昨夜の、アジア杯、対、インドネシア戦、、
勝てるのは、分かってはいたものの、、正直言って、3点には、ガッカリ😓😓、、しかも、延長タイムに、またもや、失点😓、、、、ネットのコメント欄にも、このチームでは、ドイツに勝てる気がしない、と、書かれていましたが、、本当に、そう思いましたね。。
今回の、アジア杯に、呼ばれていない選手、、田中碧、古橋キョウゴ、鎌田、キーパーの西川、権田、等が、不在のせいだと、言うコメントも、、しかし彼らに変わって、新人育成も必要、、と、、監督も、人選にはジレンマもある、と、思う、、、苦労が多い、のが、監督、と言うものだ、、
それにしても、ベトナムとかインドネシア、等の、レベルが上がっている、、、昔のように、東南アジアチームには、5点以上は、確実に取れた、時代は、過去の話し、なのかも、しれませんね。
話は、変わりますが、、韓国は、サッカーも、強い、のですが、、、野球、ボクシング等含めて、日本の選手の世界的活躍が、目立つ、反面、韓国は、全体的に、世界的に、活躍する、スポーツ選手が、少ない、気がする、、
何故か？、、、
韓国は、異常なほどの、進学ブーム、、
一握りの人の、スポーツ界での、成功より、より良い大学に進学し、超優良企業に入社し、出世したほうが、賢い、と言う、風潮がある、気がする、、
日本でも、私たちから見ると、テニスが、超上手い、子がいた、この子を見て、某コーチが、確実なコーチに就いて、テニスの腕を上げたらどうかと、その子の母親に、尋ねたら、、テニスさせても、飯が食べられない、それくらいなら、学業に投資すると、、断られたと、、言っていました。。。
私たちの周辺で、見ていても、、高校のテニスで、どれだけ上位の成績でも、大抵は、テニスはあくまで、健康維持、人間形成の為、、、と言う見方をしている、人が多い、、気がする、、、、
プロの道は、それだけ厳しい、と言うことが、分かっている、、のでしょうね。。
中国も、卓球は強い、水泳は強い、体操は強い、等々の、秀でた種目はある、のですが、サッカーとか、野球とか、格闘技等は、、イマイチ、、、
中国も、韓国同様、これから、更に、進学ブームに、なっていく、ことは、自明の理、、、、中国が、スポーツ界で、ビジネス界で、、どちらも、急発展していく、のでしょうが、、どのような進展を遂げていくのか、興味のある、ところです。。
囲碁界でも、韓国と中国が、ダントツ、トップクラスを独占している、、これらも、興味のある、ところだ、、
昨夜の、対インドネシア戦の結果を見て、、中国から、、下記のような、声がある、ようだ、、
興味のある方は、一読願いたい、ものだ、、
いずれにしても、、日本は、決勝トーナメントに、進出出来た、更なる、活躍を、期待したい、ものだ👏👏。。
