さて、なぜかは知らないが、今日から授業が始まった。


科目は英語、柔道、物理、数学、理工学入門×2


この中で授業の用意をしていったものと言えば・・・


ふむ、何もない。


どうせ一回目。


そう踏んで何も持っていかなかったわけだ。


しかし、残念ながらすべての授業が授業授業していて、なんとも困り果てた。


特に柔道は、ほとんどが道着持ってこないだろう、と思っていたのだが、ほとんどが持ってきていた。


建学ではなく、見学の道を歩もうとするも、


道着を貸してくれるという、有難迷惑システムにより参加するハメとなった。


数学のテストに至っては意味不明の連発。


凄惨極まりない結果である。


一番おもしろかったのが理工学入門であった。


あえて、どんな内容かは伏せておこう。


あえてだ。


決してそろそろ書くのが面倒と思っているわけではない。


あえてだ。


その後はクラブ関連。


共同企画のポスター作成やその他もろもろ。


なんにしても私の手にかかればちょちょいのちょいである。


決して手間取ったりはしていない。


ひとついうなれば、もう少し相手の女子校も妥協してもらいたい、ということである。


もうひとついうなれば、ワードのフォント、13と14の差が大きすぎるということだ。


また、再度委員長同士の溝が復活しそうである。


むしろ溝の上に木の枝乗っけて葉っぱを吹っ掛けたような、溝の埋め方であったため、


いとも簡単にはまってしまうだろう。


と、いうことで私が日程調整について相手の委員長に電話したわけだ。


しかしながら、先日の話し合いで委員長同士が「避けない」という初歩的な約束をしたところである。


これは避けているように見られてしまうが、直接対決よりはマシだろうと期待する。

なんともふざけたことに、今日は始業式であった。


要するに春休みの終わりを宣告されたのである。


今思い返せば春休みは、某女子校との共同企画、塾、オリキャンなどでぎっしり。


何が言いたいかというと、休んでいないということだ。


今年の春休みは名ばかりで、単なる春である。


春、といえば桜であるが、これも悲しい。


オリキャンに行く前はまだつぼみであり、咲かす気配を感じさせなかった。


しかし、帰ってみると桜は満開。


春の訪れすら逃してしまったような気がしてならない。


なんと、こう考えてみると、春休みから休み、春を差し引いて、何も残らない。


この春休みは「 」と表記しよう。


明らかに暇人らしからぬものであった。


私の学校は2,3年とクラスは変わらない。


何ともやめてほしいシステムである。


久々に学校、特にクラスへ赴いた感想は、というと鬱陶しいの一言に尽きる。


もう一言、あえて付け加えるならば、やってられん。


久々に行っても、どうしようもない人々はどうしようもないままである。


始業式ひとつとってみても、至極うるさい。


1時間も静かにできないとは、果てしなく幼稚な者どもである。


久々の喧噪にイライラしつつも、始業式は終了した。


その後は某女子校との共同企画の話し合い、作業である。


「 」では10:00から16:00という凶悪スケジュールであったが、


さすがに学校が始まるので短くなった。


両校の委員長同士のいがみ合いが激しく、どうしようもない状態である。


そこで、委員長を含めた10人くらいのメンバーで会議。


一応確執は除けたようであったが、真意は不明である。


少なくとも、数か月とは言えど、毎日会うわけではないのだから我慢せよ、と言いたい。


話を聞く限り、こちらの委員長は妥協、または諦めの繰り返し、向こうの委員長は妥協なし。


まぁ大げさに言ったらではあるが。


さて、終わってから時計を見てみると18:10。


塾の時間は18:10。


アウトー。


なんともガキ使を連想させる声が頭に響いた。


じゃ


と言って携帯から塾に電話。


終わったら即ダッシュ。


しかし、陸上部部長の威厳、校内マラソン3位の威厳はどこへやら。


半分くらいで肺が悲鳴を挙げる。


そこからは肺の意見を尊重しつつ、インターバルで走る。


結局、学校から5分ちょいで着いたので、大した遅れにはならず、安心。


久々にいい汗をかいた。


私からこんな言葉がでるとは。


走ることを求めていたのか?


脳内議会が開かれたが、ものの数秒で終了。


もちろん結果は「ありえない」である。

キャンプ場下見やキャンプ、施設訪問その他もろもろ。


いろいろありすぎたように感じた春休みである。


まず、キャンプ下見。


カレーをつくって終わり。


どんだけ短いんだ。


そう思われること間違いなしである。


仕方ないのだ。


思い出すのが面倒なのだ。


実際のところ記憶がメールボックスのようにガンガン消されていっているので覚えていない。


キャンプ。


これはまだ最近の話であるから頭に残っている。


朝8:00くらいに西宮北口に集合であった。


着いてから少し、集合場所を上から見下ろして優越感に浸っていたのだが、


そろそろ誰かにばれるか、と思い集合場所へ。


いざついてみれば私が嫌いな、某バミ先生がおり、


「君は高等部生か?」


と聞かれた。


このおっさん、なにをぬかしくさってやがってらっしゃるんでしょう。


そう思ったがもちろん口には出さず、「そうです」と答えた。


なんと善き生徒であろうか。


そこで私が立ち去ろうとすると、


「ちょっと君、待ちなさい。受験番号は!」


このおっさん、しばいたろか。


そう思った。


「は?」


と、答えたら


「新入生はクラス知らないやろ、受験番号言いなさい」


本当に何を抜かしてらっしゃるんでしょう?


私にはまったく理解できず、


「リーダーですがなにか?」


とだけ答えた。


もちろん、できることであれば「このハゲ、なにぬかしとんねん」


と言いたいところであったが、内申に響くと困るので差し控えた。


自分たちで勝手にリーダーやらせておいて、顔すら覚えていないというのはいかがなものだろう。


と、いうか初めて学校の行事に参加するにあたって、首にヘッドフォンかけてる新入生はいないだろう。


なんとも頭のまわらない先生である。


そういえば中学のころもリーダーをしていて、写真館の人に


「君クラスは」


ときかれたような気もするが、気のせいだということにしておこう。


バスに乗り込めば、新入生に校歌等を教えなくてはいけないのだが、


全く歌わないときたものだ。


リーダーも嫌になってくるほど声を出さない。


中学部はもっと声を出していたと思うのだが・・・


無駄な羞恥心を持って入学してきたようだ。


結局最後まであまり声を出さなかった。


キャンプ場についてからは、飯を食って「アソベンチャートリップ」なるものがあった。


なんとも恥ずかしい名前である。


それもそれなりにし、それが終わった順に風呂であった。


そこでもまたやらかしたのがバミである。


もう先生という敬称はいらないだろう。


私の担当する組の方が早くならんでいたのだが、なぜかあとから来た組を先に行かせたのである。


なんとも理不尽である。


微妙にはげ散らかしてるからダメなのだ。


頭と同じく半端にしか仕事ができていない。


まったくもってうんざりである。


そのままなんとなくで一日がすぎた。


翌日、早朝からクラスごとで礼拝があった。


あまりに寒い。


そして石の上に座るという微妙な拷問。


先生の話は30分に及んだ。


その途中で尻ポケットに入れていた携帯が、


「もう、ムリっす。おやすみなさい。」


と言ってピーピー言い出したので、心優しい私は電源を切って差し上げた。


終わってから旗揚げという朝の恒例行事に参加しなくてはいけないのだが、


先生の話があまりにも長くて、学友会と並んで数分の遅刻となった。


その後は自分たちの止まったキャビンの清掃。


私はすでに10回近くこの、学校私有のキャンプ場に泊まっているため、


この清掃もだいぶ慣れたものであった。


しかし、新入生は知らないのだ、ここにいるキャンプリーダーのチェックの厳しさを。


そこで自分のキャビンをほどほどに終わらせてから、担当クラスのキャビンを見ると、


アウト、な感じであった。


「押入れアウト」


その言葉をキャンプリーダーの代わりに連発していった。


そのあとはカレー作り。


火を目にするとはしゃぎだす新入生。


やはり、まだまだ子どもであった。


すべての片づけが終わり、ついに閉会礼拝。


全体的に早めに終わっていたため、帰るのも早くなる。


そう思ったが、先生の話が長い。


そして長い。また長い。どうも長い。あはははは。


どうやら部長(校長)も寝ていらしたようだ。


ここまで長い話をすれば、大多数の生徒に嫌われること間違いなしである。


バスでは寝て、宝塚で降りて解散。


なんとも疲れた2日間であった。



ここらで疲れたので、昨日のことは後で書くことにしおう。


もしかすると書かないかもしれないが。


ではごきげんよう。