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第四回・蟹座の強みと弱み

テーマ:「どこまで一人で戦えるか」自立とコントロール、独自性

 

 

みなさまこんにちは。まーさです。

さて今回は第四回目、テーマは蟹座です。

蟹座の一番特徴的なところ、そして強み……(しばし考える)。

「愛」しかないじゃないねえ?(笑。まったくもって考える必要なかった)

 

そう、愛情深さや感受性の鋭さ、深さで知られる蟹座ですが、

より正確に表現するなら、蟹座は極めて受信力の高い星座で、かつそれを「実際の行動に活かす力がある」。そういうイメージです。

そうなんです。実際に12星座を比べてみたときに、本当に蟹座が一番たくさん愛を注げるのか?はわかりませんし、何かを感じ取るという部分に関しても、そういうセンスに長けた星座は他にもいます。もしかしたら単純に愛するとか、人の気持ちをキャッチできるとかについては、ナンバーワンは蟹座ではないかもしれません。

が、蟹座ほど愛を感じたときにすぐ動ける人はいないし、

その愛を力に変えて強くなる人も、いないと思います。

蟹座は「最も愛に強い星座」。そういう表現でもいいのかもしれませんね。

 

さて、その蟹座の愛を母親の愛みたいに表現する記述は多いんですが、

お母さんって…実は定義も結構難しいですよね。

っていうか、この表現の言いたいことって、つまりは「蟹座にとって、愛情の対象になったものはすべて我が子」みたいな感じだということなのでしょうか(笑)。

どっちかというと私の印象では、

みんなが思いそうな「お母さんがこんな感じだったらいいよなあ❤」的なイメージ、雰囲気を、えてして蟹座は持っているっていう解釈のほうが近いかな。

 

もちろん、「自分の子どもだったら命がけで守る」みたいな、相手を限定した深くて強く激しい愛もそこにはありますが、蟹座ってその割には「誰のことも愛せる人だ」と思うのよ(笑)。

蟹座は堅い殻を持っていて、内と外を分ける…というのも定番の性格分析ですが(で、それも本当なんですが)。でもそういう性格の割に、実に惚れっぽくて、時にあっという間に人に気を許してしまうのも蟹座なんだよね(傷つきやすく感受性も鋭いのに、驚くべき大胆さというか…学ばないというか…のんきというか?)。

もちろん一般的な“好み”は彼らにもありますよ?

でもそれはそうでも、何か心から相手と打ち解けるきっかけがあったら、

最初はぶーぶー言っていた相手のことでも結構前向きに見直してくれて、最終的には愛してくれもする。

「こんな私のことも愛してくれるのか……」

そういう分け隔てのなさ、寛大さ、心の広さがあるのが蟹座で、

その辺が極めて“母性的”っていうやつなんじゃないかなあと。

愛をもって多くを認め受け入れてくれる力=母性。

そう思うと、かなり納得がいくのです。

 

こんな特徴のある人なので、

これは私が思うになんですが、蟹座はできるだけ自分を追い詰めないほうがよく、

自然に自分を肯定できるような、おおらかで温かい日々を送った方がいいです(結論)。

なぜかというと主電源が愛だから。

愛はとにかく揺らぎやすいし、他の能力とは違って自分を酷使することで高まるものじゃありません。

まず自分が自分を分け隔てなく無条件に認め、かわいがるところから始まるものじゃないですか。

つらかったり追い詰められていたりしたら、そんな懐深いものは出ないわよ~!

 

もちろん、望んで愛したものについて時に苦労したり、いろいろ思い悩んだりするのは仕方ないし、大いに肥やしにもなります。そういう苦労は買ってでもしろ!なんですが、

それでも「こんな私なんか愛されるわけがない」とか、そっちに行くくらい自分を追い込んではいかんのですわ。

 

でもね、蟹座は多々これをやってしまうんですよねー。

で、それにはいろいろな原因が考えられるのですが、その中の大きな一個は「そういう性格だから」です(笑)。

いえこれ安直な返事じゃなくて…思い出してください。このやさしい12星座のママはこう見えても“活動宮”なんですよ。

 

活動宮と言えば、12星座内でもアグレッシブな四星座が集まるカテゴリーで、

仲間は牡羊座(血の気最大鉄砲玉)、天秤座(人を操り海千山千)、山羊座(全員踏んづけてトップ立つ)なくらいです。

この三星座とガチに渡り歩くくらい、蟹座も実は血の気が多く気も荒い。

何より勝ち負け…「ぶっちゃけ、私とあなたとどっちが上!」にこだわる。

こういうところが、少なからずあるのです。

 

しかし、誰のことも愛し包めるママなのに…何でだろうかこのキャラ的矛盾…?

一見こういう風に感じますが、それはおそらくこうでしょう。

 

このアグレッシブ四星座、本質的には全員「自分という存在を重んじろ」といいたいのですね。

つまりは=「大事にして」「やさしくして」「尊敬して」「必要だと言って」でしょうか。

 

で、それならそうそのままに言えれば一番話はシンプルなんだけど、

その気持ちを「強い存在感を示す」ことで相手に表そうとする傾向が強いので、結果として、各々方法は違えどかなりアグレッシブになり、時に争いを生みやすい。

少なくとも周囲からは「そんな優しい感情を表そうとしている行為だとは思わなかった」といわれる。

こういう事態にも陥りやすいのかなと感じます。

 

だから活動宮の愛情問題には、「好きなはずの相手と“覇権争い”」みたいな話が多いのですが(好きなのに相手に素直に従えない、受け入れられないで、相手をこちらに従わせようとしてしまう)、

特に蟹座の場合、本来ならば相手をどーんと大らかに受け止めて温かな愛情を示すことが、もっとも本人の魅力を引き出し、相手からの承認・支持も受けやすい性格であるため。

 

やっていることと本来あるべきキャラの矛盾が大きすぎる。

 

こういう問題も起こりやすいのかと感じます。

 

また言い換えるなら、上の活動宮の内なる欲求(「大事にして」「やさしくして」「尊敬して」「必要だと言って」)は相手に自然発生的に求めるものなのだけど、活動宮四星座はとかく人生を“コントロール”しようとする傾向が強いので(それをもって自主的、活動的という。これの反対は受け身で、受動的、流され型ね)。

「いつものやり方(相手をコントロール、つまり命令形)で、

大事にしてやさしくして…尊敬しろ、必要として!!と言う」

みたいなことになっちゃうわけですね(涙)。

本来人に命令できる種類の動詞じゃないものを命令形に…。何かうまく行かなそうっていうのがわかるでしょ?

 

だからとてもよくあるパターンとしてですが(だんだん「蟹座の弱み」に近づいていきます)。

蟹座は「一番近しい人間関係以外は大体うまく行っている」が多いです。

 

本当にそばにいて、愛してほしい人に対しては冷静になれないし、その気持ちが強いが故のコントロール感が働いてしまうのですが、

そうでない相手には本来持っている温かさ、寛容な心が簡単に発揮できて「蟹座ってやさしいなあ~、いい人だなあ」とすぐに思われるわけです。

相手とある程度距離があると、蟹座としても「自然にいい顔ができる」(これが冷静と言うことだが)というのもあるんでしょうね。

 

また蟹座の興味深い特徴として、その相手が好きなほど「ありのままの自分を見てほしい、愛してほしい」的“素顔の私を見て願望”みたいな傾向もある気がするので、

どうしても、相手を大事だと思うほど「自分をさらけ出したい!」という欲求が高まり、

結果として「感情的に一番荒れた部分をその人に見せる」ってことにもなりやすいんじゃないかなあ。

これ、もしあてはまる蟹座の方いましたら(で、「他の人はみんなそうじゃないの?」と思ったら)

周りの人に聞いてみるといいと思います。

だって時々「死ぬまで旦那さんに素顔を見せないままだった(いつも先に起きて化粧、相手よりも先には決して寝ない)」という奥様の話とかあるじゃないですか。あれは現代でもありますよ…。

「好きな相手だからこそ、一番美しい状態しか見せない!」という種類の美学も愛情もこの世にはあるし、「相手のなにもかもなんて、別に見たくない」という考え方の人もいます。

で、そういう人が必ずしも愛情深くない、関係としてうまく行っていないとも言えないんですよね。

 

そのことを考えると。

やはり蟹座は性格的に本来オープンで垣根のない心の持ち主なんでしょうし、

ある意味愛や、愛する相手に多くを求め期待する性格であるとも言えます。

愛に多くを期待し(つまり人生上でのウエイトが高いということ)、自分の中で優先順位を高くつけているからこそ愛情深く、そこまでやってしまうからこそ、愛に最も悩まされる…。

蟹座はそういう人なんだということでしょうね。

 

はい、このことを踏まえ、蟹座が陥りやすい現実的な問題を上げてみましょう。

 

1・何かがエスカレートし、自分を酷使する人生を送りやすい

 

話がずれるようですが、蟹座は基本人当たりがいいし気も利くので、一般社会面で大きな問題は起こりにくいタイプです。友達も多い方だし、年長者からの信頼も篤く、面接や顧客からのおぼえもいい方ですから。また基本はいい子の努力家が多いので、成績なんかもそこそこいいんじゃないかしら。

でもそういう、ある意味「優等生とも言える=大きく道を外れない」タイプであるからこそ、「努力は報われる」という人生観になりやすいし、「人は基本的には自分に好意的」とも思いやすいところがあります。それは事実なのだしそう考えても本来は問題ないのですが、そこを信じすぎて、たとえば「一生懸命好きになったけど報われない恋」とか、「ずっと頑張っていたのに横から手柄をかっさらわれた経験」みたいなのが人生で起こると、本気で傷ついてしまうのも蟹座です。

もちろんこれは傷つく経験であって当然なんですが、普通に「悲しい、つらい」というだけならばいいけれど、「いつもならこうなるはずなのに(成功)、おかしい!」というふうに、そこに納得することが出来ず、悲しみでなく怒りに感情が転じたとき、蟹座は結構依怙地になってしまう傾向が強いのです(そこが活動宮たるゆえん?)。

 

そう、「自分はちゃんとやっていたのだから、負けるはずがない」的発想から、「やり方が足りなかったんだ」「もっと努力すれば認めてもらえる」「彼に私の気持ちが伝わっていないからだ。もっと愛情を注げばわかってもらえる」みたいな方向に進むこと。これがエスカレート系の傾向です。

 

でも人生、頑張りに比例して成功率が上がるとも限らないのが常なのですが、蟹座は感情豊かゆえに…主観的な傾向も強く、思い込みも激しいところがあります。

性格がまっすぐな人っていうのは大体そういうもので、反対に客観傾向が強く冷静で、何に対しても一生懸命になるのが苦手みたいな人は、何か一つを思い込むみたいにはならないわけです。

きっとこうに違いないと思うとそれにロックがかかってしまうので、とことん働いたり、相手に尽くしたりもしてしまいやすい。これが最初に出た、本来の蟹座の素晴らしさを出にくくする状況だというのは…もうみなさんお分かりだと思います(涙)。

 

特に蟹座は月を守護星とする、もともとがアップダウンの激しい、波のある気質&体質です。たおやかさやしなやかさ、滑らかさが持ち味なのだから、長期間の頑張りにはもともと向きません。だから無理がある。感情的にも体調的にも荒れやすくなり、自己肯定感も下がりやすくなる。

とすると、自分を肯定する気持ちを人からまた求めようとしてしまうので、本質的なことはともかく「わかりやすく愛情を示してくれる、甘やかしてくれる」相手を求め依存する傾向が強くなる。

これが、頑張り屋傾向のある蟹座ほど、「どうしてそこ行った、あなたほどのいい子が…」みたいなダメ系の相手にハマってしまいやすい理由です。

 

2・一度ついた深い傷が癒えない、一つのパターンから抜け出せない

 

蟹座に多いもう一つのケースが「明るそうに見えて、実は闇を抱えている」的例です。

蟹座はいろいろアップダウンはあれど、基本は前向きな人が多いです。というかじっとしていられないというか(汗)。だから何か難しい経験をしても、「また次がある。落ち込んでちゃダメ!」と自分を鼓舞して先にも進もうとします。でも、時にそれが早すぎるというか、「あなたは本来デリケートな人なんだから、もっと回復に時間をかけてもいいのでは…」と思うことも多いんですよね。

特にそれが愛情関係の場合。

愛し愛されることを求める気持ちが強い分、喪失感も深いのだろうから「早く愛をください!」という欲求も強く出るのでしょう。で、それが元気なときに出るさばさば感、割り切りの良さならいいのですが、そんなことはめったにありません(さばさばしている蟹座は、かなり健康なとき&モテているときの蟹座ね)。

また、蟹座は人との縁を人生の中で重んじている分、世間や周囲の意見、見る目と言うものにも無防備です。信じちゃうし受け入れちゃう傾向も強い。だから「もう○才なんだからそろそろ…でなくちゃ」みたいな声にも、「ほっとけ!」と突っぱねることができないし、先ほど出た、活動宮的負けず嫌い、…言い換えるなら「私がマウントされるなんて許さないぞ」感がきっと反応してしまうのでしょうね。そういうものに無意識に影響された結果、本当ならもっとゆっくりして、自分の心がまた進みたいと言い出すまで待っていてもいいところで、「いえいえ、私はもっとやれる子なんです!」と言って早々に立ち上がってしまうことも、かなり多い気がします。

が、実際にはまだ心はリハビリ中だったりするから、そこにいろいろ無理が生じ、前と似たような失敗を繰り返してしまうことも非常に多い。

で、これが繰り返されると、見た目には前向きで問題がなさそうなんだけど、実は愛情面で深いトラウマを抱えている…的蟹座ちゃんが出来上がる。非常によくある話です。

「ありのままの私を好きになってほしい」と思う気持ちが強いのに、一番自分がありのままの自分を重んじてあげられない。頑張りすぎて無理が生じ、武装に武装を重ねてしまう。

周囲からは取り立てて問題のない人と思われていても、本人は「一段大事なものが手に入れられない」と感じている。

これが蟹座の難しいところ。弱みと言えそうですね。

 

今回。やはり蟹座に関しては対人的(特に愛情方面)な話が一番多いしピンともくるのでその形で書きましたが、「愛情を注いでいる仕事、ライフワーク」とのかかわりの中でも、多少似たようなことはありそうです。が、対象が人間でないとそこまで深刻な問題は起こりにくい気がします。もし仕事で追い込まれるんだったら、そこには必ず特定の誰かが絡んでいそうですね。その人を良くも悪くも意識しすぎていることが、本人を加速させるのでしょう。

蟹座は相手からのリアクションが全くない中では(対象が仕事や出来事など)そこまで思いいれるタイプではないし、そういうものに真剣になっているときにはおそらくバランスが取れています。

自分がもともと浮き沈みしやすい存在であるのに、同じく人間という極めて揺れ動くものに対して敏感になりすぎること、相手を過度に重んじてしまうことが、ますます蟹座を揺らすのです。

反対に、ものすごく過酷な状況ではあるが人間関係はいたって円満というとき、蟹座はいつも笑顔ではつらつとしています。場は大変でも大体において頼もしく、精神的に安定している場合が多いです。だから逆境に弱いというタイプではないんですよね。

 

さていろいろ書いてきましたが…

ではその蟹座が、どうやって自分らしさ、よさを再び取り戻していったらいいか。

次回はそこを考えてみたいと思います。

 

 

 

 

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