6月27日の投資に備えて その2
週明けの市場は週末の会社発表(ニュース)で動く
6月25日の主な会社発表から
総括:6月25日の発表は土曜日にもかかわらず5社5件。
気になるものは単元変更です。
■単元変更
三洋信販(8573)
1単元の株式の数の変更に関するお知らせ
→平成17年9月1日から100株を10株へ
※現在1:5を超える株式分割が実質できない状況においては、
投資家の裾野を広げるという意味では、単元変更は効果がある。
大幅な株式分割は権利落ち後に新株と旧株の取引が別に行われて
旧株が乱高下するなどの弊害がある。
(現在はこれを解消すべく、関係各所が新旧株を権利落ち後すぐに
取引できる準備を進めているようです)
それに比べて単元変更は、1,000株を100株にする、
100株を10株にするということは実質10分割と同等の効果があるが、
需給関係で株価が乱高下するなどの弊害はない。
こういうところでは株式分割に比べて単元変更は優位である。
1,000分割をして単元を1,000株とし、その後、株価の推移など
に応じて単元の変更を行っていく。このような資本政策も
投資家の裾野を広げる意味では有効であると考える。
(旧リキッドオーディオが実施してはいるが、
いくつかの企業でも実施されれば評価は高まると考える)
※本データはすべて東証:適時開示情報閲覧サービスより加工・分類・編集
詳細は各開示資料を必ずご確認ください。投資は自己の判断でお願いします。
6月25日の主な会社発表から
総括:6月25日の発表は土曜日にもかかわらず5社5件。
気になるものは単元変更です。
■単元変更
三洋信販(8573)
1単元の株式の数の変更に関するお知らせ
→平成17年9月1日から100株を10株へ
※現在1:5を超える株式分割が実質できない状況においては、
投資家の裾野を広げるという意味では、単元変更は効果がある。
大幅な株式分割は権利落ち後に新株と旧株の取引が別に行われて
旧株が乱高下するなどの弊害がある。
(現在はこれを解消すべく、関係各所が新旧株を権利落ち後すぐに
取引できる準備を進めているようです)
それに比べて単元変更は、1,000株を100株にする、
100株を10株にするということは実質10分割と同等の効果があるが、
需給関係で株価が乱高下するなどの弊害はない。
こういうところでは株式分割に比べて単元変更は優位である。
1,000分割をして単元を1,000株とし、その後、株価の推移など
に応じて単元の変更を行っていく。このような資本政策も
投資家の裾野を広げる意味では有効であると考える。
(旧リキッドオーディオが実施してはいるが、
いくつかの企業でも実施されれば評価は高まると考える)
※本データはすべて東証:適時開示情報閲覧サービスより加工・分類・編集
詳細は各開示資料を必ずご確認ください。投資は自己の判断でお願いします。
6月27日の投資に備えて
週明けの市場は週末の会社発表(ニュース)で動く
6月24日の主な会社発表から
総括:6月24日の発表は231件。
とくに株主総会後ということもあり、
人事関連のものが多かったように思えます。
主なところでは、配当予想関連2件、第三者割当増資1件、
第三者割当による新株予約権発行1件、
転換社債の転換価額修正5件、株式分割3件、単元変更1件、
自己株取得14件、自己株処分1件、親会社異動1件、
M&A1件、経営統合中止1件、株主優待1件。
そのほか気になるところでは、役員退職慰労金廃止や
気になる新規事業開始やそのほか気になるものをいくつか。
■配当予想関連
バンダイV(4325)
平成18年2月期の中間配当(増配)および期末配当予想の修正に関するお知らせ
→中間、期末配当ともに1,500円ずつとし、年間配当額を3,000円
(前期は年間配当実績2,000円)
アセット・イン(3121)
平成18年3月期中間配当及び期末配当予想に関するお知らせ
→同日発表の株式分割に関する措置。実質同額に
■第三者割当増資
アセット・イン(3121)
第三者割当による新株式発行に関するお知らせ
→520円で4,500,000株をエフアールホールディング
(アセット・マネージャーズ100%子会社)、伊藤忠商事、ロジコム、
及びモルガンスタンレーのファンドへ割当。
■第三者割当による新株予約権発行
アイティフォー(4743)
第三者割当による新株予約権発行に関するお知らせ
→11,216,000株分の新株予約権を信託銀行に対して発行
行使価格は1株あたり1円
※買収防衛に関する新株予約権発行です。
どう考えても株主利益を損ねるようなプランにしか思えないのですが。
■転換社債の転換価額修正
以下の企業で転換社債の転換価額修正の発表がありました。
希薄化などでご注意を
幸楽苑(7554)、イビデン(4062)、M-ACCESS(4813)、
トミー(7867)、双日HD(2768)
■株式分割
明豊ファシリ(1717)
株式の分割(無償交付)及び行使価額の調整に関するお知らせ
→平成17年7月31日の株主に対して1:2の株式分割
アビックス(7836)
株式の分割(無償交付)及び行使価額の調整に関するお知らせ
→平成17年7月31日の株主に対して1:5の株式分割
※現状で可能な最大の株式分割を実施。株価はどう反応するのでしょう。
アセット・イン(3121)
株式の分割に関するお知らせ
→平成17年9月30日の株主に対して1:2の株式分割
※単元が1,000株なのでまずは100株へ変更するところからはじめるほうが
投資家層の拡大につながります。
第三者割当と株式分割のリリースを同時にするというのは戦略性を感じます。
■単元変更
八千代工(7298)
1単元の株式数の変更に関するお知らせ
→平成17年8月1日より1,000株を100株へ
※投資単位あたり100万円前後だったものが10万円前後となるので
かなり効果があります。
■自己株取得
本日は以下の14社も自己株取得枠の設定を実施。
フジ日本(2114)、エバラ食品(2819)、日亜鋼(5658)、クボタ(6326)、
ヨシタケ(6488)、大木(8120)、新生銀(8303)、DTS(9682)、
ベネッセ(9783)、Br.HD(1726)、ネットマークス(3713)、
井村屋菓(2209)、カネ美食品(2669)、コマツ(6301)
■自己株処分
CRC(9660)
自己株式の処分に関するお知らせ
→1,000株を1,910円で役員退職慰労金の一部として退任執行役員3名に譲渡
■親会社異動
セントラルユニ(7706)
筆頭株主である主要株主および親会社等の異動に関するお知らせ
→公開買付によって増田投資事業有限責任組合が40.57%の筆頭株主となる。
■M&A
インデックス(4835)
SinoAsiaManagementLimited社の株式取得による、中国の有力プロバイダー、WAMCHINAの子会社化に関するお知らせ
→4,860百万円(推定)で買収。2004年12月期の業績は売上1,044百万円、
営業利益673百万円、株主資本542百万円
※買収金額については最大65百万US$という記述もあり、いくらになるのか
注目です。かなりの連結調整勘定が発生しそうです。
■経営統合中止
山加電業(1789)
ネットイットワークス株式会社との経営統合検討の中止に関するお知らせ
■株主優待
バンダイV(4325)
株主優待制度の変更に関するお知らせ
→株主優待が年1回から中間、期末の年2回に変更となります。
■役員退職慰労金廃止
グリーンクロス(7533)
役員退職慰労金制度の廃止に関するお知らせ
→平成17年7月28日開催予定の株主総会で役員退職慰労金制度の打ち切り支給
の決議を行い廃止。
■新規事業開始
CVSベイ(2687)
証券仲介業登録受理について
※コンビニの大手エリアフランチャイジーとして、
いろいろと独自の動きをみせている企業ですが、
今度は証券仲介業です。目の付け所はいいです。
しかし、証券仲介相手がワンアジア証券というのはどうでしょう。
■その他
九州親和(8340)
抜本的収益改善策等とその確実な実施に向けた取り組みについて
※こういうったタイトルのつけ方はどうでしょう。
「抜本的収益改善策等」や「とその確実な実施に向けた取り組み」
という言葉は結局なにを意図しているのかよくわかりません。
いかにも銀行の言葉です。こういったところから変えないと。
マルサンアイ(2551)
「赤だし小袋」の膨張による自主回収及び損益に与える影響について
※「赤だし小袋」が膨張するというのですが、この商品が気になります。
※本データはすべて東証:適時開示情報閲覧サービスより加工・分類・編集
詳細は各開示資料を必ずご確認ください。投資は自己の判断でお願いします。
6月24日の主な会社発表から
総括:6月24日の発表は231件。
とくに株主総会後ということもあり、
人事関連のものが多かったように思えます。
主なところでは、配当予想関連2件、第三者割当増資1件、
第三者割当による新株予約権発行1件、
転換社債の転換価額修正5件、株式分割3件、単元変更1件、
自己株取得14件、自己株処分1件、親会社異動1件、
M&A1件、経営統合中止1件、株主優待1件。
そのほか気になるところでは、役員退職慰労金廃止や
気になる新規事業開始やそのほか気になるものをいくつか。
■配当予想関連
バンダイV(4325)
平成18年2月期の中間配当(増配)および期末配当予想の修正に関するお知らせ
→中間、期末配当ともに1,500円ずつとし、年間配当額を3,000円
(前期は年間配当実績2,000円)
アセット・イン(3121)
平成18年3月期中間配当及び期末配当予想に関するお知らせ
→同日発表の株式分割に関する措置。実質同額に
■第三者割当増資
アセット・イン(3121)
第三者割当による新株式発行に関するお知らせ
→520円で4,500,000株をエフアールホールディング
(アセット・マネージャーズ100%子会社)、伊藤忠商事、ロジコム、
及びモルガンスタンレーのファンドへ割当。
■第三者割当による新株予約権発行
アイティフォー(4743)
第三者割当による新株予約権発行に関するお知らせ
→11,216,000株分の新株予約権を信託銀行に対して発行
行使価格は1株あたり1円
※買収防衛に関する新株予約権発行です。
どう考えても株主利益を損ねるようなプランにしか思えないのですが。
■転換社債の転換価額修正
以下の企業で転換社債の転換価額修正の発表がありました。
希薄化などでご注意を
幸楽苑(7554)、イビデン(4062)、M-ACCESS(4813)、
トミー(7867)、双日HD(2768)
■株式分割
明豊ファシリ(1717)
株式の分割(無償交付)及び行使価額の調整に関するお知らせ
→平成17年7月31日の株主に対して1:2の株式分割
アビックス(7836)
株式の分割(無償交付)及び行使価額の調整に関するお知らせ
→平成17年7月31日の株主に対して1:5の株式分割
※現状で可能な最大の株式分割を実施。株価はどう反応するのでしょう。
アセット・イン(3121)
株式の分割に関するお知らせ
→平成17年9月30日の株主に対して1:2の株式分割
※単元が1,000株なのでまずは100株へ変更するところからはじめるほうが
投資家層の拡大につながります。
第三者割当と株式分割のリリースを同時にするというのは戦略性を感じます。
■単元変更
八千代工(7298)
1単元の株式数の変更に関するお知らせ
→平成17年8月1日より1,000株を100株へ
※投資単位あたり100万円前後だったものが10万円前後となるので
かなり効果があります。
■自己株取得
本日は以下の14社も自己株取得枠の設定を実施。
フジ日本(2114)、エバラ食品(2819)、日亜鋼(5658)、クボタ(6326)、
ヨシタケ(6488)、大木(8120)、新生銀(8303)、DTS(9682)、
ベネッセ(9783)、Br.HD(1726)、ネットマークス(3713)、
井村屋菓(2209)、カネ美食品(2669)、コマツ(6301)
■自己株処分
CRC(9660)
自己株式の処分に関するお知らせ
→1,000株を1,910円で役員退職慰労金の一部として退任執行役員3名に譲渡
■親会社異動
セントラルユニ(7706)
筆頭株主である主要株主および親会社等の異動に関するお知らせ
→公開買付によって増田投資事業有限責任組合が40.57%の筆頭株主となる。
■M&A
インデックス(4835)
SinoAsiaManagementLimited社の株式取得による、中国の有力プロバイダー、WAMCHINAの子会社化に関するお知らせ
→4,860百万円(推定)で買収。2004年12月期の業績は売上1,044百万円、
営業利益673百万円、株主資本542百万円
※買収金額については最大65百万US$という記述もあり、いくらになるのか
注目です。かなりの連結調整勘定が発生しそうです。
■経営統合中止
山加電業(1789)
ネットイットワークス株式会社との経営統合検討の中止に関するお知らせ
■株主優待
バンダイV(4325)
株主優待制度の変更に関するお知らせ
→株主優待が年1回から中間、期末の年2回に変更となります。
■役員退職慰労金廃止
グリーンクロス(7533)
役員退職慰労金制度の廃止に関するお知らせ
→平成17年7月28日開催予定の株主総会で役員退職慰労金制度の打ち切り支給
の決議を行い廃止。
■新規事業開始
CVSベイ(2687)
証券仲介業登録受理について
※コンビニの大手エリアフランチャイジーとして、
いろいろと独自の動きをみせている企業ですが、
今度は証券仲介業です。目の付け所はいいです。
しかし、証券仲介相手がワンアジア証券というのはどうでしょう。
■その他
九州親和(8340)
抜本的収益改善策等とその確実な実施に向けた取り組みについて
※こういうったタイトルのつけ方はどうでしょう。
「抜本的収益改善策等」や「とその確実な実施に向けた取り組み」
という言葉は結局なにを意図しているのかよくわかりません。
いかにも銀行の言葉です。こういったところから変えないと。
マルサンアイ(2551)
「赤だし小袋」の膨張による自主回収及び損益に与える影響について
※「赤だし小袋」が膨張するというのですが、この商品が気になります。
※本データはすべて東証:適時開示情報閲覧サービスより加工・分類・編集
詳細は各開示資料を必ずご確認ください。投資は自己の判断でお願いします。
6月24日の投資に備えて
明日の市場は前日の会社発表(ニュース)で動く
6月23日の主な会社発表から
総括:本日の発表は132件。
主なところでは、株主割当増資1件、公募・売出・株式分割1件、
株式分割1件、単元変更1件、自己株取得3件、売出1件、
M&A・株式取得2件、資本・業務提携1件、株主優待1件。
そのほか気になるところでは、決算期変更や
役員退職慰労金廃止及び自己株取得目的報酬制度導入
新規事業開始がありました。
■株主割当増資
東衡機(7719)
株主割当による新株式発行に関するお知らせ
→平成17年7月31日の株主に対して1株につき1株を20円で割当。
※株主割当増資は証券会社の引受審査などがなくできるのだと思うのですが、
20円で発行して発行コストを賄えるのか、一般株主はわからずに払込せずに、
一部の大株主だけが払込を行い利益を得るということだけは避けてもらいたい
■公募・売出・株式分割
パシフィック(8902)
新株式発行及び株式売出し並びに株式分割に関するお知らせ
→公募増資29,000株、オーバーアロットメント売出1,000株
第三者割当増資1,000株(最大)を行う。
また、平成17年11月30日の株主に対して1:3の株式分割を実施
※この第三者割当増資は公募増資時及び公募増資後の
安定操作・シンジケートカバー取引とオーバーアロットメント売出の
差額分で発行する。
それにしてもずいぶんと先の株式分割まで発表する必要があるのでしょうか。
意図的な株価政策の感じがします。
■株式分割
あさひ(3333)
株式の分割(無償交付)に関するお知らせ
→平成17年8月20日の株主に対して1:2の株式分割
※8月20日は半期決算日なのでしょうか。
あまりに半端な日付なので気になります。
一般的に決算日以外で株式分割を行うと株主名簿閉鎖費用が別途かかるので
コスト的にはあまり賢い株式分割ではないです。
■単元変更
カテナ(9815)
1単元の株式の数の変更に関するお知らせ
→平成17年8月1日に1,000株を100株へ変更
■自己株取得
鳥取銀(8383)
自己株式の取得に関するお知らせ
→発行済株式総数の0.52%の取得枠設定
日興コーデ(8603)
自己株式の取得枠設定に関するお知らせ
→発行済株式総数の3%の取得枠設定
特種紙(3881)
自己株式の買受け及びToSTNeT-2による買付けに関するお知らせ
→平成17年6月24日午前8時45分に実施。110,000株
(発行済株式総数の2,16%)を上限
■売出
アート(9030)
株式の売出しに関するお知らせ
→売出800,000株(売出人:社長など)、オーバーアロットメント売出100,000株
※オーバーアロットメント売出については野村證券は株を借りた株主に
対してグリーンシューオプションが付与されており、
安定操作・シンジケートカバー取引のいかんによっては株主のシェアは
変化します。
しかし大量保有報告書がでない限りはこの取引は一般に開示されません。
■M&A・株式取得
スカパー(4795)
株式会社スペースシャワーネットワークの株式取得について
→株主から相対で10%の株式取得
M-フィンテック(8789)
第三者割当増資引受(子会社化)に関するお知らせ
→持分法非適用関連会社であるフィンテック・パートナーズの
第三者割当増資を1億円引き受け
シェアが17%から66%へ
■資本・業務提携
J・ブリッジ(9318)
大和工業株式会社との資本・業務提携に関するお知らせ
→パチンコ機メーカーの株式を3%を取得
※どのようなシナジーがあるのでしょうか。
もっといろいろな事業について勉強しなければいけない。
■株主優待
コミュニティー(4711)
株主優待制度の実施について
→毎年3月末の株主に対して、100株以上3,000円、500株以上5,000円の
全国百貨店共通商品券を贈呈
※株主優待で自社以外のものを送ってなにか意味があるのでしょうか。
しかも株主公平の原則にかなり反する優待。もっと株主優待は有効利用すべき。
■決算期変更
東建コーポ(1766)
決算期の変更に関するお知らせ
→6月30日から4月30日へ。当期は平成17年7月1日から平成18年4月30日の変則決算
■役員退職慰労金廃止及び自己株取得目的報酬制度導入
壱番屋(7630)
役員退職慰労金制度の廃止および自社株取得目的報酬制度の導入について
→役員退職慰労金を廃止し、月額報酬に自社株取得目的報酬を新設し、
毎月役員持株会で買い付けを行い、退任時まで売却不可。
監査役は役員賞与、退職慰労金を廃止し固定報酬のみ。
※役員退職慰労金制度の廃止は非常によく、
自分の報酬が毎月株式となることによって役員の経営に対する
インセンティブ向上にはよい手段。
■新事業開始
M-メディビ(2369)
当社子会社メディビック・アライアンスによる投資銀行業務の開始に関するお知らせ
→ライフサイエンス分野の企業に対して投資やコンサルティングを行う
※アンジェスMGと同じようなモデルであり、もっとこれらの業務をする前に
本業に専念してまずは赤字解消をするのが先。
※本データはすべて東証:適時開示情報閲覧サービスより加工・分類・編集
詳細は各開示資料を必ずご確認ください。投資は自己の判断でお願いします。
6月23日の主な会社発表から
総括:本日の発表は132件。
主なところでは、株主割当増資1件、公募・売出・株式分割1件、
株式分割1件、単元変更1件、自己株取得3件、売出1件、
M&A・株式取得2件、資本・業務提携1件、株主優待1件。
そのほか気になるところでは、決算期変更や
役員退職慰労金廃止及び自己株取得目的報酬制度導入
新規事業開始がありました。
■株主割当増資
東衡機(7719)
株主割当による新株式発行に関するお知らせ
→平成17年7月31日の株主に対して1株につき1株を20円で割当。
※株主割当増資は証券会社の引受審査などがなくできるのだと思うのですが、
20円で発行して発行コストを賄えるのか、一般株主はわからずに払込せずに、
一部の大株主だけが払込を行い利益を得るということだけは避けてもらいたい
■公募・売出・株式分割
パシフィック(8902)
新株式発行及び株式売出し並びに株式分割に関するお知らせ
→公募増資29,000株、オーバーアロットメント売出1,000株
第三者割当増資1,000株(最大)を行う。
また、平成17年11月30日の株主に対して1:3の株式分割を実施
※この第三者割当増資は公募増資時及び公募増資後の
安定操作・シンジケートカバー取引とオーバーアロットメント売出の
差額分で発行する。
それにしてもずいぶんと先の株式分割まで発表する必要があるのでしょうか。
意図的な株価政策の感じがします。
■株式分割
あさひ(3333)
株式の分割(無償交付)に関するお知らせ
→平成17年8月20日の株主に対して1:2の株式分割
※8月20日は半期決算日なのでしょうか。
あまりに半端な日付なので気になります。
一般的に決算日以外で株式分割を行うと株主名簿閉鎖費用が別途かかるので
コスト的にはあまり賢い株式分割ではないです。
■単元変更
カテナ(9815)
1単元の株式の数の変更に関するお知らせ
→平成17年8月1日に1,000株を100株へ変更
■自己株取得
鳥取銀(8383)
自己株式の取得に関するお知らせ
→発行済株式総数の0.52%の取得枠設定
日興コーデ(8603)
自己株式の取得枠設定に関するお知らせ
→発行済株式総数の3%の取得枠設定
特種紙(3881)
自己株式の買受け及びToSTNeT-2による買付けに関するお知らせ
→平成17年6月24日午前8時45分に実施。110,000株
(発行済株式総数の2,16%)を上限
■売出
アート(9030)
株式の売出しに関するお知らせ
→売出800,000株(売出人:社長など)、オーバーアロットメント売出100,000株
※オーバーアロットメント売出については野村證券は株を借りた株主に
対してグリーンシューオプションが付与されており、
安定操作・シンジケートカバー取引のいかんによっては株主のシェアは
変化します。
しかし大量保有報告書がでない限りはこの取引は一般に開示されません。
■M&A・株式取得
スカパー(4795)
株式会社スペースシャワーネットワークの株式取得について
→株主から相対で10%の株式取得
M-フィンテック(8789)
第三者割当増資引受(子会社化)に関するお知らせ
→持分法非適用関連会社であるフィンテック・パートナーズの
第三者割当増資を1億円引き受け
シェアが17%から66%へ
■資本・業務提携
J・ブリッジ(9318)
大和工業株式会社との資本・業務提携に関するお知らせ
→パチンコ機メーカーの株式を3%を取得
※どのようなシナジーがあるのでしょうか。
もっといろいろな事業について勉強しなければいけない。
■株主優待
コミュニティー(4711)
株主優待制度の実施について
→毎年3月末の株主に対して、100株以上3,000円、500株以上5,000円の
全国百貨店共通商品券を贈呈
※株主優待で自社以外のものを送ってなにか意味があるのでしょうか。
しかも株主公平の原則にかなり反する優待。もっと株主優待は有効利用すべき。
■決算期変更
東建コーポ(1766)
決算期の変更に関するお知らせ
→6月30日から4月30日へ。当期は平成17年7月1日から平成18年4月30日の変則決算
■役員退職慰労金廃止及び自己株取得目的報酬制度導入
壱番屋(7630)
役員退職慰労金制度の廃止および自社株取得目的報酬制度の導入について
→役員退職慰労金を廃止し、月額報酬に自社株取得目的報酬を新設し、
毎月役員持株会で買い付けを行い、退任時まで売却不可。
監査役は役員賞与、退職慰労金を廃止し固定報酬のみ。
※役員退職慰労金制度の廃止は非常によく、
自分の報酬が毎月株式となることによって役員の経営に対する
インセンティブ向上にはよい手段。
■新事業開始
M-メディビ(2369)
当社子会社メディビック・アライアンスによる投資銀行業務の開始に関するお知らせ
→ライフサイエンス分野の企業に対して投資やコンサルティングを行う
※アンジェスMGと同じようなモデルであり、もっとこれらの業務をする前に
本業に専念してまずは赤字解消をするのが先。
※本データはすべて東証:適時開示情報閲覧サービスより加工・分類・編集
詳細は各開示資料を必ずご確認ください。投資は自己の判断でお願いします。
株主総会の出席日記 その2
かれこれ個人で投資をして4年半を超す企業の
株主総会へ行ってきた。
この企業はかなり個人投資家に対してやさしい会社で
株主総会にはすべて出席しているのだが、
一番最初に投資をした年は土曜日午後に本社で開催していて
その後は平日の夜に開催をしていて、非常に参加しやすい。
また、株主総会後には懇親会などを用意している。
今年の出席者は100名程度であったが、
株主数が四、五千人程度であるので、
参加率が非常に高い。
通常は以前にも書いたが1%程度であるが、
ここは毎年2~2.5%もある。
それだけ株主に配慮をしていて、株主も楽しみにしている
ということだと思う。
昨年から総会で質問が出るようになったが、
それまでは一度も質問が出なくて30分程度で終わるという総会でした。
今年も総会では一つしか質問が出なくて、
しかも議案と関係なく
「総会でも事業内容についてわかりやすい説明をしてほしい」
という要望だった。
株主だったら株を買う前に事業内容くらい理解してから買ってくれ
と思うところもあったが、
法定の総会ではなく、その後に事業説明会などを開催するとよいと
思われる。
(法定総会は法に定められる範囲で粛々とやるのが一番よいと思う)
今年も総会は30分程度で終了。
その後は株主向けの経営報告会を実施し、
さらに、懇親会で役員と株主の対話の時間を設けるなどしていました。
(懇親会では毎回美味しい料理などが食べられるので、私はかなり楽しみにしてます。)
その後は懇親会後に自社製品などをお土産で渡すなど、
今年も非常に気持ちのいい総会であった。
総会でも若い人の姿が目立ち、
社員株主を前方に座らせることなどもなく、
株主と経営陣の双方が信頼しているこのような株主総会は
日本にどれだけあるのだろうと思ってしまう。
勉強になり、且つ考えさせられる総会であった。
※総会で経営陣の前にモニターが置いてあり、
シナリオや質問への回答を事務局がモニターに打ち出している
というシステムを今年から導入したようで、
見ていて進化していると感じた。そういうところも勉強になる
株主総会へ行ってきた。
この企業はかなり個人投資家に対してやさしい会社で
株主総会にはすべて出席しているのだが、
一番最初に投資をした年は土曜日午後に本社で開催していて
その後は平日の夜に開催をしていて、非常に参加しやすい。
また、株主総会後には懇親会などを用意している。
今年の出席者は100名程度であったが、
株主数が四、五千人程度であるので、
参加率が非常に高い。
通常は以前にも書いたが1%程度であるが、
ここは毎年2~2.5%もある。
それだけ株主に配慮をしていて、株主も楽しみにしている
ということだと思う。
昨年から総会で質問が出るようになったが、
それまでは一度も質問が出なくて30分程度で終わるという総会でした。
今年も総会では一つしか質問が出なくて、
しかも議案と関係なく
「総会でも事業内容についてわかりやすい説明をしてほしい」
という要望だった。
株主だったら株を買う前に事業内容くらい理解してから買ってくれ
と思うところもあったが、
法定の総会ではなく、その後に事業説明会などを開催するとよいと
思われる。
(法定総会は法に定められる範囲で粛々とやるのが一番よいと思う)
今年も総会は30分程度で終了。
その後は株主向けの経営報告会を実施し、
さらに、懇親会で役員と株主の対話の時間を設けるなどしていました。
(懇親会では毎回美味しい料理などが食べられるので、私はかなり楽しみにしてます。)
その後は懇親会後に自社製品などをお土産で渡すなど、
今年も非常に気持ちのいい総会であった。
総会でも若い人の姿が目立ち、
社員株主を前方に座らせることなどもなく、
株主と経営陣の双方が信頼しているこのような株主総会は
日本にどれだけあるのだろうと思ってしまう。
勉強になり、且つ考えさせられる総会であった。
※総会で経営陣の前にモニターが置いてあり、
シナリオや質問への回答を事務局がモニターに打ち出している
というシステムを今年から導入したようで、
見ていて進化していると感じた。そういうところも勉強になる
株主総会の出席日記 その1
投資をしているわけではないのだが、
オブザーバーでとある会社の株主総会に行ってきた。
東京のちょっと外れにあるその会社は、
地元の産業センターのようなところを借りて
株主総会を開催していた。
株主数が数万人くらいいるのだが、本日の出席株主数は数百名。
私が総会の運営をやっていたときに信託銀行の人に聞いた話によると
エイベックスのように総会後にコンサートをやったり、
総会日を土日などに設定するなどをしなければ、
よっぽど話題性のある企業でない限りは
株主数の1%も出席者があればかなり多いようである。
私のいた会社もこの”1%”のジンクスは守られていました。
そして今日もこの”1%”は守られていました。
それでも、この会社は今年はかなり話題性もあって人数が多かったと
会社の人は言っていて、会場は満員の状態でした。
そして、総会が始まると、社長が議長となって
緊張からなのか、かなりつっかえたりしながら
報告事項の読み上げなどが進み、
議案説明を終えた段階で質疑応答が開始された。
近年は個人株主がかなり質問をするようになってきたので
株主総会は長時間化の傾向にある。
この場合、個人株主の特徴は誰かが口火をきると
そのあとにたくさんの個人株主の質問攻めが始まるというもの。
とくに株価が下落傾向にある企業では、
それは質問ではなく、株価が下がったことに対する苦情ではないか
といえるようなものもたくさんあり聞くに堪えない
逆に周りの様子を伺って、誰も質問する人がいないとスムーズに終わることがあります。
今回の質問は
・株主優待制度
・他社との合併比率
の2点が主なものだった。
株主優待制度については、
この会社は今期は無配なのだが、
株主優待を配当の代わりだと勘違いしている株主からの質問が相次ぎ
「配当が出ないのなら、すくなくとも株主優待を充実させて株主に報いるべき」
という意見に会場からは拍手が起こってました。
果たしてそうなのだろうか。
このときの回答としては、
機関投資家からは株主優待は株主公平の原則に反する制度である
という指摘も受けており、その折り合いをつけながら検討していく
というものでした。
たしかにそのとおりだと思う。
そもそも株主優待は、会社のサービスや製品を株主に知ってもらうための
ものであると私は位置づけていて、
決して配当の代わりに株主に送られるものではないと思っている。
株主にとって株主優待はおまけみたいなものであり、
企業価値がいかに高められて、株価を向上するか、配当を増えるか
というところが本来の株主として還元されるべきものである。
無配や株価下落を株主優待で少しでも穴埋めしろ的な
株主からの要求は本質的な株式投資の意味を履き違えていると思う。
合併比率については、なぜ対等合併の精神というが、
比率が1株に対して1株ではないのかという質問がいくつか出ていた。
発行済株式総数や時価総額がまったく違う企業同士が
対等合併というときに比率が株数で1:1になると思っているのは
大きな間違いであり、
時価総額で1:1になることや純資産額で1:1になることが
本来の対等合併であると思う。
そのようなところについては個人投資家はもっと勉強をすべきであり、
私自身もそのような投資教育のニーズをはっきりと感じさせる
2時間を超える株主総会であった。
オブザーバーでとある会社の株主総会に行ってきた。
東京のちょっと外れにあるその会社は、
地元の産業センターのようなところを借りて
株主総会を開催していた。
株主数が数万人くらいいるのだが、本日の出席株主数は数百名。
私が総会の運営をやっていたときに信託銀行の人に聞いた話によると
エイベックスのように総会後にコンサートをやったり、
総会日を土日などに設定するなどをしなければ、
よっぽど話題性のある企業でない限りは
株主数の1%も出席者があればかなり多いようである。
私のいた会社もこの”1%”のジンクスは守られていました。
そして今日もこの”1%”は守られていました。
それでも、この会社は今年はかなり話題性もあって人数が多かったと
会社の人は言っていて、会場は満員の状態でした。
そして、総会が始まると、社長が議長となって
緊張からなのか、かなりつっかえたりしながら
報告事項の読み上げなどが進み、
議案説明を終えた段階で質疑応答が開始された。
近年は個人株主がかなり質問をするようになってきたので
株主総会は長時間化の傾向にある。
この場合、個人株主の特徴は誰かが口火をきると
そのあとにたくさんの個人株主の質問攻めが始まるというもの。
とくに株価が下落傾向にある企業では、
それは質問ではなく、株価が下がったことに対する苦情ではないか
といえるようなものもたくさんあり聞くに堪えない
逆に周りの様子を伺って、誰も質問する人がいないとスムーズに終わることがあります。
今回の質問は
・株主優待制度
・他社との合併比率
の2点が主なものだった。
株主優待制度については、
この会社は今期は無配なのだが、
株主優待を配当の代わりだと勘違いしている株主からの質問が相次ぎ
「配当が出ないのなら、すくなくとも株主優待を充実させて株主に報いるべき」
という意見に会場からは拍手が起こってました。
果たしてそうなのだろうか。
このときの回答としては、
機関投資家からは株主優待は株主公平の原則に反する制度である
という指摘も受けており、その折り合いをつけながら検討していく
というものでした。
たしかにそのとおりだと思う。
そもそも株主優待は、会社のサービスや製品を株主に知ってもらうための
ものであると私は位置づけていて、
決して配当の代わりに株主に送られるものではないと思っている。
株主にとって株主優待はおまけみたいなものであり、
企業価値がいかに高められて、株価を向上するか、配当を増えるか
というところが本来の株主として還元されるべきものである。
無配や株価下落を株主優待で少しでも穴埋めしろ的な
株主からの要求は本質的な株式投資の意味を履き違えていると思う。
合併比率については、なぜ対等合併の精神というが、
比率が1株に対して1株ではないのかという質問がいくつか出ていた。
発行済株式総数や時価総額がまったく違う企業同士が
対等合併というときに比率が株数で1:1になると思っているのは
大きな間違いであり、
時価総額で1:1になることや純資産額で1:1になることが
本来の対等合併であると思う。
そのようなところについては個人投資家はもっと勉強をすべきであり、
私自身もそのような投資教育のニーズをはっきりと感じさせる
2時間を超える株主総会であった。
6月23日の投資に備えて
明日の市場は前日の会社発表(ニュース)で動く
6月22日の主な会社発表から
総括:本日の発表は110件。全般的にやや少なめでした。
主なところでは第三者割当増資1件、単元株式数変更1件、自己株処分1件、
立会外分売3件、M&A中止1件、営業譲渡1件、自己株取得3件。
このほかでは、買収防衛プラン1件、訴訟2件、起訴1件ありました。
■第三者割当増資
南野建設(1783)
第三者割当による新株式発行に関するお知らせ
→22円で1億株の発行(払込日平成17年7月12日)
※農業法人、投資事業組合、法人など10社へ割当。
現在の発行済株式総数の約2倍の株式を新規発行。
こんかいの割当先だけでシェアは約60%超となる見込み。
■単元株式数変更
システムソフト(7527)
1単元の株式数の変更に関するお知らせ
→平成17年8月1日より1,000株を100株へ変更
■自己株処分
日立マクセル(6810)
自己株式の処分に関するお知らせ
→退任役員2名に対して、在任期間の報酬の一部として1,322円(平成17年6月20日の終値)で8,400株を譲渡
※これがどうして報酬なのかがよくわかりません。
この条件であれば普通に市場から買っても一緒だと思う。
■自己株取得
日触媒(4114)
自己株式取得に関するお知らせ
→発行済株式総数の1.03%を上限として自己株取得枠設定
BBコンサル(3719)
固定価格取引による自己株式の取得に関するお知らせ
→平成17年6月23日午前8時45分に実施。40,000株を上限
※発行済株式総数に対する割合は発表すると親切なんだが。
曙ブレーキ(7238)
自己株式の買受けに関するお知らせ
→3,500,000株を上限として自己株取得枠を設定
目的は機動的な資本政策への備えとストックオプション行使への代用自己株
※発行済株式総数に対する割合が重要だと思うのだがわかってないのか。
■立会外分売
ハードオフ(2674)
株式の立会外分売についてのお知らせ
ニチダイ(6467)
株式の立会外分売に関するお知らせ
■M&A中止
オプト(2389)
株式会社メイクショップの子会社化の中止に関するお知らせ
→子会社化後の営業展開方針などに相違があり中止
※どこまで詰まった段階での発表だったのかというところ。
第三者割当を受けると発表する前で基本合意なのか、最終合意なのか。
どちらにしても中止。
■営業譲渡
クボタ(6326)
太陽光発電屋根事業の営業譲渡に関するお知らせ
→太陽光発電システム605棟を799百万円で
太陽電池モジュール等の製造・販売企業に営業譲渡
■買収防衛プラン
イーアクセス(9427)
eAccessRightsPlan、本日の株主総会で承認本格的買収対応策として、上場企業で国内第一号
※誇らしげに発表してますが何事も第一号は素晴らしいと思います。
買収対応策についての市場の評価はこれからですが。
■訴訟
三井松島(1518)
訴訟の提起に関するお知らせ
→元炭鉱従業員がじん肺を患ったとして損害賠償2,095,500千円及び利息を請求
イチヤ(9968)
和解による訴訟の解決に関するお知らせ
■起訴
伊藤ハム(2284)
関税法違反に係る起訴についてのお知らせ
※本データはすべて東証:適時開示情報閲覧サービスより加工・分類・編集
詳細は各開示資料を必ずご確認ください。投資は自己の判断でお願いします。
6月22日の主な会社発表から
総括:本日の発表は110件。全般的にやや少なめでした。
主なところでは第三者割当増資1件、単元株式数変更1件、自己株処分1件、
立会外分売3件、M&A中止1件、営業譲渡1件、自己株取得3件。
このほかでは、買収防衛プラン1件、訴訟2件、起訴1件ありました。
■第三者割当増資
南野建設(1783)
第三者割当による新株式発行に関するお知らせ
→22円で1億株の発行(払込日平成17年7月12日)
※農業法人、投資事業組合、法人など10社へ割当。
現在の発行済株式総数の約2倍の株式を新規発行。
こんかいの割当先だけでシェアは約60%超となる見込み。
■単元株式数変更
システムソフト(7527)
1単元の株式数の変更に関するお知らせ
→平成17年8月1日より1,000株を100株へ変更
■自己株処分
日立マクセル(6810)
自己株式の処分に関するお知らせ
→退任役員2名に対して、在任期間の報酬の一部として1,322円(平成17年6月20日の終値)で8,400株を譲渡
※これがどうして報酬なのかがよくわかりません。
この条件であれば普通に市場から買っても一緒だと思う。
■自己株取得
日触媒(4114)
自己株式取得に関するお知らせ
→発行済株式総数の1.03%を上限として自己株取得枠設定
BBコンサル(3719)
固定価格取引による自己株式の取得に関するお知らせ
→平成17年6月23日午前8時45分に実施。40,000株を上限
※発行済株式総数に対する割合は発表すると親切なんだが。
曙ブレーキ(7238)
自己株式の買受けに関するお知らせ
→3,500,000株を上限として自己株取得枠を設定
目的は機動的な資本政策への備えとストックオプション行使への代用自己株
※発行済株式総数に対する割合が重要だと思うのだがわかってないのか。
■立会外分売
ハードオフ(2674)
株式の立会外分売についてのお知らせ
ニチダイ(6467)
株式の立会外分売に関するお知らせ
■M&A中止
オプト(2389)
株式会社メイクショップの子会社化の中止に関するお知らせ
→子会社化後の営業展開方針などに相違があり中止
※どこまで詰まった段階での発表だったのかというところ。
第三者割当を受けると発表する前で基本合意なのか、最終合意なのか。
どちらにしても中止。
■営業譲渡
クボタ(6326)
太陽光発電屋根事業の営業譲渡に関するお知らせ
→太陽光発電システム605棟を799百万円で
太陽電池モジュール等の製造・販売企業に営業譲渡
■買収防衛プラン
イーアクセス(9427)
eAccessRightsPlan、本日の株主総会で承認本格的買収対応策として、上場企業で国内第一号
※誇らしげに発表してますが何事も第一号は素晴らしいと思います。
買収対応策についての市場の評価はこれからですが。
■訴訟
三井松島(1518)
訴訟の提起に関するお知らせ
→元炭鉱従業員がじん肺を患ったとして損害賠償2,095,500千円及び利息を請求
イチヤ(9968)
和解による訴訟の解決に関するお知らせ
■起訴
伊藤ハム(2284)
関税法違反に係る起訴についてのお知らせ
※本データはすべて東証:適時開示情報閲覧サービスより加工・分類・編集
詳細は各開示資料を必ずご確認ください。投資は自己の判断でお願いします。
6月22日の投資に備えて
明日の市場は前日の会社発表(ニュース)で動く
6月21日の主な会社発表から
総括:本日の会社発表は150件
主なものとしては、監理ポスト解除1件、子会社IPO1件、第三者割当1件、
配当予想修正1件、株式併合1件、自己株処分2件、自己株取得3件、
業務提携・株式取得・M&A7件、株主優待新設1件。
このほか気になるところでは、東武ストア新株予約権行使3件、
個人情報流出1件、アルファトレンド関連1件となっています。
ゴルドウイン(8111)より「日経会社情報2005夏号」掲載記事に関するお知らせ
が出ていますので、注目している方はご一読を。
■監理ポスト解除
ニチイ学館(9792)
当社株式の監理ポスト割当解除に関するお知らせ
→平成17年6月22日付で解除
※経理処理のミスで上場廃止になってしまったら、投資家としてはたまったもんではありません。
■子会社IPO
T・ZONEHD(8073)
連結子会社マルマン株式会社の上場承認についてのお知らせ
→ヘラクレスに上場承認。事業内容はゴルフクラブ・ゴルフ用品及び
健康食品・禁煙関連の製造販売
※TokyoIPOで見ると100%子会社の上場となっていましたが、
今回の上場によってどの程度利益がでるのでしょうか。
子会社上場による利益(含み益を含む)はIPO投資とともに、
無視できない存在です。
本来は子会社上場は親会社の株主の利益を損ねるので、どうかとおもうのですが。
日本ではよくあることなので考慮しなければいけません。
■第三者割当増資
エムティーアイ(9438)
第三者割当による新株式発行に関するお知らせ
→3,651株を215,000円で平成17年7月7日払込みで実施。
割当先は前多社長や(株)SOZO工房投資が無限責任組合員になる
SOZO工房戦略投資事業有限責任組合1号など
※この投資事業組合とその無限責任組合員となる企業はナニモノなのでしょうか。
■配当予想修正
サンオータス(7623)
平成17年4月期(連結・単独)業績予想および期末配当予想の修正に関するお知らせ
→年間配当金1株あたり15円を20円に増額(前期は15円)
■株式併合
フジタ(1725)
資本減少および資本減少に伴う普通株式の併合、優先株式の無償強制消却、資本準備金減少に関するお知らせ
→平成17年7月19日開催予定の臨時株主総会で決議がえられれば、
平成17年8月23日をもって10株を1株に併合する。
■自己株処分
フタタ(9879)
自己株式の処分、主要株主である筆頭株主の異動ならびに親会社等の異動に関するお知らせ
→資本・業務提携先である(株)コナカに対して1,475,000株を500円で平成17年7月7日に譲渡する。
(株)コナカは第1位株主(シェア22.06%)となる。
※コナカからも持分法適用となる旨の発表がありました。
横河電(6841)
自己株処分のお知らせ
→平成17年7月22日に19,400株を1,308円で従業員に対して譲渡する。
■自己株取得
日産自(7201)
自己株式の取得に関するお知らせ
→発行済株式総数の0.52%を上限
※果たしていま自己株取得に資金を投資するべきなのか。
CRC(9660)
自己株式の取得に関するお知らせ
→発行済株式総数の0.01%を上限
退任役員への退職慰労金として自己株式を譲渡するために取得する。
※果たして自己株式でそれをやる必要があるのかと思います。
ハイブリッド(2743)
固定価格取引による自己株式の買付けに関するお知らせ
→平成17年6月21日午前8時45分に実施。600株を上限
※発行済株式総数に対する割合は発表すると親切なんだが。
■業務提携・株式取得・M&A
エフティ(2763)
株式会社クインランドとの業務提携に関するお知らせ
M-スリープロ(2375)
株式会社シーエステクノロジーの株式の取得に関するお知らせ
→自動車・携帯電話などの制御システム関連技術者派遣企業の株式を
253.75百万円で72.5%取得し子会社とする。
※売上、利益、純資産などは非公表
あらた(2733)
株式交換によるジャペル株式会社の完全子会社化に関する件
→ペットフードなどのペット関連用品卸(直前期売上56,507百万円、
経常利益118百万円、純資産907百万円)を平成17年12月1日に
株式交換(3,778,398株発行)で完全子会社化
※6月21日の終値(490円)で計算した約18.5億円での買収となる模様。
パレモ(2778)
営業の譲受けに関するお知らせ
→東京インセンスよりバッグ・財布・アクセサリー等の販売部門
(直前期売上1,030百万円、経常利益▲25百万円)を
資産の帳簿価額で営業譲渡を受ける。
カワニシHD(2689)
日光医科器械株式会社の子会社化に関するお知らせ
→関西地区における人工関節等の整形外科用品などの医療機器・器具卸企業の
株式を100%取得し、子会社化
取得価格は売主である株主の個人情報保護のため非公表
※株主の利益を考えた場合には取得価格でいくら連結調整勘定が発生しているのか
ROIはどの程度なのかなどを知るすべがなくなり、
この投資が本当に適切な投資なのかどうかをチェックすることができなく
なると思うのだが、
個人情報保護と株主利益保護。難しい問題だと思う。
ヴィアHD(7918)
子会社の異動(取得)及び業績予想(連結)の修正に関するお知らせ
→北海道の外食・居酒屋チェーン(直前期売上5,600百万円)を75,000千円で
100%の株式取得し、子会社化
※純資産額の発表がないためにどの程度の連結調整勘定が発生するのか
わかりません。そこに注目。
サイバード(4823)
米国現地法人設立及び現地コンテンツプロバイダーの株式の取得(子会社化)に関するお知らせ
→カナダのモバイルコンテンツ配信事業者
(直前期売上567百万円、当期純利益▲305百万円、純資産1,053百万円)を
60百万USドルで85.0%の株式を取得
このほか、剰余収益受領権を設定しており、2006年度事業計画の達成状況に応じ
最大で17百万USドルを追加で支払う可能性がある。
※思い切った買収ですが、簡単に計算しても約50億円程度の連結調整勘定が
発生すると思うのですが、その償却負担に耐えうるだけの収益をあげられるのか
この会計処理の動向とあわせて注目していきたい。
■株主優待新設
M-日本ケア(2393)
株主優待制度の新設に関するお知らせ
→毎中間期末(7月31日)の株主に対して、
「ユニバーサルデザイン消火具 CASSO」を1本贈呈
※てんぷら油に火がついた場合などによさそうです。
もっていない方はいいのではないでしょうか。
万人受けする株主優待ではないと思いますが。
来期以降は都度決定するようです。
■東武ストア新株予約権行使
東武ストア(8274)
第1回第一種新株予約権の行使に関するお知らせ
マルエツ(8178)
株式会社東武ストアの新株予約権行使のお知らせ
丸紅(8002)
当社子会社丸紅フーズインベストメント株式会社による東武ストアの新株予約権行使のお知らせ
→平成17年6月29日付で第1回第一種新株予約権を行使し、
丸紅フーズインベストメントが25%、マルエツが15%のシェアを取得
■個人情報流出
明光ネット(4668)
個人情報が記録された記憶媒体の紛失に関するお知らせ
※学習塾での個人情報流出はかなり問題だと思いますが、今後どう影響がでるか注目です。
■アルファトレンド関連
A-アルファT(4352)
投資事業会社設立に関するお知らせ
※先日の資本参加した企業と投資事業会社を設立したようです。
さて今後どうなるのでしょう。
※本データはすべて東証:適時開示情報閲覧サービスより加工・分類・編集
詳細は各開示資料を必ずご確認ください。投資は自己の判断でお願いします。
6月21日の主な会社発表から
総括:本日の会社発表は150件
主なものとしては、監理ポスト解除1件、子会社IPO1件、第三者割当1件、
配当予想修正1件、株式併合1件、自己株処分2件、自己株取得3件、
業務提携・株式取得・M&A7件、株主優待新設1件。
このほか気になるところでは、東武ストア新株予約権行使3件、
個人情報流出1件、アルファトレンド関連1件となっています。
ゴルドウイン(8111)より「日経会社情報2005夏号」掲載記事に関するお知らせ
が出ていますので、注目している方はご一読を。
■監理ポスト解除
ニチイ学館(9792)
当社株式の監理ポスト割当解除に関するお知らせ
→平成17年6月22日付で解除
※経理処理のミスで上場廃止になってしまったら、投資家としてはたまったもんではありません。
■子会社IPO
T・ZONEHD(8073)
連結子会社マルマン株式会社の上場承認についてのお知らせ
→ヘラクレスに上場承認。事業内容はゴルフクラブ・ゴルフ用品及び
健康食品・禁煙関連の製造販売
※TokyoIPOで見ると100%子会社の上場となっていましたが、
今回の上場によってどの程度利益がでるのでしょうか。
子会社上場による利益(含み益を含む)はIPO投資とともに、
無視できない存在です。
本来は子会社上場は親会社の株主の利益を損ねるので、どうかとおもうのですが。
日本ではよくあることなので考慮しなければいけません。
■第三者割当増資
エムティーアイ(9438)
第三者割当による新株式発行に関するお知らせ
→3,651株を215,000円で平成17年7月7日払込みで実施。
割当先は前多社長や(株)SOZO工房投資が無限責任組合員になる
SOZO工房戦略投資事業有限責任組合1号など
※この投資事業組合とその無限責任組合員となる企業はナニモノなのでしょうか。
■配当予想修正
サンオータス(7623)
平成17年4月期(連結・単独)業績予想および期末配当予想の修正に関するお知らせ
→年間配当金1株あたり15円を20円に増額(前期は15円)
■株式併合
フジタ(1725)
資本減少および資本減少に伴う普通株式の併合、優先株式の無償強制消却、資本準備金減少に関するお知らせ
→平成17年7月19日開催予定の臨時株主総会で決議がえられれば、
平成17年8月23日をもって10株を1株に併合する。
■自己株処分
フタタ(9879)
自己株式の処分、主要株主である筆頭株主の異動ならびに親会社等の異動に関するお知らせ
→資本・業務提携先である(株)コナカに対して1,475,000株を500円で平成17年7月7日に譲渡する。
(株)コナカは第1位株主(シェア22.06%)となる。
※コナカからも持分法適用となる旨の発表がありました。
横河電(6841)
自己株処分のお知らせ
→平成17年7月22日に19,400株を1,308円で従業員に対して譲渡する。
■自己株取得
日産自(7201)
自己株式の取得に関するお知らせ
→発行済株式総数の0.52%を上限
※果たしていま自己株取得に資金を投資するべきなのか。
CRC(9660)
自己株式の取得に関するお知らせ
→発行済株式総数の0.01%を上限
退任役員への退職慰労金として自己株式を譲渡するために取得する。
※果たして自己株式でそれをやる必要があるのかと思います。
ハイブリッド(2743)
固定価格取引による自己株式の買付けに関するお知らせ
→平成17年6月21日午前8時45分に実施。600株を上限
※発行済株式総数に対する割合は発表すると親切なんだが。
■業務提携・株式取得・M&A
エフティ(2763)
株式会社クインランドとの業務提携に関するお知らせ
M-スリープロ(2375)
株式会社シーエステクノロジーの株式の取得に関するお知らせ
→自動車・携帯電話などの制御システム関連技術者派遣企業の株式を
253.75百万円で72.5%取得し子会社とする。
※売上、利益、純資産などは非公表
あらた(2733)
株式交換によるジャペル株式会社の完全子会社化に関する件
→ペットフードなどのペット関連用品卸(直前期売上56,507百万円、
経常利益118百万円、純資産907百万円)を平成17年12月1日に
株式交換(3,778,398株発行)で完全子会社化
※6月21日の終値(490円)で計算した約18.5億円での買収となる模様。
パレモ(2778)
営業の譲受けに関するお知らせ
→東京インセンスよりバッグ・財布・アクセサリー等の販売部門
(直前期売上1,030百万円、経常利益▲25百万円)を
資産の帳簿価額で営業譲渡を受ける。
カワニシHD(2689)
日光医科器械株式会社の子会社化に関するお知らせ
→関西地区における人工関節等の整形外科用品などの医療機器・器具卸企業の
株式を100%取得し、子会社化
取得価格は売主である株主の個人情報保護のため非公表
※株主の利益を考えた場合には取得価格でいくら連結調整勘定が発生しているのか
ROIはどの程度なのかなどを知るすべがなくなり、
この投資が本当に適切な投資なのかどうかをチェックすることができなく
なると思うのだが、
個人情報保護と株主利益保護。難しい問題だと思う。
ヴィアHD(7918)
子会社の異動(取得)及び業績予想(連結)の修正に関するお知らせ
→北海道の外食・居酒屋チェーン(直前期売上5,600百万円)を75,000千円で
100%の株式取得し、子会社化
※純資産額の発表がないためにどの程度の連結調整勘定が発生するのか
わかりません。そこに注目。
サイバード(4823)
米国現地法人設立及び現地コンテンツプロバイダーの株式の取得(子会社化)に関するお知らせ
→カナダのモバイルコンテンツ配信事業者
(直前期売上567百万円、当期純利益▲305百万円、純資産1,053百万円)を
60百万USドルで85.0%の株式を取得
このほか、剰余収益受領権を設定しており、2006年度事業計画の達成状況に応じ
最大で17百万USドルを追加で支払う可能性がある。
※思い切った買収ですが、簡単に計算しても約50億円程度の連結調整勘定が
発生すると思うのですが、その償却負担に耐えうるだけの収益をあげられるのか
この会計処理の動向とあわせて注目していきたい。
■株主優待新設
M-日本ケア(2393)
株主優待制度の新設に関するお知らせ
→毎中間期末(7月31日)の株主に対して、
「ユニバーサルデザイン消火具 CASSO」を1本贈呈
※てんぷら油に火がついた場合などによさそうです。
もっていない方はいいのではないでしょうか。
万人受けする株主優待ではないと思いますが。
来期以降は都度決定するようです。
■東武ストア新株予約権行使
東武ストア(8274)
第1回第一種新株予約権の行使に関するお知らせ
マルエツ(8178)
株式会社東武ストアの新株予約権行使のお知らせ
丸紅(8002)
当社子会社丸紅フーズインベストメント株式会社による東武ストアの新株予約権行使のお知らせ
→平成17年6月29日付で第1回第一種新株予約権を行使し、
丸紅フーズインベストメントが25%、マルエツが15%のシェアを取得
■個人情報流出
明光ネット(4668)
個人情報が記録された記憶媒体の紛失に関するお知らせ
※学習塾での個人情報流出はかなり問題だと思いますが、今後どう影響がでるか注目です。
■アルファトレンド関連
A-アルファT(4352)
投資事業会社設立に関するお知らせ
※先日の資本参加した企業と投資事業会社を設立したようです。
さて今後どうなるのでしょう。
※本データはすべて東証:適時開示情報閲覧サービスより加工・分類・編集
詳細は各開示資料を必ずご確認ください。投資は自己の判断でお願いします。
6月21日の投資に備えて
明日の市場は前日の会社発表(ニュース)で動く
6月20日の主な会社発表から
総括:本日の会社発表は147件
本日は午前8時50分に突然発表された
本間ゴルフ(7884)民事再生法手続開始の申立てに関する取締役会決議のお知らせ
から市場はスタート。本日は終日売買停止措置がとられていました。
主なところでは、財務関連3件、転換社債の転換状況1件、配当関連2件
自己株関連3件、M&A・資本業務提携6件
このほか気になるところでは、新規事業関連4件、グループ再編8件ありました。こちらはご参考まで。
最後に橋梁談合関連で行政処分についてのリリースが12社から出ていました。
■本間ゴルフ関連
本間ゴルフ(7884)
民事再生法手続開始の申立てに関する取締役会決議のお知らせ
民事再生手続開始の申立て受理のお知らせ
当社株式の上場廃止について
→平成17年7月21日付で上場廃止
■財務関連
東北化学(7446)
第三者割当による新株式発行に関するお知らせ
→取引先等に23万株を発行
※発行価額は直近3ヶ月の平均株価から8.64%もディスカウントして発行。
巴工業(6309)
株式の売り出しに関するお知らせ
→100万株の売り出し+オーバーアロットメントによる売り出し15万株
※東証2部上場企業で10月決算。株主作りで大株主が売り出しを実施。
柿安本店(2294)
新株式発行並びに株式売出しに関するお知らせ
→公募70万株+売出し20万株+オーバーアロットメントによる売出し10万株
※オーバーアロットメントの10万株は第三者割当増資方式
■転換社債の転換状況
YOZAN(6830)
2008年4月満期円建転換社債型新株予約権付社債の転換状況に関するお知らせ
→ほぼ転換を終えたと発表
■配当関連
明光商会(9858)
平成17年5月期期末配当の修正(増配)に関するお知らせ
ビーアイジー(9439)
設立15周年記念配当に関するお知らせ
→平成17年6月期は一株あたり100円の記念配当を実施し年配当額は500円
※この時期に発表するのは、なにかの意図が見え隠れします。
まだ権利落ちまで数日の時間があります。
■自己株関連
香川銀(8556)
ToSTNeT-2による自己株式の買付けに関するお知らせ
→平成17年6月21日午前8時45分に実施。400万株を上限
※発行済株式総数に対する割合も併せて発表するべきです。
ジャスト(4686)
固定価格取引による自己株式の買受けに関するお知らせ
→平成17年6月21日午前8時45分に実施。120万株を上限
※こちらも発行済株式総数に対する割合も併せて発表するべきです。
THK(6481)
自己株式の取得枠設定に関するお知らせ
→500万株を上限(発行済株式総数の4.17%)
※大きめの自己株式取得枠ですので、ポジティブだと思います。
■M&A・資本業務提携
M-CCI(4788)
株式会社RSS広告社との資本・業務提携について
→発行済株式総数の10%を取得。社外取締役1名派遣
RSSリーダーやブログのエントリーに広告配信を行う企業
T&Gニーズ(4331)
株式会社グッドラック・コーポレーションの株式取得に関するお知らせ
→500万円で33.3%を取得。
日本人を対象にした海外挙式事業を展開
ニイウス(2731)
株式会社シーアイエスの営業の一部譲受けに関するお知らせについて
→金融システム事業を譲受け
※譲受金額、売上・利益規模などは非開示
タスコシステム(2709)
株式会社チーズケーキファクトリーとの資本及び業務提携並びに同社製造商品を当社株主優待「厳選ご優待品」の対象とするお知らせ
→30百万円で12.8%を取得
自社店舗で展開する「デザート」のプロデュースのための提携
M-新華(9399)
新華ファイナンス、世界的なIRサービス会社を買収
→テイラー・ラファティ社を4.5百万USドルと4,500株の新株発行で
100%取得
FCC(7296)
台湾における関連会社の子会社化に関するお知らせ
→二輪車用クラッチ及び部品を製造する企業
23.0%から間接所有も合わせて85%へ
※取得金額の発表はなし
■新規事業関連
栄研化(4549)
高病原性鳥インフルエンザA/H7検出用試薬新発売のお知らせ
三井物産(8031)
三井石油開発(株)によるタイ国沖合における油・ガス田生産鉱区および探鉱鉱区権益取得について
M-SOSEI(4565)
SOU-001の前期第II相臨床試験を開始
リゾートトラ(4681)
『グランドハイメディック倶楽部』ハイメディック・東大病院会員権販売開始のお知らせ
■グループ再編
東誠不(8923)
有限会社オルフェウス・キャピタルの法人格の譲渡に関するお知らせ
カイノス(4556)
新設子会社の異動(譲渡)及び業績予想の修正について
荏原製(6361)
会社の分割による水中ポンプ・モータ事業部門の分社化のお知らせ
ダイヤ通商(7462)
ホームセンター事業の店舗閉鎖に関するお知らせ
名鉄(9048)
子会社の株式譲渡に関するお知らせ
ビーアイジー(9439)
子会社の株式譲渡に関するお知らせ
連結子会社「株式会社マイネットラボ」における「デジらく」販売終了のお知らせ
名鉄(9048)
連結子会社の会社分割並びに営業譲渡に関するお知らせ
※データはすべて東証:適時開示情報閲覧サービスを加工・分類・編集
詳細は各開示資料をご確認ください。投資は自己の判断でお願いします。
6月20日の主な会社発表から
総括:本日の会社発表は147件
本日は午前8時50分に突然発表された
本間ゴルフ(7884)民事再生法手続開始の申立てに関する取締役会決議のお知らせ
から市場はスタート。本日は終日売買停止措置がとられていました。
主なところでは、財務関連3件、転換社債の転換状況1件、配当関連2件
自己株関連3件、M&A・資本業務提携6件
このほか気になるところでは、新規事業関連4件、グループ再編8件ありました。こちらはご参考まで。
最後に橋梁談合関連で行政処分についてのリリースが12社から出ていました。
■本間ゴルフ関連
本間ゴルフ(7884)
民事再生法手続開始の申立てに関する取締役会決議のお知らせ
民事再生手続開始の申立て受理のお知らせ
当社株式の上場廃止について
→平成17年7月21日付で上場廃止
■財務関連
東北化学(7446)
第三者割当による新株式発行に関するお知らせ
→取引先等に23万株を発行
※発行価額は直近3ヶ月の平均株価から8.64%もディスカウントして発行。
巴工業(6309)
株式の売り出しに関するお知らせ
→100万株の売り出し+オーバーアロットメントによる売り出し15万株
※東証2部上場企業で10月決算。株主作りで大株主が売り出しを実施。
柿安本店(2294)
新株式発行並びに株式売出しに関するお知らせ
→公募70万株+売出し20万株+オーバーアロットメントによる売出し10万株
※オーバーアロットメントの10万株は第三者割当増資方式
■転換社債の転換状況
YOZAN(6830)
2008年4月満期円建転換社債型新株予約権付社債の転換状況に関するお知らせ
→ほぼ転換を終えたと発表
■配当関連
明光商会(9858)
平成17年5月期期末配当の修正(増配)に関するお知らせ
ビーアイジー(9439)
設立15周年記念配当に関するお知らせ
→平成17年6月期は一株あたり100円の記念配当を実施し年配当額は500円
※この時期に発表するのは、なにかの意図が見え隠れします。
まだ権利落ちまで数日の時間があります。
■自己株関連
香川銀(8556)
ToSTNeT-2による自己株式の買付けに関するお知らせ
→平成17年6月21日午前8時45分に実施。400万株を上限
※発行済株式総数に対する割合も併せて発表するべきです。
ジャスト(4686)
固定価格取引による自己株式の買受けに関するお知らせ
→平成17年6月21日午前8時45分に実施。120万株を上限
※こちらも発行済株式総数に対する割合も併せて発表するべきです。
THK(6481)
自己株式の取得枠設定に関するお知らせ
→500万株を上限(発行済株式総数の4.17%)
※大きめの自己株式取得枠ですので、ポジティブだと思います。
■M&A・資本業務提携
M-CCI(4788)
株式会社RSS広告社との資本・業務提携について
→発行済株式総数の10%を取得。社外取締役1名派遣
RSSリーダーやブログのエントリーに広告配信を行う企業
T&Gニーズ(4331)
株式会社グッドラック・コーポレーションの株式取得に関するお知らせ
→500万円で33.3%を取得。
日本人を対象にした海外挙式事業を展開
ニイウス(2731)
株式会社シーアイエスの営業の一部譲受けに関するお知らせについて
→金融システム事業を譲受け
※譲受金額、売上・利益規模などは非開示
タスコシステム(2709)
株式会社チーズケーキファクトリーとの資本及び業務提携並びに同社製造商品を当社株主優待「厳選ご優待品」の対象とするお知らせ
→30百万円で12.8%を取得
自社店舗で展開する「デザート」のプロデュースのための提携
M-新華(9399)
新華ファイナンス、世界的なIRサービス会社を買収
→テイラー・ラファティ社を4.5百万USドルと4,500株の新株発行で
100%取得
FCC(7296)
台湾における関連会社の子会社化に関するお知らせ
→二輪車用クラッチ及び部品を製造する企業
23.0%から間接所有も合わせて85%へ
※取得金額の発表はなし
■新規事業関連
栄研化(4549)
高病原性鳥インフルエンザA/H7検出用試薬新発売のお知らせ
三井物産(8031)
三井石油開発(株)によるタイ国沖合における油・ガス田生産鉱区および探鉱鉱区権益取得について
M-SOSEI(4565)
SOU-001の前期第II相臨床試験を開始
リゾートトラ(4681)
『グランドハイメディック倶楽部』ハイメディック・東大病院会員権販売開始のお知らせ
■グループ再編
東誠不(8923)
有限会社オルフェウス・キャピタルの法人格の譲渡に関するお知らせ
カイノス(4556)
新設子会社の異動(譲渡)及び業績予想の修正について
荏原製(6361)
会社の分割による水中ポンプ・モータ事業部門の分社化のお知らせ
ダイヤ通商(7462)
ホームセンター事業の店舗閉鎖に関するお知らせ
名鉄(9048)
子会社の株式譲渡に関するお知らせ
ビーアイジー(9439)
子会社の株式譲渡に関するお知らせ
連結子会社「株式会社マイネットラボ」における「デジらく」販売終了のお知らせ
名鉄(9048)
連結子会社の会社分割並びに営業譲渡に関するお知らせ
※データはすべて東証:適時開示情報閲覧サービスを加工・分類・編集
詳細は各開示資料をご確認ください。投資は自己の判断でお願いします。
やる気のありすぎる会社
会社訪問をすると必ずされるもの。
それは「挨拶」
会社を入ってすぐに受付の人に挨拶をされるのは普通です。
受付の人がいない会社では電話などで対応されますが、
係りの人が出てきて会議室に通される際などに挨拶をされます。
このほか、お客さんを見たら社員は挨拶するようにと
教育されている会社では、
受付付近で待っていたりすると挨拶をされます。
また、社内に通されたときにも挨拶をされたりします。
社内に通されたときにも挨拶をされる場合には、
机に座ったまま軽く挨拶する程度であればよいと思うのですが、
全社員がいまやっている作業をすべて止めて、
立ち上がって大声で挨拶をするという会社もいくつかありました。
会社の教育方針としてはよく理解できるのですが、
作業を中断してまで挨拶させることによって発生しているコストを
どう考えているのかと思ってしまいます。
やる気が会社全体からあふれているという雰囲気を感じさせるのは非常にいいのですが、
このようなやる気のベクトルがちょっとずれている会社というのは
売上を伸ばす ことはできても、利益に結びつかないことが多いです。
「自然な挨拶ができる社員がいる会社が一番いい」
と私は思います。
それは「挨拶」
会社を入ってすぐに受付の人に挨拶をされるのは普通です。
受付の人がいない会社では電話などで対応されますが、
係りの人が出てきて会議室に通される際などに挨拶をされます。
このほか、お客さんを見たら社員は挨拶するようにと
教育されている会社では、
受付付近で待っていたりすると挨拶をされます。
また、社内に通されたときにも挨拶をされたりします。
社内に通されたときにも挨拶をされる場合には、
机に座ったまま軽く挨拶する程度であればよいと思うのですが、
全社員がいまやっている作業をすべて止めて、
立ち上がって大声で挨拶をするという会社もいくつかありました。
会社の教育方針としてはよく理解できるのですが、
作業を中断してまで挨拶させることによって発生しているコストを
どう考えているのかと思ってしまいます。
やる気が会社全体からあふれているという雰囲気を感じさせるのは非常にいいのですが、
このようなやる気のベクトルがちょっとずれている会社というのは
売上を伸ばす ことはできても、利益に結びつかないことが多いです。
「自然な挨拶ができる社員がいる会社が一番いい」
と私は思います。
初めて株式投資をした日 その4
半導体検査装置メーカーの株価推移について
年が明けて、アメリカでのITバブルの凋落はかなり明確になり、
日本国内でもIT投資が低調になってきました。
そしてそれにつられて日本の株式市場全体が低調に推移しだし、
当時は個人投資家の参加も薄かった新興市場は
かなり早い段階から株価の落ち込みを見せていました。
今では信じられないことですが、
当時はIPO株は初値が公募価格を下回る「負け」の状態が続いていて、
かなりの優良企業でも「負け」ていたこともありました。
こうした連敗状態が始まったのもちょうどこのころでした。
そして私の買った半導体検査装置メーカーはというと、
年明けからやや下落をし、私の買った価格を下回りだしましたが、
それでも1,800円~1,900円くらいで4月頃までは推移をしていたので
このITバブルの調整が1年くらいで終わって、
また業績も株価も回復するだろうと思っていました。
最初に買った株でもあり、
損をしたくなかったという判断が「Hold」を選択させたのです。
そしてこの会社の中間決算発表をむかえる。
内容としては前中間期と比べて
売上は増加し、営業利益は若干減少したものの、経常利益は増加しており
この時期の他の半導体関連企業に比べるといい数字だと感じてました。
しかし、このような数字を出しても市場はまったく反応しない。
なぜなのか?
これはまだITバブルが崩壊する前の売上高が含まれていて、
逆に営業費用の増加(売上増加なのに営業減益)という点に
注目をすべきだったのです。
他の半導体関連企業の減速が始まる中で、
営業費用の増加というのは、
今後の売上減少が見込めるなかで収益に影響を与える。
そこが当時はまだ見抜けていなかったのです。
私自身、この当時、これだけいい決算数字を出していて
このあとには、次世代の半導体検査装置(より精密なものに対応できる装置)の投入も控えていて、
なおかつITの需要が減少していると言っても
ブラウン管から液晶への転換は進むのだから
液晶検査装置への需要も増加するだろうということを
とにかく自分に都合よく考えて
「この会社だけは違う」
ということを考えてました。
そこまでいくと業績は堅調に推移し、株価も回復するのではないか。
それであれば、ここで「ナンピン」買いを入れるというのが
一番賢い投資戦略ではないか。
そんな思いが自分の中に芽生え始めていたのでした。
続く
年が明けて、アメリカでのITバブルの凋落はかなり明確になり、
日本国内でもIT投資が低調になってきました。
そしてそれにつられて日本の株式市場全体が低調に推移しだし、
当時は個人投資家の参加も薄かった新興市場は
かなり早い段階から株価の落ち込みを見せていました。
今では信じられないことですが、
当時はIPO株は初値が公募価格を下回る「負け」の状態が続いていて、
かなりの優良企業でも「負け」ていたこともありました。
こうした連敗状態が始まったのもちょうどこのころでした。
そして私の買った半導体検査装置メーカーはというと、
年明けからやや下落をし、私の買った価格を下回りだしましたが、
それでも1,800円~1,900円くらいで4月頃までは推移をしていたので
このITバブルの調整が1年くらいで終わって、
また業績も株価も回復するだろうと思っていました。
最初に買った株でもあり、
損をしたくなかったという判断が「Hold」を選択させたのです。
そしてこの会社の中間決算発表をむかえる。
内容としては前中間期と比べて
売上は増加し、営業利益は若干減少したものの、経常利益は増加しており
この時期の他の半導体関連企業に比べるといい数字だと感じてました。
しかし、このような数字を出しても市場はまったく反応しない。
なぜなのか?
これはまだITバブルが崩壊する前の売上高が含まれていて、
逆に営業費用の増加(売上増加なのに営業減益)という点に
注目をすべきだったのです。
他の半導体関連企業の減速が始まる中で、
営業費用の増加というのは、
今後の売上減少が見込めるなかで収益に影響を与える。
そこが当時はまだ見抜けていなかったのです。
私自身、この当時、これだけいい決算数字を出していて
このあとには、次世代の半導体検査装置(より精密なものに対応できる装置)の投入も控えていて、
なおかつITの需要が減少していると言っても
ブラウン管から液晶への転換は進むのだから
液晶検査装置への需要も増加するだろうということを
とにかく自分に都合よく考えて
「この会社だけは違う」
ということを考えてました。
そこまでいくと業績は堅調に推移し、株価も回復するのではないか。
それであれば、ここで「ナンピン」買いを入れるというのが
一番賢い投資戦略ではないか。
そんな思いが自分の中に芽生え始めていたのでした。
続く