第十九回・山羊座前編:恋の相談 | CRODのブログ 〜サンフランシスコから~

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ベル悩める20代に送りますベル

 

人類共通の悩み、「恋と仕事、人生&運命」

でも実は、星座によってその悩みの中身は違う?

「リアル山羊座に答える3つの質問」

第十九回・山羊座前編:恋の相談

「好きな相手に甘えられない山羊座」

 

占いにおける一番ポピュラーで、かつ深い三問にお答えする連載。

毎回実際に各星座のみなさんからお寄せいただいた内容をもとに、質問を構成。

それに、“その星座の方のためにお返事する視点で”…まーさがお返事を出します!

 

 

1・山羊座の恋のご相談代表

「素直になろうとすると“負けた”気分に…」

その1

「いつも素直になれないし、肝心なところで甘えられません。相手に屈した気分になり、素直な気持ちを伝えられないのです。曖昧な関係は決着をつけたくなり、はっきりしたことを言わないまでも勝手に忘れる体制を整え始めてしまいます」

その2

「甘える方法がわからないといつも思っていました。そしてハマると、何もかもダメダメになるのは何故?」

 

 

まーさからのお返事)

はいこんにちは。ついに山羊座まで…。

実にお答えし甲斐のある「山羊座の恋の相談」です!(いや何か葛藤が濃そうで…)。

 

山羊座からの恋問題で頻発されたのが、この「甘えられない」でございました。

 

しかしこのテーマをいただいたからには考えないといけないのが。

「甘えるとはどういう態度、好意を指すのか?」

というところですね。

前にもそんな話が出ましたが、同じ言葉でも、人によって使っている意味が往々にして食い違います。よく聞いてみるとぜ~んぜんニュアンスが違うってこと非常によくありますからね。

今回例に挙げさせてもらったお二人にしても、イメージしているものはそれぞれ違うかもしれませんし。

 

あと思うのは「甘える」に限らず、そこにネガティブなものを感じていると、それはできませんよね。

甘える自分はカッコ悪い…みたいな。

この例の方の「(甘えると)屈した気分になる」というのがなかなか深くて息をのみますが…。つまりは負けた気分になるということでしょう?

大分「甘える」ということによくないイメージを持っているのがうかがえますもの。

 

もし本当に、自分にとっての「甘える」ということが今後もそういう内容を指すなら、

無理にそうしなくてもいいんじゃないかなと私は思います。

が、それはあくまで現状のイメージにすぎませんし、

もし自分のどこかに「素直に甘えたい」という気持ちもあるなら、「私にとっての、甘えるとは?」を、少し考え直してみるのは大事だと思いますよ。

 

で、話を戻して「甘えるとは」の定義づけの部分ですが。

これ本当に千差万別でしょうから、そのもっとも平均的なというか最大公約数的な部分をシンプルに考えてみるとすると。

『ありがとうやごめんなさいを素直に言えること』

この辺ではないかと、私は思います。

 

多分、甘えるということをネガティブに感じる人は、そこに「媚び」みたいなものをイメージしているのではないかと思うのですが(大体媚びって、本心を隠しつつ弱者が強者に対してするものなので、その点ではさっきの話に一致している)、

本質的には違うんじゃないですかねえ。

 

大人同士だといろいろ話が複雑になるので、たとえば小さい子が親御さんに甘える図とか、小さい犬や猫が、ご主人に屈託なくなつく図を想像してください(これも甘える、でしょ)。

そこに感じる共通点は「甘える側の、相手への無条件の信頼」。

かつ「甘えられている方も、甘えてもらっていることに無上の喜びを感じている」。

そういうものが見える気がします…。

本当の本当の意味で言えば、こういう「双方向の親しみの証」。

それが「甘えられる、甘えさせられる関係」なんじゃないでしょうか。

 

そもそも、「相手より優位でいたい」という気持ちが強いと、人は甘えられないですね。

優位と言っても、これも多分いろいろな意味合いがありますが、

おそらく山羊座が抱えやすいのは、「どんな方面においても、自分の方が優れていたい」とか、「いつも落ち着いて冷静な自分でいたい」とかでしょうか。

 

まあそういう、自分を“律する”気持ちが強いことで山羊座の美点は生まれている部分も大きいので、ここは難しいところですが。

こと男女間や、親しい人同士の一対一の関係においては、

どちらがどちらより優位か?みたいなことにこだわりすぎると、なかなか幸福にはなりづらいのが現状だとは思います。

だって「どっちが上?」みたいなのを気に掛ける状態は、緊張感が強くて安らげないもの。

「双方向の親しみの証」は生まれにくいですよね。

 

人と人の関係は、持ちつ持たれつしながらも“平等&対等”であるか、

もしくは、先ほどの親子とか飼い主とペットみたいに(人ではないものが混ざっている。笑)、それぞれの立場がお互いにとって明確であるとき、一番安定するように思いますので。

 

多分この山羊座さんたちも、自分より完全に年上で目上の方とか、「この人は本当にすごい」みたいに尊敬している相手には、ある程度甘えられるのかもしれないですね。

 

で、「じゃあ最初から、すごく年上とか目上の人と恋愛すればいいのでは」みたいな一案もあるにはあるんですが…。

 

こと男女の関係って、日を追うごとに変わって行きますし、

特に「本来甘えてもいいようなパートナーにも対抗心を抱きがち」な傾向のある人は、

大体非常に努力家の方が多いため(汗)、年月をかけてその相手の方を凌駕してしまうことも結構あるように思います。で、そうなると二人のバランスが変わってうまく行かなくなるのも、あるあるじゃないですか?(汗)

 

で、今度は逆に「すごく年下とかキャリアに圧倒的に差があるとか、最初からすごく自分より未熟、これからな感じの人をパートナーにする」という方法も考えられますが…。

「甘える」のは苦手だから、「甘えさせる」方に回るというスタイルね。

これでうまく行く人もいるんですけども、まずこのケースも結構双方のバランスが難しい。

 

最初はともかく、完全に下に見るような状況がずっと続く関係では、男性が腐っちゃうし(涙。でもそれはそうだろう)。女性にとってもあまりいい関係ではない気もします。

かといって、男性の方がどんどん成長すると、先ほどの逆パターンになるわけですが。

そういう際にうまく上下関係(リードともいう)のチェンジができるくらいだと、大変すばらしいようにも思えます(最初は先輩格である女性が彼の将来性を見込んで援助とか。で、彼が育った後、徐々に彼女を守っていく)。

が、なかなか難易度は高そうですね。これが成立するカップルは大体両方とも人格者ですよ(涙)。

 

かつ、更に難点を言いますと。

山羊座の女性の「男性に甘えられない」という話はあるあるなのですが、

でも山羊座の女性は、いざ恋愛となると「男性なんだから、自分より優れた人がいい」みたいなところも案外強くてですね…。

つまりは古典的な女子観、ひいては男性観を持っているケースもとても多いのです。

これが話をちょっとややこしくしているところもあるかなと。

実際、この「甘えられない」というテーマ。山羊座に限ったことではなく、結構多くの星座にこの要素はあるにはあるのですが。

その人に「相手に甘えたい」という願望も少なければ、そもそも問題視されにくい話ですからね~?

 

山羊座の女子は、普段はかなり“男”入ってるのに(こと社会的な面に関しては)、

いざ人を好きになると大分“昭和”なので(男性のうしろ三歩下がる系。汗)。

ここが葛藤の深い部分なんだろうなあ。

「人は平等なんだし、男とか女とかそんなに気にしなくてもいいんじゃない?」みたいなノリの人は、多分これで悩みませんもの。

身近な例で言えば?一個前の射手座、一個後の水瓶座。

どっちもあまり甘え上手には思えませんが(笑)。この手の悩みを聞いたことないです(甘えたいとかも聞いたことなし)。

 

あと、山羊座はそういう「感情を素直に表現する」こともそもそも苦手としていますが、

根本的には引っ込み思案というのとは少し違うため、時に言いたいことは言える人なので。

その落差が余計に「なぜ!」と感じるところもあるかな。

そう言えば「私人と上手く付き合うの苦手!」みたいな自己イメージが強い人の場合も、あまりこの話出てこない気がしますから。

むしろあまりに苦手過ぎると、周囲の「守ってあげたい」気持ちを揺さぶって、案外甘やかされているケースもあるんじゃないかって気がする(笑)。

 

 

あとねえ。また更にふと思ったのは(これ今までの話の流れと関係ないんですけど)。

社会の中で「仕事ができる」と思われるタイプの人って、大体恋愛は苦手じゃないかなとも思います。

「恋も仕事も!」みたいなあおり文句よく見ますけど、実情としてそういう人ほとんどいないと思うなあ(無理言うなよって気もします)。

こと山羊座に関して言えば、

具体的な立場、役割が固定されている関係の方が得意なんだよね、きっと。

その方が自分はどうしたらいいか、何が正解なのか理解しやすいから。

「自分の役割を全うし、効果的な動き、求められている結果を出す」。

特に大きな組織の中で出世する人などは、こういうことが上手ですよね。

 

でも、一対一の関係においては、先に双方が了解済みのルールは基本的にありませんし、

ふたりで「お互いにとってどういう関係が心地よいか?」を、少しずつ刷りあわせて探していかなくちゃいけない。

簡単に言えば「状況に応じて、臨機応変に柔軟に対応」。

これがどのくらいできるか、相手と呼応していけるか…という話なのだと思います。

で、優等生的な性格の山羊座からすると、正解がはっきりしないこの手の話は…不可解かつ、勝手のつかめなさが半端ないという。

多分そういう“不安感”も関係しているのじゃないかなあ。

 

 

と延々と考えてきましたが。

私なりに話をまとめるとすれば、

「甘える」ということに対し否定的な気持ちが強いと、やはりそれは無理ですが。

 

相談の中に書いておられるように&私も同意しますが、

甘えるということと、素直になるということはかなり近いものだとも思うので、

大事なときに自分が素直になるためには…という観点で(甘えるという単語は忘れて)

自分なりの素直な表現を、考えていけばいいんじゃないかなと。

 

で、そこで戻ってくるのが、冒頭に書いた「ありがとうとごめんなさいを素直に言える」という話なんですが。

この辺をきちんとできれば、

大体の関係は大丈夫なんじゃないでしょうか…。

 

そもそも山羊座は「感情表現苦手」なんですよ。

もう“そういう”ことにして、「できないなりに頑張ろう」というスタンスに切り替える。

これ、すごく大事なのではないかと思います。

 

だって出来る人、生まれつき得意な人と比べたってしょうがないじゃない。

これ、本当に重要です。

さらに重要なのが、「苦手なりに、前向きにやってみること」。

ここですよ!!!?(力説)

 

この話に限らず、「苦手だ、できない、難しい」を理由にして、それから逃げているとどんな性格もいい方向には向かいません。

が、「私なりにやれることを…」という姿勢はとても尊いし、

何よりその態度は、あなたに愛情を感じている相手の胸は、間違いなく打ちますからね?

 

もちろんね、そこでの葛藤はかなりあるとは思うけど。

恋愛って、相手のあることじゃないですか。

「好きな相手が自分に対して素直になってくれる喜び」、好きな人に味わってもらいたくないですか。

あなただって、相手が一生懸命になって心を開いてくれたり、素直な気持ちを表現してくれたりしたら、嬉しいでしょう?

全く同じ話ですよ。

 

好きだから、喜ばせたい。相手にも自分をわかってほしい。

もっともっと通じあう関係になりたい。

 

こういう「愛に前のめり」なところがあれば(笑)。

いくらつたないものだとしても、何かしら表現はできると思いますよ。

気持ちを伝えるためのツール、この世には幸いたくさんあるしね。

 

もしやり方がわからないなら、何かしてもらったときに、笑顔でありがとうをしっかりという。

何かあったときに、正直にごめんなさいと伝える。

とにかく、ここから始めましょうよ。

 

 

で、ここだけさらに細かく書いておくと。

 

>曖昧な関係は決着をつけたくなり、はっきりしたことを言わないまでも勝手に忘れる体制を整え始めてしまいます

 

うん。そもそも人を好きになるのが怖い、自分がコントロールを失って揺さぶられるのが怖いんでしょうね。その気持ちもわかります。

また、そもそも「曖昧な関係になっている」という時点で嫌な予感がしているでしょうから。

大分勇み足感もあるとはいえ、「相手を信じ続けて、さらに傷つくのが怖い」という心理ですよね。山羊座以外でもこれはあると思いますよ。実際それが正解の場合もあるし。

 

でも、「自分なりにこの恋をやりきった」と思った後、そうした方がいいですね。

傷つくのが怖くて、自己保身で早めにそうしてもすっきりしないですから。

何かを悩んだときは、「それをやったことで気持ちがすっきりし、また前を向けそう」と感じる方向に行動してください。それが正しいタイミングです。

辛い目に遭うのは誰もが嫌だけど、「とことんやってみた」という経験が人を強くし賢くする面、かなりありますもん。

途中で回避してUターンしちゃうと、わからないんだよね、大事なところが…。

 

ある程度自分を守るのは当然。でも守りすぎると恋している醍醐味がわからない。

経験値が入らないですよ、中途半端になる。それは山羊座としても一番嫌でしょ?

 

あと

>ハマると何もかもダメダメになるのは何故?

 

こちらね。

ハマると(つまり「バランス感覚を失ってのめり込む」)ダメダメになるのは…みんなそうですよ(汗)!

うむ、山羊座は普段抑制している分、いざ感情を表現しだすと「加減がわからなくなる」みたいなところもあると思います。

これも「感情表現苦手系」ならではの…(涙)。

 

でもこういうのは、「やっているうちに上手になる」内容でもありますからね。

 

多分愛情を表現できるようになると、相手との愛情バランスも保たれやすいですし、やはり早い段階から少しずつ素直になる…をお勧めしたいです。

「ハマってダメ」って、つまりは「双方に温度差」ってことだと思いますけど(だって双方ハマってるなら「ラブラブ」になるもの)。

相手の立場で考えてみると、今まで押し殺していた人が一気に濃厚に感情的になるのって、驚いて引いちゃいませんか。単純にそういうことだと思いますよ。

あと、「ハマってしまって自分でもコントロールがつかない!」みたいな部分に、山羊座自身ががっくりきて、テンションが落ちちゃうとかもありそうですね。悪いことのように考えてしまう…?

 

でも、そもそも恋愛とはクレイジーでなんぼなんです。

そこをまず間違わないように。誰がやってもこれは同じ。

常に冷静で予測可能な行動しかしなくて、揺れもせず、怒りも涙も時に感動も呼び起こさないんだとしたら、それは恋ではありません…。

「ダメダメになるくらい好きになってしまった」としたら、それは大正解なんだ。

そういう発想も、すごく大事じゃないでしょうか。

 

そう、最初の甘えるのところでも出ましたけど、それを否定的に考えていると、うまくできないんですよ…。

おそらく、山羊座から見て恋愛がうまいな、素直だなあと感じる人たちって、

「ああ~こんなにハマっちゃったわ❤(歓喜)」

と思っていますよ。で、少なからずそういう自分にも酔ってます。

 

おかしいと思います?でも、そう、そのくらいでいいのだ!

「正気の沙汰じゃない!」(でもどうしよう…楽しい…)

こう思ってこその恋です。

どっちが上とか、勝った負けたとか…どうでもいいわ!!!

こうならないとねえ~~~(笑)。

 

つまりはまだ修行が足りないだということで、いいんじゃないですか。

山羊座はもっともっと面白い恋ができると思います。素質はかなりありますからね!

 

かつ、何でも習得しちゃうのが、山羊座の持ち味でもあるでしょ?

どうか、ますますどハマりして目をハートにするような経験をしてください。

それもまた、本気で愛すると純粋な、山羊座らしい一面といえると思いますよ。

 

 

 

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