去年、あるホメオパシーのプログラムに参加した時に、療法家の方の言葉で強く印象に残った言葉があります。
ブログでシェアしたいなぁと思いながら、ずっと下書きにあり、そのままになっていました。
今朝の雲模様。綺麗でした。
それは、
愛で生きる
とは、
「みんなつながっている」
「すべて愛」
ということを知っているからこそ、
安心して憎んでもいい
安心して嫌いになっていい
嫌なことはしなくていい
嫌なことをしてもいい
そうやって体験していくことを自分に赦すこと。
体験していきながら、自分はこれが好き、これが嫌、と気付きながら、自分の道を見つけていくこと。
という言葉でした。
“安心して嫌いになっていい”という言葉がとっても深く私の中に残っています。
頭で考えている愛
と
ありのままの愛
は
違うのだな、と気づいたことでもありました。
どうせつながっているのなら、
安心して嫌いになってもいい
好きなことをやってもいいし
嫌いなこともやってもいい
そんな体験をすべて自分に赦していけたら素晴らしいな、ステキだな、と思うのです。
私はどうしてもジャッジが強い部分がありまして、昨夜も夫とそのことについて話していました。
そんなジャッジが強い自分も抱きしめられたら良いなぁ。
睡蓮、美しかったです。
らくしゅみ
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《ホメオパシー腸内細菌レメディプログラム》
7つのチャクラに対応する腸内細菌レメディを1ヶ月に1つのペースでとっていって、腸内環境改善&チャクラのバランスをとるホリスティックなエネルギー療法です。去年参加して心身共に変わりました。
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