低身長治療の終了に伴って
高額医療費がかからなくなるので
控除額が大きく変わり
税金や保険料
手当や給付金についても
かなり予想と違うことになりそう
だということが判明した
いやこれも
昔のこどもに対する扶養控除があればね
全然違ったとは思うんだけど
今は高校生1人分30万円台の
控除があるだけなので
一昨年と去年に対する課税については
住民税均等割のみ
所得税完全非課税
という状況だったのだが
今年の年収にかかる税金は
ある程度課税となりそう
その結果
もちろん児童扶養手当の額も減るし
少し先ではあるが
大学の給付型支援金も
減額されるか、対象外になる可能性もある
これ子に話したら
え?
とはいえ
払う医療費がなくなったんだから
トータルプラスでしょ?
と言われたんだけど
大学の給付型支援金も含めると
概ねトントンかもしれない…
そっかー
意外とプラマイがあって
医療費の負担分が
相殺されてたとしたら
お金かかって、ごめんねって
あんまり思わなくてもいいのかなw
って言われて
相殺されてなくても
わたしが納得して出してるから
ごめんねって思う必要はないのよ
気にしないでいいよ!
と伝えた
うーん
だが、正直ちょっぴりは複雑だけど
もしかしたら
ふるさと納税が出来るかもしれないと
前向きに考えて
改めて皮算用しようと思います


