September 9 Records

前回の記事より、約1年半ぶりの更新です。読者0のブログなので、更新は完全に気まぐれです。

突然ですが、コンプレッサーの音が好きでは無いのにコンプレッサー (MAXON CP9pro+) を買いました。しかし、意外な結末が。

本題に入る前に前置きを。
※非常に長いですが、何卒御容赦下さい。
 
4年前、人生初の真空管アンプ (Fender ‘68 Custom Deluxe Reverb) を入手して以来、今まで自分が知らなかった世界を日々勉強中の筆者です。

2019年に関東を襲った巨大台風の影響による雨漏り被害を受け、10年間使い続けたFender Super Champ XD (スピーカーはJENSEN P10Rに交換) が不調をきたした為、思い切って前述のアンプへ乗り換えたのですが、音作りに苦戦する毎日でした。
 
筆者はバンドに所属することなく部屋で独りギターを掻き鳴らしているだけなので、側から見ると幾ら機材に拘っても無意味だと思われそうですが、大事なのは「弾いていて楽しいと思える音、時間を忘れて没頭できる音を出すこと」なので、その点だけは妥協しないと決めています。

何も手を加えていない Fender ‘68 Custom Deluxe Reverb (以下、デラリバ) を手持ちのストラト (Fender Custom ‘54ピックアップ搭載の1994年製 Fender Mexico Squier Series) で弾いた時の初めての感想は、「何かが違う」でしたが、スピーカーが慣れてくれば良い音を出してくれるだろうと半年程は様子を見ました。
 
その「何か」とは単純にスピーカーの違いであり、アルニコスピーカーの音が好きな筆者はFender Super Champ XDに続いて、デラリバにもJENSENのアルニコスピーカー (JENSEN P12Q) を載せました。
 
純正のスピーカーは中国製のCELESTION G12V 70でしたが、筆者の耳にはやや濁った様な音に聴こえ、どうしても好きになれませんでした。

そう言えば、当時⚫︎⚫︎⚫︎ショッピングのレビュー内でG12V 70が中国製である事について言及したら、何故か削除されたのを思い出しました。因みに、JENSENはイタリア製です。

スピーカー交換後、これで他は何もいらないなと思えましたが、それも束の間。今度は歪みの音を充実させたくなった。
 
‘68 デラリバは、現行のブラックフェイスリイシューよりも歪み易いアンプで、Vol. 5付近で音が歪み始めるのですが、自宅では3を超えるとただ煩いだけなので、筆者は歪みの音をエフェクターから得るようにしています。
 
Super Champ XDを使っていた頃はモデリングチャンネルで容易に得られた様々な歪みの音が、制約のある環境下に於けるデラリバでは中々再現が難しいのです。その為、筆者はコンパクトエフェクターに頼らざるを得ません。

手軽に様々な種類の音が欲しいのであれば、マルチエフェクターの方が断然お財布に優しいのですが、真空管アンプ入手以降、アナログの音に惚れ込み、傾倒し切っている筆者は、モデリングアンプやマルチエフェクターの音が耳に突き刺さる冷たい音に聞こえる様になってしまいました。
 
20代の頃は、カスタマイズした安い機材で高級品に負けない良い音を出すのが一番だと考えていましたが、デラリバ入手後はその考えを改めることになりました。
 
しかし、それと同時に思ったのは、「クリーン系の真空管アンプで充実した音のバリエーションを求めようとすると、お金が掛かって仕方が無い」という事です。
 
MAXON VOP9、MXR Sugar Drive、Ibanez ADMINI、Jim Dunlop JD-F2 Fuzz Face、Way Huge WM-20、Effects Bakery Croissant Distortion、MAXON CP9pro+…
 
この4年間、少しずつエフェクターを集めてきた筆者ですが、これらはデラリバを買わなければ縁が無かった (買う必要が無かった) 機材です。

それ以前から、幾つかのエフェクター (Line6 DL4、MXR Micro Amp、Phase 100、Animals Pedal Rover Fuzz) を所有していましたが、2ch仕様でエフェクトが充実したSuper Champ XDのお陰で態々新しく買い足す必要性は全く感じていませんでした。
 
では、デラリバ + コンパクトエフェクターをやめて以前のスタイルに戻りたいかと訊ねられたら、そこは「いいえ」と答えるでしょう。

それくらい、真空管アンプとコンパクトエフェクター (アナログ) の音は一度手を出すと中々やめられないものであり、人々が「沼」と呼ぶものなのです。
 
ここまでダラダラと書き連ねましたが、タイトルにあるMAXON CP9pro+ (コンプレッサー) を買った理由は、単純に好奇心からでした。
コンプレッサーが気になり始めて、購入に至るまで半年間も吟味し、ノイズが無く原音に忠実で音を過剰に圧縮しない物を予算内で探し求めてレビューを読み漁った結果、上記のペダルに辿り着いた訳ですが、実際にアンプを通して使うのとYouTube等で聞くのでは当然ですが違います。
 
YouTube上では殆ど原音と変わらない音が出ていますが、実際の音は高域をプッシュしている様な感じ。そして、この音には聞き覚えがある。
 
一つはMXR Sugar Driveのバッファをオンにした時の音に良く似ている。そして、もう一つはFender Super Champ XDのモデリング (特にVoice 1) の音である。
 
そして、筆者はこれらの音が苦手というか、好きではないのです。「パツパツ」としていて、息が詰まるというか、少し不自然な感じで何とも形容し難い不快感がある。

もしかしたら、筆者の耳が腐っているだけかも知れませんが、今回の経験でコンプレッサーの掛かった音よりも、ダイナミクスが生きている音の方が自分の好みであると確信が持てました。
 
しかし、冒頭で述べた通り、MAXON CP9pro+を手にして意外な結末を迎えることになりました。それは、バイパス時の音 (オフにした状態) が何となく耳に心地良いのです。
これまで、音の入り口はMXR Sugar DriveかEffects Bakery Croissant Distortionで固定していましたが、ペダルのオン・オフに関わり無く、何となく耳に痛い高域を極僅かに感知していたのですが、MAXON CP9pro+を先頭に繋ぐと何故かそれが和らいだのです。
 
CP9pro+を外して何度も確認しましたが、本当に本当に極僅かですが変わります。所謂、これが繋ぐだけで音が良くなると言われる物なのでしょうか。
しかし、確信は持てません。偶々、自分のアンプやペダル構成から得られた結果かも知れませんし、MAXON CP9pro+の内部昇圧回路が影響している可能性もあります。或いは、偶然筆者にとって好きな音が出ただけかも知れません。
 
CP9pro+はトゥルーバイパスなので、非トゥルーバイパスペダルの様にオフ時の音に干渉することは無く、むしろオフだと音痩せすると思っていたのですが、意外な結果となりました。
 
筆者にとってMAXON CP9pro+は、殆どオンにはしないが、繋げたままにしておきたい唯一のペダルです。
 
そして、他にもそんなペダルがあったら是非試してみたいです。
 
この記事を偶然発見された方々で、そんなペダルを知っておられる方がいらっしゃれば、どうか御教示下さい。
 


 

本当に今更ですが、今から6年前に更新した記事 「Epiphone Riviera (エピフォン リヴィエラ) 」の続きを書こうと思います。
 
題して、「Epiphone Riviera Part. II」。
 
固定読者が全く居ないのをいい事に完全な手抜きとなっておりますが、御容赦下さい。
 
流石に6年も経つと歳を取るもので、髭が伸びるスピードが少し速くなったように感じる今日この頃です。
 
振り返れば、2019年には台風直撃による雨漏りと、それによって発生した異常な湿気が原因で愛用のアンプ (Fender Super Champ XD) が故障 (幸い、楽器は全て無事でした。)、2022年にはコロナに感染、その他にも嫌な事が立て続けに起きたりと踏んだり蹴ったりの6年間でした。
 
しかし、何とか細々と生きながらえています。 感謝、感謝…
 
では、そろそろ本題に入ります。
 
確か、前回の記事では中古で手に入れた寺田楽器製のEpiphone Riviera (フリークエンセーター・テールピース仕様) のチューニングが合わない事について不満の声を漏らしており、ペグをダイヤルロック式にするか否かで悩んでいました。
 
結論から言うと、あれから悩みに悩んだ末にGotohのダイヤルロック式のペグ (型番 : SD90-MG-T-05M-L3+R3-Nickel) に交換しました。
 
こちらの製品、通常のロックペグとはロック機構が少々異なっており、ダイヤル式になっています。
そして、その価格も通常のロックペグより倍近くと少々お高め。
 
正確には、基本的な構造は同じですが、通常版ではロックを解除する際に掛かるちょっとした手間がダイヤル式になった事により、専用の道具を使わずに好きな時に自由に解除できるようになっている点が最大のメリットとして挙げられます。
 
しかし、前回の記事で言及した通り、ダイヤルロック式は通常のクルーソンタイプとは非常に異なった様相を呈しており、人によってはそれが格好悪く見えてしまう為、長所よりも短所に目が行ってしまうのではないでしょうか。
 
GOTOHの通常版ロックペグもストラトに装着しているので違いがよく分かるのですが、ダイヤルロック式は確かにロックを解除するのは非常に楽ですし、通常版の様にペグポストの頭にコインやマイナスドライバーを当てながら一つ一つロックを解除していく手間が省ける為、「時短」に重きを置く方々にとっては良い事であるのに間違いはありません。
 
しかし、自分としてはギターを抱えた際に「もっと俺たちを見てくれ!」と主張するかの如く視界に飛び込んで来る存在感たっぷりなダイヤルロック機構がやっぱり気になってしまいます。
 
グローバータイプであれば兎も角、クルーソンタイプだと違和感を覚えますね。
グローバータイプのダイヤルロック式も有りますが、そちらは一見してデザインにマッチしているので然程大きな違和感なく使えそうではあります。
 
自分の場合は、ペグ取り付けの際に木部に加工を施したくなかった為、元々付いていた物と互換性があるクルーソンタイプを選びました。
 
交換してから5年以上も使っておいて今更ですが、やはり見た目はちょっとだけ格好悪いです。
 
しかし、慣れてくると「まぁ、良いか…」と段々受け入れられる様になってきます。
 
(いや、やっぱり完全には受け入れられないかも。)
 
 
そして、ペグを交換した結果としてお伝えしたいのは
 
「期待した程の効果は得られなかったが、元々付いていた非力な純正ペグに比べれば性能は遥かに良い」という事です。
 
と言うのも、前回の記事では「例えチューニングを予めしっかり合わせても、1~3弦をチョーキングすると4~6弦の音が勝手にシャープしてしまい、逆に4~6弦をチョーキングすると今度は2~3弦がシャープしてしまう」といった症状に悩まされていました。
 
これを解決する為にダイヤルロック式のペグを導入したのですが、ペグ交換後は「以前よりは随分マシになったかな」と感じる程度で、残念ながら先述した症状の完全解消には至りませんでした。 
 
今回、自分が得た教訓は「RivieraのテールピースはRobben Ford (ロベン・フォード) 仕様 = ストップテールピースが一番安定したチューニング効果が得られる」と言う事でしょうか。
これはRivieraに限った話では無く、他のギターにも言える事でもあると思います。
 
そういえば、最近のEpiphoneは再びフリークエンセーター・テールピース仕様のRivieraを現行レギュラーラインナップとして復刻しましたが、あれを買った人達も恐らく自分と同じ様な症状に悩まされているのだろうかと思うと同情してしまいます。
 
見た目は中々格好良いのですけどね。
 
それから、一つ気になっているのはEpiphoneが復刻したRivieraのパラレログラムインレイが過去のモデルとは向きが真逆になっている事です。
本来なら、これは左上から右下に向かって流れる様な形でセットされるべきなのですが、何故か現行品は違っています。
 
しかし、一部の同後発モデル (※Noel Gallagherモデルでは無い。) では向きが正しい位置に修正されていたりと訳の分からない状態になってます。
当初は「中国のEpiphone工場の職人さん達のミスか」或いは「ビンテージと現行品の差別化を図る為なのか」と勝手に色々な推測をしていましたが、同時期にGibsonが復刻したEpiphone Casino (エピフォン カジノ) もインレイの向きが過去のモデルとは真逆になっているので、恐らくGibson本社の意向なのでしょう。
 
しかし、不評が相次いだ為か比較的に安価で手に取りやすい価格帯であり、尚且つ最も販売利益が望めそうな現行のEpiphoneを経営戦略に則り、先に渋々仕様修正したとか? あくまでも、これは個人的な推測です。
 
昨今の値上げラッシュによって、Epiphoneは「安くて手に取りやすいギター」としての選択肢からは既に外れて行っているようにも感じますが、それでも一定の購買層は望めるとGibsonの経営陣は考えておられるのかも知れません。
 
因みに、現在サウンドハウスで確認できる在庫品の商品写真のパラレログラムインレイの向きは真逆になっています。
 
そういえば、あのZO-3ギターで有名なフェルナンデスが今月中頃に倒産してしまいましたね。
 
Burnyのゴールドトップ (P-90) を改造しまくって使い倒していた自分からすると、中々ショッキングな内容のニュースでした。
 
今後のブランドの行方等、色々と気になりますね。
 
過去にはトーカイ楽器も倒産しましたが、何とかそこから持ち直した後は少数精鋭の職人達の努力によって今日に至るまで細々と存続し続けているので、いつの日かフェルナンデスにも彼等に倣う形で再び戻って来て欲しいものです。 
 
例えギターの値段が高くなってしまったとしても、中国依存の薄利多売のビジネスモデルからは早々に脱却した上で、トーカイ同様に良材を使った日本国内での生産のみに舵を切る必要があったのかもしれません。
 
しかし、それが自社工場を持とうとしなかったギターメーカーの末路だと言われてしまえばそれまでですが…
 
 
では、今回はこれにて御開きと致します。
 
以上、6年振りのブログ更新でした。






このブログの更新は、いつぶりだろうか?
こちらは随分と長い間お休みしていたが、これまでに色々とあった。
楽しいことや辛いことなど本当に色々だ。
ぶちまけたいことは山ほどあるが、いつまでも過去の悲しみに囚われていても精神衛生上よろしくないので
本日はギターのみに的を絞って書いていこうと思います。
(というか、これからもずっとギターの事ばかり書いていくつもりです。)

タイトルにある通りですが、ギターを趣味にしておられる方ならご存知。
そう、Epiphone Rivieraについて書いていきます。
Epiphone Rivieraと言えば、自分の中ではThe StrokesのNick Valensi (ニック・ヴァレンシ) を連想するのですが、世代によってはRobben Ford (ロベン・フォード) だったりするかもしれませんね。
自分は全く世代ではないのですが、ロベン・フォードは好きです。
今回登場するEpiphone Rivieraですが、入手経路について言うと今から遡ること2年前の2016年に91年製の寺田のEpiphone Japan Rivieraの中古をネットで見つけて買ったわけですが、このギターはチューニングが驚く程に安定しなかったのです。
特に購入直後は酷かったです。 しかし、それからペグをGotoh SD90に交換したり弦が当たる全ての箇所に潤滑剤を塗布して騙し騙し使ってきました。
これ以外にも電装系を総取り替えし、ピックアップをGibson P-94にしたりと改造を施しています。

購入から丁度1年経った頃に、ギターの調整をしていたらブリッジの異変に気付いたので外してみたのですが、弦高調整用の台座が付いている柱が歪んでいました。

(そうか…お前が犯人だったのか!)

当時、チューニングが合わないのはこいつのせいだと決めつけていた自分は、サウンドハウスでGotohのブリッジを買って早速取り付けたのでした。

交換後は何だか最高な気分だったのを覚えています。 曇り一つない光沢を放つブリッジを通して響く音に酔いしれていた。
チューニングも以前に比べたら良くなっていた…気がしていただけで、やはり使っていく内にまだ少しチューニングが安定しない事に再び悩まされ始める。

それが、今の状態です。

購入から早2年が経ちますが、我慢して使っています。

ちなみに、具体的な症状について書いていくとこうなります。

チューニングを合わせ、弦もある程度馴染ませた上で演奏をします。そして、1~3弦をチョーキングをすると4~6弦の音がシャープしてしまい、逆に4~6弦をチョーキングすると今度は2~3弦がシャープしてしまう。
最初の頃に比べたら幾分かはマシになりましたが、しっかりとチューニングが合った状態での演奏を望む自分にとっては中々妥協出来ないところです。

で、これらの原因は恐らくテールピースにあるのではないかと考えています。
自分のRivieraには段違いのフリークエンセイター・テールピースが付いており、これがRivieraの独特な音の響きを作ってくれているわけです。

冒頭で触れたRobben Fordも、かつてはRivieraにこのテールピースが付いていたそうですが、後からストップテールピースに交換しています。
きっと、チューニングが安定しなかったからでしょうね。 チョーキングを多用するプレイヤーにとっては、そんな不安定では困りますからね。

しかし… 自分は実用性よりも音を取ったが為に未だにチューニングの不安定さと闘っているのです。

The StrokesのNick ValensiのRivieraは96年の飯田楽器のピアレス製 (韓国製)を使っており、テールピースも自分のRivieraと同じフリークエンセイター・テールピースです。
しかし、ライブ等では問題無く使えているようで、見ている側からもチューニングが不安定だとは思わないのです。
彼はチョーキングを多用しますが、一体どのようにしてこのテールピースの問題を解決したのか知りたいものです。

一つ、ニックのRivieraと自分のRivieraの違いを挙げるとすると、それはペグだけなのです。
(もしかして、ロックペグ使ってる?)

ニックのRivieraに付いているペグは、形状からしてロトマチックタイプである事が分かります。
対して、自分のRivieraにはクルーソンタイプのペグが付いています。
色々と調べていると、クルーソンペグはその昔あまり評判が良くなくてギタリスト達はみんなGrover等に交換して使うのがスタンダードだったとか…

しかし、自分はクルーソンタイプの方が好きです。 何が好きかと問われれば、それは見た目としか言えません。
そんなに好きならそれを使っていればいいじゃないかとなりますが、チューニングが不安定な状態での演奏は正直かなりストレスです。

しかし、自分のペグは世界でも評判の良いGoth製のペグ。 同じタイプのペグを別のギターに付けてますが、そちらのチューニングは安定しています。
ということは… やはりチューニングが不安定なのはRivieraのテールピースが原因なんです。
で、ニックはその問題を解決する為に、ロック式のGroverペグに交換したのだと思います。

ロトマチックタイプのペグは勿論Gotohも出していて、ノーマルからガチガチのロック式まで数種類あります。 中にはクルーソンタイプでロック式でありながら従来の物とは異なったダイヤルロック式の物もあるんですね。
ロトマチックにするとペグ穴の拡張をしなくてはならなくなるので、クルーソンのダイヤルロック式を新たに付け直そうかと検討しています。
しかし、問題はこれでフリークエンセイター・テールピースの弱点をカバー出来るのかということ。
ピックアップの交換と同じで、やってみるまでは分からない… これは博打ですね。

ダメだった時のことを考えると、裏側に格好悪いダイヤルが付いたクルーソンタイプをわざわざ付けた甲斐が無いわけです。
クルーソンの良さは見た目の収まり具合だと勝手に思ってます。
しかし、実用性を求めるなら仕方ないことでもあるわけですが、そのへんの葛藤があって中々前に進めない状態。

このダイヤルロック式のクルーソン、前から見れば普通でダイヤル部分は演奏者にしか見えない。
しかし、ギタリストというのはちょっとしたことがモチベーションの維持に繋がる変な生き物です。
嫌々それを受け入れて使っても、内心に抱く不満が演奏に出てしまいます。
コンデンサの交換一つとってもそうだと思います。
新しく交換したコンデンサ。 外からは見えない部分でも、当人が満足出来ていればそれはもう正解なんです。 おかしな話ですが、それだけで良い演奏に繋がるんですよね。

さて、長々と書き連ねましたが本日はここで一旦御開きとします。

ダイヤルロック式のペグ… 悩みますね。


 





Was an honest man.
Asked me for the phone;
Tried to take control

I don't see it that way.
I don't see it that way.

We shared some ideas.
All obsessed with fame;
Says we're all the same

I don't see it that way.
I don't see it that way.

Raised in Carolina,
"I'm not like that"
Trying to remind her
When we go back.

I missed the last bus, I'll take the next train
I try but you see, it's hard to explain.
I say the right things, but act the wrong way
I like it right here, but I cannot stay.
I watch the TV; forget what I'm told
Well I am too young, and they are too old.
The joke is on you, this place is a zoo.
"You're right it's true"

Says he can't decide.
I shake my head to say
Everything's just great.

I just can't remember
I just can't remember.

Raised in Carolina, she says:
" I'm not like that."
Trying to remind her
When we go back.

I say the right things but act the wrong way
I like it right here but I cannot stay.
I watch the TV; forget what I'm told
Well I am too young, and they are too old.
Oh man, can't you see I'm nervous, so please,
Pretend to be nice, so I can be mean.
I miss the last bus, we take the next train
I try but you see, it's hard to explain.

by The Strokes


和訳

かつては正直者だった
電話を欲しいと俺に頼んだ
操ろうとした
 
俺はそういう風には見ていない
俺はそういう風には見ていない

いくつかのアイディアを共有した俺達
その全ては名声にとらわれていた
俺達はみな同じだと言う

俺はそういう風には見ていない
俺はそういう風には見ていない
 
カロライナで育った
「私はそういう風じゃない」
彼女に思い出させようとしてる
俺達がいつ戻るのかを

最終のバスを逃した、次の電車に乗ろう
試してはみるけど、説明しづらいな
正しい事を言って、間違って行動する俺
ここが好きだけど、いつまでも居られない
TVを見て、言われたことを忘れる
俺は若すぎ、彼らは歳を取りすぎ
君をネタにしたジョーク、この場所は動物園
「その通り、あなた正しい」

彼は決められないと言う
俺の頭を振り、言えよ
全てはただ素晴らしいと

カロライナで育った
「私はそういう風じゃない」
彼女に思い出させようとしてる
俺達がいつ戻るのかを
 
正しい事を言って、間違って行動する俺
ここが好きだけど、いつまでも居られない
TVを見て、言われたことを忘れる
俺は若すぎ、彼らは歳を取りすぎ
あぁ、俺が緊張してるんだって分からないかい?
親切な振りをしてくれ、そしたら俺は意地悪くするから
最終のバスを逃した、次の電車に乗ろう
試してはみるけど、説明しづらいな










And we will never follow suit
We stay off route
We're unstoppable
If you find yourself at a lose end
You know you have a friend
Who's on your side

I'm on your side
More than anything
I'm on your side


by The Radio Dept.


(和訳)

僕らは誰の後も追わない
ルートに乗ることはない
誰にも止められない
もし負け組みにいる状況に置かれても
君には友達がいるよ
その人は君の味方だ
 
僕は君の味方だ
それ以外の何者でもない
僕は君の味方だ