とんがりぼうしのブログ -12ページ目

とんがりぼうしのブログ

時事ネタなどから思ったことを気まぐれに書くブログです。
最近、日本はこのままじゃヤバイと思ってます。

数時間の休みをとって花王のデモに、妻と参加してきました。

主催者の方、ボランティアの方、その他運営に携わった方、たいへんお疲れ様でした。

ひとつのデモを計画し、準備を進め、秩序ただしく実行し、一人も怪我人や病人、逮捕者を出すことなく終らせる大変さを考えると頭が下がります。

ありがとうございました。


いやはや平日のデモなのに、すごい人数!

人数は諸説あるが、2000人前後という数字が本当みたいだ。


暑かったけど、きわめて秩序正しい日本人らしい良いデモだったと思う。

心配された街宣右翼や工作員の妨害もオレの知る限りではなかったと思う。


花王は要望書をけっきょく受け取らなかったようだ。

どこまで傲慢なんだよ。花王。


消費者パワーをなめちゃいけない。

フジテレビ、花王のデモを通じて、市民団体でもなく政治団体でもない普通の日本人のデモに対するハードルがぐんと下がったと思う。

そして普通の日本人に国を愛する心、一人ひとりが行動することの大切さ、不買という意思表示ができるということに気がついたという点で、フジテレビと花王はパンドラの箱を開けてしまったのかもしれないよ。


沿道から拍手を受けたり、ビルの窓から手をふってくれてる人もいた。

いったい何のデモ?と怪訝そうに見ている人もたくさんいた。

そういった人にはスタッフが用意されたチラシを配っていた。

チラシを読むとフジテレビの偏向報道やそこに多額のカネをつぎ込む花王の姿勢が分かるようになっており、よくできたチラシだと思う。


商法では、総会屋にカネを払ったら、払った企業が罰せられる。

暴力団にカネを出す企業は、暴力団と同罪である。

同様に、反日企業にカネを出す企業も反日である。


まだまだ戦いは始まったばかりだ。


さて明日はフジテレビだ。




↓今回、作ったプラカ


とんがりぼうしのブログ



韓国が日本に、従軍慰安婦の賠償問題の協議を申し入れてきたことに対し、

日本政府は「法的に解決済」として一蹴したとのことだ。


あたりまえだ。


しかし政府がきちんと拒否するかどうか一抹の不安を抱いていたのはオレだけではあるまい。


韓国との賠償問題はすべて、1965年の日韓基本条約および日韓請求権協定によって、「完全かつ最終的に」解決されている。

このとき、日本は当時の金で韓国に10年間で1080億円の無償供与を行い、720億円の低金利融資を行い、日本が朝鮮半島に持っていた1兆円の資産の放棄を行っている。

また、日本は韓国人個人への補償を提案したが、韓国政府は自分達が韓国国民に分配すると言って拒否した。


そうした事実があるにもかかわらず、韓国は従軍慰安婦問題は上記協定には含まれないと、厚顔無恥なことを言ってきている。


何度も言うが、従軍慰安婦は当時いた。

朝鮮人も含まれていただろう。

しかし日本政府や軍が本人の意志に反し、無理矢理慰安婦にさせたという証拠はない。

軍による強制はなかったのだ。

従軍慰安婦は、自らの意志でその職業を選んだ売春婦である。

彼女達は主に経済的な理由から売春婦になり、かなりの蓄財をした人たちもいたという。

当時、売春は違法ではなかったし、こうした職業は他の国にも普通にあった。

軍人は出征前に、「男」になってから戦地に赴く。

今の道徳規範で考えると、眉をひそめる向きもあるかもしれないが当時は普通のことだった。


それを何年も経って、国家に補償せよと言ってくる厚かましさ。

それに乗っかる日本人の人権団体や市民団体の非常識さ。

もともとこの問題に火をつけたのは、売国日本人だったとも言われている。

また従軍慰安婦の問題が言われるようになったのは、平成になってからである。

彼女たちはなぜそれまで口をつぐんでいたのか。

コトの性質上恥ずかしくて言えなかったとしているが説得力に欠ける。


ともあれ、まずは日本が拒否してよかった。

これで賠償問題の協議などになったら、近年まれに見る国益の毀損である。

さすがに日本人は黙っちゃいないと思う。


ただ毎日新聞によると、

政府の出資金と募金で元慰安婦への償い事業を行ったアジア女性基金(07年解散)に触れ、「韓国の場合あまり受け取られなかった方が多いとも聞く」と言及。「どういうふうに手当てできるのか、いろいろ考えていくことはあるかもしれない」と話し、法的な問題とは別に対応する可能性があることを示唆した。

と報じられているようなので、油断はならない。


法的に解決しているものに国がカネを出して手当てをする必要などない。

そんなにカネを払いたいなら、市民団体や人権団体の人たちが身銭を切って金をくれてやればよい。

オレもそこまではとやかく言わないよ。


韓国という国は、ものすごくしつこい。

これから何度でも同じことを言ってくるだろうが、何度言われても答えは同じと拒否を貫くことを徹底してほしい。



さて。

今日は花王のデモだ。

今日は休みをとった。

妻も会社からその時間はかけつけ合流することになっている。

ちょこっと行って来ます。



今さらかもしれないが、

ひとりの政治家が語った考えを、自らが総理になった途端に翻すことはアリなのだろうか?


もちろん野田総理の靖国参拝問題のことである。


野田氏は、2005年小泉内閣時代に質問趣意書を提出している。

質問趣意書を意訳するとこういうことだ。


政府がA級戦犯を戦争犯罪人とみているから中韓にイチャモンをつけられるんだ。

彼らの名誉は回復されており犯罪人ではないので、A級戦犯が合祀されている靖国に首相が参拝することは何ら問題がないと思うが、政府はどう考えるか。




小泉元総理は当時A級戦犯を戦争犯罪人と位置づけておりそこをついた質問だった。

つまり野田氏は靖国参拝に関して何ら障害はないはずだと当時の政府を追及しているのである。

このやりとりを見る限り、野田氏は靖国参拝積極推進派と見えるではないか。

そう見えるよね。

さらに野田氏は先月8月15日にもこの点について自分の考えは変わらないと答えている。


しかし総理大臣になったとたん、野田内閣全閣僚の靖国参拝はしないと表明した。


よく考えたら(よく考えなくても)これは詐欺だ。

日本では総理になったら、それまで語ってきた言葉はオールリセットなのか?

本来、政治家は自らの政治哲学や信念、考えを実現するために総理を目指すのではないのか?


有権者は政治家が語る言葉から、その政治家の信念や考え方を読み取り、票を入れるべきかどうか判断する。

応援してきた政治家が、苦労のすえ総理になった。

そしたら全く違うことを言い出した。

これでは政治家が語る言葉に何の意味もなくなる。


野田は

「政府の立場は、自分自身の考えとは別だ。」

みたいなことを語ったようだ。

しかし政府というものに人格はない。

政府のトップは内閣総理大臣。

総理の考えが色濃く反映されるのが普通じゃないのか?



ところでもし野田が愚直に靖国参拝推進の立場を取っていれば、

中韓はもちろん、民主党内のサヨクたちがいっせいに反発するだろう。

それはいい。


問題は自民党が、そこに賛意を表明するのではなく、

「中韓の反発を招いてまでも靖国参拝をする意味は何か?」

などと言ってくるおそれがあることだ。


保守が保守としてまとまらず分断されている。


そこに今の日本のおかれた深刻な病巣があると思う。