一番簡単に口を使いやすいポストとアフターをメインに戦略を組みました。
(そもそもミッド、ポスト、アフターの仕切りが曖昧な釣り業界。人によって指している呼び名はまばら)
初日は垂直護岸、ブレイクの杭、ドッグの壁をベイトフィネスのダウンショットで。
レッグワームのダークブラウンブルーギルカラー(神カラー)に、ゲーリーのスゴイフック1/0
これを『打つ』のではなく、投げて『巻く』サーチベイトとして、沖で縦スト回りをフラフラしてる個体を釣りました。
縦スト回りを投げて巻くだけのただ巻きで初日19位。
2日目は増水レンジにバスが差しそうな予想を公式プラクティスから予想してたので、試しにA-OK(#020)でアシ打ちすると、ズバリ的中。
水深30cmでどこからともなくキロアップのバスが出てきてバイトシーンは丸見え。
結局9本食わせて、ウェイインは2本。
総合33位でした。
勝ち試合より負け試合の方が得るものが多いです。
2日目は僕の財産として、釣行ノートにより細かく記入しておきます。
気持ちは既にスモール戦へ突入。
では、野尻湖へ出発！
野尻湖、桧原湖ガイドやってます！
日本最高峰のステージ『TOP50』で培った技術と知識を惜しまずお伝え致します。
もちろん初心者、女性、学生さんも大歓迎！
引きの強いスモールマウスバスを釣って一緒に楽しい思い出を作りましょう！
1年で一番簡単に釣れるアフターの季節到来しました！
御予約受け付け中です。
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