こんにちは！
ありのままの自分で生きることが
本来自分が求めていた幸せへの近道
ありのままの自分で生きるをサポートするよっしーです。
自分の内側には、どんな自分がいますか？（メルマガより）
私の中には認めたくない・見たくない自分が沢山いました。
・普通じゃない自分
・大多数の人と違う自分
・パソコンが苦手なできない自分
・活力が湧かない自分
・歌が上手くない自分
・言いたいことが言えない自分
・他の人がしている経験をしていない自分
・お金がない自分
・親に期待しなくなった自分
・孤独を感じている自分
・嫌われたくない自分
・自由になれていない自分
・人を見下してる自分
・人をジャッジしている自分
・優柔不断な自分
・変わりたいのに変われない自分
とか
あげたらキリがない。
そして、そんな自分を守るために
できる自分・わかる自分・良い人な自分を当たり前のように演じていた
そしてわからなくなっていったんです
「自分」というものが。
何かができないと価値がない
人のために役に立たないと価値がない
人に認められないと意味がない
などと、自分そのものを否定し
人が自分を慕ってくれたり寄ってきてくれる状況を
自分で作り、自分という存在を保っていた
そして
自分に「ないもの」を「あるもの」にするために
焦っていた。
しかしそれでは
空虚感・安心感・満たされる感は埋まらなかったったんだよね。
どんな自分でも自分なのに
自分的に「この自分は出しても大丈夫」という
自分の中のセーフティー価値基準があり
それを満たしている自分だけを、この世の中に登場させる。
では、そのセーフティー価値基準は、いつどこで作られてきたのか。
それは自分が生きてきた過去の経験や環境、社会から影響を受け
自分で作り上げた「自分価値基準」
そして、その基準に自らを苦しめていたのは
他の誰でもない自分だったわけだ。
今を生きているようで過去に生きているというのは
その自分が作り上げた価値基準に人は引っ張られるということ。
そこにはトラウマや癒えていない感情
蓋をしてきた思いも大きく影響してくる。
私は本当の自分で生きることって怖い。そう感じていた。
自分の内側にいるいろんな自分を受け入れることにも拒否している自分がいた。
それもまた自分なのである。
見たくない自分を見ないようにするのは、簡単なようで実は大変。
見て受け入れちゃった方が自分が楽になり、人生が動き出すのに
受け入れたくないが優先されてしまう。
それが自分にとって体も心も辛い状況だったとしても・・・
それくらい過去から作り上げてきた自分って強力なんだよね。
＊・＊・＊・＊・＊
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