sho5さんのブログ -4ページ目

夢。




追いかけたいな。




子供の頃は、夢なんて5つも6つもあったのに。






大きくなるにつれて、それを一つに絞っていく。




そして気づいたら、全部無くなってた。







立ち止まってしまったからかな……




新しい夢は僕の前に現れてくれないや。




夢がないと何を目標に歩めばいいか分からなくなる。




そして足が止まる。




でもその原動力である夢は進まないと見つけられない。




だから再び足を動かすことができなくなる。




悪循環。




僕はその渦の中にいる。







この渦から唯一抜け出す方法を見つけた。

















あなたの夢を僕の夢にしてもいいですか?




あなたの夢が叶うとき、僕はまた歩きだせる。

信頼。




信じるって何だろう?



信頼って何だろう?



なんか心が揺らいだ。



信頼。



それは一方通行、僕がそう思っているだけで相手はそうは思ってないこともある。



形が無く目に見えないが、確かに存在する不確定要素。



お互いが通じ合う信頼なんて稀なもの。



最初から無いものと考えれば辛くならないのに。



でもそう思っていると僕の前にそっと現れて、「ここにいるよ。信頼はあるよ」って、僕の心を乱していく。



裏切られると分かっていながら、それでも信頼しようとする。



同じ過ちを犯してでも、それを手にいれようとする。



そこが人間の弱いところであり、誇るべき強み。



辛いよな、苦しいよな。



築き上げるのには長い歳月を要するのに、失うときには音も無く崩れていく。



そして再び築くにはまた時間がかかる。






神様は何故信じる心を与えたんだ?





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貝殻に込めた想いはあの日の香り。




夏の空の下、太陽のまなざしがきつく降り注ぐある日。





額に滴る汗を拭いながら、緑広がる田地を横目に畦道を進む。





子供の頃の記憶と照らし合わせながら、二つの世界を歩いてみる。





すると、前から一人の女性が歩いてきた。





むぎわら帽子に白いワンピースという彼女の姿は、緑の世界ではすごく映える。




その瞬間、記憶が勢いよく過去へと向かい、一人の女の子が頭をよぎった。





半ば見とれながらも、そのことを微塵も感じさせぬように必死に顔を作る。





そして二人の距離は、だんだん近づいていく。





蝉の声に紛れて、僕の心臓がその音を早めていく。





そのうち距離が0に近づき、僕はその場で止まり精一杯道をあけた。





彼女は軽く頭を下げて、僕の横を通り過ぎていく。





その時、嗅いだことのあるような、懐かしい香りを感じた。





暑さを忘れさせる、爽やかなグレープフルーツの香り。





僕の幼なじみであり、初恋の人、恭子の好きだった香り。





過去に出会ったことのある香りに浸る僕に、よく通る声が投げ掛けられた。





「あれ? あっ、やっぱりそうだ!」





僕は何も分からぬままふり向くと、彼女が大きく手を振っていた。





相手は僕のことを知ってるみたいだが、僕はまったく心当たりが無い。





それを悟ったのか、「もう、しょうがないな!」と言うとむぎわら帽子を脱いだ。





「…………!?」





僕は自分の目を疑った。





「……恭子?」




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続く、かもヽ( ̄▽ ̄*)ノ