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第五回・獅子座の強みと弱み

テーマ:「どこまで自分を“待って”あげられるか」 成長意欲と自身

 

みなさまこんにちは。

はい連載も5星座目。獅子座を迎えました。

 

今回もその星座のもっとも特徴的なところをまず考えていきたいなと思います。

 

私の中で、獅子座のキーワードと言えば「自信」なのですが、

12星座内で一番「自信のなさ」をしばしば感じさせるのも獅子座です。

いや、違うな(笑)。

特に獅子座の人が、他の星座の人に比べて何かが劣るとか、そういうことはありません。

星座に関係なく、人の成長度や成熟度はそれぞれです。

が、たとえばあるジャンルや行為、状況に対し、苦手感や未熟さ、「どうだ!と言えない自分」を密かに感じているとき。

それを全然隠せないで…、すごくわかりやすく「おろおろ」「で、できないよ」風になる、日ごろとの態度に圧倒的落差が生まれるのが獅子座。

そういう感じがします(笑)。

 

それを、何でなんだろうなあ~とずっと思ってきました。

 

まずひとつ考えらえるのは、獅子座は「こうでありたい自分像」というのが他の人に比べ、かなりはっきりとあり、かつその理想が大体かなり高めに設定されているということ。

で、「それくらいできるのが本来の俺❤」と思いたいからこそ、

「…それなのに、こんなにできない俺…」

となったときの落差が大きい。

他の人から「こんなにできない」のレベルが、「いや、そんなもんなんじゃない?」と思うくらいであっても(つまり一般レベル&気にするほどではない)。

結構獅子座は積極的にがっかりしちゃうというか…。

「今回のテスト、平均点50点でした~」と聞いたら、

もし先に「今回は全科目80点以上!」と自分で決めていて、現実には60点でも

「あ、それでも平均より上だったのか(まあしょうがないか)」と気を取り直す人も多いと思うんですけど。獅子座はそうなれないというか…。

 

これ、「一回こうと思ってしまうとあまり融通が利かないから」とも言えますし(さすが不動宮である)。

「獅子座の中にある基準や目標っていうのは、あくまで主観的なものだから」

みたいなことも感じますね

(問題の難易度がその都度変わるという状況も考慮しにくいし→理屈では分かるが念頭に入れていない、

おそらくその“80点”は現実的な意味での点ではなく、「どの科目も合格点=80点取れる俺」的イメージの中での得点なんだろう)。

 

そう、考えれば考えるほど思うのは、

獅子座は、結構感情的な性格の人なのだなあってこと。

 

でもこれ、おそらく獅子座本人に言ったら(って今読んでくれている方はほとんど獅子座かもしれませんけど。笑)。

「まあそうですよね…」といいつつ、苦~い顔をしている気がします。

 

まったく隠しようがないほどそのまんまの人なのに、

何となく、多少クールだったり、冷静で視野が広かったり、客観的な思考だったり…に、獅子座は往々にして憧れている気がする(笑)。

本当はめちゃくちゃ熱いキャラなのに(まぎれもなし)、常に冷静で懐深くてどんと構えている…“ボス”っぽさとか、そうだな女性で言えば「峰不二子」みたいな〝不敵”感っていうんでしょうか。隙のなさっていうのかな。そういうの好きじゃない?

これちょっと極端な例ですけど、でも「明るくて快活でみんなに好かれて、大らかだけどどこかうっかり。でも憎めないし今後が楽しみなタイプ」みたいなのを、理想の自分って掲げている獅子座は少ない気がする(実際聞いたことなし)。

 

この本来持っているものと、憧れる世界の“ねじれ”感?

これが獅子座の特徴であり、弱点?を生み出している部分のような気がしますね。

 

何しろ獅子座の守護星は太陽です。

ありのままの自分を愛せよ的エネルギーの星なのに(自己肯定感)、

そのど真ん中の申し子である獅子座が、案外それが苦手という…。

 

でもまあそういうことって、意外とよくありますよね。

ある要素が平均よりちょっと多めだと、一部分の傾向だけが強くなりすぎて支障が出るので、

人はみんな知らぬ間にそこを抑制する方向に行動するものらしいです。

星の世界でも、ある天体や星座の影響が強すぎる生まれだと、「このままでは人生が壊れる(仮)」的な不安感が無意識に働き、その方向に突っ走ることを押さえるので、案外その性質は前に出てこなくなるという…。

まさに、獅子座に星が大集合しているタイプの生まれの人なんかにも多いんですけど、

あまりにも「俺様キャラ」になりすぎると、特に現代では生きづらいので(予想)、そこを巧みに隠して、「獅子座なんだ…?意外」みたいな振る舞いの人になっていたりします。

もちろん他の星座でもこのパターンはあるんですけど、でも改めて考えてみると、他の星座の天体集合の人より、獅子座はちょっとその傾向強いですね。

 

それだけ、太陽という星は(=獅子座的性格の本質)、ある意味人間全体の本質であるだけに、

意外と素直に…そのままに表現するのが難しかったりするのかもしれないなあ。

 

うん、そういうこともあり得ますね。

これちょっとアレンジして考えてみると、

獅子座の人は、他の星座にくらべ、“自分”を意識する気持ち、自意識が強くなりすぎるのかなという気もします。

 

そもそも自分自身の存在って、実はそこまで強く意識しないほうが

いろいろなことの中で自然にふるまえるじゃないですか。

たとえば思春期の頃って、みんなが自分を見ているような気がして、おどおどしたりあがったり、素直にふるまえなかったり…みたいな話もよくありますが、

年齢を重ね経験を積むにつれて、「人はそんなに自分を見てはいないんだな」と知って安堵し、同時に「人が見ていようがいまいが、自分がどう考えて行動するかの方が大事だ」ともわかっていく。

自分というものを他人に対して“主張”すること以外の、自分の存在の見出し方も覚えていく。

これは精神的な成長としては自然な流れで、もちろん獅子座もそういう道をたどるわけですが、

 

「そうはいっても、やはり主役でいたい。人から注目される&重んじられる自分でいたい」

こういう願望は、きっと獅子座は生涯強いのだろうから。

 

そこのところを、どうバランスを取っていくのか。

 

冷静さや「人からどう見られようと自分は自分」という内面的な強さを培う方向と、

あと、「実際にそれなりの実力や実績を積み重ねて、人に注目される“主役”に、名実ともになってしまう」的方向と。

獅子座に必要なのは、大体においてこの辺っていう話になるんですけども。

 

結構ね、この後ネックになるのは、

獅子座がそうはいってもなかなかに保守的な性格だということなんです。

言い方を変えると「自分を変えたがらない」。そういう話ね。

話戻るようですが、獅子座はとにかく理想が高くて、「もっとああなりたい」みたいな願望があると、いくつになってもそれを追い求め、なかなか「ありのままの自分でいい」とは認めないところがあります。

社長になりたい!と思ってしまうと、「係長だけど、でも今幸せだし」みたいな方になかなか本心から落ち着くことが出来なくて、ある一面では今を幸せだとわかっていても、「まだまだ自分はこんなもんじゃないんだ…」みたいに考えがちなんですけど。

でも。

じゃあ社長になるためにどんなことでもやるのか?というと、そうでもないような…。

 

これ恋愛の例にすると少しわかりやすいんですけど、「あの彼が好き。絶対に振り向かせる!」みたいな気持ちにはなっているけど、でも「彼はどんな子が好きなんだろう?自分はそういう風になれるだろうか?」的な発想にはなかなかならないみたいなんですよね。

やっぱり獅子座は「“この”自分を好きになってよ!」というのが本当に本音なので

(それはそれでアリだとも思います。だから、やはり獅子座、どういう態度を取ろうが、根っこのところの自己肯定感は元々強いのだと思いますよ)。

結果として、具体的なことは何もしないというか。

 

強くそれを願っている割には、身を切ってでも願うもののために飛び込んでいく…みたいなことは、

獅子座はほとんどできないんじゃないかなあ。

 

いえ、そもそもそれ自体がとても難しいことなので、

獅子座がそこに躊躇しても全く不思議はないんですよ。

 

それこそ、「来年こそは悲願の首位打者を取りたい!」と思っているバッターがいるとしてですね。

で、長年の経験から、たとえば大振りのスイングだとなかなか命中率?が上がらないから、

もっとコンパクトなスイングや、何なら当てる程度のバッティングもさまざまな形でマスターして、

そもそも出塁できる確率を上げて行こう!

そういうことが大事なのは、もうわかっているとするじゃないですか。

 

いくらダイナミックなバッティングがその人の持ち味だとしても(かつ自分でも好きだとしても)。

それだけじゃ、今以上の成績にはなれないのは目に見えている…と、理性的にはおそらく理解しているなら、やっぱり少なからず行動に移す必要はある。

別に今までの自分を全部否定する必要はないし、

そもそも別のバッティングを覚えることで、これまでの自分にはわからなかった種類の「バッティングの面白さ」を会得できることだって、ありえるでしょう。

でも、獅子座は、なかなかそういう風に考えない。

理屈では分かっていても、そっちに動かない。

そういう“自分自身”への頑固さが、強いように感じますね。

 

でね?もし本当にそういう傾向が強いとすると、獅子座は単なるドリーマーであって、

人生のチャレンジャーではない、ってことになるじゃないですか。

 

多分、もっとこういうことが必要だと思ったときにぱっとそれに飛び乗れないのは、

プライドとも関係していると思うのです。

さっきの例で言えば、「何で相手の好みに合わせてまで好かれないといけないの」だし「俺のバッティングはそういうものじゃない」ですよね。

 

うん、それはそれでわかる。

そういう性格っていうのもアリだと思います。

現に、今思いつく限り、牡牛座や水瓶座はそういう面が強いかも。部分的なところを言うなら、他の星座でもいそうです。

 

でも、他の星座は獅子座ほど「俺はまだまだこんなもんじゃない」とは言わないのですよね。

多分、成長はしたいけど、今の自分でももう結構満足しているんだ。

そういう、いろいろあれど今ある自分でつじつまを合わせるつもりで生きている人なら、そういう主張ももちろんアリなんです。

でも獅子座はちょっと違うでしょう?

 

獅子座を象徴する言葉は「I will」で、それこそ、留まることなく成長していきたがる魂の若々しさを感じさせるフレーズなのだけど、

そうであってこそ獅子座はもっとも輝くタイプなのに、

本来自分が一番憧れている成長物語を恐れてもいる性格なのかなあ。

そんな風にも感じられてきました。

 

さて、現在そんな風に思えている獅子座ですが。

こういう性格の場合、現実面ではどういう問題が考えられるでしょうか。

 

まず思ったのは、獅子座は外側の問題には結構強いですが、「どうするかは自分で決めていい」みたいな、完全に自己裁量で先が決まる…みたいな状況には弱いんじゃないかということ。

獅子座は我慢強いし、人のためになら特にその力が発揮できます。

だから会社のトラブルや、部署が問題を起こしたみたいなわかりやすいピンチには、むしろイキイキしたりします。

そう、行動の動機が自分以外のところにある、そこが請け負ってくれているときのほうが、悩まないで行動できるのかも。「みんなのため」や、「このピンチを切り抜ける!」みたいな比較的大雑把な目的で十分ですから。

でもたとえば、進路決定とかは、意外と難しいんじゃないかなあ。

すごくやりたいことがあって、適性とも一致しているならすんなりいきますが、

できれば「自分を一番必要としてくれている場所にいきたい、その方が楽」みたいな本音も、本当のところはあるんじゃないかと。

いろいろな圧力やしがらみがある方が案外自分らしさを保ちやすく、本当に何もかも自分の自由でいいんだよ~と言われるとちょっと困ってしまう。

本当の意味での自分のモチベーションを自分で見つけにくく、モチベーションがわからないからこそ、「こんなはずではないのだけど…」というループに陥りがちになる。

うん、これ何だかありそうです。

 

また恋愛面、対人面で思いつくのは。

そもそも獅子座は基本的に明るく面倒見もよく快活な人柄ですから、蟹座のときもそうでしたが、初対面~付き合いの浅いときは、ほぼ万能選手だと思います。

獅子座に悪印象を抱く人は少ないと思うし、

そもそもそれでもそうなる人は(汗)、獅子座と根本的に性格も合わなそうだから…付き合わなくてもいいのかと

(多分、獅子座の面倒見の良さを「仕切りたがる」「うざい」みたいに思うタイプの人ですね。まあそう解釈するのが間違いだとも言えませんし。それは感じ方だから。でも獅子座が仕切ってくれるのが、この世で一番すんなりいく系のしきりなんだぞ!他の人に任せるとまた別の問題が…!と私は言いたい。笑)。

 

でも、関係性が濃くなって、特に異性同士だと得てして「好きな同士の覇権争い」が始まってしまう気がします。

このあたりも蟹座とは良く似ていますね(汗)。

特に思うのは、獅子座は自分が自覚している以上に支配欲が強いような…そういうところあると思います。相手に言うことを聞かせる!って形にまで発展しないにしても、「好きなようにさせてもらうぞ!」っていう主張はかなり強いのではないかな。

で、それが悪いとは全然思いませんけども、やはりパートナー同士って、こういってはなんですけど多かれ少なかれ譲り合いじゃない?(星座にかかわらず)。

そこまでプライベートな関係ではないとしても、「俺が主旋律だ、あなたはコーラスね!」っていう姿勢ばっかりだと、相手も微妙な心境になると思うのです。

まして、獅子座はそうはいっても対等な関係を相手との仲に求める方だと思うので、

当然ながら、獅子座の好きになる相手は主張のある性格でしょう。

言うことを何でも聞いてくれる…みたいな人は、獅子座は歯ごたえがないというか(笑)、

いえ、そこはやはり根本的に“成長欲求”が強いので(発揮できるかはまた別として)、

「自分に少なからず刺激を与えてくれる人」が好きな傾向、あると思います。

 

だから、男女ともに、獅子座はやや無理めの人にも惹かれやすいしね。

好きになって、最初は「頑張ってその人を手に入れようと思った」的ところから始まりやすいし、もっとすんなりうまくいったとしても、「この人はすごいな、私も負けていられないわ」みたいに思える相手だから好きなんだ、という自覚もあるはず。

 

で、そういう人に惹かれたんだから、相手のことも相当尊重しないとうまくいかないぞ…というのは、もちろん獅子座もわかっていると思うけど。

ある程度一緒にいて、初期的な関係をクリアしてさらに先に、一層深く進んでいこうとする際に、

何かの部分でお互いの目指すもの、希望するものがずれてきた場合。

何とかして同じ方向を向けるよう、横並びで話すんじゃなく、

「俺は俺だ、これが俺だ!」「これが私よ。そのままに受けとめて!」

的宣言をまるで相手にたたきつけるかのように、対立してしまうケース。何だか多いような…。

 

おそらく、獅子座にとってはありのままの自分を見せ、正直な気持ちを言うのは誠意ゆえでしょうし、それは何となく相手にも伝わると思いますが(そうはいっても、獅子座のパートナーですからね)。

 

しかし、聞きようによっては「今はどう寄り添うかを検討すべきときで、改めて自分のアイデンティティーを高らかに言うところじゃない」と思われることも、何だかありそうな気がします。

ここは相手への協調を見せるときで、「自分はあくまでこうなんだ」を再度強調するところではないぞ…みたいな(おしい、きょうちょう違い)。

 

獅子座は普段は、あれだけ人のことを考えられるし、寛大でやさしくて、いいよいいよとわかってもくれるのに、

肝心なときは(え、ここで?みたいなときほど)寄り添わんなあ~~~~…。

 

これ、獅子座女子×対等感のある男子では非常によくありそうですし(ありていに言えば、カップルの主導権はどっちにあるのか問題)、

獅子座男子×女子でも、普段は「君の夢を応援するからね」とさんざん言ってたのに、いざ彼女が好きなことを本気でやろうとしたとき、彼の事情(家庭に入ってほしいとか)とその状況がぶつかったときは、「いや、俺は家にいてほしい」とかあっさり言うという…。

何となくそういう形で出そうです。

特にこの例に挙げたような、仕事や自立に関するテーマが、一番獅子座が揉める(鬼門)なところでしょうね。

なぜなら、獅子座はやっぱりなかなか“主役”的ポジションを人に譲ることができないから。

誰かのサポート的役割…では、何か居心地が悪いんでしょうね。別に必ずしもリーダーになりたい!と思ってはいなくても。

 

獅子座も蟹座と同じく、いろいろなことをそこそこうまくやれてしまう、社会の中では汎用性の高いキャラクターですから、はた目には大体そんなに問題があるようには見えません。

が、一旦何か出てくると、それは大体長く尾を引くテーマになる感じです。

 

では…この状況をどう回避&解決して行ったらいいのだろうか。

そこは次回に続きます!

 

 

 

 

 

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