は、その条件であったギリシャ財政の健全化が疑われる上に、ギリシャ国債を保有する民間金融機関への損切りを強制するかどうかを巡り紛糾するに至って、混迷を深めている。

 ユーロ加盟国によるEFSFの拡充案は承認されたとは言え、基金の積み増し額とレバレッジをかけた運用などの合意には至っておらず、マーケットの信頼を取り戻せていない。大きな負担を負うことになるドイツは欧州全体の財政に責任を持つ“欧州財務省”の設立を望んでおり、ソコまで話が進めば“欧州債”の発行という最終解決段階が見えることになるが、財政の独立性を失うことになる各国のプライドが足かせとなるのは必然で、不可能な解決策と見る向きも多い。

 23日に予定されていた欧州財務相会談が26日に延期されるとの見通しや、マーケットの過度な期待を牽制するドイツ当局からの相次ぐ発言によって為替を中心に相場は乱高下しているが、11/3-4にフランスで開かれるG20へ向けて各国地域間の協調体制が見られるかが焦点になるかもしれない。

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要人発言/ニュース

■ユーロ圏財務相会合■
フランスが金融安定基金拡充でドイツに譲歩
EU指導者は危機収束に向け首脳会議-銀行資本増強最大10兆円か
欧州銀に1000億ユーロの資本増強、EU財務相が合意


EU
・国債購入の基金設立を検討、域外投資マネー呼び込み
・銀行支援でほぼ合意、基金拡充ECBに頼らず-合意へ前進
・銀行資本増強策は包括パッケージの不可欠の部分

メルケル独首相
 「26日のEU首脳会談で野心的な成果と確信」
 「イタリアの債務圧縮を呼び掛け」
 「EU財務相らは銀行の資本増強でおおむね合意」
 「ユーロ圏指導者は今日債務危機で最終決定下さないだろう」

サルコジ仏大統領
 「債務危機への対応で前進-構造的で野心的な解決策を確信」

日仏首脳会談
・野田首相「欧州債務問題を含め世界経済への対応で協力」 ココ


オーストリア首相
 「EUはECBに過大な要求すべきでない」

ベルギー首相
 「明日の市場の取引開始前に債務危機対応で十分な前進」

フィンランド首相
 「解決策見いだせると非常に楽観的」

オランダ首相
 「ギリシャの状況は著しく悪化」


欧州銀行監督機構(EBA)
・欧州銀行の資本必要額約1000億ユーロと見積もり ココ

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ジェイクのつぶやき@Shaun-ドクター・ハウス.JPG
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヾ(〃゚(ェ)゚)ノ

 
 


ドル円、史上最高値更新で緊張感が高まるも…の巻ココ

 ココ1週間、日本の当局が円高阻止へ動くのではないかという思惑が欧米時間に渦巻いていたが、さして目新しい動きもなく失望を誘っていたところへ、アメリカは新たに追加の追加的金融緩和に動き出すべきとの要人発言や報道をキッカケにして、ドル円:76円台前半のオプションバリアーを巡る攻防でストップロスを巻き込み、一気に1ドル=75.80円程度まで円高が進んだ。

 …とまあ、ココ数ヶ月、固定相場と化していたドル円の虚を突き、HFが仕掛けた急落だとの見方だが、好調な米企業決算とドル安が相まって、米国市場はリスク選好の動きで終了。世界規模で規制が強化され、金融市場の動きが鈍化している現在。仕掛ける側としては虎視眈々と機会をうかがっているということでしょうか。

…フン( -(ェ)-)ノ

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円が一時戦後最高値、75円82銭-ユーロも上昇

タルーロFRB理事
 「今後数カ月中に米経済の状況が改善しなければ、追加緩和が必要だとの認識」
 「住宅ローン担保証券(MBS)の大量購入が選択肢」




Adieu/The Seatbelts


お疲れ様~ココ


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市場結果(10/21)

◇日経平均株価:8,678.89(-3.26
 TOPIX:744.21(-1.81
 シカゴ日経先:8745 (+65)ココ

◇アジア/新興国市場
 上海総合指数:2317.275(-14.091
 香港ハンセン指数:18025.72(+42.62
 シンガポールST指数:2712.41(+18.40)    
 インドSENSEX指数:16785.64(-151.25
 ブラジルボベスパ指数:55,255.23(+1,245.25
 
欧州株式市場
 英FT100:5488.65(+103.97
 仏CAC40:3171.34(+87.27
 独DAX :5970.96(+204.48

米主要株価
 ダウ平均株価:11808.79(+267.01ココ
 S&P500種:1238.25(+22.86
 ナスダック:2637.46(+38.84
 

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商品/債券/為替(10/21)

☆NY金 :1オンス=1636.10(+23.20ドル
☆NY銅 :1ポンド=322.300(+16.550セント
★NY原油:1バレル=87.40(+1.33ドル

●日本国債=2年債:0.15%(0.15%)・10年債:1.01%(1.01%)
●米国債 =2年債:0.27%(0.27%)・10年債:2.22%(2.19%)

●英国債 =10年債下落、利回り2.53%-株高で逃避需要減る
●欧州債 =ドイツ債下落、救済負担増の観測で-スペイン債高い

●FRB=ツイストオペ→公開市場操作による米長期国債買い取り実施@NY連銀:45.97億ドル

◆NY外為=円が対ドルで史上最高値更新、EU首脳会議控えユーロ/ドル上昇

――――――――――――――――――――――――――――$勝手にのらくま@Shaun

指標結果(10/21)

豪州   
・輸入物価指数-3Q:0.0%(前:0.8%/予:0.5%)    
・輸出物価指数-3Q:4.0%(前:6.0%/予:3.6%)

香港    
・消費者物価指数-9月:5.8%(前:5.7%/予:5.4%)


英国 
・ネーションワイド消費者信頼感-9月:45(前回48/予想:49)
 
フランス  
・企業景況感指数-10月:97(前:99/予:98)

ドイツ   
・IFO-景気動向-10月:106.4(前:107.4/予:106.2)
・IFO-現況評価値-10月:116.7(前:117.9/予:116.5)   
・IFO-予想値-10月:97.0(前:97.9/予:97.0)


カナダ
・消費者物価指数(前月比)-9月:0.2%(前:0.3%/予:0.2%)


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要人発言/ニュース

【アジア/オセアニア】
■タイの洪水■ココ
タイの大洪水は、東日本大震災に匹敵するほど、日本の産業活動に暗い影を落としつつある。
今回も、世界的な規模のサプライチェーンの寸断の見込みが濃厚になってきた事を注視。
・企業のサプライチェーン直撃-投資家は損失見積もり急ぐ
・HDD不足、米アップルなど年内にも影響波及か

【欧州】
トロイカココ
・調査団内部報告書「ギリシャ債務安定化、50─60%のヘアカット必要」


【米国】
S&P
・フォードを「BBプラス」に格上げ、投資適格級まであと一歩

マクドナルド
・7-9月期=1株利益:1.45ドル(予:1.43ドル)
・4-6月期=売上高:71.7億ドル

グルーポン
・3000万株のIPOを申請、1株価格レンジ16-18ドルココ

GE
・7-9月の1株当たり利益:31セント(予:31セント)

ブラックロック
・リック・リーダー最高投資責任者「同社は引き続き依然、イタリア国債の買い手」


【その他の世界】
NATO事務総長
・リビア軍事作戦、10月31日に集結へ

サウジアラビア
・スルタン皇太子(86歳)が死去

オバマ大統領「戦争終結」
・イラク駐留米軍は年内完全撤退へ

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ジェイクのつぶやき@Shaun-ドクター・ハウス.JPG
( -(ェ)-)Zzzzココ 

 
 

噂と思惑…の巻

 このところ毎日のように、“日本が為替介入するらしい”とか、“日本の格付けが下がる”とか、日本に関するマコトシヤカな話が小さな驚きと共に出てくるのが日本時間の夜中、NY時間であることが多く、実際に欧州各国や金融機関の格下げがなされるのは東京時間であるという怪。そのプロセスは知り用もないが、輩に意図があることは間違えなさそうだ。


S&P
・銀行資本増強に二番底重なれば、フランスの格下げの公算大
・ユーロ圏リセッション突入なら仏西伊など格下げも

ムーディーズ:
・日本の格付け、来年度予算が鍵

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10/21(金)の予定

EU財務相会合@ブリュッセルココ

07:00 米   タルーロFRB理事:講演
09:00 米   コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁:講演
09:30 豪   輸入物価指数・7-9月期
13:30 日   全産業活動指数-8月

16:40 欧   トリシェECB総裁:講演
17:00 独   Ifo景況感指数、景気期待指数、現況指数-10月
17:00 欧   シュタルクECB理事:講演
17:30 英   財政収支-9月
18:00 欧   ユーロ圏2010年財政赤字(対GDP比)
19:30 欧   コスタ・ポルトガル中銀総裁:講演

20:00 加   消費者物価指数-9月
22:45 欧   プラート・ベルギー中銀理事:講演

26:00 米   コチャラコタ米ミネアポリス連銀総裁:講演
28:00 米   イエレン米FRB副議長:講演

企業決算=ヤフー、ジャフコ、中外製薬




Worth A Chance/Steve Conte

 
人の幸福はすべて、他の人の不幸の上に築かれている。

イワン・ツルゲーネフ


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市場結果(10/20)

◇日経平均株価:8,682.15(-90.39
 TOPIX:746.02(-5.47
 シカゴ日経先:8690(+20)

◇アジア/新興国市場
 上海総合指数:2331.366(-46.146
 香港ハンセン指数:17983.10(-326.12
 シンガポールST指数:2694.01(-26.20
 インドSENSEX指数:16936.89(-148.45)
 ブラジルボベスパ指数:54,009.98(-956.15)

欧州株式市場
 英FT100:5384.48(-65.81
 仏CAC40:3084.07(-73.27
 独DAX :5866.48(-147.05

米主要株価
 ダウ平均株価:11541.78(+37.16
 S&P500種:1215.39(+5.51
 ナスダック:2598.62(-5.42


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商品/債券/為替(10/20)

☆NY金 :1オンス=1612.90ドル(-34.10ドル)
☆NY銅 :1ポンド=3.0575(-20.05セント)
★NY原油:1バレル=85.30(-0.81ドル)

●日本国債=2年債:0.15%(0.15%)・10年債:1.01%(1.02%)
●米国債 =2年債:0.26%(0.27%)・10年債:2.19%(2.17%)

●英国債 =変わらず、10年債利回り:2.46%-入札需要は前回上回る
●欧州債 =スペインなど高債務国債が下落-伊10年債利回りは6%

●米30年物TIPS入札=最高落札利回り:0.999%
●FRB=ツイストオペ→公開市場操作による米長期国債買い取り実施@NY連銀:48.81億ドル

◆NY外為=スイス・フラン上昇、欧州の協議行き詰まりで逃避需要

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指標結果(10/20)

日本   
・景気一致CI指数-8月:107.6(前:107.4)
・景気先行CI指数-8月:104.3(前:103.8)


豪州   
・NAB企業景況感-3Q:-4(前:5)

ドイツ   
・生産者物価指数(前月比)-9月:0.3%(前:-0.3%/予:0.2%)

欧州
・ユーロ圏 消費者信頼感-10月:-19.9(予:-20.0/前:-19.1)

スイス   
・貿易収支-9月:18.5億CHF(前:7.6億CHF)

スウェーデン   
・失業率-9月:6.8%(前:6.6%/予:7.0%)

トルコ
・ベンチマーク・レポレート:5.75%(据え置き)


米国
・新規失業保険申請件数:40.3万件(予:40.0万件/前:40.9万件)
・失業保険継続受給者数:371.9万人(予:368.9万人/前:369.4万人)

・中古住宅販売件数-8月491万件(予:492万件/前:506万件)
・中古住宅販売件数-9月(前月比):-3.0%(予:-2.5%/前:8.4%)

・景気先行指標総合指数-9月:0.2%(予:0.3%/前:0.3%)
・フィラデルフィア連銀指数-10月:8.7(予:-9.1/前:-17.5)

カナダ
・卸売売上高-8月:0.2%(予:0.5%/前:0.9%)

メキシコ
・小売売上高-8月:2.7%(予:2.9%/前:3.1%)


――――――――――――――――――――――――――――勝手にのらくま@Shaun

要人発言/ニュース

ギリシャココ
・財政緊縮法案が可決-追加支援獲得の可能性高まる
・アテネのデモ参加者1人が死亡、頭部に投石-議会が弔意

リビアココ
・カダフィ大佐が死亡-42年の独裁に幕、リビアに抑圧という負の遺産
・国民評議会=故郷のシルト陥落後に死亡 
        「解放宣言」へ、国民に結束呼び掛け
・オバマ米大統領「カダフィ大佐の死、『長い苦痛の一章』に終止符」

タイ
・首相「洪水は国家的危機」
・産業被害額33億ドル超か


【企業動向】
「出会い系」などを不安視 DeNA買収にパ3、4球団が反対え

パナソニク
 「太陽電池で様々な検討、公表可能事実ない」(増産撤回報道で)

サムスン電子
・7-9月期に2000万台強のスマホ出荷

チャイナ・モバイル
・7-9月は3.7%増益-3G契約が好調

ノキア
・7-9月赤字は予想ほど悪化せず、販売微減にとどまる

ヤフー
・1株当たり18-21ドルの買収案を受ける可能性

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ジェイクのつぶやき@Shaun-ドクター・ハウス.JPG
( °(エ)°)ハッ 

 
 

さ~て、今日の格下げは…の巻

 ムーディーズは日本時間の早朝に、スペインの銀行を格下げ。格下げを一時停止しろだとか、格付会社が勝手にやっているだけだとか言われながらも、判断基準を頼るしかないわけだが、あまりにも格下げが続いて反応しきれない世界情勢。しかし今日も東京時間に発表という、グローバル化したマーケットは閉まることがないとは言え、欧米市場に大きな影響をもたらさない時間をわざわざ選ぶとは…

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【欧州金融不安】
独仏首脳とECB総裁、IMF専務理事らが19日夜に会合

ムーディーズ
・スペインの銀行5行を格下げ

ギリシャ
・過去最大デモ、10万人超が緊縮法案可決に抗議
・賃金カットや増税を盛り込んだ緊縮財政法案に抗議

・ギリシャ議会、緊縮財政法案を可決


メルケル独首相
 「23日のEU首脳会議、債務危機の終点にはならない」

バローゾ欧州委員長
 「EUサミット、『問題すべての打開策』とはなり得ない」

バルニエ欧州委員
「格付け発表の一時的禁止望む」

JPモルガン
・バーゼル3で欧州銀行の資本不足:2300億ユーロの試算

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10/20(木)の予定

白川日銀総裁@日銀支店長会議

スペイン債入札ココ
英国債入札:47.5億ポンド
米30年インフレ連動債入札:70億ドル


政策金利発表=ブラジル、トルコ


07:30 豪   エディRBA補佐官:講演
08:50 日   対外内証券売買契約状況
09:30 豪   NAB企業信頼感指数・7-9月期
12:45 日   20年国債入札:1兆1000億円

16:00 日   コンビニエンスストア売上高-9月
17:30 英   小売売上高-9月
19:00 独   GDP見通し

21:30 加   卸売売上高-8月
21:30 米   新規失業保険申請件数ココ
23:00 欧   ユーロ圏消費者信頼感-10月
23:00 米   景気先行指数-9月
23:00 米   フィラデルフィア連銀製造業指数-10月
23:00 米   中古住宅販売件数-9月ココ
23:15 米   ブラード・セントルイス連銀総裁:講演

25:00 米   ロックハート・アトランタ連銀総裁:講演
25:50 米   ピアナルト・クリーブランド連銀総裁:講演




Call Me Call Me/Steve Conte

 
自分の愛に値する相手かどうか

考える前に

愛せよ

ウィリアム・ワーズワース


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市場結果(10/19)

◇日経平均株価:8,772.54(+30.63
 TOPIX:751.49(+0.25
 シカゴ日経先:8755(‐35)

◇アジア/新興国市場
 上海総合指数:2377.512(-5.973
 香港ハンセン指数:18309.22(+232.76
 シンガポールST指数:2720.21(+4.48
 インドSENSEX指数:17085.34(+337.05
 ブラジルボベスパ指数:54,966.13(-65.80

◇欧州株式市場
 英FT100:5450.49(+40.14
 仏CAC40:3157.34(+16.24
 独DAX :5913.53(+36.12

米主要株価ココ
 ダウ平均株価:11504.62(-72.43
 S&P500種:1209.88(-15.50
 ナスダック:2604.04(-53.39


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商品/債券/為替(10/19)

☆NY金 :1オンス=1647.00(-5.80ドル
☆NY銅 :1ポンド=321.450(-4.350セント
★NY原油:1バレル=86.11(-2.23ドル

●日本国債=2年債:0.15%(0.15%)・10年債:1.02%(1.02%)
●米国債 =2年債:0.27%(0.27%)・10年債:2.17%(2.16%)

●英国債 =3日ぶり下落-欧州救済基金の規模拡大観測で安全需要が後退
●欧州債 =ドイツ債下落、債務危機解決への期待高まる-ギリシャ債続落

●FRB=ツイストオペ→公開市場操作による米長期国債買い取り実施@NY連銀:48.81億ドル

◆NY外為=ユーロ上げ消す、ECBの役割めぐり独仏で意見相違

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指標結果(10/19)

日本   
・全産業活動指数-8月:-0.5%(前:0.4%/予:-0.4%)


タイ
・政策金利:3.50%(据え置き)

豪州   
・Westpac先行指数-8月:0.8%(前:0.6%)


欧州   
・建設支出-8月:0.2%(前:1.8%)
・ユーロ圏 経常収支-8月:-63億EUR(前:-20億EUR)

ノルウェー
・預金金利:2.25%(据え置き)


米国
・消費者物価指数-9月
  (前月比)      :0.3%(予:0.3%/前:0.4%)
  (除食品&エネルギー):0.1%(予:0.2%/前:0.2%)

  (前年比)      :3.9%(予:3.9%/前:3.8%)
  (除食品&エネルギー):2.0%(予:2.1%/前:2.0%)

・住宅着工件数65.8万件(予:59.0万件/前:57.2万件)
・建設許可件数-9月:59.4万件(予:61.0万件/前:62.5万件)
・MBA住宅ローン申請指数-10/14:-14.9%(前:1.3%)

カナダ
・景気先行指標指数-9月:-0.1%(予:0.1%/前:0.0%)


ブラジル
・政策金利:11.50%(-50bp 前:12%)

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要人発言/ニュース

国連貿易開発会議(UNCTAD)
 「債務危機によるM&A減少で、世界の海外直接投資(FDI)が低迷」

ベネズエラ
・チャベス政権と対立のテレビ局、暴動報道で1.6億円の罰金 


【アジア/オセアニア】

タイ大洪水ココ
・中部アユタヤ、全工業団地が冠水
・洪水で日系自動車8社全停止
・タイの洪水による被害企業一覧(ロイター、19日午後6時現在)


デベル豪中銀総裁補
 「豪銀行間市場に緊張見られず、豪銀の資金調達は欧州銀より容易」


■韓国■
日韓
・通貨スワップ限度額を700億ドルへ拡充、日韓首脳が合意 
・日銀と韓国中銀、日韓通貨スワップ協定の限度額を300億ドルに増額 

NTTドコモ
・サムスン電子の新型スマホ「ギャラクシー・ネクサス」11月発売 


■中国■
中国、米国債保有を減らす-8月は少なくとも10年ぶりの大幅減 ココ
6月末時点の海外純金融資産額は1兆9900億ドルココ

中国共産党
・6中全会が閉幕、12年下期の党大会で指導部交代へ 

中国商務省
 「中国の貿易、年内と来年は厳しい見通し」
 「米国の対中制裁法成立なら対応する必要」

銀監会
 「地方政府と不動産業界向け融資のリスク、管理可能」

包鋼稀土高科技(中国の内蒙古-レアアース生産最大手)
・レアアースの製錬・分離を1ヵ月停止


【欧州】
英中銀議事録
・債務危機での緊張で、量的緩和拡大決定は全会一致

オーストリア財務相
 「ギリシャ救済で民間債権者の負担拡大が必要」

欧州救済基金(EFSF)
・中国、インド、ブラジルに拠出要請も


【米国】
米地区連銀報告
・緩やかな成長続くも、企業の先行き懸念強まる
・米経済は9月にわずかながらも成長、業況見通しは弱まるとの見方


モルガンS
・7-9月=予想上回る利益、株式トレーディング好調
・7-9月利益予想以上で、株価一時6.7%上昇
・欧州の高債務5カ国へのエクスポージャー:21億ドル

ブラックロック
・7-9月=8%増益、手数料収入増が寄与

シティ
・SECに2.85億ドルの和解金支払いへ-CDO販売問題

アメックス
・7-9月=13%増益-カード支出増と債務の不履行減少で

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ジェイクのつぶやき@Shaun-ドクター・ハウス.JPG
がんばれ、ニッポン!
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