株主総会の出席日記 その2 | 世界一熱い投資会社の日記(β版)

株主総会の出席日記 その2

かれこれ個人で投資をして4年半を超す企業の
株主総会へ行ってきた。

この企業はかなり個人投資家に対してやさしい会社で
株主総会にはすべて出席しているのだが、
一番最初に投資をした年は土曜日午後に本社で開催していて
その後は平日の夜に開催をしていて、非常に参加しやすい。

また、株主総会後には懇親会などを用意している。

今年の出席者は100名程度であったが、
株主数が四、五千人程度であるので、
参加率が非常に高い。
通常は以前にも書いたが1%程度であるが、
ここは毎年2~2.5%もある。

それだけ株主に配慮をしていて、株主も楽しみにしている
ということだと思う。

昨年から総会で質問が出るようになったが、
それまでは一度も質問が出なくて30分程度で終わるという総会でした。

今年も総会では一つしか質問が出なくて、
しかも議案と関係なく
「総会でも事業内容についてわかりやすい説明をしてほしい」
という要望だった。

株主だったら株を買う前に事業内容くらい理解してから買ってくれ
と思うところもあったが、
法定の総会ではなく、その後に事業説明会などを開催するとよいと
思われる。
(法定総会は法に定められる範囲で粛々とやるのが一番よいと思う)

今年も総会は30分程度で終了。

その後は株主向けの経営報告会を実施し、
さらに、懇親会で役員と株主の対話の時間を設けるなどしていました。
(懇親会では毎回美味しい料理などが食べられるので、私はかなり楽しみにしてます。)

その後は懇親会後に自社製品などをお土産で渡すなど、
今年も非常に気持ちのいい総会であった。

総会でも若い人の姿が目立ち、
社員株主を前方に座らせることなどもなく、
株主と経営陣の双方が信頼しているこのような株主総会は
日本にどれだけあるのだろうと思ってしまう。

勉強になり、且つ考えさせられる総会であった。

※総会で経営陣の前にモニターが置いてあり、
 シナリオや質問への回答を事務局がモニターに打ち出している
 というシステムを今年から導入したようで、
 見ていて進化していると感じた。そういうところも勉強になる