４月１９日
こんばんは。
「アメリカで絶滅しつつある10の象徴的な職業」
というのがネットニュースで
出ておりました。
それによりますと
検針員
ガソリン給油員
エレヴェータ係
郵便配達人
旅行代理店
ボウリングのピンボーイ
映写技師
野犬捕獲人
電話交換手
牛乳配達人
と、言うことです。
そんな仕事あったの？というものから
まだまだ花形の業界でしょ？というもの
それから、アメリカでは絶滅しても
日本では、なくならないのでは？というもの。
それぞれに見解は分かれるところですが
ネットを基盤にした新しい社会では
様々な仲介業者が取引から切り捨てられ
そのプロセスの中にあった仕事は失われつつあるようだ。
とくくられておりました。
私はそうは思いませんが
なんでも機械化プログラム化されている
今日この頃ですが。
やはり最終的には、とってもアナログな人間による作業
が必要、と思います。
仲介業者が取引から切り捨てられるのではなく
関わり方が違ってくるのでは？と思っております。
アルトオーナー いのうえ
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