カウンセリングも占いも入り口が違うだけ。やっていることに大きな変わりはない | 心理カウンセリングとタロットで本来の自分にOKを出す!≪京都/オンライン≫大橋知華子

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タロットカウンセリングを

受けてくださった方たちから、

よく言われることがあります。



それは、




まるでカウンセリングですね‼️



というもの。



いや、カウンセリングなんやけど(^^;)




タロットというと

カウンセリングじゃなくて占いだと

思う方が大半だと思います。



それもそのはず、

タロットは占いのカテゴリーですもんね。



でも実際は占いであろうが

カウンセリングであろうが

やっていることに大きな変わりは

ないと思っています。

(あくまで個人の考え)







違うとしたら
入り口が違う
ぐらいですかね。


あとは占いは単発で受けることが多いですが
カウンセリングは継続的に受けていくことが
ほとんどです。


占いorカウンセリングといった
入り口は違っても、
辿り着くところは同じように思っていて、
というか、ぶっちゃけどちらでもいいと
思っています。
(大切なのはそこじゃないので)



日本はまだまだカウンセリングを
受けるには敷居の高さがありますが
(少しずつ変わりつつあるけど)


でも占いなら敷居の高さもなく、
気軽に受ける人もいると思うんですね。


ただ、占いといっても
当たるとか当たらないとか、
未来がどうなるかといった
外側に答えを求める占いでは
ないですよ〜。


自分の内側を見ていくような占いなら
カウンセリングのような効果が
期待できますし、
反対に自分の内側を見ない
カウンセリングなら、さほど効果も
期待できないのではないかと思います。






この、自分の内側を見ていくというのが

とっても大切なんですね。



なぜならそこにその方だけの

答えがあるからです。



この答えを知るのが

1人では難しいことも多いので、

タロットカウンセリングでは、

タロットカードを使い、

心理カウンセリングでは対話をとおして

その答えを見つけていきます。



そういえば以前にも
こんな記事を書いていましたね気づき