前回のつづきです〜。




さて、3ヶ月砂糖断ちをして、メンタル面での変化はあったのか?の振り返りです。



砂糖断ちに興味のある方の何かの参考になれば嬉しいです☺️🙏✨




砂糖断ちを始めたことで

暮らしがシンプルになっていってます。


先月ふと思い立って、


「肌断食」

「湯シャン」


もやり始めました。




それは砂糖断ちをすることによって、

自分の中の常識が外れたから。



・シャンプーするの当たり前と思っていたけど、

それって本当?🤔



・基礎化粧品でお手入れしないとダメと思っていたけど、それって本当?🤔



と、これまで自分の当たり前と思っていることに疑問を感じ始めました。



シャンプーや基礎化粧品がいらないんじゃない?と目を向けられて、実行に移せたのは砂糖断ちのおかげ。



遡れば、砂糖断ちのきっかけをくれた4歳の息子のおかげです。




私は10年以上ベジタリアンの時期があったんですが、ベジより砂糖断ちの方がある意味大変かもしれないなぁと感じています。



だって砂糖が入ってない加工食品って、

スーパーでほぼ見つけられない😂


美味しくするために、

砂糖は沢山の食品に含まれています。



あー買えないな、となると、

家で作るしかない。

調味料がシンプルだからか、

味覚が繊細になっていきました。




舌は食べ物を物理的に味わうことのできる器官ですが、砂糖断ちで味覚以外の何かをキャッチする感覚が以前より鋭くなった気がします。



あとは少し飛躍するけれど、


息子の幼稚園をやめて家庭保育に切り替える決断は、砂糖を家族でやめていなかったから、鈍っていたんじゃないかな?




使うのが当たり前と思っていた砂糖をやめる

砂糖を使うのが当たり前の世間の集合意識から抜ける

「〜は当たり前」という世間の集合意識に沿うのではなく、自分の「こうしたい」に沿って動きやすくなる



なんて思いますが、どうでしょう?


そんな砂糖ひとつで大袈裟な。


って思われるかもだけど、

食べ物と心って本当に繋がってることを実感中です✨



ちょっと抽象的でしたが、

3ヶ月の振り返りはこんな感じ。



生活の中の当たり前を見直す。

自分で判断して選び直す。


そんなきっかけを砂糖断ちからもらっています。



また近況をシェアしますね☺️

お付き合いありがとうございます✨🙏





らくしゅみ

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