向き合う
こんにちは、くろです。
ブログの更新が久しぶりになってしまいました。
何を書こうかなと考えていると、
ついつい時間が過ぎていました。
考えすぎはよくないですね。
短くても思ったことを書いて
いこうと思います。
今回のキーワードは、
「不安」や「怒り」、そして「罪悪感」です。
摂食障害がなかなか治りにくいのは、
その症状に大きな原因があります。
過食や過食嘔吐は、
症状そのものが本当に辛くて、
ものすごいエネルギーを使っています。
だから、どうしても症状そのものに
目が向いてしまいます。
それは仕方のないことなのですが、
本当に向き合うべきなのは、
症状そのものではありません。
摂食障害の症状を生み出すエネルギーは、
「不安」や「怒り」、そして「罪悪感」などです。
それがストレスとなって、
「モヤモヤ」や「イライラ」などの
ネガティブな感情を生み出します。
上手くストレスを発散させたり、
ストレスを自分で解決することが
出来るようになれば、
症状もおさまってきます。
でも、それがなかなか出来ずに、
自分の中にストレスを抱え込んでしまい、
ネガティブな感情を過食によって
一時的に解決しています。
もちろん、それは根本的な解決にはなりません。
本当に目を向けるべき点は、
症状ではなく、
その背後にある、
ストレスです。
過食などの症状の力を借りずに、
「ストレスを開放する方法を見つけていく」
これがとても大きなテーマとなります。
だから、治り方も症状が治ったから
病気が治ったのではなく、
少しずつ自分の抱えるストレスを
解決していけるようになれば、
自然とその症状も少しずつおさまってきます。
摂食障害は一度治ったと思っていても、
またなってしまうというケースもすごく多いですが、
それを例に考えても分かると思います。
その大きな理由の1つは、
摂食障害が治るというのは、
症状がなくなったから、
治ったのではなく、
自分の中にストレスを抱え込まず、
それを過食に頼らずに、
処理する方法を見つけていく、
それが出来れば、
治ったと思って安心していた時に、
突然症状が襲って来ても、
そこで、慌てることなく
少しだけ冷静になって、
今自分が抱えているストレスに目を向けて、
それを解決することが出来れば、
たとえ、一度や二度の症状が出たとしても、
すぐに治すことができると思います。
じゃあ、
具体的にどうやってストレスを
解決していく方法を見つけていくのか、
次回はそれについてお話したいと思います。
最後まで読んで頂き本当にありがとうございました。