リリースされたアプリを導入し利用している上で、
そのアプリのマイナーバージョンアップや、大幅なバージョンアップは常日頃
行われると思います。
AppStore上ではその通知が舞い込んできて、アップデートを簡単に実施することが出来ます。
ただ、たまーにあるんですが、アップデートを適用した後のアプリの使い勝手が最悪という時、
たまにありますね。
個人的には、よく使っている動画再生アプリ(ローカルにキャッシュを保存しオフライン環境でも再生できるもの)があるのですが、不用意にアップデートすると、再生位置が前回の再生位置を継続できないという変更が良くある。
場合によってはユーザーから強い指摘が入り、再度アップデートを実施するという前向きなメーカーもいるかも知れないが、そんなこと知ったことではないと、アップデートを実施した後は完全に放置しているアプリもあったりする。
そこで、今回ご紹介するのはアップデートして失敗したと思ったアプリを、ひと世代前のもに戻す方法。
出来る環境に限りがあるので、必ず実施できるわけではないが、知識として知っておいても良いかと思いますので、紹介します。
【小技】改悪されたアプリもこれで安心!iPhoneアプリのバージョンを元に戻す方法※要PC
ただ、個人的には、最近は、よく使っているアプリに関しては不用意にアップデートを実施せずに、
しばらく様子を見たり、他のユーザーのレビューを見るようにしてますけどね