夢見がちの… -46ページ目

夢見がちの… -46ページ目

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

15Feb
- 山沿いの里で
  山沿いの里、星野の地。古代人の住居跡。とちの木の実。オオイヌノフグリ。青さがまばゆい。まだ午後１時ですが、山の東側はこんなに日がかげってきました。
14Feb
- バレンタインデー
  梨のチョコ。ドライフルーツの梨を、チョコでコーティング。どちらかというと、通好みの味かもしれません。こちらは、義理チョコ？友チョコ？
13Feb
- 山里の木の花
  マンサクの花。枝いっぱいに⋅⋅⋅ポンポンのような花。ミツマタ。ツバキ。アセビ。山里の森で、ひと足早い春を感じました。コブシの蕾。
12Feb
- セツブンソウ咲く里
  まだ寒い節分の頃から咲く、セツブンソウの花。山里の自生地にて。ロウバイや梅も咲いています。整備された山沿いの道。わずかに⋅⋅⋅淡い光を受けて⋅⋅⋅咲いていました。日陰の花は閉じています。思いのほか、花数は少なかったです。冒頭の３輪の写真と、下の写真はもしかしたら、栽培したものを植えたのかもしれません。少しでも農薬がかかったりすれば、真っ先に消えてしまう花のようです。ほんのり紅色の梅。花盛りのロウバイ。のどかな山里です。(山肌の赤茶色に見えている部分は、おそらく花粉いっぱいの杉の木。やはり今年は杉花粉が多いようです。)
11Feb
- 町内鳥居めぐり
  アセビの蕾を見つけました。昨日あんなに降った雪はみぞれから雨に変わり、跡形もありません。思い立って町内を散策。小さな鳥居が連なる神社。頭をぶつけないよう気を付けて⋅⋅⋅稲荷大明神。相当古そうな、狛犬。向かい側にペアもいます。八幡神社。元は城の三の丸の土手だそうで、その名残がうかがえる立地。雷電神社。当地方は昔から、雷様(らいさま)がよく来ます。城址近くの、精忠神社。どこも古いのですが、丁寧に手入れされているのが印象的でした。今日はたくさん歩きました。自宅の梅。開花から１週間経ちますが、それほど咲き進んでいません。
10Feb
- 小川のほとりで
  公園内を流れる小川のほとりで⋅⋅⋅セグロセキレイ。こちらは別の個体のようです。この小川の周辺を、飛び交っていました。コガモもいました。風もなく春めいたこの日は、公園にたくさんの人が来ていました。帰り際、逆光の中で見つけた小鳥。ジョウビタキ。
09Feb
- カモの池・立春の風景
  優美な姿。オナガガモ。この池に渡って来ていました。コガモも来ていました。ヒドリガモ。もっとも数が多そうなのは、マガモ。いつもいるカルガモも加えて、５種類のカモが出揃いました。
08Feb
- 「京鹿子娘二人道成寺」視聴
  令和４年12月、團十郎襲名披露公演の「京鹿子娘二人道成寺」視聴。白拍子花子は尾上菊之助。白拍子桜子は中村勘九郎。この二人の共演は珍しいです。菊之助丈はかつて、同演目で坂東玉三郎丈と共演。勘九郎丈は、玉三郎監修の「京鹿子娘五人道成寺」に出演。二人の芸風の違いを楽しみたいと思います。蛇体となった花子、桜子を鎮めるのは、大館左馬五郎。荒事のこの役を、襲名披露の團十郎丈が勤めます。
07Feb
- 鶴の里
  純白のお菓子。マシュマロの中には黄身あんが包まれています。マシュマロと黄身あん、合うのかな⋅⋅⋅と思いましたが、マシュマロは卵白、同じ卵由来ということで、黄身あんとの相性はいいです。これは佐賀県産のお菓子。マシュマロと黄身あんを、鶴の卵に見立てたお菓子は、西日本や九州中心にいくつかにあるようです。鶴の生息地は、寒い北海道や東北というイメージでしたが、それはタンチョウヅル。マナヅルやナベヅルは、九州や西日本に渡来するそうです。
06Feb
- 川岸の野鳥たち
  川岸の散策、続き。ガードレールに止まった小鳥。ジョウビタキのメス。かわいいです。水門近くでは⋅⋅⋅枯れ草の中から姿を現した、ツグミ。ふわふわでかわいらしい。まだ、幼鳥のようです。枯れ草の中に巣があるのかもしれません。風が穏やかな日でした。
05Feb
- 川岸の散策
  川岸の散策。いつもは行かない、下流に向かって。カルガモがいました。この辺りは、土手の道から河原に降りることができないため、水鳥たちも安心して過ごせるようです。白いサギの姿も。河原の先の方に、水鳥がいます。アオサギ。白いサギもいました。次の橋を越えて、今日の折り返し地点。ここまで歩いてきたのは、多分初めて。遠いように感じていましたが、１㎞足らずです。帰り道、聞き覚えがある甲高い鳴き声が⋅⋅⋅「ピューイ、ピューイ」コガモです。先ほどは見かけなかった気がしますが、暖かくなってきたので出てきたのでしょうか。盛んに動き回っています。倒立して水中を探す姿。今季初のコガモでした。
04Feb
- 立春の日に
  自宅の梅の花がほころんでいました。高い枝では、咲いている花も数輪。梅ごよみ『梅ごよみ』立春の今日は、風もおだやかで日差しの温もりを感じました。庭の梅の木は、まだまだ固いつぼみ。開花はまだ先になりそうです。ここからは過去の写真。2021年２…ameblo.jp昨年の開花は２月中旬でした。大きないちご。「とちあいか」。大きな実のパックを選びました。「とちあいか」は大粒になりやすい、というわけではないようです。いちご県である栃木では、スーパーに並ぶいちごは「とちおとめ」が主流でしたが、近年は「とちあいか」も増えています。他の地方ではどうなのでしょう？
03Feb
- 節分の日
  今日は節分。福豆。近くのお寺の節分会。以前は櫓の上から福豆やお菓子、お餅やおひねりなどを撒いていましたが⋅⋅⋅昨今の状況から、配付方式になったそうです。恵方巻をいただきました。今年の恵方は南南東。
02Feb
- 茨城のほしいも
  丸干しのほしいも。さつまいもの甘味がたっぷり。茨城産のほしいもをたくさん頂きました。側道から撮った、北関東自動車道。阿字ヶ浦にある「ほしいも神社」、行ってみたいです。
01Feb
- 令和５年２月の歌舞伎公演
  歌舞伎座博多座昨年歌舞伎座で上演された、「新・三国志」の再演。同じく博多座で行われる「特別舞踊公演」市川門之助門下の卯瀧さんが抜擢されています。
31Jan
- １月の空もよう
  今月上旬に撮影した、幻日。美しく、神秘的。差し込む日差しがまぶしい朝。いい感じの雲。カモが飛んでいる空。ヒヨドリが飛んでいる空。下旬には最強寒波が到来。寒い日が続きますが、積もるような雪は降りませんでした。宵の明星。
30Jan
- 静岡の安倍川もち
  安倍川もち。私の知っている安倍川餅は、切り餅にきな粉をまぶしたもの。ですが、こちらはちょっと違います。中には、きな粉と、あんこ餅。安倍川沿いの茶店で、徳川家康に献上されたという言い伝えがあるようです。こちらは以前食べたもの。別なメーカーです。
29Jan
- 冬枯れの庭先で⋅⋅⋅
  冬枯れの庭に残った、ホオズキ。日本水仙。このところの寒波で、咲きそびれているようです。
28Jan
- 平柳星宮神社 2023.1.28
  境内から空を見上げて⋅⋅⋅強い風が吹く中、ヒヨドリの群れが賑やかに飛び交っていました。平柳星宮神社を参拝。撫でうなぎ。拝殿の燈明。夕暮れどき、この明かりが点り始める頃も、きっと素敵でしょう。もっとも、一般的には遅い時間は神社は参拝しないものと聞いたこともあります。鉢植えの「花かんざし」。比較的寒さに強いようです。猿田彦神。強風に注連縄の紙垂(しで)も、大きく揺れていました。風が止まった一瞬に撮影。
27Jan
- メロゴールド
  メロゴールド。グレープフルーツと文旦の掛け合わせの品種。乾燥した冬に、みずみずしい果実。酸っぱすぎないさわやかさと、実離れがよく、皮がむきやすいのがいいですね。メロゴールドと、スウィーティとは、姉妹品種。スウィーティとオロブロンコは、全く同じものだそう。