さて、今回のいなりこんんこん恋いろは



前回とは違い、とても良いストーリー展開をしてくれた。

前回は本当面白くなかったが、兄の出番が多いとやはり面白い。


うかさまとの掛け合いが楽しい。


いなりちゃんの男友達がいなりちゃんを好きだってことに気がつくシーンの描写も良かった。


ただ、あの手紙・・・


誰かに見つかったらやばかったんじゃないか?




もう少し川に流されたとかにしたほうが・・・



そのへんに落ちてたの拾った人がいたら渡してないのバレるじゃん。



ラブレターの返事をいなりちゃんがするって不自然だと思う。


渡すのは渡すにしても返事は直接するだろう普通。





そのへんの詰めが甘いんだよなー。




それから、やっぱり声優人の人選を間違えていると思う。



兄貴のあの顔と声優の声が若干あっていないのも気になるし、

京都弁のイントネーションの不自然さが気になってしらけてしまう。




描写に関してはアングルも美しい。


鳥居を歩いている時の頬に当たる木漏れ日の描き方はほかのアニメにもぜひ学んで欲しいところ。



声優のせいなのか、なんなのか、


ストーリーのぶつぶつ切れる感じがあって、気になる。



にしてもうか様は綺麗だし、いなりちゃんも可愛いし、狐を頭に乗せているところとか、狐のしっぽが燃えているところとか、キャラクターとして上級に成立している。




やっぱりもったいないアニメ。


前回よりも一つ☆を増やしました。


☆☆☆☆

鑑賞中です。


中二病でも恋がしたい!なんて、なんて素敵なタイトル!


一度聞いたら忘れない。


このタイトル!


一人ひとりが、まるで釜で炊き上げたお米!

一粒ひと粒がつややか!!



立ってます!!



そのせいなのか、黒バスよりもキャラクターのインパクトも強く、イキイキとしている。


声優人もいい。


アニソンなどはヘッドフォンで個性を出そうとして不自然さがあったが、このタイトルのおかげなのか、あの不自然な眼帯やカラーコンタクトも不自然に見えない。



描き方がうまい。



ストーリー展開も自然で、不自然さを感じない。


ブツブツストーリーが切れてしまうようなアニメがあるが、それがないのが優秀。



さて、引くところが思い当たらない。




個性、ストーリー、タイトル、声優、音楽



どれもリズムよく楽しさを引き出している。




ややストーリー展開が軽いのはこのタイトルやリズムを崩さないためのものなのだろう。



だが、

2年位したらストーリーとか忘れてしまう気がするww。



演出とか画期的で面白いんだけど、なんでだろww


多分感動とか、ヒヤヒヤするようなストーリーじゃないからなんだろう。



深みがないけど、これはこうやって楽しむアニメなんだろうな。


という評価です。





普通に楽しめ、違和感がない。優秀作品。



評価☆☆☆☆☆


評価が難しい。黒バスは引くところがあったが、これは引くところが少ない。

だが、全体的なストーリーで言ったら黒バスの方が感動という意味では楽しいのかもしれない。


適度なまとまりがありながら、各個性をうまく引き出しているという、バランスを評価して黒バスよりも評価を高くしました。




完成度が高い!!


エンディングの音楽カッコイイ。


正義は道化の鬣を奔らせて♪

愚者は月影に 今日を思い泣く♪



このフレーズ好きだ。







さて、

黒子のバスケ。



まず、名作スラムダンクと同じバスケットというジャンルに挑戦したことをここに高く評価する。



内容に関して、

まず、


絵柄、構成ともに高く評価する。


退屈になりがちなロッカーでのシーンも、弱虫ペダルより魅力的に描けていると思う。



一ついうことがあるとすれば、



内容が真面目すぎる。



頑張って遊びの部分を描こうとしているのはわかる。

アメリカでのこととかしかり。



だが、


やっぱり頭からバスケットのことが離れていない。


だが、優秀な人は切り替えがうまいのだ。



もう少し息抜きをさせてやるべきだと思う。



例えばだが、

スラムダンクの場合、

はるこさんという身近なマドンナがいた。




そのはるこさんは流川君が好きで・・・。


不良から更生するみっちゃん。

それを応援する元不良の仲間。

あのシーンは伝説的。



人の成長は見ていてとても面白い。



主人公がキレイすぎるからどうしても全体的に血統書付きの犬の物語のイメージでまとまりがあっていいのだが、まとまりすぎてしまっている。



世界観をもう少し広く(アメリカだから広いとは限らない。)豊かに表現すればもっとよくなる。

もっとひとりひとりを表情豊かに描いて欲しい。


なんというか、スリルが欲しい。


淡々と試合が進んで新しい技を身につけてでは面白くないのだ。


ただ顔がカッコイイだけじゃない。その裏打ちされた理由が欲しい。

なぜ、黒子がいたチームがそれほど強いチームだったのか?

どんな努力や背景があってそこまでになったのか?


そんなスーパーマンでもあるまいし、ただの伝説で片付けてはいけない。

そんな完璧な人はいない。



もっと深く掘れ!

それが今にどうつながっているのか?

何を学んできて今があるのか?



物語の厚みが欲しい。


想像力。もっと想像力を発揮して描いて欲しい。


主人公の周りは?家族は?面白い人はいないのか?




作者の真面目さが崩れることを願う。


もっと嘘つきになれ!!




おすすめ度☆☆☆☆




いやー。


面白い。


弱虫ペダル。


深夜アニメの枠の中でいま放送しているシリーズの中ではトップクラスといっていい。




侮ることなかれ。



主人公は地味なんだ。


のびたくんのようなめがねの男の子。





黒子のバスケは人気があるが、私はこちらのほうが好き。


どうしてもスラムダンクという名作と比べてしまうからだ。



やはりスポーツが同じだと同じようなシーンがいくつも出てくる。同点制限時間ギリギリとか、そういうところがスラムダンクを思い出させてしまい、どうしても真似にみえてしまうことがある。

黒子のバスケが苦労しているところだろうと思う。


それでもあれだけ書いているのだからすごいが、



今回の弱虫ペダルは新しい。




登場人物が多い分ひとりひとり個性的に描こうという気持ちが見える。



作者のこの作品にかける思いを感じることができる。


ビジュアルはあんまり好きなほうではないのだが、



勝ち方、戦い方の描き方が作品としての評価をぐぐっと上げている。


今回の背中に羽が生えたように風の力を利用して坂を上っていく演出。その人物がなぜ自転車を始めたのかという背景。



実に素晴らしい。




もっとビジュアルがよければなんて、贅沢を言ってしまうのだが、ストーリーや細かい話は興味をそそられるし、30分アニメでは表現しつくせない奥深さを感じてしまう。


作者はひとりひとりの個性を生かすために、その登場人物がどういう人生を送ってきたのか、それが全体のストーリーにどういう影響を与えるのかを考えて制作している。




それが見れる作品。


試合と試合の間の場面をつなぐのは絵の力なのだが、弱い。


ロッカールームの絵面などは地味すぎる。

これがもう少しイケメンであったり、ブサイクでもわかりやすいキャラだと違うのだろうなー・・・。


いや、ビジュアルは頑張っているんですよ。でも、ちょっと何かが足りない。

スラムダンクで言ったら、ゴリ、ミッチーあたりいてもよくね?たらこ唇いれてくれ笑。




そして、それがこの作品のヒットを妨げているようにも感じる。


キャラクターは今からでは変更できないだろうから、せめて風景を一瞬でも美しく表現してはどうだろうか?



夕日の光景、山々、田、野



もうひとつ言うならば、弱虫ペダルというタイトルは、弱いなー。



黒子のバスケってインパクトあるけど、弱虫ペダルって、ちょっと弱い。



弱いんだろうなって想像できちゃうところがもったいない。



黒子ってなんだろうー??


と気になることから入るのだが、弱虫と初めについてしまうとストーリー展開を予想されてしまうと思う。


そこがもったいないところ。


いや、


この作品は本当に高く評価している。だからこそつい辛口になってしまうことを許して欲しい。



ほかの作品とはランクが2段違うところにある作品。


☆☆☆☆☆☆


入り込んで応援したくなる作品。いいね。

さてさて、

今夜放送されたアニソン、

弱虫ペダルについての批評。




アニソン


ヘッドフォンしている女の子とその周りの女子


うーん。女子が多くて、男子のからみが少ない。


なので、面白みに欠ける、よくあるオタク向けの可愛い子アニメだと思いきや、ささやかな楽しみをうまく表現している。


この限られた範囲の設定の中でここまで表現できるのは素晴らしいと評価すべき。


いなりこんこん。恋いろは。に爪の垢を煎じて飲ませたい。


つまらない設定を面白く。

なんでもない転んで怪我をしただけの話を、一人の女の子が探偵のようになり、話を伸ばし、実際は壊したアンプを隠すために密室状態のように装った真犯人(殺したわけじゃないけど、アンプが壊れたのを隠していた)を最後の最後にかばっていたという話。


うまい。


ここまでだらけそうな話を適度なシリアスさと密なストーリーで展開できるのは相当の腕があると感じた。


それでも全体の空気を変えることなく、ふんわりとした空気を残している。

声優人の力でもあると思う。



昨日のいなりこんこん。は設定とビジュアルには素晴らしいものがあるが、声優人の腕、ストーリーの中だるみは目に余った。



アニソンは地味だが、実はいい作品の一つだと評価したい。


というか、作者にもっとうまい設定で書いて欲しい。


この作者はもっと名作を生み出せる才能を秘めている。



一ついうならば、主人公のヘッドフォン・・・もっと別のアイテムにしたらどうなんだろうか。


なんだか違和感がある。ちょこちょこそいうビジュアルのもったいないところがこの雰囲気を崩しているのでこの辺はいなりこんこんに学んでもいいかもしない。



絵がうまいだけの作者は腐る程いる。



だが、引き込まれないストーリーは糞。



近年のジブリ作品は絵の表現は最上級の賛美をしていいのだろうが、安易な言葉遊び、声優選び、ストーリー展開の合間に出てくる旅の表現方法に大きな欠落、問題があった。いくら絵がうまくてもだめなのだ。



アニソン

評価☆☆☆☆

もっと遠慮せず派手な設定にして思い切って書いて欲しい。

あなたなら名作を残せる。