なんともふざけたことに、今日は始業式であった。


要するに春休みの終わりを宣告されたのである。


今思い返せば春休みは、某女子校との共同企画、塾、オリキャンなどでぎっしり。


何が言いたいかというと、休んでいないということだ。


今年の春休みは名ばかりで、単なる春である。


春、といえば桜であるが、これも悲しい。


オリキャンに行く前はまだつぼみであり、咲かす気配を感じさせなかった。


しかし、帰ってみると桜は満開。


春の訪れすら逃してしまったような気がしてならない。


なんと、こう考えてみると、春休みから休み、春を差し引いて、何も残らない。


この春休みは「 」と表記しよう。


明らかに暇人らしからぬものであった。


私の学校は2,3年とクラスは変わらない。


何ともやめてほしいシステムである。


久々に学校、特にクラスへ赴いた感想は、というと鬱陶しいの一言に尽きる。


もう一言、あえて付け加えるならば、やってられん。


久々に行っても、どうしようもない人々はどうしようもないままである。


始業式ひとつとってみても、至極うるさい。


1時間も静かにできないとは、果てしなく幼稚な者どもである。


久々の喧噪にイライラしつつも、始業式は終了した。


その後は某女子校との共同企画の話し合い、作業である。


「 」では10:00から16:00という凶悪スケジュールであったが、


さすがに学校が始まるので短くなった。


両校の委員長同士のいがみ合いが激しく、どうしようもない状態である。


そこで、委員長を含めた10人くらいのメンバーで会議。


一応確執は除けたようであったが、真意は不明である。


少なくとも、数か月とは言えど、毎日会うわけではないのだから我慢せよ、と言いたい。


話を聞く限り、こちらの委員長は妥協、または諦めの繰り返し、向こうの委員長は妥協なし。


まぁ大げさに言ったらではあるが。


さて、終わってから時計を見てみると18:10。


塾の時間は18:10。


アウトー。


なんともガキ使を連想させる声が頭に響いた。


じゃ


と言って携帯から塾に電話。


終わったら即ダッシュ。


しかし、陸上部部長の威厳、校内マラソン3位の威厳はどこへやら。


半分くらいで肺が悲鳴を挙げる。


そこからは肺の意見を尊重しつつ、インターバルで走る。


結局、学校から5分ちょいで着いたので、大した遅れにはならず、安心。


久々にいい汗をかいた。


私からこんな言葉がでるとは。


走ることを求めていたのか?


脳内議会が開かれたが、ものの数秒で終了。


もちろん結果は「ありえない」である。