せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)! -77ページ目

せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)!

うひょぉぉぉおおおずぐげらびんぼえええっ!


とにかく夏風邪ってのはタチが悪くて先週はほとんど勃ちが悪かったってか公演の合間はほとんど寝てるかボンベ交換してるか飯食ってるか寝てるかでこんなんじゃあ風邪ひいてたって普段と変わらんじゃないかああああっ。てんでプリセットまでの時間の谷間は週刊文春とか映画秘宝とか読んだりなんかして潰してたのだが御茶ノ水のエキセントリックな楽器屋ESPにて前から気になっていたネコのトムとネズミのジェリーをデザインしたアンプ付きエレキギターなぞを関係者の皆様には迷惑をかけながら購入してしまったのだ嗚呼銭がない。
だって定価8万ジャパニーズ円が40%引きでネットで調べても底値なんだぜえ。8月連日公演を乗り切るにはこれくらいの娯楽はあってもいーじゃんかってな都合の良い理屈なのだが流石に本体に内蔵されてるスピーカーは安っぽい歪みかたで70年代アメリカンロックのサウンドなのだネコとネズミのくせに。早速シアターに持ってって弾いてたら役者の皆さんもギターを嗜んでるかたがいて、このギターを見て苦笑するのだがやっぱし手にとってみてーのだな、それなりに弾いてるのだ。アコギより音量が調節できるしトイギターとしては面白いのだが、んでもお値段はやっぱしトイではなかったのでありました。
風邪引いた。やっぱしフルチンでのぶら下がり健康機が不健康だったみてーで悪寒と鼻水が凄いってのにせっかくの休演日だから野暮用で素早く深川まで帰ったのだ、もう死にそ。おれの実家の近所にはチンピラ役者の寺島進んとこの畳屋の実家もあったのだが寂びれた畳屋は畳んじまって立派なお家に建替え工事中なのだ、やるじゃん寺島進チンピラ役者は伊達じゃねーなオフィス北野だっけあいつ。まあヒトん家のこたあどーでもいいとしてついでだから深川発祥の神社としちゃあけっこう地味な神明神社にお参りしてガキのころから馴染みの散髪屋のオヤジをかまってきたのだ。ってか極めてPCの調子がすこぶる悪いみてーなってk


何事も言いたいことを言わしてもらうとだいたい揉め事になることが多いのだが言いたいことを言わしてもらったらやはり揉め事になったのだ。そもそもは呑み屋のおやじと古い映画の話でチャップリンとバスターキートンになったのだがおれは笑かす風貌で人情話までおよぶチャップリンより笑わすことだけに特化したドタバタ喜劇の”ストーンフェイス”なバスターキートンをがぜん推したのだが呑み屋のおやじはバスターキートンじゃなくて益田 喜頓しかしらなくてまるで話にならんてかお笑い芸人の話に進んだのだがタモリが面白いと思ってるおれははっきりいっておれははっきりいってビートたけしとか面白いなぞてんで思わん。ツービートのころだっててんで漫才のていをなしてねーし立川んとこで落語やらしたってかつぜつが悪りーからなに言ってんだかわからんしんなの致命的だろ。そもそもたけしはてめーが天才だと思ってやがるから数学だのニュースだのにも出やがるくせに萩本欽一”きんちゃん”に向かってお笑いなのに芸人なのにチャリティーとか人情に訴える番組に出んのはおかしいとか抜かしやがってしたらたけし、てめーもお笑い芸人だから映画作ったりすんのやめて一生フルチンでいやがられ畜生が。やっぱし無駄に気負ったりせずに自然体で笑かすタモリは凄いのだ。彼を発見した赤塚不二夫の漫画にはオチがねーのは有名だがタモリの芸にもオチはない、やりっぱなしのやり逃げなのだ。そこんとこが凄い。はっきり言ってオチは様式であってギャグは過程が面白いのだから誰もうまいこと言って〆ることは望んでいない。とりあえずタモリの芸に〆があったとすれば赤塚不二夫の葬式のときに何も書かれてない白紙の弔辞を手に自分は赤塚不二夫の作品のひとつだとのたまったことだ。赤塚の作品のひとつである己が赤塚の人生にオチをつけたのだ。この謙虚さがタモリそのものなのだ。タモリは自己の完成を急ぐたけしと違って老いてもなお伸びシロがある。タモリはこれからもタモリなのだ。さんま 酒の肴には半身でいいな、脂がクドいんだよ。


シアター二次使用のバカでフルチンの学生たちにイスのキャスターを壊されたから修理したのだ。


これで完璧なのだ。


す、すみません
もう一度
お願いできますか?


協力:川崎のエンちゃん