社長プレイ
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社員の未来像

プレイの社員は最終的に何になるんですか?

演出家?舞台監督?制作?など聞かれることが度々。

 

お答えとしては「そんなことわかりません」。

 

5年目の横井が2.5次元の制作をしだしたのは3年前。

8年目の岩根がスポーツの演出をしだしたのは3年前。

10年目の末吉がコンサートの進行部についたのは半年前。

コンサートの舞台監督をしている安田さんも12年前はイベントの運営ディレクター。

 

みんな何者でもなかったし、

そもそも会社にそんな仕事は来てなかったんですよね。

 

その先、その人が何者になっていくかは

その人の向き不向き、得手不得手、好き嫌いもあれば、

会社の営業的な風向きなどいろんな要素が重なって形成されていきます。

 

自分の未来が見える会社って面白いんかな。安心するんかな。

逆に言うとそんな安心感はないかもしれない。

 

けど、楽しくはたらく人たちが揃っています。

 

若いうちは着実に基礎知識をインプットして、制作・進行の基礎学力を上げていく。

 

コロナが落ち着いて、少し忙しくなってきて大変だけど、

若い人たちは基礎学力をしっかり身に着けて、未知の未来を楽しみに頑張りましょ。

現状維持は衰退

来春の新卒採用が終了しました。

最後の最後まで本当に悩みました。

ご応募並びに面接にお越し頂いた皆さん、ありがとうございました。

 

これで来春にはわたし含め10名の体制となるわけですが、

実は関西の演出進行会社として、というかイベント制作会社としては

まあまあ大所帯だったりします。

業界を知らない方だと意外に思うかもしれません。裏方ってそんなもんです。

 

先日、他の制作会社さんから

「プレイさん、どこ向かってるんですか笑」と聞かれましたので、

めちゃくちゃカッコつけて

「ん?……20年後」とお答えしました。

私のキャラ的にイマイチ決まりきらないんですけど、

まあ実際にそう思っています。

 

私たちの商材は「人」。で、人は年を取るんですよね。

私たちが年老いても、取引先は大手なので若返っていきます。

20~30代の担当者が60代のオジオバに仕事をお願いしたいと思う?

って話です。

 

当然経験が勝つこともあると思いますが、

それよりもどっちかというとフィーリングです。

めちゃくちゃ砕いて言うと、一緒に仕事して面白いかどうか。

 

なるべく同世代とお仕事したいでしょう。

 

社長仲間からはキャッシュフローを心配されますが、

全然大丈夫じゃない笑。スーパーしんどいです。

 

けど、いいんです。今は投資。

若い人材にかける費用と教育にかかる時間は惜しまない。

20年後に勝てば良い。

 

立ち止まってる場合じゃない。

自分たちを信じて正しく進んでいきまっしょい。

会社説明会

マイナビさんにて新卒向けのオンライン会社説明会がスタートしました。

先日、第一回が終了。

 

約1時間、最初の30分は弊社がどんな仕事をしているか、というお話をします。

最後の30分は質疑応答です。

 

何を聞いてもらってもいいですよ

とお願いしてからスタートするんですけど、

やはり差し障りのない質問が多いなーと。

ホントにそれ聞きたいですか?みたいな。

 

面接じゃないんだからもっと突っ込んで聞けばいいのに、と思っています。

けど、まあ難しいんかな。

 

こないだ、御社の弱みは何ですか?という質問を頂いたんですけど、あれは素敵な質問。

やっぱり気づいたら耳障りの良いことばから喋っちゃうので。

 

そんなこんなでわたしは楽しみながら説明会をしていますが、

社長に何でも聞ける説明会ってなかなかないので、

皆さんもぜひ楽しんで参加してくださいな。

台本の書き方

先日新入社員研修として、台本の書き方をお話ししました。

弊社は大なり小なり全員が台本を書けないとダメです。

 

台本と一口で言っても様々な種類があります。

 

舞台公演、番組、トークショー、記者発表、表彰式、セレモニー、株主総会、社員総会etc...

ここにリアルorオンライン、またはハイブリッド。

 

なので、教えようにもその案件が来た時に教えるしかないんですけど、

大事なことはそんなに変わらない。

■それを使うキャストとスタッフがわかりやすいこと

■推進資料として未確認事項をつぶしていけること

そして、

■演出イメージが伝わること

 

段取りだけの台本であれば、書ける人は多いです。

ただしウチは演出進行会社です。

演出のマインドを台本に込めないと価値が薄い。

 

語尾ひとつとっても

結果発表です。

結果発表!

結果発表ー-!!

キャストへの伝わり方が全然違う。

そもそも書いている君はどうしたい?ということを考えられているか。

 

みたいなことを延々とお話ししてたら、あっという間に時間が過ぎていく。

けど、人材育成は時間がかかる。

焦らず、けどゆっくりせず、伝えるべきことを伝えていこう。

2023新卒採用

さてはて、バタバタしている間に来春の新卒採用が始まります。

 

一緒に働きたい人物像は変りません。

思いやりのある人。

今春新卒入社の1名を加えても9名のスモールコミュニティ。

思いやりがあって協調性が高くないと組織が崩れます。

 

また、取引先各位にも思いやりを持って接するのがポリシーのひとつ。

逆に言うと、思いやりのないクライアントとはあんまり取引をしません。

そんなの続かないですから。

 

ってなことを言ってられるのも

職人として確かなスキルを持っているという前提があってのこと。

 

なかなか簡単な仕事ではないと思いますが、

なんせ面白い仕事なので興味のある方は是非エントリーを。

 

ちなみに毎年言っていますが、

エントリーシートには、あなたの興味があることをたくさん書いてほしいです。

要素が少ないと判断のしようがないので。

 

たくさんのご応募をお待ちしております。

謹賀新年(また2月になってしまった)

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

 

2022年を迎えるにあたり、

HPのトップのテキストを変えました。

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なんの会社?と問われれば「演出進行会社」と答えます。

イベントやコンサート、ダンスにファッションにスポーツ、世の中の様々な「ステージ」を演出する会社です。

ですが、その根底にあるのは「舞台監督」 という職務です。 誤解を恐れず言えば、「演出は誰でもできるけど、舞台監督は誰でもできる仕事ではない」。 演出アイデアの引き出しがあるのは当たり前。 それに加えて、確かな知識と技術が伴う演出を施す。 これがわたしたちのポリシーです。

経営理念である「楽しくはたらく」を具現化する、 ニコニコしたステージ職人が皆さんをお待ちしております。

--

という風に。

 

コロナ禍において私たちの業界は

そのほとんどが配信となり

実際弊社も業務のほとんどが配信のイベントなり番組の演出・制作になっています。

 

そんな中、立ち位置を見失いたくないなと。

 

わたしたちがやるべきこと、やりたいことを

改めて整理しただけですが、

「何屋ですか?」って聞かれた際に間違いない答えを持っておきたい。

 

弊社は演出進行会社です。

 

今年は「圧勝」がインナーテーマ。

何をもって圧勝なのかは社員たちだけが分かれば良いのですが、

マインドセットができていないと何も伝わらないなと。

 

さあ今年はぶっちぎろう。

浅い底を見た - 11周年!

12月3日をもちまして、弊社は12期に突入します。

 

前期はきつかったなー。

大型案件が軒並みキャンセルとなり、見通しもへったくれもない。

案件の本数で言うと、コロナ前140本、前期は80本。

結局ちょい赤字でフィニッシュです。

 

なんですけど、

この案件の本数でよくちょい赤で済んだなと。

底を見たわけで。

底が意外に浅かったわけで。

 

このちょい赤は希望に満ちています。

昇給して賞与もしっかり出てちょい赤。

 

今期はぶっちぎりますよ。

今期も何卒、よろしくお願いいたします!

 

感覚・感性の乖離

45歳になりました。

 

この歳になって日々なんとなく意識しているのは

10も20も歳が離れた人たちとの感性の違い。

 

年寄りは若者たちとそんなに歳が離れてないような感覚に陥りがち。

同じような感性でやれてるよね、OKオッケー。みたいな。

 

そんなアホな。

若者との感覚の乖離に加えて、見た目も十分おじさん。

 

自分の年齢をわきまえていこう。

 

けど仕事で言うと、経験が圧倒的に違う。

経験を踏まえた感性は、若者の感性を凌駕する。

 

そのためにはアンテナ張り続けないと。

カッコつけずに若者に教えを請わないと。

 

まだまだ伸びしろはある。

 

JKモデルがMCをする台本を

霊媒師が如くJKを憑依させて執筆中の45歳なり。

開会式演出の振り返り

演出的には

まさか悪く言うつもりなんて一切なく、

業界的な目線で、まあこうですよね…と。

様々なステークホルダーの、いろんな意見を反映せねばならず、

規定演技もこなそうと思ったら、こうなる。

 

週刊誌ですっぱ抜かれたMIKIKOさんの演出案はホントに素敵。

日本のカルチャー×エンタテインメント最前線って感じでワクワクする。

個人的に見たかったのはああいうことなんですけど、

感覚的にああはならないかな…と。

近いものにはなるかもしれないけど。

 

なんせ日本的な開会式の演出でした。

あぁ、テキストにするの難しいわ。

 

それよりも見ていて感じたのは

よくぞここまでこぎ着けた…と。

演出制作を担っていた業界の諸先輩方を思って泣けてきました。

周りの業界関係者も数人泣きながら見ていたと。

 

パラリンピックが終わったら、もう少し書こうかな。

 

本当に本当に関係者の皆さま、おつかれさまでした。

2022新卒採用スタート!

自分の子供にこの仕事をさせたいか?

と聞かれることがあります。

 

会社は継がせないですけど、

やりたいのであればやった方がいいと思います。

と答えています。

 

だって楽しいんですもの。

 

ウチの子にウチの仕事をさせたいわけではなくて、

楽しいと思う仕事についてほしいと思うだけです。

 

人生はそこそこ長いんですけど、

その時間の大半を仕事に費やすことになります。

 

お金やステイタスもすごく大事だと思いますが、

有意義な人生を送るために、わたしはこの仕事を選びます。

(あ、弊社にお金やステイタスがないというわけではないです)

 

ステージをつくるのも、イベントをつくるのも、本当に楽しい。

当然つらいこともたくさんありますが、それを差し引いて、結果楽しい。

 

楽しくはたらきたい方はどうぞご応募ください。

 

アートアクアリウムの現場にて

明日から始まる週末の混雑に向けて、

対策を練りながらワクワクしている社長から、新卒の皆さまへのメッセージでした。

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