「前半:喉のチャクラ」の続きです😉

 

 

↓前半はこちら↓


 


ちなみに喉の第5チャクラを整えるためには、

「空のや海の青色」を見るといいらしいので、

後半も、青系の画像を意識してちりばめています(笑)


実家近くの海(和歌山)

 


今回のシェア会で療法家の方に言われたのは、


いつもより声が低い


ということでした。



自分の本来の周波数に声が合ってきた感じ


聞いていて心地よい感じもあったみたい。



私は言われるまで自分の変化に全然気づかなかった。


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私は自分の声が嫌いでした。

背が高い方(165センチ)なので、元々声が低めなんですが、それが嫌でした。

理由は、


・声が低いと冷たそう

・テンション低くて付き合いにくそう

と思われるのが怖かったんです。

いじめの経験もあるので、「嫌われたくない」気持ちが残っているんでしょうね。


さらに、


滑舌が悪いので(長年の額関節症と関連してると思います)、人に「何?」と聞き返されることも多い。

要領を得ない話し方もするので、「何を言ってんのかわからん」と言われることも多い(苦笑)


なので、


・私の声は人に届かない

・人に自分の声を聞いてもらうためには、大きく、はっきりと話さないといけない。

・内容もわかりやすく話さないといけない

と強く思って緊張していたんだと思います。




それが、今回喉のチャクラのレメディをとって、エネルギーが整ったからなのか、緊張が緩んだんでしょうね。



自分本来の周波数で話すと疲れにくい

ことにも、気付きました。


エネルギーが上にカーッと上がらないからかな。

いつもより、のどの中で声が響いている感じ。




その療法家の方がボイストレーナーの先生に聞いた話によると、


声が響く、響かないは、
声の大小ではない。


「強さ」を意識して響かせる

らしいです。

相手に届けようと声を張り上げるのではなく、
強く響かせるだけでいい。


それを聞いて、気持ちが楽になりました。


声が低いのが嫌で、さらにぼやーっとした声なのも嫌だったのですが、これを響かせてみようかしらと(笑)


そうそう、喉のチャクラが整うと、

「真実を話す」ようになるみたい。

これは自分の感じたことを表現できるってことですね。


逆に真実を話さないと、誤解されることも多いです。


少し難ありなのは、声が低くなると関西弁の割合がグッと上がること汗。


夫に「息子が違う言葉に混乱するから、それはどうなの」って感じで言われるけど、どーしよーかなー😂


(そうそう、声が低くなったのと同時に、ブログの文章で絵文字使う頻度が少なくなったんですよ。これも素に戻っていく過程なのかな笑。)


みなさんもご自身のバイブレーションで心地よく表現できますように、、、!!!

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らくしゅみ

はじめましての方はこちらもどうぞ虹自己紹介

 

【過去の関連記事】


ひとつ前のハートチャクラのレメディ。

これは本当に辛かった、、苦笑。





※3月からホメオパシー的な腸活プログラムに参加しています。

7つのチャクラに対応する腸内細菌レメディを1ヶ月に1つのペースでとっていって、

腸内環境改善&チャクラのバランスをとるホリスティックなエネルギー療法です。

(詳細はブログ下の過去記事をよかったらどうぞ)