![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140610/17/shallow-man/fe/87/j/o0640048012968908456.jpg?caw=800)
マッディに目が慣れてしまったので、いつもの野尻湖ですが、メチャクチャ水がクリアに感じる(笑)
明後日からのガイドのプラクティス。
午後から野尻湖に出船し、ベイトの入り具合、スポーニングの進行具合などを全域軽くチェック。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140610/17/shallow-man/03/41/j/o0480064012968908501.jpg?caw=800)
3インチシュリンプのヘビキャロでアフター頂きました。
いよいよ虫パターン始まりましたよ。
野尻湖に到着した途端に気付いたのが、セミの鳴き声。
そして湖全域で水面に浮いてて、陸を歩いててもたくさん見かけるマイマイガの幼虫。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140610/17/shallow-man/ce/1d/j/o0480064012968908578.jpg?caw=800)
基本、口に入るものは毒を持っていようとお構いなしにスズメバチ、ヘビ、毛虫と何でも食べるブラックバス。
もちろん、この毛虫達も食べられてます。
毛虫ボイルにかませて、虫ワームをキャストすると3連続ヒット。
…3連続バラしましたけど(笑)
シャローフラットの浅い方でトップの釣りをすると、ベッドを守ってるオスも出てきますが、風裏のバンクで出てくるのは回復して回遊してる個体です。
ストロングパターンというほど釣れませんし、梅雨なので雨の日の虫パターンは出づらいですが、野尻湖に来られる際は虫もお忘れなく。
まだ今なら普通にアフター狙いでバンクの5~8mをライトキャロでコロコロしてる方が釣れますね。
フットボールでも釣れましたし。
1年で一番簡単に口を使ってくれるアフターの時期が来ました。
春ゼミにヒグラシの鳴き声。
綺麗な水質に引きの強いスモールマウスバス。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140610/17/shallow-man/18/9f/j/o0480064012968908641.jpg?caw=800)
やっぱりホームは落ち着きますね。
野尻湖、桧原湖ガイドやってます!
日本最高峰のステージ『TOP50』で培った技術と知識を惜しまずお伝え致します。
もちろん初心者、女性、学生さんも大歓迎!
引きの強いスモールマウスバスを釣って一緒に楽しい思い出を作りましょう!
1年で一番簡単に釣れるアフターの季節到来しました!
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